レギンス越しの人妻パンツ 赤城ポポ作 |
真由子 主婦 28才 人が誰もいない平日のスーパーの、紳士服のコーナー。夫のネクタイを選んでいると、後ろに男性の気配がした。 私は嫌な予感がしてその場から移動したけど、男性はくっついてくる。そして、私の膝丈のスカートの裾を持ったのが分かった。 ばさっ! 勢いよくスカートがめくられた。私は怖くて動けなかったけど、今日は大丈夫。黒のレギンスを穿いてきたから、下着を見られたりはしてない。 (早くこの痴漢から逃げないと・・・) なんとか勇気をふりしぼって駈け出そうとしたとき、彼は私の耳元でささやいた。 「レギンスだから見えないと思ってるでしょ。でも、お姉さんのおっきなお尻に引き伸ばされて、生地が薄くなってるんだよ。お姉さん・・・いや奥さんかな、あなたの下着、丸見えだよ。きれいなピンク色だね」 彼は私のお尻をレギンスの上から撫でてくる。そうしながら、もう一方の手が上から下に向かって、レギンスとパンツの間に侵入してきた。 「お、おねがい・・・やめて・・・」 私はなんとか声を振り絞ったけど、彼は言うことを聞いてくれない。ついに、レギンスはじわりじわりとずらされて、私のパンツはお尻の部分が丸見えになった。 (て、店員さんでも巡回に来てくれれば・・・お尻見られるのは嫌だけど、この状況から逃げれるのに・・・) 私の願いもむなしく、誰も通りかかる様子はない。 「奥さん・・・パンツの中のお尻、汗ばんでるよ。レギンスが厚すぎたんじゃない?」 お尻を撫でまわしながら、レギンス越しにアソコに指がくにくにっと当たる。私の汗ばんだアソコはすぐに入口を開いた。 パンツとレギンスの中で、ぱっくりと開いたアソコから、不本意な愛液が浸みだしてきた。 「・・・あれぇ?濡れてるの?これは汗じゃないよね・・・」 彼は私のレギンスとパンツをつかむと、一気に引き下ろした。 「きゃっ!」 そしてスカートを思いっきり上にあげられ、前からは陰毛、後ろからはお尻の割れ目が丸見えになった。 太ももの間に手が侵入してきて、アソコの開いた口から指が入ってくる。 じゅぶっじゅぶっ・・・。 淫靡な音を響かせながら、私のアソコは彼の指にずっともてあそばれた。 完 |
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