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亜里抄 主婦 33才 高速道路のサービスエリア。夫と離れて、女子トイレに入ると、そこは工事中で簡易トイレが置いてあった。たまたま誰もいなかったので、もよおしていた私は、そのトイレに駆け込む。 そこは和式だった。私はスカート腰まで持ち上げると、パンツを膝まで下してしゃがみこむ。すぐにおしっこが出始めた。 「はぁー、間に合ってよかった。・・・ん?」 ふと後ろを見ると、簡易トイレの壁の下のほうに、大きな隙間がひらいているのが見えた。そこにいくつもの目が並んでいた。覗かれているのだ。 「きゃあっ!な、なんなんですか、あっちいってください!」 私のおしっこは勢いよく便器に放出され、まだまだ止まりそうにない。後ろのたくさんののぞき魔は、わたしのお尻やお尻の穴やアソコ、おしっこの出るところまで、はっきりと見える位置だ。 明らかに、のぞき用に改造して作られたトイレだった。後ろの隙間から、手が伸びてくる。 「え、え、ちょ・・・ちょっと待って・・・いやぁっ!」 お尻に伸びてきた手は、私のおしっこを避けることなく、アソコをぷにぷにと触り始めた。おしっこが手にかかって、ひじのほうに伝っていく。 和式トイレにしゃがんだ状態のアソコは、最初からもうぱっくりと開いていた。そこに指が侵入してくる。クリトリスや奥を刺激してくる。 おしっこと愛液がまざりあって、びちょびちょになった手。それを見て、後ろの変態たちは我先にと、さらに手が何本も伸びてきた。 お尻の穴をぐにぐにと押してくる手。お尻をさわさわと撫でてくる手。いろんな手が出てくるが、私のおしっこはまだ止まってくれない。 中には、おしっこを手ですくって、口に運んでいる人までいる。いったいこの集団はなんなのか・・・。私は恐怖でいっぱいだった。 「お願い・・・やめてください・・・ああっ。だ、だめぇ・・・いやあ・・・あんっ・・・い、いい・・・」 アソコやお尻の刺激にイキそうになりながら、私はもう訳が分からなくなっていた。何本もの手に犯されながら、またその様子をうかがういくつもの目もある。 がちゃっ・・・。 トイレのドアが開いて、ついに男たちがなかに入ってきた。私はどうなるんだろう・・・。 完 |
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