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妙子 大学生 21才 友達と来た遊園地で、面白半分でお化け屋敷に入ってみた。友達は怖がって誰もこないので、私一人だ。中は暗くて、足元も見えないような状態だった。 私は手探りで前に進んでいたが、どうやら行き止まりになってしまったようだ。と、そのとき、後ろで扉の閉まる音がした。 バタンッ! 「・・・え、閉じ込められたの・・・?」 たぶん6畳くらいの小さな部屋だと思う。だんだん目が慣れてきて、部屋の中に数人の影があるのが分かった。影たちはゆっくりと近づいてきた。 むにっ・・・。お尻や胸をたくさんの手がつかんできた。 「きゃーっ!・・・ちょ、ちょっと、なにするんですか・・・」 大きな声で叫んでも、外からは何の反応もない。それもそうだ。お化け屋敷で叫び声が聞こえて、違和感を感じる人はいないだろう。 影たちの手はどんどんエスカレートしてきた。お腹の部分や首の部分からシャツの中に侵入してきて、器用にブラを外すと、おっぱいを揉み始める。 下の手はスカートの中に入ってきて、パンツ越しにアソコをすりすりと割れ目に沿って撫で始める。 「・・・い、いい加減にしてください・・・あんっ」 胸に入ってきた手が、乳首を探り当て、こりこりといじりだした。私は思わず喘ぎ声をあげてしまう。 「ん・・・んふぅ・・・ちょっ・・・だめぇ」 何人いるんだろう。とにかくたくさんの手が、体中を這ってくる。股間の手はいつの間にかパンツをおろして、アソコの毛を撫で始めていた。 「ちょ、ちょっと・・・そこはダメ・・・いやっ・・・ああん」 前からクリトリスを撫でられ、後ろからはお尻の穴をもみもみされ、もちろんアソコにも何本もの指が侵入してきた。 体中の性感帯を刺激され、私は立ったまま愛液を垂れ流していた。ひざががくがくとして立っていられなかったが、背中を別の手に支えられ、私は直立のまま絶頂に向かっていく。 「ああっんぅ・・・だめ、いっちゃう・・・あっ!やんっ!・・・ああー、い、いくぅっ!」 アソコがひくひくと動き、私は暗闇の中で誰とも分からない手たちに、イカされてしまっていた。 ギィ・・・。 扉が開いた音だ。私はアソコをびしょびしょにして、お化け屋敷から友達の元に戻る・・・。 完 |