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理絵 大学生 19才 休日、一人で買い物をしながら街をぶらぶらしていたら、ゲームセンターが目に入った。あ、久しぶりにプリクラでも撮ってみよう。 プリクラはずっと進化し続けている。小学生のときに初めて撮ったときはなかった機能が、今では当たり前だ。画面の操作に夢中になっていると、なにか下のほうに気配を感じる。 「・・・えっ!」 プリクラの撮影台のカーテンの下から、男の人が顔をつっこんで、私のスカートの中を覗いていた。手にはスマホも持っている。 今日はどんな色のパンツをはいてきたか・・・白だ。少し年上くらいの男の人に、白いパンツを思いっきり見られて、たぶんスマホで撮影もされてる。 (どうやって逃げよう・・・大声出しても襲われたら怖いし・・・) いろいろ考えているうちに、男はいつのまにかカーテンの内側に入り込んできた。そして、私のスカートをめくりあげ、一気にパンツを引き下ろす。 「きゃあっ!なにするんですか・・・」 慌てて振り払おうとするが、男の力には勝てない。私の股間は前からも後ろからも丸見えになった。声を出したけど、ゲームセンターの騒音の中では誰にも届かない。 私の足は持ち上げられ、パンツはするりと足首を抜けていく。そして、男は自分のポケットにしまってしまった。 ノーパンにスカートをめくられた状態で、男は今度は膝を開かせ始めた。抵抗するけど勝てない。太ももの間に隙間ができると、そこに上向きでするりと顔が入り込んできた。 男の目の前には、アソコが丸見えの状態だ。 「いやぁ・・・やめてください。ねえ、やめて・・・」 私は懇願したが、男はにやりと笑うだけで、太ももの間をじわりじわりと上がってくる。もうすぐアソコに口が到達しそうだ。 ぺろり。。。 閉じた陰唇を男の舌が這う。そして、口全体で、アソコにむしゃぶりついてきた。いつの間にか、自然と愛液があふれだした。 「あんっ・・・だ、だめ・・・いやぁ・・・やめ・・・んっ!」 口全体でむしゃぶりつくように舐めつくされると、私の膝はガクガクして、アソコがますます男の顔に落ちて密着する。すると、さらに男の舌がアソコを責めてくる。 プリクラのカーテンの中、半個室のこの空間で、私は知らない男からの快感に溺れていた。 完 |
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