真理 高校生 18才

タワーマンションの高層階に住んでいる私は、いつも長いエレベータで下に降りる。今日はサラリーマン風の若い男性と一緒になった。

「あっ・・・!な、なんで・・・」

エレベータのドアが閉まる時、私のスカートがドアに挟まってしまった。しかも上のほうにひっかかって、白のパンツが丸見えだ。

サラリーマン風の男性は、最初、私の下着が見えない振りをしていたが、なかなかスカートが外れないのを見て、こちらに近寄ってきた。

「大丈夫ですか?手伝いましょうか・・・?」

「え・・・はい、お願いします。スカートが外れないんです」

私はなるべくパンツが見られないようにスカートをひっぱりながら、彼がドアに挟まった部分をいろいろひっぱっているのを眺めていた。

「・・・すみません、無理そうですね。幸い、ドアの向こうにひっかかったわけじゃないですから、一階に到着してドアが開けば、スカートもとれますよ」

「はい、ありがとうございます。あの・・・」

彼はじっと私のパンツを眺めていた。親切そうに装いながらも、やっぱり男の人は危険なのかもしれない。さっきからパンツ丸見えの状態なのだ。

「いまどき白のパンツなんて真面目なんですね・・・」

そう言いながら、彼は私のパンツに顔を近づけてしゃがみこんだ。

「いやあ・・・離れてください・・・」

お尻に顔をうずめてくる彼。そして両手で私の桃のようなお尻をなでながら、ゆっくりとパンツを下ろしていく。

「パンツもひっかかってたら、下ろされずに済んだのにね・・・。一階につくまで、楽しませてよ」

彼はパンツを膝下まで下すと、お尻に直接顔を埋もれさせてきた。そして、舌を伸ばしてくる。

「・・・ひゃあっ!」

私のお尻の穴に、彼の舌先が到達する。チロチロと舐められて、私はくすぐったいのと屈辱とで、頭の中がわけわからなくなっていた。

前からは手も伸びてきて、クリトリス、アソコと、順番に触りながら侵入してくる。指はあっという間にアソコの中にもぐりこんだ。

「あれ?もう濡れてきてるの?一階まではまだまだあるよ」

知らず知らずに、私のアソコは愛液で満たされていた。お尻の穴は彼の唾液でべちょべちょに・・・。早く一階に到着して・・・。












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