![]() ![]() |
ひかり 女子大生 19才 実家暮らしの私の家には、独身で40歳代の叔父が同居している。仕事の都合でこの冬からなのだけど、身内とはいえ、やはり気持ちいいものではない。 いつも覗かれている気がする。親に相談するのも気が引けるので、誰にも話したことはないが、私が出たお風呂やトイレにすぐあと入ったり、私が買い物をしていると偶然出会うことも多い。 ストーカー・・・そう思った時期もあったが、姪に対してそんなこともないだろうし、真面目そうな風貌なので、私の気にし過ぎだろうと思うようにしていた。今日までは。 「じゃあ、私たち行ってくるから、おじさんの分の食事もちゃんと作ってあげるのよ」 「うん、分かった」 両親は定年を記念に長期の旅行に出かけ、家には叔父と私だけになった。ちょっと不安もよぎったが、両親も安心して出掛けていったし、大丈夫だと言い聞かせる。 でも、そんなのは、早々にふっとんでしまった。 「きゃあっ!ちょ、ちょっと、何するの?・・・・や、やめて!」 私が料理を作っていると、いきなり叔父が後ろから抱きついてきたのだ。胸をわしづかみにされ、スカートの中にも手が入ってくる。 叔父は私の頭を無理やりまわすと、いきなりキスまでしてきた。 「んっー!んんー!・・・や、いやぁ!」 いつのまにか抱きかかえられ、キッチンから私の部屋に移動。私はベッドの上に乱暴に落とされた。 息が荒く興奮している叔父。私はスカートを抑えるが、無理やりに引き剥がされた。 「今日みたいな日を待っていたんだ。小さかったひかりちゃんもすっかり大人だね・・・大人なんだから、楽しもうよ」 「だ、だめ!触らないで・・・いやあ・・・!」 叔父は私に覆いかぶさると、パンツを一気に引き抜いた。シャツも引きちぎられ、胸が露わになる。 その乳首に吸い付きながら、アソコに手をやられ、クリトリスをぐりぐりと刺激してくる。 「ちょ・・・い、痛い!おじさん、離れてよぉ・・・」 膝を開かれたと思ったら、いきなり固いものが入ってきた。叔父のアレだった。私が濡れる前にピストン運動が始まる。 「んんっ!・・・ああっ!ああん・・・やんっ!」 気持ちとは裏腹に声が出てしまい、アソコもすぐに愛液で濡れた。両親はあと数日帰ってこない。ずっとこんなことが続くのだろうか・・・感じながらも冷静に考えている私がいた。 完 |
投稿官能小説(2) トップページ |