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直子 客室乗務員 27才 今日は不思議な日だった。アメリカに向かう国際線なのに、ファーストクラスには男性が一人しか乗っていなかったのだ。 通常、ファーストクラスは他の席とは隔離されていて、特別なサービスがついている。食事や飲み物も豪華だ。そして、航空会社にとってもいわゆるVIPなので、丁寧な対応を心がけないといけない。 今日は、私がファーストクラスの担当になった。お客様が一人だけなので、正直気楽に働けそうだ。 「お飲物はいかがですか?」 「うん、もらおうか」 中年の小太りの男性だった。着ているスーツや時計を見ても、お金持ちだということはすぐに分かる。さっき、他の乗務員から、大手企業の重役だということを教えられた。 彼は飲み物をもらうと言いながら、あえてコップを私とは反対側に置いた。仕方なく、彼の前を横切るように身を乗り出して、コップにお酒を注ぐ。 そのとき、スカートはぴんと張って、お尻の形が丸見えになっていたはずだ。 「いいお尻をしてるねえ」 彼は私のスカートの中に手を突っ込むと、無理やりにパンツにまで手を押し込んできた。爪を使って、器用にパンストを破く。 「あ・・・あの、お客様・・・?」 VIPに対して、きつい口調で抗議するのはためらわれた。私はスカートの中に手を入れられながらも、落ち着いた対応を心がける。 「あの・・・このようなことは、お断りしております・・・」 「そんなことはないよ。君の上司は了承済みだ」 私は後ろに視線をやると、上司に当たる女性と目があった。彼女は軽くうなづいた。 「・・・そ、そんな。困ります・・・」 「君が断れば、会社全体に不利益があると思うがね・・・」 そう言うと、彼は私のスカートを一気にめくり上げ、私のお尻を顔の前に持ってくる。私は彼の顔に座るような姿勢になった。 パンツは一気に横に引っ張られ、アソコが丸見えになる。そこに彼の舌が襲いかかった。 「ひゃあっ・・・」 ちろちろと舐められて、自然と愛液が溢れ出てくる。抵抗したかったが、お尻を持った彼の腕力は強かった。他のお客様に聞こえるので、大声をあげるわけにはいかない。 彼が私のお尻を一気に下におろすと、そこにはズボンから露出されたアレがあった。 にゅるっ・・・。 一気にアレが挿入された。と同時に彼が腰を上下に振る。私は彼の上に座る形でピストン運動させられた。 「あんっ・・・い、いや・・・やめ・・・んんっ・・・あっ!」 自然と声が漏れてしまう。誰もいないファーストクラスで、私はあっという間の出来事で、濡らされ犯されていた。 完 |
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