真央 高校教師 23才

部活動も終わり、誰もいなくなった音楽室。私はこの高校で一番の不良グループに囲まれていた。リーダーは若い女教師を強姦するのが好きだという噂だ。

入口にも数人が見張っていて、私に逃げ場はなかった。

「お願い・・・。こんなことするのは良くないわ。先生をここから帰らせて。ね?」

「そんなこと言っても言うこときくわけないだろ。もう観念しろよ、先生・・・」

今日の私はワンピース一枚の薄着だった。失敗した。まさか生徒に、いやらしい目で見られているとは思わなかった。悪い噂は聞いていたが、自分の身にふりかかるなんて。

私の胸は大きいほうで、ワンピースは胸に押し上げられて、スカートの部分がふんわりと広がっていた。膝上10センチくらいの丈で、少し下からのぞけば、下着が見えてしまいそうだ。

「よし。おまえら、両手を抑えろ」

リーダーが指示すると、後輩らしき二人が私の両手をしっかりとつかまえた。私は立ったまま身動きが取れない。リーダーがワンピースの前をつかむと、少しずつ上に持ち上げていく。

「いやぁ・・・ねえ、やめて・・・」

ワンピースがついに股間まであがり、ピンク色のパンツが露わになる。リーダーはそれをじっと見つめた後、両手で左右をつかみ、一気に引き下ろした。

「きゃあっ!」

声を出したが、外の誰かに聞こえた様子はなかった。廊下にも生徒がいて、しっかりと見張られている。

足首を持ち上げられ、パンツはあっさりと取られてしまった。リーダーはパンツの匂いを嗅いだあと、それを後ろにいるメンバーに投げた。

「おい、それやるから、バター貸せ」

何が起こるのか、まだわからなかった。リーダーはあっという間にバターを私のアソコに塗り始めた。

「ちょ・・ちょっとぉ・・・いやぁ・・・」

ぐちゅっ・・・ぐちゅっ!

バターのぬめりで、アソコをこねくりまわされる。恥ずかしいことに、私の体の中からも、愛液が浸みだしていた。バターとまざって、卑猥な音が響く。

「先生、やるぜ・・・」

リーダーはズボンをガチャガチャとおろし、立ったままの私に、正面から挿入してきた。ぬるぬるのアソコは、私の意思とは裏腹にあっさりと受け入れる。

ぬちゅっぬちゅっ・・・。

「いやぁ・・・。やめて・・・ああ、あんっ・・・だめっ!」

後ろではスマホで写真やムービーが撮られていた。私はもう彼らから逃げられない。快楽の中でそう悟った。












image























★ポポさん投稿作品一覧★

























投稿官能小説(2)

トップページ



inserted by FC2 system