まなみ 高校生 18才

もうすぐ大学受験を控えた私は、親の知り合いの大学生に、家庭教師として勉強を教えてもらうことになった。

男性というのが気になったけど、親の知り合いだし、数回、私の部屋で授業を受けて何もなかったので、すっかり安心していた。

それが今日は違っていた。机の上で、彼の手がなぜか私の手とよくぶつかる。今日は、両親ともに不在で、家には二人だけだった。

「よく勉強してると思うよ。これなら難関だと思った志望校も見えてきたよ」

彼はそうやっていつも通りの会話をしながら、いつのまにかスカートの上から太ももに手を置いてきていた。

「・・・あの、ちょっと・・・」

私が少し拒否しても、彼は気付かない振りしておかまいなしに触ってくる。太ももから膝に向かって指が這ってきて、少しずつスカートがめくられていった。

「ちょ、ちょっと・・・」

椅子に座った私に対して、彼はうしろから抱きついてくるような体勢になった。

「ひゃっ!」

セーターごしに、胸をわしづかみにされた。力が強くて、ちょっと痛い。そして、何よりもそういう経験のなかった私には、気持ち悪くてしょうがなかった。

彼はスカートの中に手を入れてきて、強引にパンツに指をひっかけると、一気に引き下ろしてきた。膝を広げて抵抗したが、彼の思うツボ。スカートがめくりあがっているので、アソコの薄い毛が丸見えになってしまった。

「・・・おねがいします、やめて・・・」

膝も無理やりにパンツがずりおろされて、私はノーパンにさせられてしまった。怖くて大声は出せなかった。

彼は机の下に潜り込んだ。両膝の間から頭を出してくる。

「ここからならよく見えるよ。結構生えてるんだね」

「いやぁ・・・見ないで」

両膝を両手でぐいっと広げられ、私のアソコは丸見えになった。彼の顔がだんだんと私に、私の局部に近付いてくる。

「今日は体育の授業があったのかな?まだシャワー浴びてないよね・・・」

そう言いながら、彼は私のアソコの敏感な突起、クリトリスをぺろりと舐めた。

「ひゃあっ!」

思わず声が出る。そこから一気に、アソコの穴全体に口をつけて、舌で大きく舐め始めた。彼の舌の動きに反応して、私の中から温かい液体が湧き出てくる。

それを全部舐めとられ、すすられた。出てくるたびに飲み干された。彼のクンニはなかなか終わらない。












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