![]() ![]() ![]() |
恵里 OL 27才 天気の良い土曜日。今日は職場のみんなで花見に来ていた。シートを敷いて、みんなが料理を囲んで座る。 お酒が入って酔ってしまった私は、いつもの悪い癖が出てしまった。ミニスカートの中、さっきまではいていたパンツをトイレで脱いできてしまったのだ。 「課長!飲んでないでしょー」 「おまえは飲み過ぎだ。ちょっと控え・・・おっ・・・」 課長はそこまで言って、言葉に詰まった。私が課長に向いて膝をあげたとき、アソコが課長から丸見えになってしまったのだ。 「あれれ、課長・・・見えちゃいました・・・?」 「な、なんで・・・いや、すぐにはいてきなさい。みんなにも見えてしまうぞ」 冷静に対応する課長。酔った私はからかって、課長に対して開脚する。もちろん、丸見えになる。 アソコの毛も、その下側についてる陰唇も、太ももの内側の柔らかいところも、全部課長の目の中に入った。 「ちょ・・・ちょっと、あっちに行かないか・・・?」 課長もついに我慢できなくなったみたい。私は他の人にノーパンであることがばれないようにスカートを抑えて、課長についていく。 遠く離れた桜の木の裏側で、私は課長に抱きつく。太ももからだんだん上がって、アソコに伸びてくる手。私たちはキスをしながら、お互いの陰部を刺激し合った。 「ああんっ!上手・・・です。課長・・・んふぅ」 感じながらも、私もしっかりと課長のアレをズボンごしに握りしめる。そしてカチャカチャとズボンを緩めて、手を突っ込む。 お互いに直接、触り合うようになった。本当は挿入してもらいたかったけど、遠くに人もいるし、さすがにそこまではできない。 「お・・・おっ!ちょっと待ってくれ・・・ううっ!」 課長の精液が私の手にべっとりと付いたのが分かった。私はまだそんなに濡れてないのに、先にいかれてしまった。 最後にキスをすると、二人ともトイレで手を洗って、時間差で元の花見の場所に戻る。 「あ、先輩、飲んでますかー!」 今度は先輩にチラリと見せる。私はすぐにターゲットを変えて、股を開いていた。だって、まだいってないから。 完 |
投稿官能小説(3) トップページ |