美緒 OL 24才

昼休みの給湯室。みんなが食事に出ていて誰もいないときに、私と先輩はいつもここに来る。

昼間にふたりっきりになれる場所はここしかないからだ。先輩は私よりも3つ年上だけど、顔が幼くてよくもてる。まさか、私と同じレズだなんて、だれも思っていないだろう。

もちろん私も、同性が好きなんてカミングアウトしてないし、誰にもばれていないはず。

「先輩、今日も来てくれてうれしいです・・・」

「美緒ちゃん、わたし・・・我慢できない」

先輩は私を強く抱きしめると、思いっきりディープキスをしてきた。

んちゅっんちゅっ・・・。

舌と舌が絡まって、唾液の交換をしながら、お互いに口の中を舐めまわす。

唾液がぽたぽたとお互いの制服にこぼれ落ちるけれど、もう性欲のかたまりになってしまった私たちは、そんなことを気にしていられなかった。

先輩は私をシンクの上にあげると、スカートを一気にめくりあげて、パンツを丸出しにさせた。

「美緒ちゃんのここ、舐めていい?」

「はい・・・」

私は自分でパンツを引き下ろす。裸のお尻がシンクに当たって冷たかった。

先輩は私の股間に顔をうずめてくる。その頭を私は両足で囲い込んだ。

「・・・んぐっ。美緒ちゃん、そんなに欲しがってるのね・・・」

舌が伸びて、私のクリトリスを舐め上げ、陰唇に先輩の唇が当たる。そしてアソコの割れ目に下りてきた舌が、その筋を少しずつ開いていった。

「ああんっ・・・き、気持ちいいです・・・もっと・・・んふぅ」

私は足を使って、先輩の顔をもっとアソコに密着させる。先輩はなんとか息をしながら、アソコに吸い付き舌をどんどん奥に出し入れしてくる。

「んっ・・・いやんっ・・・ああっ!そ、そこ・・・」

ぴちゃっぴちゃっ・・・。

先輩の舌使いがすごくて、私のアソコはべとべとになっていた。愛液の淫靡な音が給湯室全体に響き渡る。

今は誰もいないから、気兼ねなくこうしていられる。もし私が裸でシンクに座って、愛液を垂らしてるなんてばれたら、大変なことになるだろう。

みんなが帰ってくる時間まで、先輩のクンニは休まず続いた。また明日も同じ時間に・・・今度は私の番。






























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投稿官能小説(3)

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