おっぱいを押し付けてくる女子大生

赤城ポポ作






愛梨 大学生 20才

大学の図書館、奥の本棚に彼はいた。いつもかっこいいなと思っていたけれど、我慢できなくなった私は、ついに行動に移すことにした。

「こんにちは、どんな本を探してるんですか?」

「え・・・ああ、こんにちは。いや、とりとめもなく・・・ね」

初めて話しかけたので、相手も警戒しているのか、こちらの様子をうかがっているような感じだ。私の思っていたよりも、彼のガードは堅そう。

「実は、あなたのことを、ずっと・・・ずっと見てました」

「え・・・?」

私は本棚で他の学生から死角になっていることを確認すると、彼の手をぐいとつかんで、胸に当てた。おっぱいの柔らかな感触が、彼に伝わったはずだ。

「今も、こんなに胸がどきどきしてます。ね、ほら・・・」

彼の手を包み込むようにして、おっぱいを揉む。私のてのひらと胸に挟まれて、彼の手は胸のお肉の中に沈み込んでいく。

「・・・あ、あの・・・ちょっと待って・・・」

「待つって、何をですか?」

私はとぼけて、さらに胸を揉ませる。そして、さっと彼の股間に手を持っていった。

「あっ・・・やばいって・・・」

彼の股間は熱く固いものが大きくなっていて、ズボンがふくらんでいた。胸を触って、彼も興奮してくれているのだ。

「お願いします。私のこと、試してもらえませんか?」

「え・・・試すって?」

彼がきょとんとしている間に、私は服と下着を一気に脱ぎ捨てた。おっぱいとアソコの毛を丸出しにして、彼の前に立つ。

「ちょ、ちょっと・・・誰か来たらどうするの・・・」

私よりも彼のほうが動揺している。そんな彼の言葉は無視して、ズボンを一気に引きずりおろした。

ぷりんっと、膨張したアレが飛び出してきた。そそり立つ男らしいモノだ。

「ほら・・・こんなに大きくして。もう準備OKですね」

私が後ろを向いてお尻を突き出すと、彼はたまらずアレを挿入してきた。

ずぶぶっ・・・。

「き、君が誘惑するのが悪いんだからな・・・。こんなところで誰か来たらどうするんだよ」

そう言いながらも、彼はアレを出し入れしてくる。

「あんっ!・・・ふあぁ・・・い、いいっ!もっと突いて!・・・あっあっ・・・い、一緒にいこ・・・」

図書館の片隅で、誰にも気付かれずに、えっちな音が響いていた。






























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投稿官能小説(3)

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