千紗 高校教師 26才
今日は成績の悪かった男子生徒一人を教室に残して、居残り勉強をさせていた。彼が問題を解くのを私がチェックする。ここには二人きりだ。
「だめだー。先生、わかんねーよ・・・」
「何言ってるの、そのくらい簡単でしょ。ていうか、敬語使いなさいよね」
私は彼のすぐ横に屈み込み、顔を近付けてノートを覗きこんだ。
ごくっ・・・。
彼が生唾を飲みこむ音が聞こえた。
私が前に屈んだことで、胸が開いてブラが見えてしまっているのだ。彼の視線はそこにくぎ付けになっていた。
「えいっ!」
「わ・・・わわっ。先生、何するんだよ」
私は彼の股間に手を持っていき、軽く握った。ズボン越しに少し固くなっているアレの感触がある。
「どうしたの?もしかして、私で固くしちゃったの・・・?」
「な、なに言って・・・うおっ、やばいって・・・」
ガチャガチャッ。
私は彼のズボンのベルトを外すと、そのままアレを引っ張り出した。そして、生の感触を楽しみながら、先端を指でつんつんする。
「・・・ひやあっ」
「このべとべとしたの、何かな?」
我慢汁が溢れて止まらず、私の手はもうベトベトになっていた。それを口に運んで舐める・・・少し苦かった。
「ちょ、ちょっと先生・・・」
彼は私のその行動を見てますます興奮したのか、アレがより固く大きくそそり立った。
「他の子には内緒だよ。いただきます・・・」
ぱくっ。
しゃがみ込むと、一気にソレを口に頬張る。口の中で我慢汁がどろりと流れ出てきたのが分かった。
「ううっ・・・や、やばい・・・続けられたらイキそうだよ」
どうぞ、と言わんばかりに、私はソレを舐めつくした。吸い尽くした。私の唾液で、彼の竿はもうベトベトになっていた。
浮き上がった血管が、血液をいっぱい貯めて、膨れ上がっている。彼のソレがドクドクと脈打つのに合わせて、私も頭を上下させて、フェラを続けた。
なかなか発射しない。もう少しなのに、我慢汁がどんどん出てくるだけで、私の欲しいものは出てこない。
「先生・・・オレにも触らせて・・・」
彼は私の胸の中に手を入れてきた。生徒の股間に沈んでフェラをする教師。放課後の教室に、ちゅぱちゅぱというえっちな音が響いていた。
完
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