水着の内側にバイブ

赤城ポポ作






里美 水泳インストラクター 21才

温水プールに入って、小学生の子供たちにバタ足を教えているとき、私の水着の中はずっと振動していた。

通販で見つけた平らなバイブ・・・。水着の中、乳首とアソコに当てているけど、外からは全然目立たない。しかも防水なので、ずっと震え続けている。

ブブブッ・・・。

自分にしか聞こえない振動音で、私の敏感な部分をピンポイントで刺激してくる。私はバタ足をしている子供たちを見回りながら、ずっとこの刺激に耐え続けていた。

「あ・・・あんっ・・・」

「先生、どうしたの?」

「え・・・いえ、なんで・・・もないの。気にしないで・・・んふぅっ」

私はあえぎ声が我慢できなかった。でも、子供たちは何のことか分かっていないので、先生が変な声をたまに出しているとしか思っていないはずだ。

もし大人がこの様子を見たら、私が感じているのをすぐに気付くだろう。

プールの中で、股間がぬるぬるしているのが分かった。クリトリスを刺激されて、愛液が浸みだしてきている。

プールの中に混じる私の愛液・・・。そんなことを想像すると、背徳感が増して、ますます感じやすくなる。

「ああんっ!・・・え、つ、強い・・・強すぎる・・・あっ!」

私の上着を置いているところに、子供たちが数人集まっていた。バイブのリモコンを見つけたらしく、何か分からないままにスイッチをいろいろ触っているようだ。

「そ、そんな・・・これ、一番強い・・・んふうっ。む・・・無理・・・」

乳首は痛いくらいに震えている。水面から出ているので、胸が震えているのが周りからも分かるくらいだ。

ブルブルブルッ!

下のほうも、振動しながらアソコの中にぬるりと入っていった。刺激が強すぎて、もう水の中でも立っていられなかった。

私はプールの端までなんとか歩いたが、そこから上がることができない。刺激が強すぎて足が動かない。出るために、膝を上げることができなかった。

「ちょ・・・ちょっと・・・そこの、リモコン触らないで・・・。い、いえ、それを私に貸して・・・」

「はい、先生」

子供はちゃんと言うことを聞いて、私にリモコンを渡してくれた。すぐにスイッチを切る。

「ふぅ・・・」

「先生、これ何ですか?」

「え・・・うふふ、大人になったら分かるわよ」





































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