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由美 大学講師 31才 私は早朝の研究室に、教え子の大学院生の女の子と一緒にいた。もうこの関係は続いて数か月は経つ。 「今日も、は・・・激しく・・・したいです」 私の調教を受け入れて、彼女はいつの間にか恥ずかしいことを口に出せるようになっていた。最初はとてもうぶな子供のようだったのに。 「何を激しくしたいの?」 「キ、キスです・・・先生と舌を絡めて、えっちなキスがしたいです・・・」 「じゃあ、あなたから吸い付きなさい、ほら」 彼女は私の肩を持つと、口に思いっきり吸いついてきた。わざと口を開けない私。すると、舌がとがってきて、無理やりに侵入してきた。 「ん・・・んんっ・・・」 私はゆっくりと口を開ける。舌と舌が絡み合って、時々歯が当たって、お互いの唾液が混じり合う。 口の中に溜まった唾液を彼女が吸って飲みこんだ。リップの香りがふんわりと広がる。 唇を舐めながら、彼女は私のシャツの中に手を入れてくる。ボタンを外されて、いつの間にかブラだけにされた。 ブラのホックをパチリと外すと、私のおっぱいがぷるんと空気に触れる。 彼女は名残惜しそうに私の唇から離れると、乳首に吸い付いてきた。 「あんっ・・・」 思わず声を出してしまう私。口に含まれたおっぱいの先端、乳首をちろちろと舐められて、すっかり固くとがっていた。 「先生、もっと・・・気持ち良くしてあげます・・・」 彼女はもう一方のおっぱいをわしづかみにすると、人差し指を乳首に当て、コリコリと刺激を与えてきた。 立ったままの二人だったが、快感で膝に力がなくなった私は、彼女に寄りかかるようにして、一緒にソファに座る。 「ああん・・・。おねがい、下も・・・気持ち良くなりたい」 私は教え子に懇願した。彼女は私の膝をもって股間を広げると、スカートをめくりあげてパンツ一枚のアソコに手を当てた。 布越しにぷにぷにと刺激され、愛液がパンツに染み出す。 「・・・んはぁっ!・・・い、いい・・・あっ!」 彼女はまた私の唇に吸い付いてきた。片手はアソコを刺激し続ける。 「まだ始まったばかりですよ、せんせい・・・」 完 |
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