千春 高校生 18才
私たち3人は、同じクラスの大人しい男の子を毎日いじめていた。高校生にもなって、私たちより背の低い男・・・。彼は私たちの言うことは何でも聞いた。
いつの間にか、性的な要求もするようになっていた。彼を床に寝かせて、私たちが彼の顔の上に乗る。彼が口で気持ち良くしてくれる。
えっちなことに興味を持ち始め、性的な感情も芽生えた私たちにとって、彼はとても大切なペットだった。
もちろん、彼のアレもいろいろ触って遊んだ。さすがに入れることはなかったけど、手でこすって白い液体が出るまで楽しんだり、いろんなところを触って、勃起するのを観察したりした。
それくらいで終わっていればよかった。立派ないじめだけど、彼を傷つけたりはしなかった。でも・・・。
「あの、ぼ、ぼく・・・みなさんのを飲んでみたい・・・」
私たちはいつの間にか、彼を立派な奴隷に育ててしまっていた。おしっこを飲みたいなんていう、とても変態なことを要求してくるまでの奴隷に。
私以外のふたりは、気持ち悪くなったのか、怖くなったのか、それ以来、彼と関わるのをやめた。
でも・・・私は興味があった。
放課後、彼とふたりで、理科室に来た。ここには大きなシンクがある。
彼はシンクに頭をおとして、仰向けになった。その上に、パンツを脱いだ私がまたがる。
口を大きく開ける彼。私がおしっこをすれば、ちょうどその中に吸い込まれるだろう。
「お、お願いします、お、おしっこして・・・ください」
私はアソコに手を当てて、尿道から出たおしっこが彼の口めがけて飛ぶように、調整した。
・・・じょ、じょじょー・・・。
私の黄色い液体が、彼の口に入っていく。彼からは私のアソコは丸見え・・・アソコの端の尿道から出ているおしっこも丸見え。
ごぼっごぼぼ・・・。
口の中にたまったおしっこは、彼の喉を通って飲みこまれていく。そのとき口を閉じるから、彼の顔はおしっこまみれになる。
なんて変態的なことをしているんだろう・・・。私はこの子をいじめていただけなのに。
いつの間にか、私のほうがもてあそばれているような感覚だった。
おしっこが止まると、彼は私のアソコを舐めてきれいにしてくれた。
完
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