『泥酔して顔面騎乗する女教師』 赤城ポポ 作 |
美奈子 高校教師 29才 いけないこととは知りつつも、放課後の教室でお酒を飲んでしまう私。日頃のストレスからアルコール依存症になった私は、誰にもばれないようにこっそりとお酒を飲んでいた。 ガチャッ。 そのときドアが開いて、帰ったはずの男子生徒がそこに立っていた。 「せ、先生、それお酒・・・?」 「あ、いえ・・・これは・・・」 教室でお酒を飲んでいるなんて、言い訳のしようがない状況。しかも酔っていた私は、彼に抱きついてしまっていた。 「せ、先生、ちょっとやばくないですか?」 「なによー。先生のこと、嫌いなの?」 私はお酒が完全にまわっていて、彼の股間をズボン越しに握って揉んでいた。 「ほらー、かたくなってきちゃってるよー」 「酔ってるよ、先生。やめてください」 アレを大きくしながらも、真面目な受け答えをする男子生徒。私はなんだか自分だけが踊ってるみたいで、急に攻撃的になってしまった。 床に彼を突き倒すと、頭の上にスカートで立った。彼からは、私のパンツが丸見えになっているに違いない。 「ほらほら、だんだん近付いてくるよ・・・」 スカートをめくると、少しずつ腰をおろしはじめた。もちろん目標は彼の顔だ。 「あ、せ、先生・・・これホントにやばい・・・うぷっ」 私はストッキングの股間の部分をやぶって、パンツ一枚になったお尻を彼の顔に押し付けた。ぐりぐりしながら、彼の股間に手をやると、アレもさっきより大きく固くなっていた。 「私のここもお酒くさいかなー。先生に教えて・・・」 そう言ってパンツをずらすと、アソコを丸出しにして直接、彼の顔にこすりつけた。愛液が溢れ出ていたアソコは、彼の顔全体をべとべとにしてしまった。 「お、お酒くさくないです・・・でも、先生、こんなこと・・・」 「いけないことだって言いたいの?先生、酔ってるから分からない」 私が股間をぐりぐりとこすりつけていると、彼は我慢できなくなったのか、私のアソコを舐め始めた。まだ若いのに知ってか知らずか、そこはちょうどクリトリスだった。 「・・・あんっ!」 酔った勢いで生徒と大変な関係になってしまった私。これからのことは考えず、とりあえず今はお酒の力で最後まで楽しもう。 完 |