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麻里 高校生 18才 私の姉は結婚して、私もいる実家に住んでいる。義理のお兄さんは、サザエさんでいえばマスオさんといったところだ。 30才になったばかりのかっこいい人で、私の姉にはもったいないくらい。いけないことだとは分かっていながらも、私もいろいろとアプローチをかけていた。 でもなかなか反応してくれないので、今日はお風呂に突撃することにした。幸い、姉は両親と一緒に出掛けていて、帰りは遅くなる。お風呂の時間には戻ってきていないはずだ。 「ただいまー。・・・あ、そうか、でかけてるんだった」 お兄さんが帰ってきた。私は自分の部屋で様子をうかがう。義兄がお風呂にはいったところを狙わないと。 お風呂に入っていったようだ。シャワーの音を確認して、私は一気に服を脱いで全裸になり、バスルームに飛び込んだ。 「・・・うわぁっ!麻里ちゃん、なにしてるの?」 目を閉じて股間を隠す義兄。その真面目な仕草がまた良い。 「お兄さんと一緒にお風呂に入りたくて。洗ってあげる!」 私は少し小さめの胸と薄い陰毛におおわれたアソコとか、とにかく全身にボディーソープを塗りたくり、義兄に抱きついた。 そして、ぬるぬると体中でソープを義兄に塗っていく。いつのまにかアレが大きくなっていて、私はその場の勢いで両手をつかってしごきはじめた。 「・・・はっ!そ、そこはさすがにまずいよ・・・ううっ!」 ソープ以外に、アレの先端からぬるぬるした液体が出ているのが分かる。雑誌で読んだやつだ。これのあとに、本当の液体が出てくると書いてあった。 私の胸に、いつのまにか義兄の手のひらが吸い付いていた。どうやら観念したというか、本気になってくれたらしい。 私たちは正面から抱きついて、お互いをぬるぬると擦り付けあう。乳首が当たって、固く大きくなったのが分かった。アソコもソープを洗い流すように愛液が浸みだしてくる。 義兄が私の手を手で包み込む。そのなかには義兄のそそり立ったアレがある。私の手を使ってオナニーしているような感じだ。 「ま、麻里ちゃんが悪いんだからな・・・もう我慢できないから、出すよ!」 ぴゅっ。 勢いよく、私の胸まで飛んできた。それはソープに混じってすぐに分からなくなった。 義兄の手が私のアソコに伸びる。どうやらお楽しみはまだ終わってなさそう。 完 |
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