美咲 高校教師 27才

授業が始まると、私は教室をゆっくりと歩きながら、教科書を読み始めた。アソコに挿入されたバイブが強すぎて、じっとしていられないのだ。

ブブブッ・・・ブブブ。

静かな教室に音が響いていないか不安だ。私は敢えて足音を大きくして歩く。

「・・・です。ここまで分からないところのある人?」

バイブの刺激にはもう慣れていて、普通に話すことはできる。以前はついあえぎ声っぽくなってしまったり、困っていたけれども。

「はい、先生・・・」

一番後列の男子生徒が、手をあげて質問をしてきた。私はバイブの振動に耐えながら、ゆっくりとその男子のところまで歩いた。

「・・・」

男子は質問を続けない。小声で何か話しているので、私は顔を近づけてもう一度聞いた。

「・・・それって大人のおもちゃですか?ぼく、耳がいいから聞こえるんです」

「えっ・・・!」

男子のひとりにバレていた。いったいいつからばれていたのだろう。私が快感に酔いながら教科書を読んでいるところをずっと観察されていたのだ。

「さあ、みんな、今読んだところまでで、感想文を書いて」

私はみんなに指示出して、もう一度さっきの男子のところに行った。男子はにやにやとしながら私を見ている。

「みんなにばらしてもいい?それとも、何かしてくれる?」

「そんなの脅しにも何にもならないわよ。ほら・・・」

私は男子の手首をつかむと、お尻にてのひらを当てた。ブブブ・・・という振動が男子にも伝わる。

「す・・・すごい・・・」

「私、こんなの入れて授業してるの。変態なのよ」

男子は私に対して優位に立てると思っていたようだが、私の行動に逆に飲まれてしまったようだ。何も言ってこなくなった。

「ほら、もっと触って」

私はスカートの中に男子の手を入れ、パンツを無理やり触らせた。

「・・・あ、パンツが湿ってる・・・」

男子は頬が紅潮していた。女性経験がないのだろう。

「この授業が終わったら、自習室に来なさい。もっと触らせてあげるし、見せてあげる・・・」

「・・・はい」

一人でバイブで楽しむのもいいけど、生徒に気持ち良くしてもらうのはもっといいかも。私の行動はエスカレートしていきそうだ。












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