恭子 OL 27才

私の趣味は一人カラオケ。しかもお酒をたくさん飲みながらなので、いつのまにか服を脱いでしまっている。

今日も、一人で夕方の5時から歌い始めた。お酒がまわってくると、暑くなって、いつの間にかブラとパンツだけになってしまっている。

店員のお兄さんが、お酒を運んできた。

「・・・えっ!こ、困ります。お客様、服を着ていただかないと・・・」

「この格好で外に出るわけじゃないからいいじゃん。ねえ、お兄さん・・・」

私はお兄さんの肩に手をかけ、抱き着くような仕草を見せる。お兄さんは慌てて部屋を出て行く。

「し・・・失礼しました!」

私はお酒を飲みながらいい気分になって、ブラを外す。柔らかい胸がぷるんと飛び出てきた。

「・・・全裸になっちゃおっ!」

電話でお酒を追加注文すると、私はパンツを脱いで足首にひっかけた。そして、ソファに座ってM字開脚の状態になる。

この姿勢で、お酒を持ってくるお兄さんを待ち受けた。

「お、おまたせしまし・・・えっ・・・!」

監視モニターでも私の裸は見えているはずだけど、画質が悪くてよく分からなかったはずだ。今は、目の前にアソコを丸見えにした私が座っている。

「お兄さん、お酒、近くに置いてくれる?」

「は、はい・・・」

お兄さんはテーブルの、私の股間にいちばん近い部分にグラスをそっと置く。見ないふりをしながらも、チラチラとアソコを見ている。

私はソファに上げていた両脚を動かして、一気にお兄さんのくびに引っ掛けた。そしてその顔をアソコにぐいっと近づける。

「え・・・わ、わわ・・・こ、困ります!こういうのは・・・んぐっ!」

有無を言わさず、私はお兄さんの口をアソコに押し付ける。

「さっきから気にしてるの、知ってるのよ。さあ、どんな味がするか舐めて・・・そして、気持ち良くして・・・」

ぬちゅっぬちゅっ・・・。

お兄さんはもう抵抗せずにクンニを始めた。私のアソコからは愛液が溢れ出して、口や鼻にべっとりと付いた。

「あんっ・・・上手ね・・・。この光景も、監視カメラで他の店員さんに見られてるかも・・・」

お兄さんは一瞬びくっとしたが、クンニをやめることはなかった。


























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