![]() ![]() |
香織 女子高生 18才 私のお兄ちゃんは大学に通っていて、二人とも実家暮らしだ。今日みたいに両親が出掛けて、他に誰もいない日は、いつもお兄ちゃんの部屋に遊びにきている。 「ねえ、おもしろいから、またやらせて」 「・・・おい、これやばいんだぞ。いけないことなんだぞ」 お兄ちゃんはそういうけれど、ジーパン越しに触ったアレはもう大きくなっていた。私はアレが大きくなるのをみるのがたまらなく好きだ。 「すぐ大きくなるね、お兄ちゃん」 ジーパンとトランクスをずらすと、陰毛から飛び出たアレが、私の目の前に現れた。私はお兄ちゃんの太ももに乗っかるようにして、アレをピンピンと指ではねる。 「あっ・・・。ちょ、ちょっとやめろよ・・・」 お兄ちゃんが感じているのがよく分かった。アレがビクンビクンと動いているのだ。先端からはぬるっとしたものが出てきていた。 「お兄ちゃん、私、勉強したんだ。これ、我慢汁っていうんだよ」 そう言って私は、亀頭をぱくっとくわえ込んだ。口の中でちろちろっと舐めると、我慢汁がどんどん出てくる。 「うっ・・・。だ、だめだって。イキそうだ・・・」 私は体をくるりと回転させて、お兄ちゃんにお尻を向け、69のかたちになった。お兄ちゃんがパンツ越しに私のアソコを触ってくる。 「お、おまえがこんなことするから、おれも変な気持ちになってるんだからな」 私のせいにしながら、私のアソコを触り、我慢汁を出すお兄ちゃん。私の思い通りになるお兄ちゃん。 「お兄ちゃん・・・きもちいいよ。香織も気持ちいいよ・・・」 くわえ込んだアレを出し入れして、一気に刺激を加える。お兄ちゃんの体がびくびくと動いているのが分かる。 「あ、あっ、あっー!だめだだめだ、イクぞー・・・うっ」 どくっどくっ。 私の口の中に、精液が広がってくる。どんどん入ってくる。それを飲みこんで、私はお兄ちゃんに話しかけた。 「二回戦は、私のアソコの中でね・・・」 お兄ちゃんの股間にまたがると、まだ大きいままのアレが、ぬるっと入ってきた。 完 |
投稿官能小説(2) トップページ |