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有紗 大学生 22才 知り合いに頼まれて、浪人中の19才の男の子の家庭教師をしている。いわゆるガリ勉タイプの優等生だから、私に対しても大人しい。 でも、私はそんなのでは我慢できなかった。彼氏もいない今、性欲を満たしてくれる男性はこの子しかいない。 「ねえ、今日もいいでしょ?」 男の子の実家のふたりっきりの部屋で、机に向かう彼のズボンをおろしていく私。この子はなにもしてくれないから、いつも私がしてあげるだけだ。 パンツを下ろすと、表情とは裏腹にそそり立った肉棒が飛び出してきた。つんとした匂いが私の鼻を刺激する。机の下にもぐりこんで、すかさずくわえ込む。 「んぐ・・・んぐ・・・。どう、気持ちいい?」 「は、はい。先生・・・」 亀頭の先をチロチロとなめたり、一気にくわえたり、いろいろな刺激を与えると、その先から我慢汁が溢れてくる。 じゅるっ・・・。 すかさずそれを飲みこんで、私は彼の目を見上げる。視線をそらす彼。ここまでしても、おそってこようとしないのがもどかしい。 「ほら、ここ触って」 私は胸をはだけると、彼の手をとって谷間に導く。むりやりてのひらに乳房をあてて、コリコリと固くなった乳首を刺激した。彼の手を使ったオナニーだ。 その間も私はフェラをやめない。肉棒がどくどくと脈打ちはじめたのが分かった。 「・・・あっ、あ!先生、いく!」 口の中に白濁した液体が放出されるのが分かった。苦味のある、私の性欲を刺激する液体。どくどくと出続ける精液を吸い込むと、一気に飲みこんだ。 ごくんっ。 「あら・・・もう立たないのね。私のここも触って」 私は彼の前に立ち上がると、自分のスカートを脱いで、パンツ越しに彼の手をアソコにあてがう。慣れない手つきで、クリトリスを刺激してきた。 「ああっ・・・気持ちいいよぉ。もっとぉ、さわって・・・」 私は胸を丸出しにして、彼の顔を抱きかかえた。彼はついに我慢できなくなったのか、乳首に吸い付いてきた。肉棒も再び元気を取り戻したようだ。 今日は最後までできるかもしれない。 完 |
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