絵里奈 大学生 19才

夜の研究室、私の指導教授である中年男性が、床に仰向けになっている。私はスカートをたくしあげると、その顔の上にまたがった。

「ぐぐっ」

パンツごしにアソコを押し付けられた彼が、くぐもった声を出す。そして、すーすーと一生懸命に匂いを嗅いでいる。

「さあ、もっと匂いかぎなさいよ。鼻を押し付けて、私のアソコも気持ち良くしてよ」

私は彼の鼻を中心にして腰をぐりぐりと回し、顔に押し付けていく。彼が私のお尻を両手でつかんだ。どけようとしているわけではなく、もっと押し付けて欲しいと、引っ張っているのだ。

最初、大学の単位と交換に、関係を求めてきたのは教授からだった。でも、気が付けば私のS気質が出て、立場は逆転していた。

私はスマホを取り出し、私の股間、つまり彼の顔をアップにして、カシャッと何枚か撮影した。

「ほら、私のパンツを押し付けられた教授の顔、ばっちり撮れたよ。私との関係、ばれたら終わりだね」

彼の目が私と合った。この合図は、生で押し付けて欲しいということ。私は少し立ち上がると、パンツを片足から外し、もう片方の足首にひっかけた。

彼の顔の上には、開脚してぱっくりと開いたアソコが見えているはず。まだ顔には当てずに、じらす。

「ほら、教授の望んでる女性器が目の前にあるよ。残念、舌を伸ばしても届きませんねー」

微妙な距離を保ちながら、私は彼の顔の上にまたがっている。そうしていると、彼の顔の上に、一筋の液体が糸を引いて落ちていった。

私は彼を責めながらも、いつのまにかアソコを愛液で溢れさせていたのだ。それが漏れ出した。

「さあ、私のココ、どんどん出てくるものを全部吸いなさい!」

そう言うと、一気に股間を口に押し当てた。彼はすかさず舌を出し、アソコの奥まで突っ込んでくる。そして、ずるずると愛液をすすっている。

「・・・ああっ!気持ちいいぃ!も、もっと・・・もっと舐めてぇ!」

私は彼の頭を両手で鷲掴みにすると、股間を前後に振りながら顔に押し当てた。彼の顔は愛液でもうべとべとだ。もう絶頂は近かった。

「ああー!だ、だめ!い・・・いくぅ!」



































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