同性愛乙女狩り




竜馬



第三章 麻希子高校生


一.


 高校三年生の頃の私は、周りの同級生に比べて一回り大人に見られる事が多かったと思います。 百六十五センチの身長に九十のバストがそう見せていたのかもしれませんね。  

 そんな或る日、私はとある人物と出逢うのですが、その人物と出逢った事で私の人生は少しづつ変わって行く事となるのです。

 それは夏の日のことでした…

 夏休み期間中の私に、お姉さんから連絡が入り昼過ぎに私はお姉さんの家を訪ねて行きました。 社会人になったお姉さんは更に美貌を磨き、地元でも評判の女性になっています。  

「お姉さん? ……お姉さん?」

 チャイムを押しても声を掛けてもお姉さんから返事が返ってこないない私は玄関の扉を開けて声を掛けてみました。すると二階からお姉さんが私を呼ぶ声が聞こえて中に入り、お姉さんの部屋へ上がっていきます。ただ、玄関を上がる時に男性の革靴に気付き、それを記憶に残しながら私はお姉さんの部屋へ入 りました。

 部屋へ入って納得しました。気になっていた革靴はお姉さんの恋人の靴だったようです。

「やあ、君が麻希子ちゃんかい? いつも美雪から話を聞かされているが…想像していたより凄く可愛い女の子なんで驚いているよ。 宜しく」

 優しく私を迎え入れてくれたお姉さんの恋人、杉本智寛さん三十歳、以前からお姉さんに恋人の存在は聞かされていましたので初めて顔を合わせてもそんなに驚く事はありませんでしたが、想像より凄く紳士的な男性であると感じましたが、私の性癖を杉本さんが知っていると思った私は、少し抵抗を感じ距離 をおきながら顔を会わせていきます。しかし、会話を続けるうちに何故か心を許せる男性なのだと思うようになってきました。

 心を許せる… 恋愛を対象にしているわけではありません。それが何なのか上手く表現できない私は杉本さんの言葉で納得しました。

「麻希子ちゃんと僕は、何か同じ匂いを感じるね」

 そう言って私を見る杉本さんがお姉さんに視線を送ります。杉本さんの視線を追って私も視線をお姉さんに流します。するとお姉さんは私達の視線に耐えられなかったのか頬を染めて顔を伏せてみせました。 その仕草に私は、お姉さんを押し倒して責めてあげたい衝動に駆られるのを必死に抑えながら杉本さ んが言う「同じ匂い」の意味を理解するのでした。

 共通点を感じた私が心を開いてくれたと感じた杉本さんは、テーブルの上に小さなリモコンを差し出して見せました。

「これ、何に使用するか麻希子ちゃんは知っているかい?」
「これですか?」

 それを手にした私は、ONとOF、そして強弱の切り替えしかないリモコンが何に使用されるのか検討がつきませんでした。

「何のリモコンですか?」
「さて、それを何に使うのか… 実際、スイッチを入れてごらん」
「え… でも…」

 私は、テレビなどに使用するリモコンだと思い込んでいた為、その対象物を探し出していました。でも、杉本さんは笑いながら「大丈夫、スイッチを入れさえしたらわかるよ」と言います。

 そう言われた私は、不思議な感触でボタンを押しました。  

 すると微かに聞こえる振動の音。私は部屋中を見回してその音を探します。特別部屋の置物に何か変化があったとは思えません。残るは私達三人…  私と杉本さんとお姉さん… 

「あっ?! お、お姉さん…?」

 三人の中で、明らかに表情を変えて、まるで何かに耐えている表情を見せているのはお姉さんだけです。



resさん作(竜馬さんの友人)






「もっと強い方に切り替えてみてごらん」

 私は、杉本さんの言葉に頷きながらお姉さんに視線を送ると、お姉さんは私に許しを得る表情を見せるのです。 その表情に私はお姉さんの状況を理解しお姉さんの股間にリモコン式のバイブが埋め込まれている事を確認したのでした。

   一際振動の音が大きくなると同時にお姉さんは目を閉じて天を仰ぎ、そして口を開いた状態で身体をくねらせながら時々上半身をひくつかせていくのです。自分ではどうしようもない刺激、集中的に責められるそこを両手で押さえつけていますが刺激は増していくばかりのようです。

「はぁぁ…… あっ! ぁぁぁ…… あぅぅ… ま、麻希子ちゃん…… お願いぃ… 止めて… はぁぁ… お願い…… ねぇ……」
「止めて欲しいの? …本当に?」
「ま、麻希子ちゃん…… あぐっ…… ぅぅ……」

 刺激を止めてと口では言っていますが、膝をつき、さらさらとした長い髪を揺らして喘ぐお姉さんの姿は更なる刺激を欲しがっているように見えました。

 どうしたらいいのかしら… 杉本さんの存在に私は迷いました。すると私と目を合わせた杉本さんが軽く頷いて微笑します。もっと…? もっと楽しんでみなさいとばかりに優しく笑ってくれています。

 男性の目の前で責めるなんて恥かしく思いましたが、燃え上がる興奮を私は抑えることができそうにありませんでした。

「お姉さん、止めて欲しいならその止めて欲しい部分を見せてからよ」
「麻希子ちゃん? …あぁ… だめ… 恥かしいからダメよ……」
「嫌ならもっと強くしてあげる…」
「あっ、あっ、ああダメよ麻希子ちゃん!! ああああっ!!」

 刺激を強くしてあげるとお姉さんは股間を抑えながら蹲ってしまいました。

  「はああ、あああ… と、智寛さん… お願い止めさせてぇ… はあ、はあ」
「僕にお願いされてもね… 美雪、麻希子ちゃんの言うとおり見せてあげたらどうだい?」
「ひぃ… い、嫌よ… 恥かしすぎるわ… …ぁぁぁお願い… お願いだから」

 すると、悩ましい表情で懇願するお姉さんを眺めていた杉本さんが私に耳打ちしてきます。

   私は杉本さんが教えてくれたとおりにスイッチを切ると、お姉さんは肩の力が抜け、崩れるように床にお尻を着いたのです。 気を緩めるお姉さん、そこへまたスイッチを入れてあげます。

「あっ、あっ、あああっ! そ、そんなああ…… あああ、あああ!」

 スカートから伸びた白く細い脚を内股に閉じてお姉さんが眉を顰めて悶えて見せます。そしてまたスイッチを切る… 杉本さんが教えてくれたようにそれを繰り返すと明らかにお姉さんがいじらしさを感じている表情を浮かべています。

「お姉さん、見せてくれる?」
「…わ、分かったわ… 見せるから… 麻希子ちゃん、お願いだから…もう苦しめないで……はぁ、はぁ…」

 刺激によろめきながら立ち上がるお姉さんは、スカートのホックに手を宛がうのですが、やはり恥かしいのか杉本さんに助けを求めています。 お願い…と訴えるお姉さんに杉本さんは首を横に振っています。

 そこへ更に強い刺激を与えようと、私はバイブを強へと切り替えてみました。

  「うおおおん!! あががぁぁ! はあああ、ああっ、ま、麻希子ちゃん止めなさい! そ、そんなに強くしてはダメよおお!」
「だって、見せてくれる約束したのに見せてくれないから…」

 突然の刺激に襲われたお姉さんは、不自然な姿勢で前屈みになり脚をがくがく震わせています。

 素直にならないお姉さんに罰をと思った私の行動を眺めていた杉本さんは、私の内に秘めた本性を引き出してみたいとこの時思ったそうです。



resさん作(竜馬さんの友人)






 バイブのスイッチを切る約束でお姉さんはスカートを脱ぎ始めました。するとどうでしょう。 スカートを足首に落としたお姉さんの腰には赤い紐が二重に回され、その紐はお姉さんの股間を回り、後で括られているのです。そして、お姉さんの股間に回された紐と紐の合間には体内へと埋め込まれたバイブが恥かしそうに姿を見せていました。お姉さんが恥かしがるのも無理はありません。

 しかし驚きを隠せないのは私の方です。

   今までの私達はただ肌を重ね、時には強引にお姉さんの肌を舐めてみたりしてはいましたが、それ以上を求め合うことは無くそれが二人にとって最高の愛し方だと信じてきました。ところがどうでしょう… あそこを紐で食い込ませた有り得ない姿を晒すお姉さんに、私の胸の中で新しい何かが弾けたのを感じ ずにはいられません。

  「麻希子ちゃんには少し刺激が強すぎたかな?」

 そう言う杉本さんに私は小さく首を横に振りました。  

「そうかい? それじゃもう少しだけ美雪の恥かしい姿を見せてあげるけど…麻希子ちゃんさえ良ければね」

 否定する理由なんてありません。期待に胸を高鳴らせる私の前で杉本さんはお姉さんの上着を無理やり剥ぎ取ります。

 ぶるん… と、お姉さんのおわん型の脂肪が揺れています。今まで何度も拝見しているお姉さんの胸ですが、今日は特別艶を増して大人の色気と魅力を私に見せ付けているように思えます。

「さあ美雪、縛ってあげるから後ろを向いて腕を腰に回すんだ」
「い、嫌よ智寛さん… あぁ…お願いだから麻希子ちゃんの前では…」
「何を言っている。それを一番望んでいるのは美雪、お前だろ。さあ観念して腕を後で組むんだよ」

 拒むお姉さんの腕を杉本さんは無理矢理掴み後へ回します。そして杉本さんは私に、足元のバックの中から赤い縄を取り出させその縄を手にすると手際よくお姉さんの腕を縛りました。

「おいで麻希子ちゃん」

 杉本さんに呼ばれた私は腕を縛られたお姉さんの背後に立つと、手首を縛った残りの縄を手に持たされました。 縛り方を杉本さんから教えてもらえる事になったのです。

 縄をお姉さんの後から胸の上を回して一周し、元の縄にクロスさせて今度は逆方向からお姉さんの胸の下に縄を回して後で縛りました。たったこれだけの事なのに、私は興奮に気持ちを昂ぶらせお姉さんの背中を今すぐに押し倒し身動きできないお姉さんの密部を責めてみたい気持ちを必死に我慢していました。

   バイブを差し込まれたままのお姉さんの背中が震えています。

   そのお姉さんの身体を杉本さんが私の方へ無理に向かせました。

   私が施した赤い縄が、お姉さんの胸の上と下の肉にしっかりと食い込み、お姉えさんの脂肪の塊が鮮やかに浮き立ち、そして真っ赤な乳首が天を向いて突き立っています。

「お、お姉さん……」
「あぁぁ…… ダメ… 麻希子ちゃん… 見ないで……… はあぁぁ…」

 正面を向いたお姉さんと思わず目が合います。恥かしそうなお姉さんのその表情に私の身体が反応してくると子宮の奥から脈打つ刺激が伝わってくるのがわかりました。まるで尿意をもようすような感触に襲われ、最後には放尿してしまったようにショーツをびっしょりと濡らしてしまっている私がいました。





 杉本さんは、私に責める喜びを教えてくれます。

   上半身拘束させたお姉さんを、今度はベッドの上に腹ばいにさせると太股に縄を回し、折り曲げた足首と拘束させます。すると、全身身動きできないお姉さんの股座でバイブが恥かしい顔をくっきりと覗かせ凄く淫らに見えるのです。

「さてと… 麻希子ちゃん、またバイブのスイッチを入れてごらん」
「…は、はい……」

 言われたとおり、私はリモコンのスイッチを入れてみます。  

「んんっ!! はあああ、あああっ! はあ、はあ… …あああっ!!」

 想像していた通り、喘ぎ声を張り上げたお姉さんの尻が上に下に、そして右に左にと乱れていきます。

   でも一番驚いたのは、喘ぎ苦しむお姉さんを放っておいて私を隣の部屋に招き、何でもない普段の会話を始める杉本さんです。隣ではバイブの振動に苦しむお姉さんが助けを求めているというのに… それでもおねえさんの存在を忘れたように、学校の行事などを質問してくる杉本さんに私は少し戸惑ってしまいました。

 それが放置プレイだと知ったのはまだまだ先の事になります。 その時は何も知らない私、ただお姉さんが助けを求める喘ぐ声に反応するばかりでした。

 そして、お姉さんの声が響いたのはそれから暫くしてからでした。  

「んんっ! むんんっ!! 麻希子ちゃんっ! お願いぃぃ! いいいっ!!もっ… もうっ、だめ!! 逝っちゃうわああ、あああん、もう、だめぇえぇんっ!!」

 隣の部屋でお姉さんは最初の絶頂を迎え、今まで聞いたこと無い甘えた声で最高の瞬間を満喫しているように感じましたし、その時の光景がはっきりと浮かんでくるのでした。

 でも、杉本さんはその場を動こうとしません。絶頂を迎えたのにお姉さんを解放に行こうとしないのです。

「麻希子ちゃん、美雪が気になるかい?」
「…は、はい。 …お姉さん、大丈夫かな……」
「ははっ、大丈夫だよ。これくらいでは満足しないからね、美雪は」

 そう言って笑う杉本さんは、更に苦しみと快感から助けを求めるお姉さんなど気にも掛けないで私との会話の時間を過ごします。

 それから二十分程経過してからでした。

  「さてと… もうこれ以上は身体がもたいないだろうから解放してあげようとするかな」
「……………」
「美雪の事が心配かい?」

 私は頷きました。だって、さっきまで私に助けを求めていたお姉さんの声が聞こえなくなっていたから心配でたまりません。

 杉本さんの後を追って行くと、バイブを差し込んだまま身体を小さく小刻みに痙攣させて気絶しているお姉さんの姿が見え、大丈夫なのだろうかと更に心配になりますが、そんな私とは対照的に冷静な杉本さんはお姉さんの縄を解き解放しています。更に固定されていたバイブの紐を解くと、ぬるっ… と、生き物のような動きでバイブがお姉さんの密部から落ちていきました。

「お、お姉さん…?」

 頬を染めながら大きく深呼吸を繰り返すお姉さんに声を掛けましたが、お姉さんは体力をかなり消耗しているらしく私の声にも応えられず、目も虚ろになっています。

 ただ、そのお姉さんの顔は何処となく満足感に浸る表情に見えます。  

「… ま… 麻希子ちゃん………」

 うわ言のような声で私の名を呼ぶお姉さんは無意識で私の手を握り締め、まるでその手の感触は「気持ちよかったわ」と言っているように感じました。



resさん作(竜馬さんの友人)






 夏休みが終わるまで、私はお姉さんの部屋へ何度も足を運び杉本さんに調教のいろはを教わる事になり、緊縛は勿論、言葉責めや浣腸といった基礎的な部分を細かに教えてもらいながら調教とはパートナーを苦しめるものでなく労わるものだと教わりました。

 やがて二ヶ月経ち、お姉さん相手に一通りの責めができるようになった私に杉本さんは双頭用のバイブやペニスバンドにアナルビーズなどの道具を準備してくれると、私達二人の時間に使用するともっと楽しめるだろうとアドバイスしてくれます。

──お姉さんの部屋に二人

「ほら、お姉さん… わたしのおちんちんを舐めてみせて」

 ペニスバンドを腰に装着した私、男性のイチモツを舐めさせようとお姉さんの顔の前に腰を突き出すと、お姉さんは小さな唇をめい一杯に開いて美味しそうに咥えてみせます。

 男性器を象ったモノを口の中に含み舌を使って転がすお姉さん、それに集中しているお姉さんのお尻に差し込んだアナルバイブの電源を入れると尻を振って悦ぶその姿が愛おしくてたまりません。

 お尻の官能を味わいながら私のペニスに夢中になっているお姉さんの唇から一滴の涎が垂れると、私はお姉さんの細い腕を後に組ませ取り出した縄できつく縛ります。すると、上半身を拘束されたお姉さんがアナルバイブを差し込まれた状態で大きなお尻を高く突き出した恥かしい格好を晒してみせます。

「イヤだわお姉さんったら… 余程気持ちがいいのかしら? お尻をもうこんなに濡らしちゃって。くすっ、ほらここも入れて欲しいって催促しているみたいよ」

 私はお尻のバイブの振動にあわせるように閉じたり開いたりしているお姉さんのぬれそぼるひだを擦ります。

「っ!! んんっ!! はあぁん……」
「素敵な声… 私のおちんちんを入れてあげるからもっと鳴いてね」
「はぁ… 麻希子ちゃん…… 早く… い、入れて…」

 甘い声を漏らすお姉さん、私のペニスが欲しいのか今まで以上に大きく膣口を開いてみせています。その穴へ、私はペニスの先端を宛がいゆっくりと挿入していきます。

「ふんっ!! んんっ! ん、んん、はぁぁぁ、あああっ!!」

 私の手首くらいはある太いペニスを、お姉さんは気持ちよさそうに咥え、すっぽりと根元まで埋めてしまい、汗で滲み艶を増したお姉さんの尻たぶが私の下腹部へ密着しています。

   そして、私の腰に装着したバンドのスイッチを入れると偽装のペニスがお姉さんの体内で音をたてながら動き回り、その固定物がお姉さんのお尻の中で振動を繰り返すアナルバイブと擦りあいながらカタカタと音をたてて更に動きを増していくのです。

「あうぅぅん!! うんうん、ううんっ!!」

 その刺激が堪らないのかお姉さんは腰を引いて逃げようとしますが、私はお姉さんの柔らかい腰を掴んで引き戻し逃げるのを許しません。

「逃げても無駄だってお姉さん。お尻とここと気持ちよすぎてどうしようもないのでしょ? くすっ…  それならこうして、私が腰を振ってしまったらどうなるのかしら… ほら、ゆっくり… こう前後すると…」 「はぁ、はぁ、はあぅ… うっ、うううっ… ダメぇ…… 麻希子ちゃん…」
「あら? ダメなのにどうしてここはぴちゃぴちゃと音をたてているのかしらほら聞こえるでしょ、お姉さんのお汁の音が」
「ダメ… ダメよぉ… 」

 押し殺したような声でお姉さんが悶えているのが分かります。お尻も私のペニスを埋めているあそこも流れる液体でびっしょり濡らし、そして後で組んだ手に力を込めるお姉さん。それは、最高の瞬間を迎える合図なのです。ぐうに結ぶ拳が真っ赤に染まると小さく震え始め、私の腰の運動に合わせて絶叫を上げるお姉さん。すると、お尻を左右に力強く震え上がらせました。

「ああっ! ああああっ!!」

 その声と同時に私は更に腰を振ってみせます。きっとその腰振りは、男性にも負けないくらいの力強さと激しさではなかったかと思われます。まるで自分に元々備わっていたかのようなペニスで、気が狂ったように出し入れを繰り返し、そしてまるで射精したような満足感でお姉さんを愛していきました。

 杉本さんの指導で、今までと違うこのような日々を繰り返す私。  

 学校には可愛い後輩達で溢れています。その子達を誘い、お姉さんの部屋へ招くのにそう時間が掛からなかったのは言うまでもありません。



 第三章 麻希子高校生 終わり








作者竜馬さんのHP『官能小説は無限なり』

愛溢れたロマンスものからSM・レズものまで多種多彩

















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