女子大生官能作品『肉欲の果てに』



みさと作





第1話


 みさとの勃起して尖り出た乳首をきつく吸い込む彼の舌が、高速で下からビンビンと弾き上げるようにして弄り上げる行為に必死に耐えていると、いつのまにか彼の上半身は裸でした。

 左手で右の乳房を揉み込み、左乳首を吸い弄りながら彼は裸になっていったのです・・・。やがて、乳首を吸う口を残して両手は脇腹を滑り落ちてスカートの中に入ると腰に食い込んでいるパンティとストッキングの端を一緒に掴んで引き降ろし始めます・・・。

 二つの乳首を交互に吸われながら、じわじわとパンティとストッキングが引き降ろされていくのです。

「あぁ・・・、い・・・、いやあぁ・・・」

「ど、どうしよう・・・汚れているのに、恥かしい、・・」

「あぁ、汚れたままで彼に、抱かれちゃうゎぁ・・」

 混乱するみさとは抵抗できずに彼に身を任せてると、彼は降ろしたパンティのお尻側に両手を差し込んで、一気にお尻から剥きおろすようにしてみさとの足から汚れ湿っているパンティを足首から剥き取ります。

 彼も、もの凄く興奮しているらしく、股間を剥き出されたみさとの両足を抱えて押し上げるようにして割って入ると、乳房を押し潰す程にきつく抱きしめて激しい口付けをしてきました。

 股間はM字に両足を開いてお尻が浮くほどに割って入る彼に身動き取れない力で抱きしめられて、貪るような口付けをされると、みさとも何かが切れてしまい我慢できなくなり抱きつき彼の舌を吸い返しながら・・・、

「○・・、○○君・・・、きて・・・」

「い、入れて欲しい!」

「みさとに、ちょうだい・・・」

 頷きながら彼に言うと、腰を擦り付けてきました。内腿に彼の勃起したペニスが揺れ当たります。興奮しすぎた彼は、何度もみさとの股間を滑り外れてしまうのです。

 身体を丸めるようにして右手を伸ばして、焦るほどに硬く勃起したペニスを捕まえると自ら、お○んこに狙いを定めてあげてから彼に言いました。

「あぁ・・、今よ!、来て!入れてっ!!」

 膣口を押し広げながら巨大な肉の塊が押し込まれてくるのです!初めて触った彼の焦るペニスは、巨根!これほどのペニスは生まれて初めてす。握りきれない程に太く大きくて熱かったので動揺しながらも、夢中でそれを呑み込む膣口にあわせていました。



第2話


 十分すぎるほどに濡れ滑っているお○んこに、メリメリと音を立てんばかりに膣肉を軋ませて奥へ入り込んでくる彼の巨大なペニスを、まさに呑み込まされている感触が堪らずに仰け反ってしまいました。

 膣壁を擦り削られると痛みを伴いながらも愉悦が沸き起こり、みさとの痺れる舌を強烈に吸い上げながら彼がグリグリと股間を擦り付けて完全にペニスを押し込みます!

 勃起したクリトリスが押し潰されて、最奥へ潜り込んだ亀頭が子宮口を舐め上げるように押し上げるのが分かると同時にイカされてしまいました・・・・・。
 こんな経験は初めてでした!全身を硬直させながら、ぶるぶると身体を震わせてお○んこがビクビクと痙攣して彼のペニスを食い締めているのがはっきりと分かり、羞恥に襲われて狂いそうでした。

 射精していない彼は引き攣るみさとを容赦なく、激しく突き込むように犯し始めます!男性を初めて受け入れて、力任せに激しく突き犯される感覚は、(それも、見たこともない程の極太巨根!)たまらなく淫らで禁断の快楽の愉悦に身を焼くほどに感じ入ってしまいイキまくってしまいました・・!

 お互いに貪るセックスはとても卑猥で、異常に興奮してしまいます。激しく乱れるみさとを犯している彼も後を追うようにして一気に上り詰めたらしく、みさとにしがみつき一段と股間を押し付けてきたので朦朧としたみさとは彼の射精を感じて

「いいのよ・・・、出しても・・・」

「そのまま中で出して・・」

 膣内射精を誘い言い終わると直ぐに彼が中で果てました。ビクッビクッ!と何度も反りを打って、みさとの膣内で射精を繰り返す巨大なペニスに合わせて締め上げるように、みさとも肛門に力を込めてギュンッギュンッと迎えます。想像を超えた極太ペニスと、膣内へ大量に吐き出された精液に驚きと興奮を覚えて癖になってしまいそうです!

 この後もう一度彼に抱かれて、イカされながら再び大量の膣内射精を受けて愛されました。シャワーを使っていると、彼の名残りが膣内から溢れ出てきました・・・。



第3話


待ち合わせた場所から、彼氏の車で前回と同じモーテルへ行きました。車がモーテルへ入るときに
、「あぁ・・・、今日ここで初めて彼氏にフェラチオするのね・・・」

 何だか始めて抱かれたときのようにドキドキしてしまいました・・・。

 部屋に入ってコーヒー飲みたいと彼氏が言うので、ソファに座ってテレビを見ながらちょっと世間話した後に彼氏がキスしてきました。舌を吸われながらブラウスの上から乳房を揉まれると、気持ちが昂ぶってきます。


 ベッドに移ってから、ベッドに腰掛けた彼氏に軽くキスをしてから、彼氏の前に膝を突いてズボンのベルトを外してチャックを下ろしトランクスの前あわせに手を差し入れると、既に、硬く勃起しているペニスが窮屈そうにそそり立っていました。熱を持って手に張り付く感触のペニスを引き出すと、男性器特有の匂いが鼻腔を刺激してみさとの身体が発情してきます。


 シャワーを浴びていないペニスは排泄と蒸れでクラクラするほどの匂を発散させてみさとを誘いくるので、手を添えて引き起こすようにしてお口へ近づてから深く匂いを嗅ぎながら、先端へ舌を載せました。初めて味わうペニスの先端は、しっとりとした感触と弾力を持った肉質感でした。蒸れ匂う亀頭下から数回、尿道口までを舌で舐め上げてから、やがて亀頭全体を口に含んで、くびれから全体を嘗め回します。

 支える右手は休む事無く幹を掴んで上下にしごきながら、左手で陰嚢や睾丸を揉み掴んだりして刺激も忘れません。更に硬さを増したペニスの先端にチュッチュッと音を立てて吸うキスを2、3度して、そのまま幹に沿って根元までキスを繰り返しながら陰嚢へ移ります。


 ペニスをしごきながら、陰嚢の皺を伸ばすようにして舐め上げて、2つの睾丸を交互に舐め啜るようにして口腔内に吸い込んで引き伸ばしたり、舌で吸い舐め転がすとベッド脇に座った彼氏がみさとの髪を掴んで腰を震わせます。お互い服を着たままで、ペニスだけ引き出して口唇奉仕をしている様子は異常に興奮してしまいました。


 トランクスをズリ降ろしてから再び亀頭に唇を被せて吸い付くと、そのままの姿勢で彼氏のズボンとトランクスを脱がせてから、本格的なフェラチオ行為に入りました。左手で睾丸を転がしながら右手で勃起した極太のペニスを掴んでしごき上げると、先端の口からは先走りの透明の粘液の雫が盛り上がるようにして出てきたので、根元に向けてグイッと皮を剥きおろして幹をギュウッと握り締めると、先走りが搾り出されてきました。大きく盛り上がった先走りの粘液が垂れ落ちてくるので、何度も舌ですくい取って啜り飲みました。



第4話


 やがて、ベッドに横になった彼氏に膝まづいているみさとは、震えるペニスを口をいっぱいに開けて頬張り、舌を絡ませながらスライドさせて頭を上下に振りながらの咽喉奥まで飲み込む口唇性行 為を開始!余った手は根元を掴んだり、陰嚢や睾丸を摘み握ったりしながら奉仕を続けました。

 きつく吸い上げたり、カリ首を咥えては舌を擦り付けて嘗め回し、夥しく溢れ出る先走りの粘液を啜ったり幹をしごき上げと睾丸弄りを繰り返していると、彼氏が射精したくなったらしくみさとの 髪を掴み腰を震わせて、

「あぁ・・、出そうだよ、・・・このまま出すから・・・飲んで・・・、全部、飲むんだよ・・・、」

 と言うので、彼氏を見ると・・・、頭を上げてみさとを見ているから、口に含んだまま頷くと猛然としごき上げながら、亀頭を舌で叩きつけるようにして擦り上げると彼氏が足を突っ張って、唸り 震えるようにして射精しました!


 ペニスが膨れて口を開けた突端から最初の精液の塊が勢いよく弾き出されると、ビックビクと脈を打っての激しい射精を繰り返します。硬い塊がある重く濃厚な精液が次々と口内へ大量に吐き出されてくるのです。亀頭に吸い付いて、射精の脈に合わせて根元を握り締めて射精を促すみさとの口内には精液が溢れ必死に飲み込みました。甘く濃厚でピリピリとした精液の味と口内と鼻腔に抜ける青臭い栗の花の強烈な匂いにやられたみさとは軽くイッテしまいました・・・。


 想像を超えた量と匂いの若い精液を飲まされながら、イカされたみさとは、我慢できずにはしたなくも左手をスカートに入れてパンティのクロッチを捏ね弄りまわして思いっきりイッテしまいました・・・。パンティの底はみさとが吐き出した愛液で夥しく濡れ汚れてしまっていて、表まで粘液が染み出していて、ヌルヌルになっていました。その後は、彼氏を生で受け入れて散々に狂わされてしまいました・・・。たっぷりと彼氏の精液も胎内にも呑ませて貰いましたので、いまでもジュクジュクと彼氏の精液が下りてきています。

 あぁ・・・熱を持った、お○んこが疼いていますので今夜も眠れません・・・。

























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