実体験官能小説『誕生日のお祝い』
ひとみ作
本作品はひとみさんの実体験談を、イネの十四郎さんが部分的に脚色されています。 果たして体験談なのか小説なのか、どちらに掲載すべきか迷ったのですが、 最終的に、小説のコーナーに掲載させていただくことにしました。
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その1
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もう暫く前、秋の終わりくらいの頃でしたが、亜紀先輩のいじめ召集があったので、その時のことをご報告いたします。
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前日にもらったメールに従い、まずは朝から先輩の家に集合……というか、私が先輩のお家に着いたとき、もう二人は待っていました。
つまり集まったのは亜紀先輩、まいさん、私の三人です。もちろん私がいじめのターゲット。。
その日はお昼から学校へ行く予定だったので、私は少しだけ短めのスカート(膝上10センチくらい)とニーソ、上は普通にブラウスを着てゆきました。
それで先輩のお家に上がった途端、一番遅くなった(でも言われた時間通りなんですよぉ)罰として、スカートを脱いで下半身裸になるよう命令されてしまいました。
私はしぶしぶスカートとパンツを脱いだのです。あそこ丸出しの、何度見られても本当に恥ずかしい姿です!
「ひとみ、今日はいつものハイソじゃないの?」って、まいさん。
「今日は学校へ行くから」と答える私。
そしたら先輩、「ひとみは白ハイソじゃなきゃネ。それも脱ぎなさい」って。。。
結局ブラウスから下は、完全に丸裸にされてしまいました。
そんな姿で、股を開いて立たされる私。両手は頭の後ろで組まされています。
そして早速クリちゃんをいじられました。
まいさんは、「早く超大きなクリになるといいのにね」と言いながらクリをいじり続けます。どんどん大きくなる私のクリちゃん。
その大きく膨らんだ状態のクリちゃん、細い紐で根元を縛られました。たちまち色も真っ赤になって、パンパンに腫れた感じです。
ちょっとでも触られると、飛び上がるくらいに感じてしまいます。
それでそのまま、まずパンツを履かせられました。
そのあと、先輩が小さいバイブをパンツの上からクリちゃんのところで固定し、その上から小さめのホットパンツを履かせられました。
それだけでクリちゃんにバイブが当たって、びくびくする感じです。
「ちょっと歩いてごらん」って言われて、2~3歩、歩いてみたのですが、クリちゃんにバイブがグリグリ当たって、かなり辛い状態でした。
ところがこのバイブ、無線のリモコンで操作できるようなのです。
それに小さいのに、ものすごく強力。先輩がスイッチをいれると、その場に蹲ってしまうほど、強烈な感覚に襲われました。
私は思わずあそこを両手で押さえたのですが、一層バイブを強く押し当てることになりました。
もう、蹲っていることすらできません。畳の上でのた打ち回って苦しむ私。先輩もまいさんも、そんな私を大笑いしながら見ています。
ホットパンツには、例によってチェーンベルトを付けられて、小さな南京錠で止められてしまったので、もう外すことはできません。
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その2
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「それじゃ、これに着替えなさい」って亜紀先輩が出してきたのは、白ハイソとトレーナーです。
ブラウスを脱がされ、当然のようにブラも奪われて、そんな恥ずかしい格好にされてしまいました。
「ひとみ、当然、今日は一日そのままだからね。鍵は私とまいが持っているから、何かあったらどちらかにお願いしてあけてもらうことね」と亜紀先輩。
「あなたの大好きなおしっこ我慢も当然しなきゃいけないから、頑張ってね~」とまいさんも付け加えます。
着替える間は止めてくれていたバイブも、もう一度スイッチを入れられました。
私は内股になり、あそこを押さえたままブルブル震えていました。
なんとかバイブをクリちゃんから外そうとしたのですが、ホットパンツが小さいのでバイブは動かせません。
背中を仰け反らせたり床に蹲ったりしながら、何とか耐える私。そんな姿の私を見て二人はゲラゲラ大笑い。
「今からそんなんじゃ大変よ。じゃ、頑張ってね。学校まではちゃんと付いていってあげるから」と、私を学校に行かせようとしました。
こんな格好(白ハイソ、ホットパンツにトレーナー)で学校へは基本的に行ったことはなかったので、それだけは許してくださいとお願いしましたが、聞いてもらえませんでした。
いつもは行きと帰りに着替えていたんですが、今日はこんな格好のまま学校へ行かされます。
しかも、いつバイブのスイッチが入るかもわからない状態で。。。
ここからが先輩たちの、長く恥ずかしい虐めの始まりでした。
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まずは、学校では授業は受けなくて、図書館でのお勉強で許してもらえました。
さすがにこの格好、学校の友達に見られたくはなかったので、ちょっとだけホッとしました。
でも、まいさんと一緒に、バイブで虐められながらの行動です。
あのバイブはかなりやばいです。スイッチが入っただけで、まともに立っていることもできません!
学校であんな格好でいるだけで恥ずかしかったのに、バイブ攻撃はかなりきつかったです。
図書館で席にいるときに、後輩が私を見かけて話し掛けてきました。
後輩と話をしている最中に、まいさんがバイブのスイッチを入れていて、まともな思考回路ゼロでした。
かなりトンチンカンな私の話に、後輩は怪訝な顔をしていましたが、そのまま分かれました。
白ハイソは机の下で見られなかったのは幸いでした。
その後も、何度もバイブのスイッチを入れられたり切られたりで、もうなにが何だか。。
ティーサーバーからお水を飲もうとしたその時にスイッチを入れられ、紙コップを放り出してしまったことも。。。
キャンパスを歩いているときに入れられて、立っていられず、あそこ押さえたまま蹲ってしまったことも。。。
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その3
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午後も時間が過ぎて、場所を移動することに。
私もそろそろおトイレ行きたかったので、まいさんのお家に、鍵をあけてもらいに行くことになりました。
歩くのも、変に見えないようにするのがやっとです。ちょっとでも気を抜くと内股になってしまいます。
でもちゃんと歩こうとすると、止まったままのバイブでも、クリちゃんをグリグリ刺激するのです。
電車の中でもスイッチをいれられて、途中よろけて倒れそうになったこともありました。
この時期にホットパンツ・白ハイソはやばい位目立っちゃって、視線をいっぱい感じて恥ずかしかったです!
そんなに目立つのに、よろけたりするから余計に注目されちゃいます。
もし倒れちゃったら、もうどうなることやら。。。
歩いているときも、そのままでも辛いのです。
バイブ入れられると、とても歩いてはいられません。人通りがあるので、何とか立っているのですが、あそこを押さえずに平静な顔をするのは必死の努力でした。
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まいさんのお家には、初めて伺いました。
お部屋の中はよく片付けられていて、基本的に何もない感じ。生活感がまったくない感じでした。
雑談ベースで先輩の話や学校の話をしました。
そのうちまいさん、突然「私の(まいさんの)彼女になれば、先輩からは解放させてあげるよ」って言い出しましたが、私はそちらの趣味はないので、丁重にお断わりしました。
そうしたら「ふーん、じゃ鍵は外せないなぁ」って。
私はさすがにおしっこ行きたくて、必死に頼みました。
でもまいさん、「私の言うこと聞けないんじゃ、鍵はそのまま~」の一点張り。
そんなやりとりする間に、亜紀先輩も合流。
早速、バイブのスイッチを入れられます。人前では何とか耐えられるのですが、ここではダメでした。
最初はあそこを押さえたまま、床に蹲っていたのです。でもバイブ押さえると、刺激は一層強くなります。
「あ~、あ~っ、ダメ~!!」と悲鳴を上げる私。
だいぶ長い間そのままにされて、やっと止めてくれたのですが、バイブ止まってもクリちゃんビクビク・ジンジンして、暫くは立ち上がれませんでした。
きっとクリちゃん、一層大きく膨らんでしまったんだと思います。縛られた糸の食い込みも強くなって、すっごく締め上げられる感じ。それだけでかなり辛かったです。
その上、まいさんのお家に入ったときよりも、ずっと尿意が高まっていました。
「お願い、おトイレ行かせて。もう、漏れちゃうよ。」ってお願いしたら「ここじゃダメ。駅まで我慢しなさい」って。。。
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その4
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それで、三人で最寄りの駅に歩いて行きました。
その時、私は尿意から内股であそこを押さえながら歩くのが精一杯。
まいさんはそんな中、時折バイブのスイッチを入れて苦しむ私を見て楽しんでました。
バイブ入れられるたびに、どんどんオシッコしたい感が強くなるのです。それでバイブ止められても、尿意はそのまま。。。
暫く我慢していると、やっと少しだけ収まるのですが、またバイブ入れられて、もっと辛いことに。
そんな私に、まいさんはそっと耳打ちしてきます。
「そろそろやばいんじゃない? どうなの? 私の彼女になれば。」って、迫ってくるのです。
私は当然ノーの回答。
そしたらまいさん、「じゃ、もう知らない!」ってバイブのスイッチを入れて、ベルトの鍵を排水溝に投げてしまいました。
私は、バイブのスイッチを止めてくれるように頼みましたが、まいさんは知らん顔。
先輩は、「あーぁ、まいのこと、怒らせちゃった」って言って笑っていました。
もう、おしっこが限界で、バイブの振動なんて当然耐えられません。
午後も遅い時間とはいえ、まだ辺りは明るく、駅も近いので、かなり人通りもあります。
そんな中、私は道端にしゃがみこんであそこを押さえていましたが、振動には抗えず、ついにおしっこが出始めました。
「ありゃ、こんなとこでオモラシしちゃダメじゃない! とりあえず、後片付けしなきゃ」と先輩はしゃがみこんでいる私を立たせます。
ホットパンツがびしょびしょです。亜紀先輩とまいさんで、私を隠すようにはしてくれるのですが、やっぱり人にチラチラと見られてしまいます。
こんな歳でオモラシって見られるかと思うと、とっても恥ずかしい気持ちになりました。
少し歩いて、駅横にあるデパートの多目的トイレに私は連れ込まれました。
そこはかなり広くて、三人で余裕に入れました。
やっと鍵を外してもらい、ホットパンツ、パンツ、ハイソを脱がされ、体をタオルで拭きました。
まいさんに言われてしまいました。
「あんなところでオモラシして、一緒にいた私たちまで恥をかいちゃったじゃない!
これはもう、お仕置きだよね!
まずは、この汚いパンツはちゃんと捨てといてあげるから。」
そう言われて、脱がされたものを全部を持って、まいさんは外へ出ていってしまいました。
亜紀先輩は「下半身すっぽんぽんね。どうするの?」と私に聞いてきます。
さすがに、これではここから出られないので、何か着替えをくださいと言っても、「何もないよ~」って笑っているばかり。
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その5
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しばらくしてまいさんが戻ってきて「あなたの汚いもの処分してきてあげたわよ。さあ、行くわょ」と、私をトイレから連れ出そうとしました。
必死に抵抗している私でしたが、そんな姿を見て亜紀先輩はにやにやしているばかり。
今度は「そう、じゃ私たち、家へ帰ろうかな~」と先輩とまいさんはトイレから出ていこうとします。
私は「何でも言うこと聞きますから、履くものをください!」とお願いするしかなくなりました。
先輩は「しょうがないわね、はい、履くもの」と新しい白ハイソをバッグから出して、私に渡してくれました。
前に先輩の家に置いて帰った時のものでした。
「あんたはこれだけあればいいんでしょ! じゃ、行こうか」と、また二人は帰ろうとします。
これじゃ外に出られません。
「スカートかズボンを貸してください!」としがみついてお願いしました。
ニヤニヤしていた先輩、やっと「分かったわよ。じゃあ、まい、その辺でスカート買ってきてあげて。ひとみのサイズにあったやつを適当にね!」
まいさんはうなずくと外に行きました。
先輩は私に、とりあえずハイソを履くように言いました。
言われたとおりハイソを履くと、先輩はにやにやしながら続けます。
「ホント、ひとみって幼児体形だよね。あそこもきれいだし、つい虐めたくなっちゃう。早くまい帰って来ないかね。」って。
10分位もしたでしょうか、やっとまいさんが戻ってきました。
「たまたま安売りしているスカートあったよ。よかったわね、ひとみ」と言いながら私に紙袋を渡してくれました。
中を見ると、とっても小さなスカートが一枚入っていました。
「ひとみは小学生みたいな胸とあそこだから、サイズもSを買っておいたわよ。これでもちょっと大きかったかな?」とけらけら笑っていました。
とにかく、私はそのスカートを履きましたが、かなり小さく、ぎりぎり私の股間がかくれる位。
後ろからなら、お尻の下が見えていそうです。
「こ、こんなんじゃ、外歩けません。。」そう言っても二人は全くの無反応。
今度は逆に、まいさんと先輩に両手をひっぱられて、無理矢理外に出されてしまいました。
こうなったら、少しでもあそこを隠そうとスカートをひっぱって、下に行くように頑張りました。スカートのベルトのところが、お臍よりだいぶ下です。
とりあえず、歩いていてぎりぎり見えない位(と思います)。たぶん、股下5センチそこそこ。。。
通り過ぎる人がジロジロ見てゆきます。時折振り返って見ている人もいて、とっても恥ずかしいばかり。
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その6
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「みんながひとみを見ているわよ。
今日はそれでバイトに行くのよ。ちゃんと、その格好で行ったか、まいに見ててもらうから!
バイト終わったらまた遊びにおいで」
そう言って、その日はバイトのなかった先輩、デパートに買い物に行ってしまいました。
私とまいさんは、このままバイトに行くことに。
電車では座らないで立っていました。
電車の中でも、まいさんは私にちょっかいをかけてきて、スカートを上に引っ張ろうとしたりしました。
数センチあがるだけでも、あそこが見えちゃいそうになります。
もちろん、途中で着替えさせてくれるはずもなく、バイトへはそのまま行かされてしまいました。
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バイト先でも、パンツは履かせてもらえず、かなり動きに気を配りました。
店長からも、今日はまた一段と短いスカートだねって笑われるし。
救いだったのが、お客さんが一組だけだった事。
おじさん達に、かなり奇異の目で見られました。
それなのに、今日ののお客さんはおひねりなし(泣)
こんな恥ずかしい格好しているんだから、見学料くれてもいいのに!って意味不明の心の叫び。
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バイトはお客さんがこない為、予定より三十分早く終了。
外に出ると、夜はかなり冷えていて、あそこがスースーしました。
先輩からまいさんにメールが入っていて、「終わったら先輩の家に連れて来るように」と。
さすがに電車にまた乗るのは恥ずかしかったので、まいさんにタクシーで行きたいとお願いしました。
最初は電車で行こうとしたまいさんですが、先輩と電話したら「早くおいで」ということだったらしく、タクシーで行くことに。少しだけホッとしました。
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チャイムをならすと、先輩が出てきて言いました。
「今日はよく頑張ったわね。
実はね、ちょっと遅くなっちゃったけど、今日はひとみの誕生日祝いも兼ねて、パーティをしようと思っていたんだ~。
さ、靴脱いで上がって。それでサプライズ用意してるから、ちょっと目隠しするよ。」
私は言われるまま靴を脱ぐと、目隠しをされて部屋の中に連れていかれました。
「ちょっと持っててね」といいながら、ごそごそと何かしている様子は音でわかりました。
「せーの」って声が聞こえるや否や両手首を掴まれ、後ろに捻り上げられました。
そしてカチャッと言う音とともに、後ろ手にされた私の手首に、手錠(?)をかけられてしまいました。
何も見えない私は、何が何だかわからないまま、バタバタ抵抗していたように記憶しています。
そうこうしているうちに、足首にも何か付けられて少し開いた状態で固定されました。
私は一生懸命「外して~! 取って~!」と叫んでいました。
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その7
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そうしたら先輩が「今日はひとみの誕生日をお祝いするために、友達を何人も呼んでおいたのよ。」と、とんでもないことを。。
そう言われると、部屋の中には何人か人のいる気配が。
というか、みんな話し始めました。声からすると、4~5人はいるようでした。
「まずはみんなに、ひとみの綺麗な体を見てもらいましょうか。」と先輩が言いだすのです。
「え? いやぁ~」って私が言っても、当然無視。
私の胸のところでトレーナーを掴まれたと思ったら、ハサミでジョキジョキ切り出しました。
誰がいるのかわからないし、裸を他人に見られる恥ずかしさで必死に抵抗しました。でも両手を後ろで固定され、抵抗はまったく効きません。もちろん先輩はお構いなし。
目隠しされていても、胸のところが丸く切られてしまったのが分かります。
私の胸が顕になった時「ちっちゃい、おっぱいね」とか「ペッタンコじゃん」とか「男みたい~」とバカにされたように声がかかりました。
中には「でも色白なぶん、小さくてきれい」といってくれた人もいました。
今度は先輩、私のスカートに手をかけて、一気に引きおろしました。
「あ~っ! パンツ履いていないんだ! こんな短いスカートなのに。」
「それに、パイパンじゃん! 自分で剃ってるの?」
といわれるやいなや、先輩が
「レーザー脱毛よ。きれいでしょ。この子はこれを見せびらかしたくてノーパンなの。変態ちゃんでしょ」
私は違うと否定しましたが、「じゃ、どうしてパイパンなのよ? それにノーパンだし?」
と聞かれて、「そ、それは。。」と、どもるしかありませんでした。
先輩は「まぁ、変態ちゃんの反論は無視して、この子のクリちゃんを見て! だいぶ大きくなったのよ」と私のクリちゃんをいじりだしました。
私は「恥ずかしいよぉ! 恥ずかしいからからやめて~!」と何度もお願いしましたが、先輩は構わずクリをいじりつづけました。
私の気持ちとは裏腹に、大きく膨らんでしまう私のクリちゃん。。
まわりは「本当だ! 結構大きいんだ~」と笑っていました。
「この子はクリをいじめられるのがとっても好きなのよ。だから、今日は誕生日プレゼントとして、みんなでこの子のクリを、う~んといじめちゃいましょう♪」と先輩の声です。
「彼氏も可愛そうね。今日でこの可愛いクリちゃんが壊されて、なくなっちゃうなんて」とこれはまいさん。
それを聞いて私は、「いや~!! お願いします。クリを壊さないで! 許してください!」と哀願しました。
でもそれが、却って先輩たちのS心を刺激したみたいなんです。
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その8
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先輩はくすくす笑いながら言います。
「この子ったら、いつもこうなのよ。本当はいじめてほしいのにやめてって言うの。
これは私のクリを壊してくださいってことだから、皆さん遠慮せずに、どんどんいじめちゃいましょう♪」
私は床に押し倒されました。
両脚を閉じることができないので、丸出しのまんまの私のあそこを、まず誰かが指で拡げてきます。
クリちゃんのベールも、爪を立てるようにして剥かれ、クリちゃんが丸裸にされたのが分かります。
今度は別の指(?)で、クリちゃんギューっと摘まれて、引っ張られています。
「痛い~」って叫んでも、もちろん無視されます。
そんなクリちゃん、たこいと(?)みたいな細い糸で、根元を縛られてしまいました。
「これ引っ張って、クリちぎっちゃおうか~」と誰かが紐をひっぱりはじめました。
「痛~い! 痛い痛い、痛~い!! やめて、やめて下さい」とお願いしても、やめてくれる様子はありません。
まいさんは「この小さいおっぱいも、あってもしょうがないから、つぶしちゃいましょうよ」と足(?)で私の胸をぐいぐい踏んだりしてきます。
私は身体を捩って、それから逃れようとしたのですが、もう片方の胸も誰かに踏まれて、動けなくされてしまいました。
そのまま悶えていたら、今度は乳首を縛られてひっぱられたりしました。
すごく痛くて、「乳首がとれちゃう!」って叫んだり、クリをひっぱられると「クリがちぎれちゃう!」と叫んでいるのを見て、みんなクスクス笑っている感じでした。
そのうち、クリをそれまで以上に強く引かれました。
縛られている乳首にも、激痛がきます。洗濯ばさみをつけられたんだと思います。
「あ、ああっ~! やめてぇ!!」って私が苦しむと、みんなにゲラゲラ笑われて、とっても屈辱的でした。
そこから、やりたい放題にいじめられました。
もう許してくださいと何度もお願いしても、全然やめてくれません。
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どれくらい時間がたったんでしょう。。
乳首に付けられていた洗濯ハサミも取られて、しばらく何もされない時間がありました。
「よく頑張ったね。クリちゃん壊れなくてよかったね。ご褒美に今度は気持ち良くさせてあげるね~」
今度はそう言われて、私の体中を撫でまわされました。
最初は脇とかがくすぐったい感じでしたが、だんだん感じる場所に移動し、胸とクリとあそこを一気に複数の人でいじられました。
もう、何が何だかまったくわからない状態です。
我慢していても、私の意識とは裏腹にどんどん感じちゃって、いきそうになってきたその時です。
「ストップ!」と先輩が叫び、みんなの手がとまりました。
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その9
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「こんな大勢に見られた状態でいっちゃいそうになるなんて、やっぱり大変態ね。私は変態です。いかせてくださいって言ったら、いかせてあげるわよ」と先輩。
私は多くの人に見られている事を思い出し、恥ずかしさで真っ赤になりながら首を横に振って、いやいやと意志表示しました。
「ふーん」とまいさんの声。
そしてまた大勢に、私の体を撫でまわされはじめました。
でも決していかせてはもらえませんし、私も行かないように必死で我慢しました。
今度はバイブを出されて、乳首、クリ、あそこを同時に攻撃されました。
バイブが一瞬触れただけでもいきそうになる私。
でも、きれいにコントロールされて、ぎりぎりのところでバイブが体からスーって離されるんです。
そのひたすら繰り返し。
もう後半は思考がゼロの状態。
その時、私の目隠しが取られました。
そこには女性が6人いました。先輩とまいさん、それ以外の4人は知らない人です。
いくら同性だけだからといっても、こんな姿を見られるのはとっても恥ずかしいことです。
目隠しがとれると、その中の一人に「へぇ、可愛い子じゃん、意外だね」って言われ、余計に恥ずかしさを感じました。
みんな先輩の友人みたいです。
みんなに見られながら、まいさんとかは私の乳首やクリを触らないように愛撫し、バイブもあそこに入るか入らない位の位置で行ったり来たり。
私はむずかゆさでいっぱいでした。
「さぁ、おねだりしてごらん」と先輩。
「嫌です」というと、まいさんは「じゃ、もうやめないからね」と今度はクリをいじりながら、バイブを動かしはじめました。
私はダメ~って叫び、みんなに見られているからイかないように意識を保っていましたが、それも限界。
「あぁ~」と叫びながら、ついにイっちゃいました。
はぁはぁ肩で息をしていると、またすぐクリをいじられ二回目の絶頂。
そこから何度もいかされて、いつのまにかダウンしてしまいました。
*---
あとから、写メを見せてもらって、超恥ずかしい思いをしました。
ハイソだけの裸で、大の字で部屋に横たわっている状態。足は棒みたいのに縛られ、閉じることができません。
両手は、手錠(?)は外されていましたが、万歳の形に押さえつけられています。
今思うだけで真っ赤になります。
朝になって、「また遊ぼうね」と先輩の友人たちは帰っていきました。
まいさんは「いい誕生日プレゼントだったでしょ。またね~」と言い残して帰っていきました。
私は先輩に着るものを借りて帰途につきました。
次の日は体のだるさから、ずーっと寝ていました。
最高に恥ずかしい誕生日プレゼントでした。
完
★ひとみさんの投稿作品一覧★
先輩や後輩など女性たちから苛められることに
歓びを感じるというひとみさん
それはレズの一種なのでしょうか?それともマゾの世界?
そしてそれは、現実の世界なのでしょうか、それとも妄想の世界?
筆者女子大生ひとみさんの一風変わった性癖にまつわる体験の告白
それに加えてイネの十四郎さんがしたためるハードなSM小説
ひとみの内緒話(サイトは現在閉鎖されています)
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