frank mccoy 作 QWERTY 翻訳

官能小説『Daughter's Lessons(娘たちの性教育)』



第1話

私には妻の申し出たことが理解できなかった.
「お前がいうのは...」声が詰まった私は,会話を思い起してみた.
---------
始まりはごく簡単だった.
ちょうどセックスが終わったとき,妻は娘がどんなに成長したか気付いたかと聞いてき
た.
私は顔を赤らめながらうなずいた.13才で私たちの娘の胸は膨らみ始め,他のところ
も同じように成長しているところだった.しばらく前に娘が裸でいるのを見たことがあ
ったので,恥毛が生えていないことは知っていた.成長していく少女というのは,大人
の男の夢想だ.
「いいこと,女の子というのはね,親がしっかりと見張っていないと大人のまねして遊
び始めるのよ」
「じゃあ,われわれはどうすればいいんだ.」
「われわれじゃないの,あなたよ.」
「おれ?」
妻はうなずいた.「あなたがうちの娘に性教育をするべきよ.男の子のことや,男の子
というものがあの子のような女の子になにをしようとしているかをちゃんと教えて上げ
ないと.」
「お前のいっていることは,うちの娘に私がセックスを教えてやれということだね.」
「そのとおり! やっとわかったわね.」
「おまえがやれよ,女の子というのは母親から生命の神秘を教わるもんじゃないのかい
?」
ジニーはうなずいた.「それで,どっちのいうことをあの子はちゃんと聞くと思う?」
わたしは同意せざるを得なかった.もし妻が午後の2時にうちの娘にお日様が輝いてる
わねと言ったなら,この生意気な娘はそれを確かめるために外にでてみるだろう.逆に
わたしが干ばつの真っ最中に雨が降っているようだと言ったなら,うちの娘は傘をもっ
てうちをでて,それが濡れないことに驚くだろう.妻の言い分が正しい.
「どんな風に教えればいいんだい,マニュアルがあるわけでもないし.」
その時だった,妻が信じられないようなことを言ったのは.「簡単じゃない,やってみ
せるのよ.タミーは賢い子よ.一度セックスをしてみたら何のことかちゃんと理解する
わ.」
---------
(ちょうどここから始まった.)
「それじゃなにかい,お前はわたしが...」最後まで口にすることができなかった.
ジニーはうなずいた.「もし,あの子がセックスを習うとしたら,ベテランに教わった
方がいいでしょ.男の子というのがなにをどうしてしたがるのか教えて上げるのよ.男
の精液が自分の中に拡がるのを感じることができたら,男の子に面倒な目にあわされる
のを用心するようになるわ.」
「でも,なにを・・・」
「心配いらないわ,あの子は初潮を迎えたばかりだし,まだ13才よ.」
私は娘の若さを考えて身を震わせた.「それでこの仕事はいつ始めればいいのかい?」


「今晩よ,今晩はあなたたち二人きりにしておくわ.私は下の二人を映画に連れていっ
てタミーにはあなたが話したいことがあるといっておくわ.」

その晩,夕食を食べながら私は13才の娘の方をちらちら眺めていた.タミーは短いド
レスを着ていて,そのドレスは娘の発達中の身体の曲線をあますことなくなぞっていた
.ドレスは身近すぎたので,タミーが立っているときにはお揃いのパンティーが見える
ほどだった.娘が坐ると私の首筋が熱くなっていくのを感じた.(もちろんあそこも熱
くなった.)

皆がでかけると,わたしは娘を呼んで何の話かわかっているか尋ねた.
タミーはうなずいた.「ママはパパがセックスのことを教えてくれるっていってた.何
のことを話してくれるの?」タミーは聞きながら私の方に来ると,可愛い小さなお尻を
勃起しつつあるわたしのペニスの上におろした.
「えーと,まずはだね,お前は用心深くなくちゃいけないよ,誰の膝の上に座っている
んだい.」私の息は荒くなった.「お前がこんな風に坐ると,男というものはお前をど
うにかしようとするんだ.」
「どうにかするって何のこと,パパ? もうこんな風に座っちゃいけないの?」
「私は父親だからね,座りたいと思ったらいつでも座って構わないよ.他の男がこんな
ことをしようとしたら,そんなことさせちゃいけないよ.」
少女の暖かなお尻のおかげでわたしの膨らみはどんどん大きくなった.タミーは私の膝
の上で身体をよじらせていたが,楽しんでいるようだった.
「こんな風ってどんな風,パパ?」
「キスをするとかね」
「パパ,いままでもキスはしてきたじゃない,なにがそんなにいけないの?」
「そのキスじゃない,ちょっとやってみせようか,タミーこっちに来てパパにキスして
ごらん.」
娘はおとなしく身体をまげて私にキスをした.その小さな唇は柔らかく,暖かくとても
楽しいものだった.娘も楽しんでいるようだった.唇を離すと娘の息は荒くなっていた

「何がいけないの,私は好きよ,パパもでしょ,分ってるわ.」
「今のは,さっき言ったようなキスじゃない.そっちのキスは誰ともしちゃいけないよ
.」
「でもパパとならいいんでしょ?」
「パパはうちの人だからいいけど,よその人は駄目だ.」
「分ったわ,でもいまのがさっき言っていたキスじゃないんなら,それはどんなの?」


第2話

「それじゃやって見せよう.こっちに来てもう一度キスしてごらん,今度は口をちょっ
とだけ開いておくんだ.」
タミーは首をまげてきた.唇を少しだけ開き,目は閉じていた.
今度は唇を合わるときに私の口も開き,娘の柔らかな唇の間に舌を差しこんだ.
最初のうちはタミーはどうすればいいか分らないようだった,
でもすぐにどうすればいいか分った.
私の舌が歯にあたるとすぐに,セクシーな娘はもう少し口を開いて私の舌を招きよせた.
私は娘の舌や口の中をなめはじめた.
タミーの味は清潔でフレッシュだった.
柔らかい唇は私の唇におしつけられ,あまい息は私の鼻の中にひろがった.
天国にいるようだった.
こんなあまいキスをしたのは,たしか...したことはなかった.
妻とであったとき彼女は18で,こんなにもあまく,きゃしゃではなかった.
突然,タミーは私の口を吸い始めた.
男にとって楽しいものは女にも楽しいと考えて,その生き生きとした小さな舌を私の口
に押しつけて,私の舌や唇をなめはじめた.
私のペニスはパンツの中で暴発しそうだった.
娘の腰に回された私の腕は,娘のドレスをたくしあげて娘の肌を撫で回し,ブラジャーのホックをはずしていた.
私は無意識のうちに自分の娘を誘惑しようとしていたのだ.
息をあえがせながら自分の身体を娘から引き離した.
さもないと娘のパンティーを引き下ろし,脈打つペニスを娘の小さな穴に突き立てているところだった.
「パパ,なんで止めたの?」
タミーはうめいた.
「この手を見てごらん,お前がわれを忘れてこんな風にキスをしていると,男がいけな
いことをしようとしてもお前は気付かないだろ.お前は普段からドレスの中を男の手で
触らせたりするのかい?」
タミーは首を振った.
「いいかい,私が途中で止めなかったら,お前のブラジャーをはずして胸を揉み始める
ところだった,そうするとお前はもっと熱くなって興奮しただろう.それが他の人にこ
んなキスをさせちゃいけない理由だ.パパだけだよ,分ったね?」
「分ったわパパ,誰にもやらせたりしないわ.でもさっき言ったこと,私をもっと興奮
させるっていうの教えてくれる? もう十分興奮したみたいだけど.パパお願い.もし
やりたければ,そっちの方が楽ならブラをはずしてもいいわ.」
娘の肉欲を信じることができなかった.
私は手にあまるようになる前に途中で止める自信があった.
でも止められなかった.
娘の胸をちょっとだけ触って見るだけだと自分にいい聞かせながら,妻がいったことに関わらず,私は娘とセックスをするつもりはなかった.
「わかった,可愛い子,ちょっとだけやってみよう.こっちに来てもう一度キスしてご
らん.」

今度はセクシーな娘は私の腕の中にすべりこんできて,自分の腕を私の身体にまわして
すりよってきた.
私が両手を簡単にブラのホックに伸ばしている間,娘は唇を私に押しつけて私の口の中をなめはじめた.
私は小さなブラジャーをはずすと大きな手を娘の身体の前に回して短いドレスの下の娘の胸を触り始めた.
タミーは膨らみかけた胸を揉みやすいようにと身体の向きを変えた.
「オオー,パパ,気持ちいいわ.」
その間中,娘は私の膝の上で身体をむずむず動かして,衝動にとらわれていた.
私は右手を娘のお尻に回すとパンティーを下ろし始めた,
ゴムの中に手をすべらせて,小さなお尻の温かみを楽しんだ.
タミーが可愛い小さなお尻を持ち上げて,私が触りやすいようにすると,パンティーは半分脱げていた.
うまい具合いになったので,娘の前に手を回すと,小さなぴったりとしたパンティーを
引き下ろした.
そこには,柔らかな暖かい下腹があり,少女の割れ目に私は手を伸ばした.
私が指を濡れ始めた穴の中にすべりこませようとしても,タミーは拒まなかった.
私はしばらくの間娘から唇を離すと「もう少し脚を開いて」とささやき,キスに戻った

おとなしくタミーは片足を開いたが,その間に私の舌のほとんどを飲みこんでいた.
私は自分の娘の小さなきつい穴に親指をすべりこませた.
それは熱くてきつく,中は濡れていた.
少女の膣が指を締めつけ始めていた,
それが自分のペニスだったらと考えるだけでもういきそうになった.
私は娘の身体を楽しむのに夢中だったので,娘も同じように楽しんでいるか気付かなか
った.
私がやっていたように,少女の手は私のシャツの中を動き回って私の肌の感触を楽しんでいた.
娘が私のやったことをなぞっているならば,私のパンツに手をかけようとすることに気が付いた.


第3話
私のベルトはきつく締っていた.
「パパ,手がとどかないわ!」
この時までに私は考え始めていた.
もしも娘が私のペニスを触りたがっているなら,どうして止められるだろうか? 
少女の手を引き離すと,私はベルトをはずし,ズボンを開いた.
「可愛い子,これでいいかい」というと,私はセクシーな娘の身体をまさぐりはじめた.
すぐに私は天国にいったような心地になった,
自分の娘の冷たい小さな手がパンツの中にはいり,脈打っているペニスをつかまえた.
なんてことだろう,
私は何リットルもの精液を娘の小さな手の上に噴出した.
私のペニスは自分の娘の手をなめらかに蓋うまで精液をしたたらせ,娘の指のマッサージは女の膣の中にいるようだった.

ほとんど同時に,わたしの親指はきつく締めつけられた,
女が感じるというのはこういうことだと,そして私は世間の父親が考えもしないようなかたちで娘が感じるのを楽しんでいた.


しばらくこんなことをしていると,娘のパンティが邪魔になっていることにいらつき始
めた.
親指は半分しか娘の中に入らないし,タミーも不満げな様子だった,
腕を変な風に曲げながら,私のパンツの中に差し入れようとしていた.
「二人とも服をぬいでしまおうじゃないか.そうすれば触るだけでなくてパパのものを
見ることもできるし,パパも楽に触ることができるよ.」
驚いたことに,娘はうなずいた.
「分ったわパパ,でもパパも一緒に脱ぐんじゃなくちゃだめよ!」
タミーは急いで短いドレスとパンティを脱ぎ捨てた,
私の方はというとゆっくりとパンツとシャツを脱いでいた.私には娘がどこまでやらせてくれるのか見当が付かなかった.
「こっちにおいでタミー」と呼びかけた.
少女の裸の身体は柔らかくすべすべしていた.
「膝の上に座りなさい,そしてパパに乳首を吸わせておくれ.」
タミーは私のところに来て膝の上に座った,
ちょうどこの時娘は私の方に向き合って,両脚を私の上に拡げ,私の巨大なペニスはみだらにも少女の下腹を指していた.
私は娘のあまく小さな乳首に吸いつき始め,少女はその柔らかな小さな手で私のペニス
を包みこんでいた.
「パパ,なんて大きいの!」
「気を付けなさい,嬢や.さもないとお前の手の中に射精してしまうよ.」
「射精って,パパ?」少女は無邪気に聞いた.
「パパのペニスの先から白いものを噴出することだよ.」私は少女の胸のやわらかい膨
らみをなめるのを中断して,説明した.
「いつもそれを噴き出すの?」
「そうだよ,でもそれは本当は女の人の膣の中に噴きだすものなんだ.」
タミーは不思議そうに私のことを見ていたが,胸をなめている私の舌に身体を押しつけ
た.
「おまんこ,われめ,股の間,これだ.」私は言葉を変えながら,少女のクリトリスに
指をはわせた.
「おー,パパ」少女はうめくと私の指の感触を楽しんでいた,
私も同様にペニスの上の娘の指の感触を楽しんでいた.
「パパはその白いものを私の中に噴出するの? 私の膣だっけ,の中に?」
こんどは私がうめいた.考えただけでも我慢ができなくなった.
「お前はまだ小さすぎるし,パパのペニスはお前の中に差し入れるには大きすぎるよ.

「でもパパのペニスを突っ込みたくてたまらないんじゃないの,パパ?」
少女はこう尋ねると,私のペニスを強く引っ張ってすべすべした自分のお腹に押しつけた.
「これを私の穴の上に押さえつけて,パパが私の中に白いものを噴きだすのはどう?」
このすけべな考えと,私の娘のやわらかな小さなお腹が私のペニスの先をこすりつける
のはもう我慢ができないものだった.
「やってくれ,タミー」
私はうめき声を押さえられなかった.
「それをお前のおまんこに当ててくれ.」


そういうとタミーは私のペニスの先端を,さっきまで私が親指でいじくっていたその小
さな割れ目に押し当てた.
私はすぐに射精を始め,精液の滴は娘の下腹に広がった,
私は娘の大陰唇を亀頭で押し広げて娘のおまんこの中に推し進めていった.
娘のおまんこの入口の筋肉が亀頭を締めつけていた.
私は自分の13才の娘の小さなおまんこの中にめいいっぱい射精をしているのだ.
本当はやりたいけれど,娘のちいさな割れ目は私の多きなペニスを咥えこむには小さす
ぎた,
けれども腹の上や手の中に無駄に出すのではなく,精液をうけるように作られた娘のおまんこの中に精子を放出することはできる.
「おお,タミー」
私の膨れあがったペニスは何度も脈打ちながら私の娘の甘い小さなお胎を危険な精液で満たした.
「パパはお前の中でイッテるんだ,可愛い娘,パパの精液を受け止めておくれ,おお,おおおー」私はオルガスムが続く間うめいていた.
娘に強く押しつけていた.



第4話

タミーは引き抜こうとはしなかった.
娘は二人がつながっているところをのぞきこんで,自分の父親がきつい小さな下腹を実の父の精液をぶちまけるのをみたが,ただ自分の身体を押し返しただけだった.
「パパ,とても気持ちいいわ.暖かいし,ぐじゅぐじゅしてきたわ.」
私が娘の中に射精を続けている間,より強く身体を押しつけてきた.
突然突き抜ける感触がしたと思うと,私のペニスの先端は娘の身体の中に埋もれていた,
その間も私の膨らんだままのペニスは,大量の精液を私の13才の娘の強く締めつける
穴の中に放出し続けた.
私の精液が娘の膣の中を暖める感触がタミーをリラックスさせ,
私のペニスの半分以上が娘の中に入っていった.
それでもまだ固さを失わない私のペニスは,高揚がおさまるまで娘の胎の中に射精し続けた.
私は自分のペニスが娘の身体の中に入っている場所を見下ろした.
私のペニスは少しだけ縮んだが,二人で押し付け合っていたので,私の娘の身体の中に根元まで押しこまれた.
「ああー,パパ,すてきだわ」
タミーはまだ滴らせている私のペニスを膣の中で締めつけながら,実の父の精液をそのきつい小さなおまんこの中に最後の一滴までしぼりとっていた.
私は溜息をついた.
私は自分の娘を触っただけでなく,この少女とセックスしたのだ.
私は自分のペニスを13才の娘のおまんこの中に突き立て,娘の中に実際に射精したの
だ.
そこに座っているだけでも,わたしの精子は成長期の娘の子宮の中に染みこんでい
くのだ.
タミーは私たちのやったことが悪いこととは思っていないようだし,それどころかもっと続けたがっていた.
罪悪感が私をおおった.
でも何かおかしい.
(どうして私のペニスが娘の中に最初に入っていったときに,この娘を傷つけなかったのだろう?よく考えてみろ,娘の中に処女膜のかけらも感じなかったじゃないか.)


「タミー?」と聞いてみた.
「なに,パパ?」
返事をした娘は,濡れそぼった膣で私の半分固くなったペニスを締めつけていた.
「お前はこんなことを今までに誰かとしたことがあるかい?」
私は知らねばならなかった.
小さな娘は顔を染めた.
「ちょっとだけね.」
なんてことだ,どうやって「ちょっとだけ」セックスすることができるんだ.
娘は説明を始めた.
「去年のこと覚えてる,パパ? 私はシンディのうちにお泊りにいったでしょ?」(シンディはこの子の母方の従姉だ.)
私がうなずくと,タミーは続けた.
「それでね,その晩シンディとわたしは一緒のベッドに寝ていたの,
そうするとシンディがわたしのネグリジェの下に手を伸ばしてきて,パパがさっきわたしにしたみたいにね.
なにしてるのって聞いたら,シンディは気持ちよくしてくれるっていったの.
それでね,わたしはシンディが好きだったし,シンディもわたしのこと好きって知っていたから,そのまましてもらったの.
シンディはわたしがおとなしくしているとわかったら,私の胸からはじめて脚の間まで揉み始めたの,
わたしがイッテしまうまで続けたわ,ベッドの中でおしっこしてしまうかと思ったくらい.
そうしたらシンディは自分のネグリジェを脱いで,私に同じことをするようにいった
の.
シンディはどんどん興奮してきて,しまいにはこんなこと言ったの
“もう我慢できないわ,あれをしなくっちゃ!”
わたしがなんのことって聞いたら,ほかの女の子とやるのはとてもすてきだけど,男の子にやってもらうのが一番よって.
でも男の子なんていないじゃないっていったら,シンディはニコッと笑って,弟のビリーが隣の部屋にいるっていったの.
それでね,あの子は寝てるんじゃないのっていったら,シンディはあの子は気にしないわっていって,見ててごらんっていうと隣の部屋にいってビリーを連れてきたわ,
でも半分ねぼけているみたいだった.
タミーは一息つくと話を続けた.
「シンディは弟に‘やって’っていったの.ビリーはいやがったけど,私は誰にもいわないし,シンディは火照っているって,そしてもう姉さんが好きじゃないのってビリーにいったの.
それでね,1分も経たないうちにシンディはビリーをその気にさせるとベッドの上で仰向けになって両脚の間にビリーを迎えたの.


第5話

シンディはビリー向って‘タミーに本当のやり方を見せてあげるのよ’って.しば
らくの間シンディは何もいわないで,ビリーはペニスをシンディの穴に突き立てると,
出し入れを始めたわ.
ビリーは楽しそうだった,
でもシンディはすぐに荒れてきたの!
シンディはうめきながらベッドの上でのたうちまわり始めたの,
シンディがおかしくなっちゃったんじゃないかと思ったわ.
しまいにはシンディはいやなものを振り捨てたみたいになって,ビリーは引き抜かせたの.」
タミーは私に向って「パパ,抜かないでね」というと話を続けた.
タミーは活約筋で回復し始めた私のペニスをゆっくりとマッサージし始めた.
「シンディは自分のやってほしいことをビリーにしてもらったら,今度はわたしに試してみるようにっていったの.ビリーのは素敵だし,小さいから余り痛くないだろうって,それにこの子はまだ小さいから面倒なことになったりはしないって.最後に言ったことはなんのことかよく分らなかったけど,向うの親に見つかったりしたらとんでもなく面倒なことになるってことは見当がついたわ.それでね,最初はためらったんだけれど,シンディとビリーにちょっとだけ勧められてから決めたの‘やりましょう’って.シンディはそれが好きなようだったし,ビリーも楽しんでいるみたいだったわ.」


タミーは続けた
「そして,わたしはシンディがやったみたいに横になって,ビリーはペニスを私の中に入れてきたの,さっきパパがやったみたいに.そんなに楽しくなかったわ.最初はちょっと痛かったの,しばらくして痛みがなくなると気持ちよくなってきたの.でもシンディみたいにとか,さっきパパがやったときみたいには無茶苦茶にならなかったわ.きっとパパのが大きいからね.それでしばらくやっていると,わたしは退屈になってきたの,でもビリーはだんだん興奮してきたわ.シンディはわたしが余り気持ちよくなさそうなのを見ると,ビリーに自分の方にもどってきてヤッテっていったの,わたしたちの方を見ていてだんだん興奮してきたのね.」
タミーはまた一息ついた.
「それでこんどはね,いとこたちは興奮していたわ.ビリーはペニスを姉の中に突き立てると,ピストンのように出し入れを始めたの.最初はシンディはもっとゆっくりとって言ったのに,すぐにシンディは腰を上下に揺らし始めてビリーはやっとのことでおいついていたみたい.わたしも少し興奮してきて,二人を見ながら股のところをこすり始めたの,そしてシンディが終わったらもう一度ビリーとやってみようって思ったの.シンディとビリーの動きはだんだんはやくなって突然止まったわ.近づいてみると,二人とも終わったみたい,でもビリーはペニスを固くしたまま姉さんの中におし付けていたし,シンディも強く押し返していたわ.しばらくの間二人ともそのまま横になって息を整えるまで抱き合っていたわ.わたしはシンディにもう一度やっていいか聞いてみたの.なにかとても楽しそうだった.それでね,シンディはビリーに‘わたしにしたみたいにタミーにやってあげて’っていったの.でもビリーはできないって.ビリーがそういうとシンディはどうしてって.さっきまでできたじゃないの.ビリーは自分のペニスがもう固くなくなったっていうの.二人で見てみると,そのとおりだった.ビリーのちいさなおちんちんはマシュマロのように小さくなってだらりとしていたわ,そして白い滴が先から落ちていたの.シンディはこれを見るとわめきだしたわ.シンディはわたしにビリーとやらせなかっただけでなくて,ビリーのことを怒りながら自分の部屋に追い返しわ,なんかについていいながらビリーのことを大きな声でどなりつけていたの.ビリーはなきそうになりながら‘ごめんよシンディ,ぼくは分らなかったんだ!’っていっていたわ.
それから3ヶ月たって,わたしがシンディのうちにまた泊ったの.わたしはシンディに
もう一度ビリーとやらせて欲しいって頼んだんだけど,やらせてくれなかったわ.シン
ディとビリーがやっているのは見せてくれたけど,わたしにはやらせてくれなかったの
.シンディはビリーが白いべとべとしたものを姉の割れ目にむかって放出するのを見せ
ながら,そんなことするとわたしもシンディと同じように面倒なことになるっていった
の.その時はね,シンディが楽しみを一人占めしようとしていると思ったの.それから
ね,わたしとシンディが以前のように仲良しじゃなくなったのわ.」
私には頭の中で考えた.
「そうか,シンディの母親が45才で子供を産んだのはそういうことだったのか! あれは義姉さんの子供でなくてシンディのだったのか! タミーには精液と,女の子がこういうふうにして妊娠するというようなことをちゃんとおしえなくてはいけないな.でも怖がらせてはいけない.」


第6話

「いいかいタミー,それが男というものが,大きな男の子もそうだけれども,お前にし
たがることなんだ.男っていうものは自分のペニスをお前の中に突き立て,お前のおま
んこの中に白いものを放出する.だから,始めから何もさせてはいけないんだよ.それ
はキスから始まるけれど,最後には犯されるんだ.いいかい,誰にもやらせたりしない
ってパパと約束してくれるね.」
「だめなのパパ? パパがセックスしてくれるの好きよ.気持ちいいもの.他の人とや
っちゃいけないの?」
私は頭の中で考えた‘この娘のいうとおりだ.こいつは本当にすばらしい.’でも私は
娘の質問にこう答えた.「それはね,男というのはお前を妊娠させるかもしれないんだ
.」
「分ったわパパ,パパがそういうなら誰ともしたりしないわ.」
私は息が詰まった.俺はいったい何をしでかしたんだ? これでこの娘は私ともやらな
いっていうことなのか.一回で十分か.でもこの娘を混乱させてはいけない,教えたこ
とを忘れさせないと.私の娘は上物だ.
その時,娘が私の気持ちを切り替えさせた.「‘妊娠させる’ってどういうこと?」
「なんだい,嬢や?」ちょうどこの時が,誰か(お前のことだ,このスケベ親父が,自
分のことと考えた)が妊娠させる前に,少女に赤ん坊をどうやって作るのか教えるとき
だ.「あの白いもの,いいかいパパがお前のおまんこの中に放出した白い液体,ビリー
が姉さんの中に放出したのも見たね.」
タミーはうなずいて,ちゃんと聞いていると態度で示した.
「あの液体が‘精液’というものだ,あの中には数百万の小さなおたまじゃくしみたい
なものがいて,それ精子というんだ.男が女の中に精子を放出したら,その中の一つが
女の卵にたどり着いて,それが女の人のお胎の中で赤ん坊に成長するんだ.」
娘はわらった.「たまご! わたしは卵なんて持ってないわよ!
私は微笑み返して「そうだね,でもそれは鶏の卵のようにおおきなものじゃなんだ.実
際にはそれはとても小さいからそのままじゃ見えないんだ,でも女の人はみんな持って
いる,そして男の精子が女の卵子とくっつくと女のお胎の中で赤ん坊が育ち始めるんだ
.毎月,お前も大きくなったらね,お前のおまんこから出血するようになる,これはお
前の子宮が新しい卵子を準備しているんだ,そうするとお前は赤ん坊を持つことができ
る.もしも卵子が三日位のうちに受精しなかったら(ちょうど,お前の父親が子供を作
る精子をお前の中に放出したように),その卵子はだめになる,そしてお前の身体は新
しい卵子を準備して,古いやつを血で洗い流すんだ.このことはお前が妊娠するか,お
前の身体が排卵できなくなるまで続くんだよ.」
タミーは考えながら「私はそんなにたくさんの卵子を持っているの?」
「そうだよ,おまえは数百万もの卵子をもって生まれたんだ.一度に全部なくなるわけ
じゃない.お前が子供を産めるだけ大きくなってから一月に一つだけだ.そしてお前が
45才かそこらになったらおわるだろう.」
「そう!」タミーは少し考えてから言った,「だからシンディはわたしとビリーがセッ
クスするのを止めたのね! シンディはわたしが妊娠するかもしれないと思ったのね!
パパがわたしのパパでよかったわ.」


私たちがこんな話を続けている間中タミーは私の膝の上に座り,私のペニスを暖かな小
さいおまんこで包み締めつけていた.その姿勢がとても気持ちよかったので,私は引き
抜こうとしなかった.一度娘の身体からペニスを引き抜いたなら,もう一度することが
できない,二度とこれを楽しむことができないということが分っていた.これが最後だ
から,私はできるだけ我慢することにした.
私は娘の言っていることの後を追えなかった.「それで?」と返事したが,間抜けな言
い方だった.
「だからね,わたしはシンディに謝らなくちゃいけないの,それでね,パパがわたしの
パパでよかったって.」タミーは繰り返した.
このことは私に何か腑に落ちないことだったので,私はただ「うむ」といってタミーに
続けさせた,その間私は自分の娘の固い小さな胸をつかむと身体を曲げてそれを吸い始
めた.
タミーは私の愛撫に身体を反らせた.
「もしもパパがわたしの父親じゃなかったら」タミーは膨張を始めた私のペニスを小さ
なきつい割れ目で締めつけながら話を続けた「パパが私の中に放出した精子で妊娠して
しまうかもしれなかったでしょ.」

私の娘が妊娠したかもしれないと考えると,頭の中を冷たいものが走りさった.‘ちゃ
んと教えなくてはいけない’と思った.「いいかいタミー」私はいままで舌でもてあそ
んでいた美しい乳首から自分の唇を離して言った.
「もちろんよ」私が何も言えずにいると,タミーは続けた.「別に構わないわ,もしも
今すぐに妊娠できなかったとしても,パパがいま言ったとおりでしょ.」


第7話

私は小さな溜息をついた.妻が言っていたことを思いだした,タミーはもう生理がある
んだ.わたしはまた固くなったペニスを娘のおまんこの中で出し入れし続けた.‘やれ
るうちに楽しんでおこう.危険日でなければいいのに.’と考えた.「お前はもう生理
があるのかい?」と聞いて,まだいじっていなかったもう片方の乳首を吸い始めた.
「ええ」タミーは返事をすると私の顔に胸を押し付けてきた.少女も興奮してきたよう
だった,私が身体を押し付けてくるのにあわせてお尻を強く締め始めた.「2週間ぐら
い前ね,だからわたしは今は妊娠しないでしょ.」少女は私のいきり立ったペニスの上
で身体を上下させ始めた.
「いいかい,嬢や?」私はうめき声になった.手後れになる前にこの誤解を解いておか
なくちゃいけない,もう手後れかもしれないが.
タミーはチャンスをくれなかった.
「もっと抱いて,パパ,1回だけで大丈夫かしら,パパがわたしを妊娠させて,赤ん坊
を作るとしたら?」タミーの動きは荒々しくなって,私が説明をする前にペニスから精
液を吸い取りそうだった.「来て,パパ,妊娠させて,赤ん坊を作って.」


もう少しで頭を吹き飛ばされそうだったけど,どうにか娘の幼い吸いついてくる膣のな
かに子種を放出を我慢することができた.どうにか我慢し続けると,「タミーや,お前
に言っておかなくてはいけないことがある.お前は今妊娠しやすくなっているんだ.ち
ょうど今,生理の中間だよ,始まるときじゃない,生理の間が妊娠しやすいんだ,それ
に男だったら誰でも,たとえ自分の父親でも妊娠するんだ.もし私がお前の中に射精し
たとしたら,お前は簡単に妊娠してしまうよ.もしかしたらもう妊娠しているかもしれ
ない.」
私の娘はこの話におびえるどころか,もっと興奮したみたいだった.「本当に,パパ?
」今まで見たことがないほど目を輝かせながら,訊いてきた.「わたしたちはもう赤ん
坊を作ったかもしれないの? わぁー!」私の娘のおまんこはきつく締めつけてきて,
自分の父親の赤ん坊を子宮の中に抱えているかもしれないという考えは,少女にスリル
を与えたようだった.
私がぬるぬるした娘の小さな穴の中に放出するのを我慢するのが限界のままうなずくと
,なにか新しいアイディアがタミーに生まれたようだった.
「ねえ,パパ」その強い活約筋で私の強く締めつけながら「それじゃね,パパがわたし
とセックスして,わたしの中に射精しても,それこそわたしに赤ん坊を作ろうとしても
心配ないわよ.」
私は両手で娘の身体を上下に撫でさすってその感触を楽しみながら,強引に引き抜こう
としていたときだった,娘のいった言葉が私に突き刺さったのは.「なに? そんな馬
鹿な話があるか!」私のペニスは娘の中で弱り始めており,娘の言ったことがなんのこ
とか考えると訳が分らなくなってきた.
「ねえパパ!」タミーはいらいらしながら言った.「もしもパパがわたしを妊娠させた
としたら,きっともう私は妊娠しているわ.もうパパの精子を山のようにうけいれたん
だもの.」タミーは精液のしたたるおまんこを一撫ですると,私のペニスの方を触って
思いださせた.「だからね」と続けた「今晩,わたしたちが実際にセックスをして,パ
パがわたしにどうやって赤ん坊ができるか教えてくれて,そしてわたしはパパと一緒に
赤ん坊を作ってみたの.だからね,もしもわたしがもう妊娠していたら,もうこれ以上
は妊娠しないでしょ? パパ,こっちに来て赤ん坊の作り方をわたしに教えて.今晩の
うちにできるだけ練習しておきたいの.」
わたしはこのことをよくよく考えてみた.奇妙なことに,その通りだった.「よし,タ
ミー」
私の娘は微笑みを返すと,きつい小さなおまんこで私のペニスを上下にこすり始めた,
私が娘の中から引き抜くと「パパなにするの?」とさみしげに叫んだ.「わたしたちセ
ックスするんじゃなかったの?」
「そうだよ」私は歯をむきだしにしながら返事した.私が引き抜くときの自分の娘のお
まんこがペニスに吸いつく感触の刺激が強すぎて,私はもう少しでカーペットの上にぶ
ちまけて予定を台無しにするところだった.
今度はタミーがいぶかしげにする番だった.「どうするの?」
「赤ん坊を作るのに一番いい場所は,ベッドの中だよ」と教えて上げた.
タミーは目を大きく開いて,口からは溜息がもれた.
「それで,どっちのベッドにするかい? お前たちのかい,パパのかい?」


タミーの目は一層大きくなった.「素敵! パパ,本当にわたしのベッドでするの? 
なんどもパパがしてくれる夢を見ていたの,夢がかなうのね.」
すぐに私たちは娘たちの寝室に向った,そこは3人の娘が一緒につかっていた.その部
屋は本当に小さな女の子たちの部屋だった,片隅には人形が積み重ねてあり,別の隅に
は可愛いピンクのハートの描いてある小さな椅子があった.ドレッサーは女の子のおも
ちゃでいっぱいで,化粧品など何もなかった.キングサイズのベッドが一つあって,部
屋の大部分を占めていた.3人の娘はこのベッドで一緒に寝ていた.この方が2段ベ
ッドを一つとシングルベッドを一つかうよりも安かったのだ.だから,うちにあるベッ
ドはみな同じサイズだった,私と妻もキングサイズのベッドをつかっていた.娘たちは
とても仲がよかったので,別々に寝かせる必要もなかった.ベッドに向って歩いている
間,こんなことが頭をよぎった.


第8話

「嬢や,ほんとうにやりたんだね?」私はベッドに上って娘の両脚の間に身体をすえな
がら聞いた.
「ええ,パパ! セックスして,わたしの中に赤ん坊を作る白いものをぶちまけて.赤
ん坊を作るときのあの感じがいいの.」
「よし,嬢や,お前が妊娠していないなら,あまりいいことじゃないと思うけど.」
「構わないわパパ,さっきはわたしを妊娠させようとしたんでしょ.」
そうだった,実際にやったりしなければ,やろうとするのは構わない.‘実際にやって
しまった’後では,タミーが言うように「少なくとも今晩は,パパはわたしの中に赤ん
坊を作ろうとしてもいいの,なにが起ころうと心配する必要ないの,わたしが妊娠する
としたらもう妊娠しているの」ということだ.
こう考えると私は興奮して,もう何も我慢できなかった.先の面倒など考えずに膨れ上
がったぺにすを私の娘の待ちわびているおまんこに押し付けた.2分も経たないうちに
思春期の幼い娘の子宮に向って子種を放出していった.タミーも私がその小さなお胎の
中を実の父親の精液で満たすのと同時にうめき声を上げながらオルガスムに達していっ
た.
しばらくの間,私たちは娘たちのベッドの上で身を寄せ合って休んでから,もう一度で
きるだけ興奮するのを待っていた.今度は私は15分ほどもった,その間に娘は3度も
達し,もう一度私は少女の無防備な若い子宮になんリットルもの精液をぶちまけた.
娘のきつい小さな下腹に,実の父親の精液を3度目にぶちまけている最中だった,他に
も家族がいるということに気がついた.


「パパとお姉ちゃんはなにやってるの,ママ?」一番下の娘が聞いたのは,タミーのお
まんこが私の最後の一滴を吸い取っているときだった.
「パパはね,タミーに赤ん坊の作り方を教えているの.」ジニーは事実だけをいった.
「でも,楽しそうだわ,パパは私たちにも教えてくれるの.」とダイアン.
「もっと後でね,しばらく二人だけにしてあげましょうね.」と妻.
タミーと私がベッドルームからでてみると,一家全員が裸になっていた.その晩,妻
娘たちみなにセックスを教えろというのではないかと驚いたが,すぐにみなで寝る前に
風呂に入ろうということだとわかった.うちの中では裸だといってさわぐことはほとん
どなかったし,いまではもっとなくなったようだ.私はタミーの妹たちがまとわりつい
て「私たちにも教えて」といわないことで安堵の溜息をついた.
その晩,私は妻に向ってタミーに「赤ん坊の作り方」を教えるところからちょっと行き
過ぎて本当に作ってしまったかもしれないといった.妻は心配しないようにといった.
もしもタミーのお腹が大きくなったなら,うちにはもう一人可愛い赤ん坊が生まれるじ
ゃない.妻はもう自分が子供を産めなくなったから,娘が代りに産んでくれるのは大歓
迎だとのことだ.
私は眠りにつこうとした,娘が暖かな小さな身体を私たちの間に潜りこませてきたとき
にも,妻は私たちの娘が子供を産むのに賛成するのは驚きだった.タミーは眠れないの
でセックスをして落ち着かせてほしいといった.
娘の頼みを聞くと,妻は私にうなずいた.「さあ,セックスして上げなさい,さもない
と3人とも眠れなくなるじゃないの.」
わたしは溜息をついて娘に手を伸ばした.上に乗るには疲れすぎていたので,後ろから
娘を抱きかかえて後座位でセックスをした,娘のおまんこは満足げに締めつけていた.
私は自分で達するには疲れすぎていて,横になったまま少女の暖かく小さなおまんこが
ペニスを締めつけるのを楽しみながら眠りについた.
その晩遅く,わたしはとんでもない淫夢に目を覚ました,3人の娘とセックスをしなが
ら,3人とも妊娠させてほしいと頼むのだ.
夢の中で私がダイアンのとても小さな割れ目の中に射精を始めたところで目を覚ました
.夢は夢にしか過ぎない.私は自分の娘の中に射精していた.オルガスムの波が身体を
突き抜け,淫夢との相乗作用にペニスは反応し,そしてタミー暖かく小さなおまんこは
バターのかたまりのように締めつけてしぼりだし,危険な私の精液で若いおまんこを満
たしていた.今度はもう一度寝る前に引き抜かなくちゃと気がついた,この娘は本当に
子宮の中に私の赤ん坊を懐胎しているのだろうか.


朝になると,娘が私の耳元でなにかささやくのを聞いて目を覚ました.タミーは起きだ
す前に1回セックスをしてほしいと言うのだ.妻がなにも言おうとしないので,私は行
くだけ行くことにした.妻もタミーも妊娠を気にしないというなら,なんで私が気にし
なくちゃいけないんだ? 私が娘の胸に吸いついている間に,妻は私が受精させるよう
にした.私は娘の欲しがっていたものをやっただけだ,胎一杯の精液.
その後でジニーと話をすると,タミーに次の生理が来るまではそのままやってもいいん
じゃないとのことだ.だから,その晩タミーがまた私のベッドにはいあがってきたとき
追い返したりはしなかった.私はタミーに次の生理が来るまではそのままするけれど,
それからは避妊をしなくちゃいけないといった.驚いたことには娘はうなずいた.


第9話

次の週,タミーが満足を覚えないように見えた,セックスでもうろうとなった.私が娘
のお腹の中に濃いべとべとしたものを噴出するたびに,タミーはもっと続けたがった,
しましは私のものは固くならなくなった.
五日目の朝,タミーが起きだしておしっこにいったのはまだ暗いうちだった.私も目を
覚ましたが半分ねぼけていて,少女がベッドに戻って私の朝立ちしたペニスを後ろから
抱き寄せた.私は今では当たり前になったいつもの朝の儀式に取りかかり,先走りの汁
で濡れたペニスを娘のきつい小さな割れ目にさしこんだ.今日はいつもの朝よりもきつ
い感じだった.
私は膨張したペニスを突き入れながら「タミー,リラックスして,パパを中に入れてお
くれ!」といった.ペニスを3回ほど出し入れして十分にあたりを湿らせると,娘の中
に最後まで入れる準備ができた.突然,娘の中でふさがっていたものがなくなり,私の
ペニスは少女の下腹に突き刺さっていった.きつい輪がペニスの根元を締めつけている
のを感じた,別の輪が先頭から締めつけてきたと思うと中ほどで落ち着いた.
「いたい!」少女は私に抱きついて言った.驚いて私は目を覚ました.これはタミーじ
ゃない! シンディだ,私は2番目の娘の処女膜を破ったのだ.それはきつく,いまに
も娘の胎の中に射精しようとしている私のペニスの中ほどを締めつけていた.
「なんてことだ,ごめんよシンディ! タミーだと思ったんだ.」娘の目は真っ赤にな
っていたが,泣くのを我慢していた.そのうちにシンディのおまんこがペニスを強く締
めつけ始めた,何リットルもの精液を娘の胎の中にぶちまけないと,ペニスを引き抜く
ことはできそうになかった.
「パパ,いいわよ」シンディは涙を溜めながらいった.「わたしもタミーみたいにパパ
に赤ん坊の作り方を教えてもらいたかったの.」
この時までに目を覚まして様子をうかがっていたジニーが「そうして上げなさい,もう
処女膜は破っちゃったんだし,最初のセックスが楽しいものになるようにしてやんなさ
い.」といった.


私はあきらめた.もうこれ以上逆らうことはできなかった.
11才の娘の上に転がり上がると,娘のおまんこが最初のオルガスムでペニスを締めつけるまでセックスをしてやった.
そして,娘の欲しがっていたもの,胎一杯の精液をぶちまけてやった.
私が娘の上で膨張したペニスを突き立てて,実の父親の精液で未熟な若い子宮を満たす行為は何時間もかかったような気がしたが,実際には数分間の出来事だった.
シンディは幸福そうだった.
わたしは少女の上からおりると,バスルームに向った.
シンディはそこに残って父親の精液が自分のきつい小さな下腹を暖める感触を楽しんでいた.いまセックスをしたばかりの小さな割れ目から,白い精液がしたたっていた.
私がバスルームに歩きだすと,もう少しで残りの二人の娘とぶつかるところだった,
二人とも興味深げにのぞいていたのだ.
「お前もセックスしたいんだろうね?」
下の娘の脇を過ぎるとき,気難しげにダイアンに声をかけた.
「本当,パパ,お願い?!」
‘なんてことだ,口がいくら大きくても足を突っ込むわけにはいかないだろう’
もうご想像がつくと思うけれど,その朝のうちに私はダイアンの上に乗って処女を奪っ
た,
私の大きなペニスは11年前にこの娘を作ったときと同じ濃いねばねばした精液を
幼い少女の胎一杯に噴出した.
すぐに下の娘も小さな10才の子宮に父親の精液を抱えこんだ.


その翌週,タミーに生理が来るまで,私は3人に娘たちを一日に一度は抱いた,
毎朝学校に送るとき,夜になると私の精液が娘たちの胎を暖めて子宮に染みこんでいく.その一週間は子供たちの母親の激励で,私は実際に娘たちをみな妊娠させようとし,子供たちも一緒に努力した,
誰が最初にお父さんの赤ちゃんを妊娠できるか競争していた.

最初の週が過ぎると,本当に妊娠させてしまうより先に娘たちにピルを飲ませることに
した.
ダイアンはピルを飲むには幼すぎたが,私たちが上の二人の娘はもうセックスを
しているようだといったら医者は処方してくれた.
ダイアンは生理を迎えていなかったので,私はそのままセックスを続け,少女の子宮に精液をぶちまけてもなんの心配しなかった.

世の中にはいろんなことがあるもんだ.
半年も経たないうちにダイアンのお腹が大きくなり始めた.
ダイアンは初潮を迎えていなかった.
ダイアンはお父さんの赤ちゃんをお胎の中に抱えて幸福そうだった,
だから中絶なんてことは口にもしなかった.
ダイアンが赤ん坊を産んだのは8月で学校が始まる前だった,
私たちは夏中一家で休暇にでかけ,隣人が知る限りでは,私の妻は休暇中に子供を産んだ.


その後,妹が息子のジェイソンに授乳しているのを見ているうちにタミーとシンディは
我慢ができなくなり,私に向って妊娠させてほしいと頼みこんだ.
次の夏,隣人は妻が「双子」を産んだのに驚いていた.

今ではジェイソンは12才になって,5人の妹たちとセックスしている,
だって一番下はまだ2才だから.
「うちの子供たちが一人に一人ずつの赤ん坊で止めたとは思わないでしょう?」
どうもジェイソンはジュリー(「双子」の片割れ)を妊娠させたようだ,
ジュリーは今月になって生理がこないといっていた.
昨晩カレン(「双子」のもう一人)が私のベッドルームに忍びこんで「赤ん坊の作り方を教えて」といってきた,
まるで同じ年でこの娘の母親にしたように.だめだというよりいい方法があった,
私はこの娘兼孫娘にその母親兼姉を妊娠させたのと同じ胎一杯の精液で満たしてあげた.その後で,この娘がいうには他の3人の妹たちも私に妊娠させてもらいたいということだ.
妻はくすくす笑っていた.

私の家族はもうずいぶん大きいが,これからもっと大きくなるだろう.















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