Old_Joe's Collection作品 QWERTY 翻訳

官能小説『慰みとなる娘』



Old_Joe's Collection にある Bobby Mf inc.txt の翻訳です。

Electra and Her Daughters より



A Daughter ought to be a comfort ...

慰みとなる娘



第1話


親愛なるVB先生へ



 こんなことを男から聞かされることにずいぶん驚かれるだろうと思います。最近、私が

眼にする父親と娘の間の近親相姦に関する文章は、その体験がトラウマになっている女性

の書いたものがほとんどです。疑う余地もなく、その父親連中は自分のしでかしたことが

どれだけのトラウマを残したか知らないというか、また知ろうともしていないので、先生

の許には彼らからの相談も届かないのでしょう! それでも、私の話を聞いていただきた

く思います。

 私は40才の弁護士で、自分の行いがどれだけ法に反しているか知るべき(知ってい

る)人間です。

 テニスをしているおかげで、身体は引き締まっています。私はハンサムといわれること

もありましたが、18年間連れ添った私の妻にとってはハンサムさが足りなかったらしく、

一年近く前から話し相手になっていたかつての同僚リチャードといっしょに私のところを

飛び出して、15才の娘のロバータを私のところに置き去りにしてしまいました。

 よくあるように、まわりの人間にボビーと呼ばれていた娘と私は、妻が家庭を捨てたこ

とでショックを受けましたが、それ以上に街を出る前の妻が誰とでも寝て回っていたこと

に衝撃を受けました、私には妻の「一番のお気に入り」さえ見当が付きました。

 妻が家を出ていって数ヶ月の間は、私は娘にとってよい父親であろうかと気にしていた

し、いまなお気を使っています! どんな意味でも、私は10代の娘に対して親が持つ以

上の関心を示したことはありません。言い換えると、私の娘に対する監督は通り一遍のも

のでした。もちろん、娘がデートに出かけるのは知ってましし、娘のデートが門限を守っ

ている限り、叱ることもありませんでした。

 ある日曜の午後遅くのことでした、ボビーは男の子の家で保護者付きのプールパーティ

から帰るとまっすぐに自分の部屋に入っていきました。ボビーが着ていたのは長くてゆっ

たりしたスウェットの上着でしたが、お尻のふっくらしたふくらみをほとんど隠すことが

できないものでした。私はちょっと尋ねたいことがあったので、テレビを見ていたところ

から立ち上がって娘の後を追いました。

 普段なら娘の部屋にはいる前にノックをしてましたが、ボビーが入っていって5秒も経

っていなかったので、その日はそのままノックもせずにドアを開けると娘の部屋に入って

いきました。

 ボビーは16才で、158センチ、48キロといったところです。ちょっと長めの濃い

ブロンドの髪に、薄茶色の瞳、胸のふくらみはオレンジくらいで腰はほっそりとして、お

尻は小さなスイカを半分に割って並べたくらいです。私が部屋に入ると、ボビーはベッド

の脇に立って、私の方に半分向き合いながら服を脱いでいるところで、スウェットの上着

を持ち上げていたのでちょうど頭が隠れていました。その下にはセパレーツの水着の下を

着ていたけれど、胸は完全にむき出しになってました。その光景に私は思わす声を立てて

息を飲みました。

 ボビーは私が息をのむ音を聞くと、しわ越しに覗けるくらいに上着を引き下ろしました、

けれども膨らんだ胸に引っかかって全体を隠すほど下ろすことはできませんでした。普段

なら私は部屋にはいる前にいつもノックをしていたので、娘は目に驚きをたたえながら

「パパ?」と声を出しました。

 私は努力しました、ああ、どれだけ努力したことか! 娘の半裸の身体から眼を逸らそ

うと、けれども長い間、私は娘を見つめるだけでした。そうしてから「ごめんよ、可愛い

娘」と言うとドアに向かって身を返しました。

 私がドアを通り抜けるより早く娘がまた声をかけてきました「パパ」。そして私は娘に

向き直りました。夢中になってという訳ではないけれど、私は怯えていました。ボビーは

上着を下ろそうとしていたけれども、むき出しの胸はほとんど丸見えでした。私の目の前

でむき出しとなったこの甘美な膨らみから目を離せないまま、私は娘の目と真っ赤に染ま

った娘の様子をのぞき込むまいと努力していました。「ブラのホックがこわれちゃった

の」と話しかけてきた。「だから上着の下に何も付けてないの。」

 「そうだったのか」と私は言うと、娘の目が下の方をちらちら見るのに気づきました。

この愛らしい胸を目の当たりにして、私のペニスはたちまちの内に堅くなり、娘のまなざ

しからその状態を隠すすべはなく、私はもう一度ドアに向き直りました。

「パパ」ボビーがまた声をかけて、私は娘の方に向きました。娘は上着を脱ぎ捨てて、胸

をさらけ出していました。「私のおっぱいは可愛いかしら?」と尋ねながら、肩を後ろに

反らして胸を強調しました。何と答えればいいか分からないまま、大きく息を呑み込みま

した。「パパは私のおっぱいが大きくなってから見たことがないわよね、服を着ていない

ところは」といいながら「さあ、どうかしら?」と迫ってきました。

「どうって?」私はどうにもならないほどおろおろしながら尋ねました。

「私のおっぱいは可愛いかって聞いたのよ、まったく」といいながら、私に微笑みかけて

きました。



第2話

「とてもきれいだよ、お嬢さん」もう一度双丘を眺めながら、うろたえてしまった自分の

ことは別として答えたけれど、二つの乳首がもう勃っていることに気がつきました。

「パパ」ボビーはできるだけ落ち着いた声で話しかけてきました。「困らせてしまって

いない?」

「いや別に」私は嘘をつきました。けれども娘の視線は私のパンツの下の隠しようのない

膨らみに縫いつけられていた。娘は視線をゆっくりを上に上げ私の目をとらえると言いま

した。

「本当に?」

 私の結婚生活が破綻してから、誰とも性行為を結んだことはありませんでした。大きな

法律事務所に職を得ましたが、そこにいる女ときたら年かさの秘書か男っぽい様子の鉄の

筋の通った連中で、セックスアピールときたら六法全書と同じくらいしか持ち合わせてい

ませんでした。エイズに対する恐怖心でちょっと知り合っただけのそこらへんの誰かとや

ることもなく過ごしてきましたが、半裸の16才の娘の姿を目の当たりに、なんて惨めな

生活を過ごしてきたか思い知らされました。「あたりまえだろ!」娘に怒鳴りつけるとこ

ろでした。「俺だって人間だ、たとえお前の父親だとしてもな!」

 娘は私にあからさまに同情的なものわかりの良さを示しながら微笑みました。ほとんど

聞き取れないささやき声で、「パパはママが出ていったから誰かとセックスしたことがあ

るの?」と聞いてきました。

 私は首を振って「エイズやらなにやらあるから…」

 ボビーは私のつぶやきをさえぎると、間違いようのないはっきりした言葉で、「それじ

ゃパパはむらむらした堪らない状態ってわけね。」言いました。この娘は一体どこでこん

な言葉を覚えてきたのか。

 いくらか弱気になって私は言いました。「ああ、当たり前だろずっとセックスをしてい

ないんだ。俺だって独り身が当たり前と言う訳じゃないんだ。」

 ボビーは可愛らしい顔の上に真剣な表情が浮かべると、「じゃあ、パパ私としてみた

い?」と言いました。実の娘の身体を見てあからさまに性的に興奮しながら、娘の質問を

さえぎるなんて、娘を驚かせるどころか怯えさせるところですが、「可愛いボビー、ごめ

んよ。お前のように若くてきれいな娘のほとんど裸の姿を眼にしたら、そんなつもりがあ

ろうがなかろうがどんな男だって興奮してしまうんだよ。」と私は言いました。

 私の拒絶の意思を確認しながら娘は首を振りました。「私はパパを責めてるんじゃない

の、パパを誘っているの。」

 自分の耳が信じられませんでした。私は声を失って娘を見つめました。

 ソフトな声でボビーは続けました。「パパは知ってる? ママは出ていく前に私にピル

の処方箋を取ってくれたの。」驚いて私は首を振りました。「そしてね」とうなずきなが

ら続けた。「私がデートに出かけるようになって、生理が来るようになったら、これがき

っと役だってくれるって教えてくれたの。」娘は笑った。「でもね、ママはずっと前から

私が誰かとしているって思ってたのよ。きっとね、ママは私が自分の情欲を受け継いでい

ると思って、私が妊娠しないようにって考えたのね。」

 「だからパパのお相手をしちゃいけない理由はないの。私を妊娠させて中絶させたりす

るようなことは起きないわ。」

 私は娘の勧めにあきれかえりました。「でもお前は私の娘じゃないか。」

 何も考えるべきものはないようにボビーは肩をすくませ、もう一度私の股ぐらをしっか

り見据えると「だから娘は父親に尽くすものでしょ。問題はないわ!」と言いました。

 ボビーは真剣に私を見つめると「分かってるわ、母さんが出ていってからパパは大変な

生活をしてたんでしょ。分かってるわ、男ってしょっちゅうセックスしていないとだめな

んでしょ、そこらの誰かとやって変な病気をもらうよりも私とした方がいいんじゃない

の?」

 私が反応できずにいるとボビーは強要してきました。「ねえ、どうなの? パパはエイ

ズが心配だっていったじゃないの。」

 私は激しく頭を振りながら「お前の処女をいただくわけには行かないよ。」と言いまし

た。

 私が前世紀の遺物でもあるかのようにしばらく私を見つめると、ボビーは頭を後ろに振

りながら軽く笑って「そんなものとっくに捨てちゃったわ!」と言いました。

 私はぽかんと口を開けるだけでした。私の美しくて若い娘が処女を失ったなんて考えた

くありませんでした。けれども娘の顔を身体のことを考えると驚くべきものではありませ

んでした。それに娘が母親の情欲を受け継いでいるかも知れないなんてことこそ考えたく

もないものでした。



第3話

 凍り付いた私の様子に難色を示しながらボビーは言いました。「けどね、私は尻軽女じ

ゃないわ! まだ3回しかしていないんだから、それも同じ男の子だけだからね。何か想

像してるんでしょうけど。」ボビーは続けて「私は彼の初めてで一人っきりの女の子だか

ら。だからパパは彼から私が変な病気を移されたなんて心配する必要はないの。」

 私の心は揺れ、相変わらず無言のまま娘を見つめて立っていました。一瞬かそこらの間

をおいてボビーは手を伸ばして上着を頭から脱ぎ捨て終わると、小さすぎるほどの水着の

ボトムを美しい丸みを帯びたお尻から滑らせて床に落ちるままにしました。ボトムから足

をはずすと、私の方に向き直りました。娘の割れ目の上には、髪と同じダークブロンドの

一房の茂みがありましたが、あまりにも薄いので太腿の間に陰唇が消えていく様子が見え

ました。私はうめき声を上げた! 娘は私の不都合-なんて貧しい言葉だ!-に同情する

ように微笑むと、ベッドの縁に腰を下ろしました。両腕を伸ばして私を抱きかかえながら

言いました。「パパ、愛しているわ。私に役だたせて。」

 さて、VB先生、命のある男でこんなにもうまそうな若い女の見本から誘われてそこか

ら離れていくことができるようなやつがいたら、私はそいつの帽子、コート、ズボンをく

ってやります! そう、私は負けた、娘であろうがなんだろうが、こういうことをしない

という奴なんがいたりするもんか! 私はボビーに向かって歩いた。いや、よろめき、娘

の前にひざまずくと両腕を娘の腰に回し、甘美な柔らかい胸に頭を乗せました。私の首に

両腕を置いて頬をおっぱいに押しつけると、私が赤ん坊であるかのように娘は前後に揺す

りました。しばらくして私の脇に腕を入れて娘は私を立たせようとしました。

 自分の前に私を立たせると、ボビーは私のズボンをほどき、踵の周りにおろしていきま

した。娘の顔から30センチも離れないところにいちもつを跳ね出させ、娘はトランクスの

ゴムに手をかけて、これも引き下ろしていきました。

 娘の驚いた様子に残忍な笑みを浮かべながら私は考えました。「ニキビ面の若造の成長

しきってないペニスとはものが違うだろう、可愛い子?」

 ボビーはおそるおそる私のペニスを手に取ると、あれこれと動かしながら綿密に確かめ

ました。「ここから私が出てきたのね。」と娘。それからボビーは上を向いて「パパ?」

と言いました。

 私のペニスが想像していたものよりも大きかったようで、ボビーはためらっていたのか

も知れない、もしそうだとしたら私は娘をレイプせずにいられたか分からない! 「何だ

い?」と返しました。

 「私がこんなことするのはパパのボランティアだからね。」と言いました。ボビーはベ

ッドの上にあお向けになると、太腿をかすかに開いて私に微笑みかけてきました。

「分かってるよ、ダーリン」と私は言いました。娘の両脚の間に登っていくと、私を迎え

るようにより広く開かれ、私はシャツを脱ぎ捨てて自分の身体を横たえました。

「私が言うのはね、もしパパがどうにもならないくらいにムズムズしてきた時だけ、私の

ところに来ていいの。」とボビー。「でも、パパの欲望のためだけに毎晩するなんていう

のはいやよ。」

「分かっているよ、可愛い子」といって娘の唇に笑いかけると、ボビーは横になったまま

私の挿入を待ち受けました。腕を伸ばして両手を頭の両脇の枕に乗せ、娘の身体は完全に

リラックスして、まるで幼い少女に戻ってパパがお話を読んでくれるのを待っているかの

ようでした。

 ペニスの先端を慎重に娘の割れ目に近づけると、驚いたことに湿ってました。ボビーの

愛液があふれて、ペニスの先端から漏れ出た潤滑液と一緒にすれば、挿入することに何の

問題もないと確信しました。前に押し込んでいくと私のペニスは半分ほど入ってしまった。

ああすごい! 娘はなんてきついんだ! 2,3センチほど引き戻してもう一度押し込む

と最後まで娘に入っていきました。おそらくは私のペニスが娘の体験したもう一人よりも

大きかったのか、娘はまぶたを瞬かせながら息を飲み、それからまた笑いかけてきました。

 娘の上に自分の身体を置いて、私はピストン運動を始めました。娘の平らなお腹の向こ

うを見ると、二人の液体できらめいている私のペニスが娘の中に消えては現れていく、生

涯でもっとも魅惑的な光景でした!

 私の放出への欲求がいかに差し迫っていようが、私はパートナーが自分でオルガスムを

楽しめるようにという信念がありました。たとえそれが長い乾きの後の飲み物であろうが、

私はこの場合も例外にするつもりはありませんでした。長いゆっくりとした挿入と引出し、

左右に少し動かしながら膣壁の神経を刺激し、完全に娘の中に入ったときには自分の恥骨

をボビーのクリトリスにこすりつけました。後で気づいたけれども、10代の自分勝手に

好きなことをする少年よりもはるかに長いたっぷりとした時間が過ぎると娘の表情が変化

してきました。考え深げな表情が浮かべて、頭の両脇の枕の裾を掴みながら、ボビーは両

手をどうすればいいのか分からないかのようでした。もうすっかり娘の身体は動かなくな

ったけれども下半身だけは私の腰に向かってうごめいていました。半分閉じた目で私を見

つめながらボビーは突然言いました。「パパ?」



第4話

「何だい、可愛い子?」私はペースを落とすことなく返しました。

高音のふるえるような声でボビーは「お、女の子もイクの?」とたずねました。

 驚きのあまり私はすべての動きを止めると「もちろん女の子もイクさ。」と言い、娘の

顔をのぞき込みながら聞きまた「お前は、前にしたときにオルガスムスに達しなかったの

かい?」

 目を閉じながらボビーは首を振って「分からないわ。」と言いました。

「ああ、ダーリン、お前がイッタことがあるなら、きっと分かっているはずさ!」ピスト

ン運動を再開すると、まだふるえたままの声で私の言ったことが耳に入らなかったかのよ

うにボビーは続けました「でも何かどんどん変な感じがあそこでするの。」

「ああ、すごい! あぁぁ、すごぉーい!」ボビーの両腕が突然私の首に回され、短い鋭

いジャブのように尻を私に押し突けてきました。「ああ、パァパァァァ!」娘が叫び、私

は娘のきつい小さなおまんこの筋肉が膨れ上がったペニスを締め付けるのを感じ、目標を

射抜きました。精液が棹の中を機関銃から飛び出す弾丸のように飛び出していきました、

ボビーは胸に私を押さえつけ、身体があまりにも激しく動くので心配になったほどでした。

 そして娘が後ろに倒れると、私もその上に崩れ落ちました。

 しばらくして私は身体を仰向きにして娘の頭を自分の肩に引き寄せました。娘の頬にキ

スをすると、しょっぱい涙の味がしました。心から心配して娘に尋ねました「痛い目に遭

わせたりしなかったかい、私の宝物さん?」

 ボビーは首を振ると潤んだ目の隙から私をのぞき込んだ。「大丈夫、パパ、とても素敵

だったわ! こんなものだなんて思ってもいなかったわ。」娘は乳房を私の肋骨にこすり

つけながら、私ににじり寄ってきて一瞬のうちにその唇を私の耳に寄せてきました。

「私の言ったこと覚えてる?」その年にしては驚くほどハスキーな声で聞きました。「え

ーとね、パパが私のところに来ていいのは本当にうずいて仕方ないときだけって?」私は

うなずきました。「でね、もうあれは忘れて」と言うと、ボビーはほとんど一人でくすく

す笑いながら「パパはいつでもやりたいときに私としていいの!」

 女の子たちがイクことについて話をしているときに、自分たちの無知をさらけ出してい

たことを思い出しながら、後になって娘が私に言ってくれました。女の子がイクというの

はどういうものかボビーは不思議がっていました。精液を放出するわけでもないのに? 

イクということがちゃんと分かるようになってボビーは言いました、「だって、こんなの

があるって分かるわけないでしょ!」

 初めてのオルガスムを経験してから娘は、またオルガスムを求めることを恥ずかしがら

なくなりました。「いつでもパパのしたいときに」は「いつでも娘のしたいときに」に変

わり、それは四六時中となりました!

 娘の前のボーイフレンドがどう考えているか私には分かりません、なぜなら娘は彼を完

全に切って捨てたと報告してきました。また、将来何が起こるかも分かりません。おそら

く娘はいつか結婚するだろうし、私ももしかしたら結婚するかも知れない。けれども今の

ところは、私がボビーの若さと美しさを受け止めるだけの強さがないことを認めなければ

なりません。情熱を!



親愛の情を込めて



エドワード



追伸

 先生のことですから、私がこれを全部作り上げたものであるとか、娘からすると別のス

トーリーを語らなければならないとは思われないでしょう、私はこの手紙をボビーに見せ

て自分でコメントを付けたいと思ったら付け加えるようにと言いました、以下。



 親愛なるVB先生、私はパパを愛しています、パパが私に初めてのオルガスム、それま

で私が体験できなかったものを与えてくれたことに感謝しています。まあ、パパがいなく

ても遅かれ早かれ体験したかも知れませんが。なんにせよ私はパパとするのが大好きで

す! それにパパが舌で私のおまんこをいじってくれるのが、本当に好きです!(パパは

このことを先生にちゃんと書いていないようですね、ハッ!ハッ!)



 あなたのボビーより





三伸

 私は娘が手紙に付け加えたいと思ったことを何一つ変えたりしないことを約束し、実行

しました。けれども娘が私のペニスからその甘い若い口の中に私の魂を奥底から吸い取っ

たことを書いていないことに気づきました。(これこそ愛しの娘だ!)



エドワード





四伸

パパ! ボビー!















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