かずよし 作

官能小説『若妻智恵美~恥辱の地下室~』



「イヤらしくてイイ身体してるよな・・・どれどれ、俺が触って確かめてやるぜ」
そう言った男が、智恵美の身体を服の上から触る気配を、目隠しされたシンゴは感じ取っていた。

身体を男にイヤらしく触られ、口を粘着テープで塞がれた女性の呻くような声が聞こえた。
「ンンンンンンーッ!・・・ンンンッ、ンンンーッ!」
Tシャツの胸を触るような気配の男は、縛られ身動き取れない智恵美に言った。
「イヒヒッ!・・・小振りだがイイ乳してるな。お姉ちゃんの乳房の張りが堪らねえな・・・」
床に転がされて胸を揉まれる智恵美の声がシンゴに聞こえた。

「ンンーッ、ンーーッ!・・・ンンーッ、ンンンンンンッ!」
欲情する男は、智恵美の抵抗する声に笑いながら言った。
「イヒヒッ!・・・しかし、可愛い顔してるな。さぞ、乳もマンコも可愛いいんだろうな・・・ヒヒヒッ」
そう言った男は、鼻息を荒げながら言葉を続けて言った。

「お姉ちゃん達って、女子大生くらいかな・・・二十歳過ぎって感じだよな。若い女はイイよな・・・ムラムラするぜッ!」
シンゴは男の言葉に危険な臭いを感じたが、身動き取れない身体はどうする事も出来なかった。

男は、思い切ったように言った。
「どれ、俺がこの目で・・・お姉ちゃんのカラダをジックリ確かめてやるぜッ!」
そして、いきなりTシャツとブラジャーの引き裂かれる音がした。
”ビリビリビリッ!・・・ブチッ、ブチッ!”
男は興奮した口調でイヤらしく言った。

「ウヒョーッ!・・・形のイイ乳だぜ。こうして揉んで・・・乳首をオリャオリャ、イヒヒッ!」
男にTシャツを引き裂かれ、ブラジャーを剥ぎ取られた智恵美の、屈辱と恥辱の呻き声が聞こえた。
「ンンンンンッ!・・・ンーッ、ンンンーッ!」
男は、智恵美の乳房を弄びながら言った。

「ヒヒヒッ、身体をクネクネさせて、可愛いぜッ、お姉ちゃんよう~ッ!・・・堪んないなあ、ううッ、やりてぇッ!」
そう小さく叫んだ男は、智恵美の乳房に口で吸い付いたようだった。
「チュチュッ!・・・ムフフッ、堪んないぜッ!・・・ハゥゥッ、チュチュッ、最高だよ、若い女は」男は、智恵美の乳房に激しく吸い付きながら言った。

「チュチュッ、ハグゥッ、柔らかいぜッ!・・・ムフフッ、こうなったら俺も我慢出来ねぇッ!」
そして男は、智恵美の乳房を舌で弄びながら言った。
「ピチピチのジーパンも脱がせてやるからなッ!・・・ムフフッ、お姉ちゃんのオマンコも可愛いかどうか、俺が見てやるよッ!」

そして、男は興奮した口調で言いながら、智恵美のジーパンを一気に引き下ろす気配がした。
「ウリャッ!・・・イヒヒッ、ピンクのパンティーかよ・・・可愛いぜ、お姉ちゃん」
やがて智恵美の足首に巻かれた粘着テープが、男に剥がされる音がシンゴに聞こえた。

男は、興奮した息遣いで智恵美に言った。
「お姉ちゃん、足首のテープを外してジーパンを脱がしてやるよ・・・イヒヒッ、ムチムチの白い太腿がエロいぜッ!」
足首のテープを剥がされ、ジーパンを足から抜き取られた智恵美は、激しく足をバタバタさせて抵抗した。

その両足を掴んだ男は、智恵美に言った。
「暴れるんじゃねぇよ!・・・イヒヒッ、ピンクのパンティーも脱がせて、俺が可愛がってやるから、大人しくするんだ!」
智恵美がフロアに身体を捩る気配と、呻くような彼女の声がシンゴに聞こえた。

「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!・・・ンッ、ンンンッ!」
そして間もなく、男の声が聞こえた。
「オリャ!・・・お姉ちゃんのオマンコが顔を出したぜッ!・・・イヒヒッ、堪んないぜッ!」
「ヒヒヒッ、ほら、こうして股を開いて、ワレメを開いてやるぜッ!・・・フッフッフッ、若い女のイヤらしい匂いがするぜ」
智恵美が必死に抵抗する身体を捩る気配と、彼女の悲痛な呻き声が地下室に響いた。
やがて、男が言った。
「こうして、身体を折り曲げて足を開いて・・・イヒヒッ、お姉ちゃんの美味そうな蜜壷を、ご馳走になるぜッ!」
そして、男が智恵美の仰向けの身体を折り曲げて、股間を舐める淫らな音がシンゴに伝わった。

「フググッ、ムフフッ・・・チュチュッ、チュバッ、クチュッ・・・イヤらしい味と匂いだよ、お姉ちゃん」
シンゴの耳に、イヤらしく呟く田中と言う男の言葉がネットリと聞こえた。
これから始まる陵辱が、シンゴには胸を掻き毟られるような世界への前奏曲だった

。田中と言う男は、智恵美の縛られて身動き出来ない股間を、舌で犯していた。 後ろ手に縛られ身動き取れない智恵美は、男に両足を開かれながら、膣穴に舌入れられて居るようだった。

男が、無造作に作業着のファスナーを下ろす音がシンゴに聞こえた。 そして間もなく智恵美の低い呻き声が、シンゴの耳に伝わった。
「ウググググッ!・・・ンッ、ンンンンンーッ!」
苦しそうな智恵美の呻き声は、まさしく男の肉棒が彼女の膣穴に挿入された事を物語っていた。

男はイヤらしく言葉を吐き出しながら、抵抗出来ない智恵美を犯した。
「イヒヒッ、イイぜッ、良く締まるマンコだ・・・俺の唾でヌルヌルになったマンコの穴が、マジで気持ちイイぜッ!」。
シンゴの耳には、男が智恵美に突き入れる肉棒の音だけが聞こえた。

”クチュッ、クチュッ・・・グチョッ、グチョッ・・・”
卑猥な笑い声を上げながら田中と言う男は言った。
「イヒヒッ、お姉ちゃんの苦しそうな顔は最高だぜッ!・・・知らない目出し帽の男に、こうしてレイプされるのはどうだ?」

男は智恵美の身体を折り曲げ、浮いた股間に肉棒を上から突き入れて居るようだった。 その時、男は言葉を放った。
「お姉ちゃんのイヤがる声も聞きたいなぁ・・・口を自由にしてやるよッ!」
智恵美の口を塞いだ粘着テープが引き剥がされる音がした。 それと同時に、犯されている智恵美の声がハッキリ聞こえた。

「イヤァーッ、ヤメテーッ!・・・イヤァァァァァァーッ!」
縛られて抵抗出来ない智恵美を襲い、欲望を吐き出そうとする男は、狂ったように笑いながら腰を突き込んで言った。

「ヒャハハハッ!・・・イイぜッ、もっと叫べ、もっと泣けーッ!・・・イヤがる女を無理やり犯すのが、もっぱら俺の趣味なのさッ!」
智恵美は、男に懇願するように泣きながら叫んだ。

「お願いッ、ヤメテーッ!・・・お腹に赤ちゃんが、赤ちゃんがいるのッ!・・・ヤメテーッ!」
男は一瞬だけ動きを止めたが、智恵美に突き込む腰を余計に激しくしながら言った。
「そうかいッ!・・・女子大生だと思っていたら、結婚してるのか、フフン・・・妊娠してるのなら好都合だな。中ダシしても俺の子供は妊娠しないぜッ!」
男は、そう言ってから更に言葉を放った。

「ウリャッ!・・・若奥さんのイヤらしい穴の奥に、もっとズッポリと俺のチンポを突っ込んでやるよ・・・どうだ?奥まで届いてるかッ!」
智恵美の悲痛な叫び声が地下室に響いた。
「イッ、イヤァァァーッ!・・・お願いッ、もうッ、ヤメテーッ!・・・アァァァーッ、イヤァァァァァーッ!」

男は、尋常で無い叫び声を上げる智恵美を、鬼畜のように犯し続けて言った。
「オリャ、オリャ、オリャ!・・・ううッ、我慢できない、出るッ!」
男の射精は、智恵美の膣穴の中にされたようだった。














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