あんな 作

官能小説『あんなの日記(21~40話)』



第21話 転勤の決まった彼と

 彼の移動が決まり、当分会えそうにないので、勿論ラブホへ直行!
 昼間っから、いつものラブホは1室しか空いてませんでした。
 彼は「昼間っからなにやってんだよ! みんなぁ!」と言いつつ苦笑い。「まぁ俺らもだけど」って。
 エレベーターの中からDキス。舌の感触に、おまんこ疼いちゃう…。

 部屋に入ってシャワーも浴びずに、押し倒されました。スカートを捲られ、彼は私の太股にキス。彼も待ちきれないって感じで、私のパンツを脱がしてクリを速攻撃。
 最初からクンニ~!? と思いつつ、体は反応。すぐにおまんこからぴちゃぴちゃと音が。
 すごい開脚させられ、彼の舌は優しく激しく私を刺激しました。

 指と舌で1回イカされ、服を着たまま一回目。彼もいつも以上に激しく腰を振ります。私がイキそうになると、ギリギリまで抜いて、一気に奧まで突いたり、ゆっくり奧まで入れたかと思うと、今度は激しく動いてみたり…
 彼がイクまでに、私は3回イッちゃいました。

 お風呂にお湯を溜ながら、2人でシャワー。既に彼は完全復活!
 立ったまま向かい合い、彼が少し中腰になるようにして、私の太股におちんちんを挟みました。
 彼の好きな素股。私は足を交差させ、彼のおちんちんを締め付けました。彼は首筋に舌を這わせ、耳元で「あんなちゃん、気持ちイイ」って。彼の右手は優しくおっぱいを包み込み、左手で私の腰を引き寄せました。舌先を尖らせ、もう片方の乳首を弾いたり、回したり…。

 お風呂に入ってからベットへ!
 髪からおでこ、瞼、ほっぺ、耳…上から優しく愛撫。首筋、鎖骨、脇の下からおへそ。
 いぢわる…おっぱいを素通りして、下半身へ。内太股を念入りに愛撫。早く真ん中舐めて欲しいのに。
 かなりじらされた後、彼の舌がおまんこに到着。もう濡れてたらしい私のおまんこに、しゃぶり付く彼。ちゅっちゅ。ぴちゃぴちゃ。くちゅくちゅ音が響きました。

 私は頭ん中真っ白で、喘ぎまくり。
 足が痺れて来て、私はイッちゃいました。
「あぁ~イッちゃった」と言うと優しくDキス。今度はおっぱいを愛撫。マッサージするように、円を描き、優しく優しく。人差し指で乳首をクリクリ。カチコチの乳首を彼の舌で弾かれ、思わず声が漏れます。
 ゴムを着け、対面座位で挿入。くちゅくちゅのおまんこにおちんちんを当てがうだけで、にゅるりと入りました。
 私の動きに合わせて、彼も下から突き上げます。激しくキスをしながら、激しく突き上げられました。私はキスもしていられなくなり、彼の口から唇を離すと、「ダメ~イッちゃう! ダメ! ダメ!」の連発。

「ダメなの? 止めちゃう?」と彼に聞かれ、「止めちゃダメぇ~このままイカせてぇ~」と言ってお先にイッちゃいました。

 彼は横になり、騎乗位に。私はイッたばかりで動けずにいましたが、彼の突き上げは更に激しくなり、私のヒクヒクしたクリを指で触り続けます。
 段々身体中が痺れてきて、私も必死に腰を振りまくってました。
「あぁ~ん…イク! イッちゃう!」と言うと彼もドクンドクンと脈を打ち、イッたようです。2人共汗びっしょりでした。
 ほぼ同時にイケて、すごく幸せでした。

 シャワーを浴びて、少しテレビを観ながらコーヒータイム。
 バスタオルを巻いたままソファーでイチャイチャしました。バスタオルの上から彼の股間を擦ると、あっと言う間にビンビンに!
 彼は私のバスタオルをゆるめ、乳首を摘んでクリクリしてきました。

 ここで彼が私の後ろに回り込み、後ろから抱き抱えるかっこうに。おっぱいとおまんこが同時に触りやすいポジショニングです。私、結構好きな体位。
 うなじに舌を這わせ、彼の両足で私の両足を固定。もう足を閉じるのは不可能です。そのままの状態で、クリとビラビラをいじりまくられました。
 ぴちゃぴちゃとえっちな音が響きます。勿論私の喘ぎ声も。おまんこから太股にかけて痺れてきて、痺れは全身に行き渡りました。
「あぁぁぁぁ…」って感じでイッちゃいました。

 イッた後も、彼はクリを触り続けます。
「お願い! 止めて~変になっちゃうよ!」と言っても止めてくれません。
 右手でクリを触りながら、左手の指はおまんこに出し入れ。私はビクンビクン痙攣しながら叫びました。
「だめぇ~変になっちゃう!! 止めて~!!」

 私がぐったりしていると、「あんなちゃん、これをずっと我慢できれば、潮が噴けるんじゃない!? 今日は止めるけど、この次は頑張ろうね」だって。
 私に潮を噴かせたいらしいです。この次、頑張れるかなぁ?

 その後、キャミだけを着て、ベットでセクシーショットの撮影会をしました。
 キャミの肩紐を片方だけずり下げ、片パイ見せショットや、M字開脚で手を前に付き、おまんこチラ見せショット。四つん這いになって、後ろからの振り向きショット。
 仰向けで右手はおっぱい、左手はおまんこのオナニーショット等。会えない時に、おかずにするそうです。




第22話 テレビ電話で

 なかなか会えなくて、お互い溜まっていたんでしょうね・・・。
 先日、携帯のテレビ電話で、テレフォンセックスしちゃいました。

 最初は普通に話していたんだけど、彼が「あんなちゃんの、セクシーな姿が見たい」と言うので、私はノーブラでキャミドレスに着替えて、グラビアアイドルちっくなポーズを取りました。
 すると彼は「おっぱい片方だけ見せて」とか、「肩紐片方だけ外してみて」とか、色々リクエストしてきました。
 そして最後には「あんなちゃん、ひとりでやってみて」って。

 私もテンションが上がっちゃって、仰向けになり、まずはおっぱいを揉み始めました。
 乳首を摘んでクリクリしたり、自分の唾液を中指に着けて指先でくるくる回したり、片手に携帯を持ってアップで見せてあげました。
 彼もテンションが上がってきたみたいで、全身が見たいと言い出しました。

 携帯をベッドサイドに自分が写るように置いて、携帯に向かって、M字開脚して、おっぱいを揉みながらおまんこを触りました。
 もちろん声も全開出して。
 1Fにいる両親に聞かれたらやばいなぁ~と思いつつ・・・。
 リビングと私の部屋はかなり離れているので、大丈夫だろうと思い、おまんこからくちゅくちゅ音がするまで触っちゃいました。喘ぎ声全開で。

 携帯を手に取り、おまんこのアップを映しました。
 彼は「あんなちゃん、すごい事になってるね!?」って大興奮!!
 中指を出し入れしてる映像や、おまんこのくちゅくちゅ音で彼は満足してくれました。電話なのにね・・・。

 そして、普通に携帯を耳に当て、私のイク声を聞かせてあげました。
 彼は「あんなちゃんの声、かわいい!!」と大絶賛!!
「今度会った時、いっぱい触ってあげるからね!」だって。
 私もいっぱいしてあげたいと思います。




第23話 女子高生痴漢のAV観て燃え上がり

 今日もラブホデートですが、今日はこの前の事を書きます。
 遅い朝食を食べて家を出た私は、お腹が空いてなかったので、彼の分だけお弁当を買ってラブホへ行きました。ラブホへ着くと、すぐにお湯を沸かし、彼にお茶を入れてあげ、彼はお弁当を食べ始めました。

 彼が食べてる間、私は横から彼の首に腕を回し、抱きつきながらほっぺにキスをしたり、彼の股間を優しく撫でたりしていました。
 彼のおちんちんは直ぐにビンビンになりました。
「あんなちゃん、ゆっくり食べれないんだけど!!」なんて言いながらも、彼のおちんちんは弾けそう。彼のGパンを脱がし、パンツの上からおちんちん全体を擦ったり、先っぽを擦ったりしました。
 パンツの中に手を入れようとしたら、お弁当を食べ終わった彼の逆襲が始まりました。

 ソファーに押し倒され、頭の上で両手首を押さえつけられ、右手でキャミをたくし上げ、ブラの下から指だけ入れて乳首を触り、私の首筋に舌を這わせて来ました。
「あぁ・・ん」と私が声を漏らすと、彼はブラのホックを外し、鎖骨からおっぱいへと舌を這わせてきました。
 早く乳首を舐めて欲しいのに、乳首を避けて舐め回します。
 焦らされて「早くぅ~~」と言った瞬間に、乳首を口に含み舌でころころと転がしてくれました。

 ちゅぱちゅぱワザと音を立てて吸い付きます。多分この時点で、おまんこはくちゅくちゅ。片方のおっぱいを揉まれながら、もう片方の乳首を吸われました。
 彼は私の体から、舌を離す事なく這わせながら、ゆっくりゆっくり脱がせてくれました。
 おっぱいに舌を這わせながら、キャミとブラを。おへそから段々下に舌を這わせながら、スカートを。股関節から、内腿、膝に舌を這わせながらパンツを。時間をかけて、ゆっくり脱がせます。私が全裸になった時点で、彼の頭は、私の股間へ!

 優しいクンニが始まりました。たっぷり唾液を絡ませて、ビラビラに沿って舐めてくれました。
 クリは指で刺激。私の体しか知らないけど、私の体を知り尽くしてるJくん。イクちょっと前で止められちゃいました。

「あんなちゃん。俺のも舐めて・・・」って69の体勢に。私もちゅぱちゅぱ音を立てて、おちんちんの先っぽを舐めました。
 少しだけ銜えて、ちゅっちゅ吸います。竿をしごき、尖らせた舌先で先っぽの穴を刺激。ぱっくり銜えると、彼のはビクンビクンと脈打ってました。

「あんなちゃん、我慢できない…」って事で、ゴムを着けて彼の大好きなバックで挿入。
 ソファーの背もたれを抱えるようにして、膝を付きおしりを突き出す。
 彼は乳首を摘んでコリコリしながら、激しく腰を振る。揺れるおっぱいの下に手のひらを添え、乳首の先が微かに触れる。ちょー気持ちイイの。喘ぎっぱなしの私。

 今日は彼が先にイッちゃいました。
「あんなちゃんイケなかったね? ごめんね」って、手と舌でイカせてくれました。

 私をソファーに座らせ開脚させて、舌でクリを弾いたり、レロレロしたり、指を中に入れたり…。
 私がイッても、ヒクヒクしてるクリを触り続ける彼。きゅーんって全身がシビレて、もうなにがなんだか分からない状態。すっごい大きな声出してたらしいです。

 二回目はお風呂で。浴槽に浸かり、いつものように、彼が後ろからおまんことおっぱいを触ってきました。あっと言う間におまんこはトロトロに。
 彼の上にまたがり、お湯の中で生で入れちゃいました。私が動かないでいると、彼が下から突いてきます。深く入っているのに…。溜まり気味の彼が、イキそうだと言うので、一度抜いて、ベットに行く事にしました。
 ベットに座った状態から、そのまま横になり、正常位で挿入。彼の足に踏ん張りが利くのか? かなり激しく深く突かれました。
 突きながらもクリをいじられ、さっきみたいにきゅーんと言う感覚が私を襲います。頭ん中真っ白で、どうにかなりそうでした。

 彼がイッた事も分からない位。その後、ベットに横になり、抱っこしてもらいました。優しく髪を撫でられながら、幸せに浸りました。

 3回目はAVを観ながら…。女子高生モノで、バスでちかんに遭っていると言う設定。
 私は彼に膝枕をしてもらい、おちんちんにしゃぶりながら観ていました。彼はおしり側からおまんこを触っていました。
 ちかんにあった事が引き金になり、女子高生はどんどんエロモードになって行きます。最後には担任の先生に告って、えっちしてました。

 先生のおちんちんを銜える女子高生に負けないように、私も必死にフェラしまくり! 彼の指も容赦なく私の敏感な所を刺激してきます。
 彼は私を仰向けにすると、私の足を自分の肩に掛け、クンニを始めました。女子高生が先生にされてる様に彼は私のあそこに舌を入れ、指先でクリを激しくいじります。私はすぐにイッてしまいました。

 彼はぐったりしている私を、コロンとうつ伏せにすると、バックで挿入。テレビでは、教室の机に手を付き、女子高生もバックで突かれてました。
 AV観ながらのえっちは、いつもより感じちゃう。自分も観られてるって錯覚しちゃうからかな?
 彼は結合部を観ながら、「あんなちゃんのあそこに俺のが食われてるよ! すごいよ~」って。
 私は感じまくりの、喘ぎまくりでそれどころじゃないって感じ。私が先にイッて、後から彼がイキました。
「いっぱい出た?」と聞くと、「出たよ~! あんなちゃん、チェックするから、自分でもしてないんだからね!!」だって。
 私は一人でしちゃってるのにごめんね!




第24話 彼の転勤先のラブホデビュー

 今日は、彼が転勤して初めてのデートでした。
 引越しで、かなりお休みもらっちゃったから、当分お休みないかも? なんて言われて・・・。
 そりゃーラブホへ直行でしょう。。。

 初めて行く土地で、ラブホを探すのってちょー大変。結局かわいい名前のラブホを見つけて入りました。
 まずはお弁当で食欲を満たし、その後性欲。
 今日行ったラブホは、お風呂が狭くて一人ずつ入りました。私が先に入って、AVを見ながらベッドで待っていました。
 ココって、フリータイムが16時までだから、時間が短いんだもん。テンション上げて行かなくちゃ!!
 AVのお陰で、すでにおまんこは濡れ濡れでした。人のえっち見てても濡れるんですね~。

 彼はベッドの足元の方から入ってきて、私の太ももを舐め始めました。
 なかなか真ん中舐めてくれなくて、私から動いておまんこにHITさせちゃいました。
 そしたら、すごい激しく舐めてくるの。
「あんなちゃん、えっちだなぁ~」なんて言いながら。「あんながえっちじゃなくても、イイの?」って聞いたら、「ヤダ!!」って。

「Jくんのもしてあげる」って言って、69に。
 片手でおっぱい揉まれながら、おまんこ舐められて、おちんちん咥えて、たまを揉み揉み。
 彼はイキそうになってました。
「イってもイイ?」と聞くので「ダメ!!」

 ゴムを着けて、まずは1回目、正常位で。私は自分で両足を抱え、彼はクリを触りながら突きまくり。AV女優さんよりも、あぁ~~んって喘ぎ声出ちゃいました。。。
 彼が私の腕を引っ張り、上体を起こされ対面座位へ。両手を後ろに付き、結合部を見せるように動きました。
 ぬちゅっぬちゅっって音が。。。
「あんなちゃん、丸見えだよ・・・えっちだなぁ」って彼。
「見たくない?」って聞いたら、「いつも見ていたい」だって。

 腕が痺れてきたので、また正常位に戻って、激しくピストンされ、イッっちゃいました。
 まだヒクヒクしてるおまんこに、彼は容赦なくクンニ!
「キレイに舐めてあげるね!!」って、余計濡れるから~~。
「もうダメ!」と言って、うつ伏せになると、彼は私の上に圧し掛かり、生のおちんちんを太ももの間に挟んできました。
 おしりの方まで濡れ濡れだったので、彼の好きな素股&バックの合わせ技になりました。

 私の体の下に手を入れてきて、乳首をくりくりしながら腰を振る彼。
「あんなちゃん、かわいい~ちょーかわいい~」を連発!
(女の子って、かわいいって言われるとホントにかわいくなれるんだよ)

 乳首を触ってた手がクリに移動。痺れる程感じさせられて、私が先にイクと、彼も私の背中に元気よく出しました。
「あぁ~~ん! Jくんイッっちゃったの? 勿体無い~」って言っちゃった。
 おまんこの中でイって欲しかったのに~~。

 背中を拭いてもらって、コーヒータイム。彼はベッドで横になったまま。
 コーヒーを口に含み、彼の口の中へ流し込むと「おいしい!」と言って1杯分口移しで飲ませてあげました。
「あんなちゃんのおまんことどっちがおいしい?」と聞くと、「あんなちゃんのおまんこ~~!!」と言って、またクンニが始まりました。

 私は左が下になるように横になり、右手で自分の足を持ち上げ、おまんこ丸出しで舐めてもらいました。
 TVはAVつけっぱ。どう見ても女子高生に見えない女子高生が、同級生5人にレイプされていました。

 彼はレイプモードに突入!!
 私の腕をバスローブの紐で縛り、タオルで目隠しをして、口の中にタオルを入れられ、体中を舐め回します。
 次はどこを触られるか? どこを舐められるか分からない分、ちょー感じまくり!!
 ソフトSM??
「うぅ・・・ん、うぅ・・・ん」って喘ぎ声。
「おとなしくしてれば、他は何もしないから!」なんて、台詞まで・・・。

 口からタオルを出され、おちんちんを入れられました。
 勿論「勘弁してください・・」と言いながらフェラ。
 容赦なくチュパチュパ吸い込みフェラをしていると、「あんなちゃん!! ダメ! 出ちゃう!!」と彼が言うので、ここで「ごっこ」は終了。

 上半身だけベッドに乗せ、バックで挿入。最初は私が足を開いた状態で、ズンズン突かれました。
 一度突くのを辞めてから、今度は私が足を閉じさせられ、更に突かれまくり。
 彼が私の口に指を入れてきたので、指フェラをしてあげました。
「あんなちゃん・・・気持ちイイ・・・」と言って、彼が先にイッちゃいました。。。

「あんなちゃん、イケなかったね・・・」って、彼は、手と舌でイカせてくれました。
 尖らせた舌先で、クリを弾き、指を出し入れ。
 内太股を舐めながら、親指でクリを擦り、もう片方の手でビラビラを摩る。
 ポリポリ掻くみたいに、クリを触られると、足が痺れてきてあっと言う間にイッちゃいました。
 私、イク時足を突っ張るので、多分明日は筋肉痛でしょう・・・。




第25話 彼の町のラブホで

 昨日は引っ越しの支度をするから会えないと言われたのにも関わらず、車で片道4時間近くかけて彼の地元へ行っちゃいました。
 彼の家に直接行くと、彼のお母さんに捕まるので、家の近くのファミレスで1人ランチしながら、彼にメールをすると、すぐに来てくれました。
「あんなちゃん、来るなら来るって言ってよ~!! びっくりするじゃん!」と言いつつ「来ちゃダメだった?」と聞くと「嬉しいよ」と言ってくれました。

 勿論ラブホへ!!
 エレベーターに乗り込むとすぐにDキスしながらおっぱいを触る彼。
 やる気満々!

 お部屋に入って、ソファーでイチャイチャ。「あんなちゃん、お風呂入れて来て」と言われ、「ヤダ! Jくんが入れて来てよ~」
「あんなちゃんが入れて来てよ~」「Jくんが入れて来てよ~! 入れるの好きなくせにぃ~」と言い合いの末、「俺が好きなのは、風呂入れるんじゃないんだけど…あんなちゃんに違うモン入れたいんですけど!」と言いながら、お風呂の支度してくれました。

 ここのホテルのお風呂は狭くて、バスタブに2人入るといっぱい。仕方がないので、彼の膝の上に私が座りました。(ちょっと言い訳)
 お湯の中でおまんこを念入りに触られ、すぐにヌルヌル状態に!
 早く入れたい! って事で、ベットに移動。

 まずは69から。後から聞くと、彼はイクの我慢してたらしいです。
 フェラ中イッちゃうと、かわいいあんなちゃんのお口に出しちゃう事になるから、それは絶対嫌なんだそうで…。
 今まで付き合ってきた男達とは比べ物にならない程、本当に愛されて大切にされていると思います。
 付き合い始めて7年目の今でも、私の事をかわいい、かわいいと言ってくれます。かなりイッちゃってる2人ですが。

 いつも最初は正常位から。十分過ぎる程ヌルヌルのおまんこは、すぐにおちんちんを飲み込みます。
 正常位はいっぱいキスできるから大好き!
 ガンガン突かれて喘ぎまくり!その後一度抜いて、お互い膝立てて座った状態のまま、向かい合って近付きそのまま挿入。
 私は両腕を後ろに着いて、腰を少し浮かせて前後に振りました。結合部分は二人とも良く見えるし、ヌプッヌプッってえっちな音もしっかり聞こえて、キスもしやすい! 最高♪

 彼は、親指でクリを触り続けてくれました。クリ→内太股→つま先→腰…徐々に痺れに支配されていきます。
 私はイキそうになり、動けなくなると、彼は正常位に戻して、ズコズコ!!
「あぁ~ん…だめ! だめぇ~イッちゃう! イッちゃう!!」と私は喘ぎまくりで、そのまま2人でイッちゃいました。

 2回目は恒例(?)のエロビデオ鑑賞えっち。今日は初めてAVに出演した女優さんでした。
「先ずは感度のテストからね」と男優さんに言われ、女の子は服の上から胸を揉まれてます。
 彼も私に感度のテスト!? マッパの私のおっぱいを男優さんと同じように触ります。
「乳首の状態はどうかな?」なんて、ブラを押し上げられ、「恥ずかしい」と言いながら舐められてる女の子。
「あんなちゃんはもうカチンコチンだね!」と言いつつ、男優さんのように乳首にしゃぶり付く彼。女優さんに負けないくらい、私も喘ぎまくり!!

「下の感度はどうかな?」な~んて言いつつテレビの中では、パンツの上からおまんこを触っています。彼も同じ様に直に私のおまんこを…。
 パンツにシミを付けている女優さん。私はクチュクチュ音をさせていました。
 ビデオでは「こんなに濡れてるよ。気持ちイイの?彼氏以外の男が触ってるんだよ? ○○ちゃんはえっちだね! パンツにシミ作っちゃって」と言葉攻め。
 彼は「あんなちゃんは俺以外の誰にも触らせちゃダメだからね!」って。当たり前!!

 私の股間に頭を突っ込み、じっくり見ながらおまんこを触り続ける彼。
 私がどこで足がビクついたか、どこを触ると喘ぐか、どことどこのセットが感じるか…かなり研究していた様で、あっと言う間におしりの方まで愛液(あんなの汁、略してあん汁アンジルと呼んでます)でいっぱいになりました。

 次は舌と指を使っての攻撃に変更! 舌でクリを弾き、指でずぷずぷ。指の出し入れだけじゃなく、曲げたりして…。
 私は仰け反り呆気なくイッてしまいました。テレビが置いてあるサイドボードに手を付いて、バックで挿入。
 彼は私の腰を持ち、ガンガン突きまくります。
 足がぷるぷるしてきて、立っていられなくなり、崩れるように四つん這いになりました。

 彼の激しい腰の動きは変わらず。彼が私の右腕を掴んで引き寄せ、更に深く入って来たような気がします。
 そして一気にスピードを増し、2人あえなくイッちゃいました。

 コーヒーを飲んでまったりしたら、イチャイチャタイム!
 ベットの上でジャレ合っている内に、えっちに突入。今度は騎乗位で。仰向けで横たわる彼の顔の上にまたがって、まずは石清水(って言うんでしたっけ?)
 ぴちゃぴちゃ音を立てて、おまんこにしゃぶりつく彼。
 彼のお口の周りもあん汁でびちゃびちゃ。少しずつ下降して、おまんこでおちんちんを擦りました。

 ゴム着けてもらって、そのまま腰を下ろし挿入!
 彼と手をつなぎ、腰を振りました。勿論彼は下から突き上げます。
 私が腰を下ろすと突き上げるの繰り返し。奥の奥まで突かれまくりの、私は喘ぎまくりでした。

 彼のアパートでしてた頃は、他の住人が気になって思いっきりえっちに集中できなかったけど、やっぱりラブホはイイなぁ~と痛感するこの頃です!



第26話 露天風呂つきラブホ

 遠恋になってから、いっつもラブホデート・・・。たまには普通のデートもいいなぁと思いつつ、今日もラブホデートでした。

 今日は新しく見つけたラブホに行きました。彼の新しい勤務先は、2人とも未知の世界!
 露天風呂付きの、ログハウス風の一戸建てのところです。

 まずは露天風呂にお湯を入れて。。。(温泉じゃないんで・・・)
 露天風呂と言っても、お庭に岩風呂ちっくなお風呂があり、木の塀で囲まれてるという簡単なつくりでした。
 お風呂でえっちしたら、まる聞こえって感じ・・・。
 いつものように、真昼間からみなさん休憩中だし、露天風呂えっちはおあずけかなぁ? と思っていたのですが・・・。

 2人で湯船に浸かると、えっちモード全開!
 彼は私を膝の上に乗せ、うなじにキスしながらおっぱいを揉み始めました。おっぱいを揉みながら、人差し指で乳首を回します。
 すぐに乳首はかちんこちん。耳元で「あんなちゃん、感じてるんだね・・・」って囁かれて。

 今度は向かい合って、お互いの股間を触りっこ。既におまんこはヌルヌル状態! 勿論彼のおちんちんもギンギンです。
 岩に頭を乗せしっかりつかまって、両足も岩に掛けました。
 私の陰毛が、お湯の中でゆらゆら揺れています。

「あんなちゃん、丸見えだけど・・・」って。
「見たくない?」と聞くと、「ずっと見ていたい」って。
 彼はクリを触りながら、穴に指を入れてきました。
「あっ・・・あぁ・・ん」と声が漏れます。

 塀が一枚あるだけで、あとはラブホの庭なのです。隣のログハウスにも、カップルがいるみたいなので、あまり激しい事をされると、声が聞かれてしまいます。
「声、聞かれちゃう・・・やめて・・・ベッド行こうよ・・・」と言っても、彼はやめてくれません。
「あぁ・・ん。あぁぁぁぁ・・・・」もう、聞かれてもイイや! という気持ちになってしまいました。

 私は、彼に背中を向けると、岩にしがみつき、湯船の中で生のまま挿入!
 彼が激しく腰を振るので、お湯がちゃぽんちゃぽん波を打ち、少しずつお湯が溢れていきます。
 私がイッたところで、終了。(彼がイクと一応ヤバイので・・・)

 2人でバスタオルを巻いて、ベッドへ!!
 生理4日目なので、タオルを敷いたままえっち再開!!!
 私が彼のおちんちんをシゴキ、彼は私のおまんこを触ります。
「あんなちゃん、舐めて欲しい?」と聞かれ、もちろん「舐めて欲しい」というわけで、69に。

 彼のおちんちんを咥え、舌でぺろぺろしながらも、“生理臭いかな?”ってちょっと心配。。。
 彼は平気そうに舐めています。
 クリを舌でぺろぺろしながら、指で太股とびらびらを摩ります。おまんこからくちゅくちゅえっちな音が聞こえます。
 私も負けずにちゅぱちゅぱ音を立てておちんちんを吸いました。右手で竿を持ち、左手でたまたまを揉みながら・・・。

 彼は「気持ちイイ!! あんなちゃん、イッちゃいそうだから、やめて!!」って。
 彼がゴムを着けてる間に、私はうつ伏せになり待ってました。
「Jくんの大好きなバックでする?」と聞くと、「あんなちゃんは嫌いなの?」って。。。
「好きだよ!! Jくんとのえっちなら、何でも好き!!」と答えました。

 くちゅくちゅのおまんこは、すぐに彼のおちんちんを受け入れます。彼は私の腰を引き寄せ、ズコズコ!!
 前に状態を倒し、おっぱいの下に手のひらを宛がいます。
 微かに乳首が触れ、すごく感じます。

「あぁ・・ん。もっと激しくして~~」
 スピードを上げ、彼がすごい勢いで腰を振ると、私のおっぱいも彼の腰の動きに合わせて揺れ、彼の手のひらで乳首が刺激されます。
 私はあっと言う間にイっちゃいました。

 膝を付いていられなくなり、ぺったりうつ伏せになると、彼は私の肩を抱き、一気に突きまくり、イキました。
 体中が痺れて、クリはヒクヒク状態。
 そっとおまんこに手を当てると、びくんびくんと、手でも感じる事ができました。

 AVを見ながらコーヒータイム。
「あんなちゃん、コーヒーよりも、あん汁飲みたい・・・」って彼。
 ソファーに浅く座り、開脚すると、彼は私の腰に手を回し、ちゅっちゅ始めました。私は、彼の髪を撫でながら喘ぎまくり!
 指でクリをいじられ、舌を入れられ、おしりの方まであん汁が伝っています。彼の片手がおっぱいを見つけ、乳首をこりこりします。ぴちゃぴちゃとえっちな音と、私の喘ぎ声がログハウスに充満する感じ。
 そして、両足をつっぱる様にして、イッちゃいました。

 今度は彼をソファーに座らせて、フェラ。
 上目遣いで彼の顔を見上げると、彼は私の頬を両手で包むと、やさしく髪を撫でてくれました。
「あんなちゃん、俺、もうダメかも・・・」と言うので、ゴムを着けて対面座位で挿入。

 彼は腰に手を当て、もう片手はおっぱいをつかみ、舌をおっぱいの前にぺろっと出して揺れに任せて乳首を舐めます。
 微かに触れたり、きっちり触れたり、気持ちイイの・・・。
 私の動きとは間逆に、下から突き上げられ、私は動けなくなりました。

 彼は私をソファーに横にすると、正常位のまま激しく腰を振ります。私の右足を自分の腕に掛け、突きまくり!!
 また、私が先にイッちゃいました。
 そしてラストスパート!
 ヒクヒクおまんこに容赦なく、彼がズコズコ。私は最後には発狂してました(笑)
 もう、キャーって感じ・・・。

 それでも私は、まだ足りなくって・・・。彼が元気出るのを待てずに、手まんのおねだり・・・。
 ベッドでクッションを腰の下に置き、全開足を開いておまんこ丸出しで「触って・・・」って。
 彼は、手と舌で気持ちよくしてくれます。
「あんなちゃんはえっちだなぁ・・・俺、体がもたないよ・・・」と言いながら、クリをチロチロ舐め、指をズコズコ動かします。

「あんなちゃんのここ、3本も入ってるよ!! すごいよ~」
「おしりの方まで濡れちゃって・・・おもらししてるみたい」
「俺の口の周りもべちょべちょだよ・・・あん汁すごいね~」

 今度はベッドの淵に私を座らせ、舐めてる姿を私に見せます。視覚、聴覚、感覚・・・全てから刺激をくれました。
 私は座っていられなくなり、そのまま後ろに寝転がると、上体を反らしてイッてしまいました。

 ぐったりしている私の口元に、彼は自分のおちんちんを近づけてきて、おまんこヒクヒクのまま、フェラをしました。
 完全復活の彼のおちんちん。。。
 チュパチュパしていると、「イキそうだから、入れよう」と言われ、洗面台に移動。
 右足を洗面台に掛け、壁にもたれて挿入。
 鏡に映る、自分のセックス姿・・・。
 彼の腰遣い。
 揺れるおっぱい。
 何もかもえっち過ぎて・・・。

「もうダメ! もうダメ~~~~!!」と言うと、彼も一気にスピードアップ!!!
 ほぼ同時にイケました。
 こういう時って、ホントに幸せ感じます♪




第27話 海デートの帰りはやっぱりラブホ

 7月某日、念願の海デート。早起きして支度して、10時半頃海に着きました。
 水着に着替えて、砂浜でまったりしたり、膝位まで海に入ってパシャパシャしたりしました。
 台風の影響で遊泳禁止だったので、彼はつまらなそう。
「あんなちゃん楽しい? 泳げないからつまんないよ。」って、早くも帰りたいムード。1時には海を後にしてました。

 お風呂に入りたいと彼が言うのでラブホへ。
「お風呂に入りたいだけ?」と聞くと、「知ってるくせに!!」って。
「海にはあんなよりおっぱいでっかい女の子いて、Jくん目のやり場に困っちゃったね!?」と言うと、「他の女なんか目に入らないよ!!」だって。ホントかなぁ?

 まずは本気でお風呂に入りました。
 潮風でベタベタの体がさっぱりすると、二人ともやりたいモード。
 全裸でベットに座ると、彼は私の膝を両手で開き、床に膝立てになって内腿に舌を這わせてきました。膝から股関節まで行くと、また膝へ戻る。
 その繰り返しで、なかなかおまんこを舐めても、触ってもくれません。ジラされて、ジラされて、気がおかしくなりそうでした。

 彼は舌を這わせながら、やっと親指でクリを擦り始めました。
 その頃には、私のおまんこはジュンジュン感じていて、あん汁は溢れてベットカバーに染み込んでいました。
「あんなちゃん、まだ触ってなかったのに、こんなに濡れちゃってどうしたの?」って言われて、益々お汁が溢れてくるのが分かりました。

 私は上体を倒し、足をベットの上に乗せて溢れ出る所を露わにしました。
 彼の舌が優しく愛撫を始めます。
 丁寧に溢れ出るお汁を舐め上げ、すすりました。指と舌で私はイッてしまいました。

 ベットの上に上がり、うつ伏せになると、早起きのせいか、私はウトウトして寝入ってしまいました。
 彼はゴムを着け、私の足を開かせるとバックで挿入したそうです。
 寝ながらも私は感じていたとの事。
 私的にはえっちしてる夢を見ているような感じでした。
 起きてるみたいに、喘ぎ声を上げ、腰を浮かせ、後から後からお汁を溢れ出させていたそうです。
 彼は思う存分突きまくり、イッたそうです。その後私を仰向けにして、クンニをしていたら私が起きたそうです。

 あれだけ突きまくったのに起きないなんて、犯されても分からないって事だよね!? あんなちゃんヤバくない?って。
 確かに…。
 寝てる私を犯したのは、クセになりそうだって。寝てるくせに、手で顔を持ち上げるとキスにも応じるし、ちゃんと喘ぎ声も出す…。
 起きてるのかと思ったそうです。

 クンニから69。
 バックは堪能したらしいので、今度は正常位で入れました。いっぱいキスをしながら突かれまくり、私は彼の乳首をしゃぶりました。
 段々絶頂を迎えそうになり、乳首から口を離すと、私は仰け反ってイッてしまいました。

 彼は上体を起こして、突きながらクリを擦り、私が2回目の絶頂を迎えると、また私の上に覆いかぶさり、ガンガン突くとすぐにビクンビクンとうねりイッたようです。
 すごく気持ちよかったです。

 当分会えそうにないので、1人えっちの日々が続きそうです。早くJくんに触られたいし、舐められたいし、突かれまくりたい。
 彼が1人えっちをしないのは、私と会った時一回でも多く私の中に入れたいからだそうです。
 それと、彼がイッた後私が「いっぱい出た?」と言ってゴムの中の精子の量を見たがるから、私にたくさんの精子を見せたいからだそうです。
 この投稿を書いてる今も、私のおまんこはジュンジュンしています。




第28話 ローションのボトルサービス 


 今年2回目の海に行く予定が私の寝坊でダメになり、ラブホデートに変更になりました。
 2人で行った事のないラブホを開拓。

 外装はかわいいのに、中は狭くて…。
 でも、浴室は広くて、しかもラブマット有り!ローションも一回分の分包ではなく、ボトルサービスでした。

 まずは浴槽にお湯を溜めながらベットでイチャイチャ。
 ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。
 レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、チューブトップを下にずらして、レースの上から乳首を舐められました。

 私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!
 彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。
 この時点で、おまんこはきゅ~んといてました。
 脱ぎたいと彼に言うと、彼はパンツの両サイドの紐を解き、するりと抜きました。すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。

「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」
 そう言うと彼は私を立たせて足を開き、自分を跨がせる格好をさせると、おまんこに吸い付いてきました。チュパチュパ赤ちゃんがおっぱいを吸うみたいに。
 手で広げられ、露わになったクリを指で擦り、硬く尖らせた舌先はビラビラを舐めあげます。
 キューンと痺れが私を襲います。
 イク少し前で止められちゃいました。

 そして2人、全裸になってバスルームへ!! ラブマットを敷き、私はうつ伏せになりました。
 彼は背中にローションを垂らします。
 えっちモード全開の火照った体に、冷たいローションが…。

 彼は両手で体中に伸ばし、お尻の割れ目からおまんこへ手を滑らせます。
 既にくちゅくちゅのおまんこをさすりながら、「ローションなのか、あんなちゃんのお汁なのか分かんないね!?」と更に擦り上げます。

 仰向けにされ、おっぱいをマッサージ。
 私は彼に膝枕をしてもらって、おちんちんを銜えました。
 ぱっくり銜えたおちんちんを、舌先でチロチロしてみたり、チュパチュパ吸い付いてみたり…。

 フェラをされながらも、彼は私のおまんこと乳首を悪戯します。時々銜えていられなくなり、喘ぎ声がバスルームに響きました。
 彼が「今入れたい」と言うので、「3回(ピストン)ならイイよ」と言うと、「10回!」
 私「じゃあ5回!」と言う事で、生入れピストン5回に決まりました。

 そして正常位で挿入。でも、入れたらこっちのモン! と言わんばかりに、彼は「いぃ~ち、にぃ~~~い、さぁ~~~~~ん」と、激しく腰を振りながら、数を数えます。
 やっぱり、私だって生の方が気持ちイイし、「あぁ~ん、回数じゃないの?」なんて言いながら彼の腰に腕を回しちゃいました。

 インチキ5秒の後、彼は残念そうにおちんちんを抜くと、素股を始めました。
 私も足を交差させ、太股を締めました。
 ローションとえっち汁でヌルヌルおまたで、彼は私のお腹の上にイッてしまいました。

 彼の分身をシャワーで流し、また私にローションを塗ると、太股から優しく愛撫し、両手で私の真ん中を刺激してくれました。
「あんなちゃんのココ、ぷっくりしちゃってる」と言いながら、クリを摘みコリコリされました。
 私は叫ぶような喘ぎ声を出し、彼は満足そうに「あんなちゃん、すごいね! そんなに感じてるんだ?」と言って、クリをいじりながら、指を出し入れしました。
 中をかき回され、全身が痺れて、頭ん中真っ白になって発狂していました。我慢できなくなり、彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃいました。
 私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれました。

 バスルームから出て、コーヒータイム。
 私がまったり、コーヒーを飲んでいると、彼はとっととベットにもぐり込み、「あんなちゃ~ん!」と言って手招き。
 私もベットに入ると、早速濡れ度チェック! 外は濡れてないけど、中はぐちょぐちょ状態で、少し触っただけですぐにさっきの状態になりました。

 彼は仰向けになり、おちんちんの根本を持って、私に跨るように促しました。
 騎乗位で挿入。
 私は深く挿入したまま、腰を前後左右に揺らしました。
 彼は更に下から突き上げます。

 私は膝を付き、彼の突き上げと逆になるように上下に動きました。彼は揺れるおっぱいを鷲掴みにして押さえると、人差し指で乳首の先端をくるくる回し始め、上も下も気持ち良くて私は動けなくなってしまいました。
 彼は上体を起こすと、私を倒し抜かずに正常位へ持ち込みました。
 そして突きまくり。
 私の足首を持ち上げ、結合部をじっくり見ながら突いてきました。
 俺、あんなちゃんに食われちゃってるよ…と言いながら。

 私は自分で膝の後ろを持ち、彼にクリを触るように促しました。
 突かれながらクリをいじられると、私はあっと言う間にイッてしまいました。
 私がイッたのを確認すると、彼は私の頭を抱え込むようにして、更に激しく腰を振りイキました。

 その後またバスルームに行って、ローションプレイを楽しみました。
 彼はローションのボトルサービスがすっかり気に入ったらしく、またここに来ようね!! だって。




第29話 私がイクと彼もイキ

 会社帰りに彼の所へ行って来ました。着いたのは9時。コンビニでお弁当を買って、ラブホへ。
 お互い明日も仕事だし、ゆっくりはしてられない。と言う気持ちがありました。お風呂を入れながらお弁当を食べ、テレビはAVを付け、テンションをえっちモードへ!

 私はブラのホックを外され、ブラウスのボタンを全部外されました。そして彼はおっぱいから攻めてきました。
 カチコチの乳首を指で回され、おまんこは触られたくてウズウズしていました。
 彼の大好きな、会社の制服でのえっち。制服着てると、なかなか脱がせてくれないんです…。

 生理中なので、別々にお風呂入り、私は生理臭さを消すように、おまんこを丁寧に洗いました。
 もうえっちなお汁が溢れていて、ヌルヌル。早く彼に触って欲しくて、バスタオルを軽く巻いて、バスルームから出ました。
 彼は既にベットの中で全裸で待っていました。

 ベットサイドから潜り込むと、彼も待ちきれなかったかのように、すぐに私に覆いかぶさって来て、髪を撫で、キスをしてくれました。
 濃厚なキス。舌と舌を絡め、唇を貪り合い、私の口は彼の唾液でいっぱいになり、それを飲み込みながら、ねっとりと、じっくりキスをしました。
 彼の唇が首筋を這い、鎖骨から乳首へ。
 硬く尖らせた舌先は、乳首を弾き、舐め回し、唇で噛まれながら、手でもう一方のおっぱいを優しく激しく揉まれました。

 私は喘ぎながらも、彼のギンギンになったおちんちんを握りました。
 早くコレを入れて欲しいと思いつつ、もっと体中を愛撫されたい気持ちでいっぱいでした。
 彼の口はおっぱいから離れず、手だけが体をなぞります。内股をなで、彼の指がおまんこに触れる頃には、私はすっかりクチュクチュになっていました。

 彼が耳元で囁きます。「あんなちゃんのココ、大洪水だよ!! どうしたの? えっちしたかったの? もっと気持ち良くしてあげるから、イッてイイよ!」
 それから彼は、急に手の速度を早め、クリとビラビラの両方触るように擦りあげました。
 私は痺れる感覚に襲われながら、自ら指で割れ目を開き、悲鳴の様な声を上げイッてしまいました。
 ビクンビクンと脈打つクリを容赦なく擦り続ける彼の指。
 私は必死に彼の手を押さえ込み、快感が体中に行き渡るのを感じました。

 もうテレビのAVの声なんて聞こえません。私は彼のお腹に頭を乗せ、おちんちんを銜えずに先っぽをレロレロ舐めました。
 左手をたまたまに添え、時々揉んだりして。
 お口の中にぱっくり銜えて、頭を振ると、彼は私の髪を撫でてくれました。

 おちんちんの先端から、我慢汁が出てきます。今度は竿をしごきながらチュパチュパ吸いました。
 彼の下腹はビクビクとして、気持ちイイって言ってるようでした。そしてバックで挿入。生理も5日目で出血も少なかったし、最近してなかった立ちバック。
 出窓に手を付き、足を広げ、おしりを突き出しました。
 彼はおっぱいを鷲掴みにして、指の隙間から乳首を出し、指と指の間に挟みました。

 左手は私の腰を掴み、勢い良く突きまくります。私は立ってられなくなり、膝を付いてしまいました。
 彼の腰は動きを止めず、奥まで突きまくります。私の喘ぎ声は獣のようだったと思います。ラブホだし、自らの感じるまま声を出しました。
 私の声にあおられるように、彼の突きも激しくなり、私がイクと彼もすぐにイキました。

 疲れていたのか、彼はM字開脚した私の股間に頭を埋め、おまんこを触りながらスヤスヤ寝てしまいました。
 寝ているから、指が動いたり、動かなかったり。
 急にクリを激しくいじられたり、止まったり…。
 予想外の指の動きに、自分でおっぱいを揉みながら1人で喘いでました。
 無意識なのに、私の体を知り尽くした彼の指使いに、またイッてしまいました。

 時間の限界ギリギリまで彼を寝かせてあげ、一回の濃厚なセックスでその日は帰りました。




第30話 鏡に映った自分の快楽に溺れる顔

 今日は映画デート。映画好きの彼氏とゲド戦記を観に行きました。
 私は館内の一番後ろの席でイチャイチャしたかったのに、彼は中央ブロックの真ん中辺りの席を指定しました。
 映画はあまり人気がないようで、がら~んとしていました。もちろん手は繋いでみてました。

 中指で私の手のひらをくすぐったり、手を放して太股を撫でたり、彼の手は忙しく動いていました。
 映画館を後にして、ラブホへ!
 この日はお城のような建物のラブホへ行きました。

 途中コンビにでお弁当とおやつを買って、いつものようにお風呂を溜めながらまずは食欲を満たしました。
 このラブホは多分建物自体は古いんだと思います。
 ベッドの右はカーテンを開けるとバスルームが丸見えのガラス張り。左と天井は鏡張りになってました。
 自分達のセックスを見ると言うコンセプトなんでしょうか?

 私がバスルームに入ると、彼はカーテンの隙間からこっそり覗いていました。こっそりと言ってもバレバレですが・・・。
 私はボディーソープをしっかり泡立てて、スポンジを使わずに手のひらで体を撫でるように洗いました。
 両腕→首筋→胸→お腹。
 彼に太股の内側が見えるように、バスタブに左足を掛け太股→ふくらはぎ→膝・・・・。
 そしてガラス張りの窓(?)の淵に足を掛け、おまんこをゆっくり洗ってるところを見せました。

 彼は慌てて服を脱ぎ、全裸でバスルームに入ってきました。
「俺が洗う」そう言うと、私の体を丁寧に撫で始めました。洗うと言うよりは、撫で回すって感じ。
 立ったまま後ろから私を抱え込み、おっぱいを包み円を描きます。人差し指と中指で乳首を挟んでゆっくりと。
 左手はおっぱいの円を描きながら、右手はわきの下や、下腹、太股をなぞり、足の間に滑り込ませ、私の右足をバスタブに乗せました。

 内腿を撫で、足の付け根ぎりぎりを擦ります。キュンキュンしてるおまんこにはなかなか触ってくれないで、私は焦らされておかしくなりそうでした。
 私は彼の手を取り、真ん中へと導いて、触られたがっていたおまんこに彼の手をあてがいました。
「あらら~こんなんなちゃって! 俺が触らなくてもイイみたい。あんなはえっちだなぁ~。ただ、体洗ってるだけだよ!?」
って意地悪を言いながら、ビラビラを触りました。

 上手にクリには触れないように触るんです。私は我慢の限界で、自分でクリを触り、一人えっちのように感じてしまいました。
 すると彼は「ダメ!! 俺がやる!!」と言って、シャワーで体に付いた泡を洗い流し、私の足元にしゃがみ込むと、おまんこをぺろぺろし始めました。両手でしっかり私のお尻を掴み、れろれろしながら上目遣いで見上げます。
 私も彼の舌使いに答えるように、彼の頭を両手で押さえ、思う存分喘ぎ声を上げました。

 クリを舌で舐め回しながら、おまんこに指を入れてきます。
 私は狂ったように、「もっと! もっと!!」と喘ぎまくりました。
 彼は私の股間から口を放し、私の両手をガラス張りの淵に付かせると、後ろから生で入れてきました。
 ガラス越しには、反対側の鏡に私達が映っています。彼に突かれながら、おっぱいを揺らし、喘ぎまくる自分姿が、妙にえっちで、更に感じてしまいました。

 彼も、かなり興奮気味で、いつもよりカチンコチンだったような気がします。
 突きながら、クリを指で弾き、私は2回目に弾かれた瞬間イっちゃいました。
 彼も「イクよ」と言うと、私のマタの間から、バスルームの壁に発射。

 2人でシャワーを浴びて、バスタブに入り、続けてイチャイチャタイム。
 今イッたばかりだというのに、彼は私を後ろから抱え、クリとおっぱいを丁寧に愛撫しました。
 お湯の中でも、私のおまんこはクチュクチュのヌルヌル。
 彼は大喜びで、指を巧みに使い、私の声を聞くのが楽しいって感じでした。
 2人一緒にお風呂から上がり、彼が私の体を拭いてくれました。

 そしてベッドへ。
 お風呂上りで暑かったので、彼は掛け布団を足元にたたみ、何も掛けずにえっち再開。
 私を仰向けにすると、天井の鏡に写るように体全体を愛撫しました。
 首筋から、胸。おっぱいは丁寧にゆっくり、時間を掛けて。
 目を閉じて、喘いでいると「あんなちゃん、自分の姿ちゃんと見て」と言って、鏡に写った姿を見せます。
 恥ずかしいんだけど、本当に感じた。
 彼がクンニを始める頃には、鏡の中の2人と私達は全く別のもののような気がしてきました。

 彼はクンニをしながら、体制を変え私の上に重なってきました。
 目の前には彼のおちんちんが。
 もちろん私はぱっくりと咥え、舌を使ってフェラをしました。カリの周りをなぞるように舌を這わせ、竿を手でシゴキ、おちんちんにチュパチュパ吸い付きました。
 溢れ出る我慢汁を飲み込み、おちんちんの穴に尖らせた舌先を入れるようにしたり、裏筋を舐め上げたりしました。
 彼の舌使いに我慢ができなくなり、私は先にイってしまいました。

 彼は私を左に向かせ、もうひとつ1つの鏡に映すと、ゴムを着けて横バックで入れてきました。
 快楽におぼれる私の顔。
 たまらなかった。
 今度は私を仰向けに戻して、正常位で挿入。彼のおちんちんが私に入っているのが見えました。
 彼は見やすいように、私の左足を自分の肩に掛け、突きまくり。
 自分のえっちな姿を見ながら、私は悲鳴のような声を上げイキました。彼は私をうつ伏せにして、バックでイキました。

 少しのコーヒータイムで、AV鑑賞。
 AV撮る人ってすごいね~って思いました。
 見てる人をえっちな気分にしちゃうんだもん。

 ベッドに戻って、鏡に向かってM字開脚。
 私が自分の姿を見やすいように、彼は後ろからおまんこを触ります。この体勢、私結構好きなんです。
 彼が触る度に溢れ出す私のお汁。彼が中指と人差し指で、おまんこをぱっくり開くと、ピンクの中が見えました。
 うなじを舐められ、おっぱいを揉まれ、おまんこからえっちな音を出し、喘ぐ私の姿は、本当にえっちでした。



第31話 映画で興奮したあとは

 今日は「花田少年史」を見て来ました。
 私達が行く、映画館はアミューズメントパーク一体型のところで、今日は彼が着く1時間以上前に行き、私はパチンコをして待ってました。
 10000円やって出なかったら辞めようと思っていたのですが、出ちゃって・・・。
 しかも確変連ちゃんで、映画の時間までには終わらせたものの、彼氏は怒っちゃって。
「あんなちゃん、勝手だね!!」なん言われちゃいました。

 映画の最中も、ぎこちなく肩すら触れないような距離。見終わって「面白かったね!?」って言っても、「あぁ・・・」みたいな素気ない返事。
 そして私がキレました。
「楽しくなさそうだね。楽しくないなら帰ってイイよ」
 食事をしながら、言ってしまいました。
 折角一緒にいるのに、ブ~タレた顔されたんじゃ~たまんない。でも、勿論彼が帰る訳もなく、仲直りする為に(?)ラブホへ行きました。

 ラブホに着いて、ベッドに倒れこむ彼の隣に私も横になり、「仲直りできる?」と聞くと「できるよ」と言って、ちゅっっと軽くキスをしてきました。
 今日始めてのキスです。
 でもまだ2人の距離は感じました。
 別々にお風呂に入って、私はソファーに座ってました。
 彼がお風呂から出てくると、ベッドに直行。隣にきてくれなかった・・・。

 私は全裸でベッドにもぐりこみました。
 彼が顔中にキスしてきます。「ちゅっ、ちゅっ」って。
 私は「もっとえっちなちゅーして」とせがみ、Dキス。ねっとりと舌を絡ませ、唾液を飲み込みました。
「あんなちゃん、えっち久しぶり? それとも一人でしちゃってた? 他の人とはしてないよね??」
 彼氏の問いかけに、「ごめん・・・一人でしちゃった」と答えると、「もう!!」と言って、ぽっぺを膨らませました。

 彼の愛撫は首筋から胸へ。この時点で、私は既にヌレヌレ。
 彼に乳首を愛撫されながら、私の右手は彼のおちんちんをしごき、左手は自分のおまんこを擦りました。
 彼は私の股間を見て、「あんなちゃん、ちょーえっちだよ」と言って、おちんちんが更に硬くなった気がします。

「あんなちゃん、一人でやってみて」と言われ、ひとりえっち突入。
 右手でおまんこを擦り上げ、左手でいつも彼氏がするように中指と人差し指の間に乳首を挟んで、おっぱいを揉みました。
 目を閉じて、彼の手の動きを思い出しながら・・・。

 そっと中指を入れたところで、口元を何かにつんつんされ、見ると彼のおちんちんが口元に!
 私はおちんちんの先っぽだけを咥え、ちゅっちゅと吸いました。
 彼のおちんちんは、ビクンビクンとして、暴れます。
 おっぱいを揉んでいた左手を暴れるおちんちんに添え、裏筋を舐め、カリを咥え、手でしごきました。
 舌先でチロチロしていると、彼は私の上に覆いかぶさって来て、彼が上の69へ。おちんちんを咥えて、タマタマを揉みました。

 彼によって開かれた私のおまんこからは、くちゅくちゅとえっちな音が更に大きく響きました。
 私が強めに吸い付くと、彼は体を離し、「入れよう」と言ってゴムを着けて挿入。
 最初はバック。四つん這いになり、お尻を突き出すと、ぐちゅぐちゅのおまんこは、あっと言う間に彼のおちんちんを飲み込みました。
 彼の腰の動きに合わせて、鳴り響くえっちな音と私の声。
 彼は私の口を塞ぐように、キスをしました。

 私がイクと、彼は私を仰向けに寝かせ、正常位で突いてきます。
 私の足を腕に掛け、ぐっちゅぐっちゅと突きまくります。私は悲鳴を上げてました。
 そして、彼が私の両足を肩に掛け、突かれると、私は半狂乱で、喘ぎまくり悲鳴上げまくりでした。
 うんちをもらしそうな感じ。

 彼は容赦なく突きまくります。私は何度も何度もイキますが、彼は全然イク気配もありません。
 私が狂ったように、発狂し続けます。
「いやぁ~~やめて~~」と。
 私が何回目にイッた時でしょうか?彼はそっとおちんちんを抜くと「ごめん」と言いました。
「イケないの?」と聞くと、「イケそうでイケない」って。
 毎晩残業続きで疲れているんでしょうか?

 私は「大丈夫よ」と言って、彼のおちんちんを丁寧に優しくフェラしました。彼は私のおまんこに触れようとしたので、やんわりお断りして彼のおちんちんに精一杯尽くしました。
(このまま手まんされたら、私が感じちゃって彼のおちんちんどころじゃなくなっちゃうので・・・)

 彼をベッドに座らせて、私が膝の間に割って入り、彼が私の口元を見やすいようにしました。
 両手で竿を包み、裏筋を触れるか触れないかの所で舐め上げる。カリだけを口に含み、尖らせた舌先と、やわらかい舌先を使い分け、交互にちろちろする。竿を彼のお腹にくっつけ、タマタマを口に含んで舌を這わす。舐め上げる。
 おちんちん全体をぱっくり咥えて、タマタマを揉みながら右手でしごきおちんちんを吸い上げる。
 彼に感じて欲しくって、一生懸命やりました。

 彼は「あんなちゃんのちっちゃいお口、裂けちゃうよ~」って心配そう。
 それでも私は、彼のおちんちんを放しませんでした。
 そして私の口の中でドクンドクンと波打つと、彼は「あんなちゃんやめて!! ゴム着けるから、あんなちゃんの中でイキたい」と言うので辞めました。
 そしていっぱいキスできる対面座位で。
 彼の上にまたがって座ると、にゅるりと簡単に入りました。

 膝を使い腰を振りました。
 私の体が下に来ると同時に、彼が突き上げます。
 彼の右手は私の腰に手を回し、左手は手のひらをおっぱいの前に差し出します。そして、カチコチの乳首が微かに触れ、彼を満足させたい私ばっかり感じてしましました。

 その後、正常位で彼がイキました。
 イケなかったらどうしよう・・・と思い、おまんこに力を入れぎゅっと締めていました。
 ゴムの中身はタプタプでした。いっぱい出て良かったです。

 仲直りもできたし・・・。
 それから、彼の膝の上に抱っこしてもらって、キスをしたりイチャイチャして過ごしました。
 彼は上司に「○○訓は華奢だね~もっと鍛えなくちゃ!」と言われたらしく、昨日早速3kgのダンベルを2コ買って来たそうです。
 鍛えてちょー力持ちになったら、駅弁なんかやって欲しいなぁ~。
 Jくんは、まだ少年のような体系です。




第32話 生理でもがんばってセックス

 9日に生理になってしまいました。生理3日目・・・最悪です。折角のデートなのに。
 彼氏に「アレになっちゃった」ってメールしたら、「やっぱりな・・・そろそろだと思ってた」って返事が着ました。彼も分かっていたみたいです。

 いつもの待ち合わせ場所に着いて、彼を待ってると「少し遅れる」との連絡が・・・。
“えぇ~~っ!! そんなぁ~”って感じ。
 私は既にえっちモード。彼が来るまでの30分間、いろんな妄想してました。

 いつ会えるか分からないと、お互い満足いくまで求め合います。今日のラブホはお風呂でえっちできるように、彼のお気に入りのラブマットのある所へ行きました。
 着いてすぐ、キス。最初は軽く「ちゅっちゅっ」って感じ。
 私はもうたまらなくて、「えっちなちゅーして」ってDキスのおねだり。濃厚なとろける様なキスをしながら、彼は私の服を脱がせて行きます。
 でも、今日は整理用おぱんつ・・・。
 全然かわいくないから、あまり見られたくない。
 途中で、「自分で脱ぐ・・・」と言って、一度離れました。全裸になりバスルームへ。

 彼はラブマットを敷くと、熱いシャワーを掛け、マットを暖めてくれました。
 彼は私をマットに仰向けに寝かせると、生理臭い、私のあそこを彼は優しく洗ってくれました。
 そして全身を撫でる様に、優しく優しく。おっぱいを包み込み、丸くマッサージします。

 中指は乳輪にそって円を描き、乳首の先に指先を当て回します。
 私の口からは吐息が漏れ、おまんこからはえっちなお汁が溢れ出します。
「あんなちゃん、声出してイイよ。」
 今まで堪えていた声がバスルームに響きます。
「あぁ・・・ん。あぁっ・・・・」

 胸からお腹、わき腹へと彼の手は移動。そして太股の内側を撫で洗います。
 私の足の間に入り込み、右足から丁寧に洗ってくれました。
 左足を洗い終わると、足と足の間へ。ボディーソープは、私の下の毛で泡立てられました。
 彼は私をうつ伏せにすると、背中からまた洗い始めました。
 おしりにくると、「あんなちゃんのまるいおしり、かわいいね」と言って、嬉しそうに撫で回します。
 シャワーで洗い流すと、今度はローションを私の背中に垂らしました。

 冷っとした感じに「あっ!!」と声が漏れます。
 最初は肩の凝りをほぐしてくれました。
 この気持ちよさも好きだけど、もっと別の気持ちよさにして欲しい。

 私の後ろ半分、ローションが塗られると、彼は私のオマタに手を入れてきました。
「あぁ・・・っ」
 コレ! コレ!!
 この気持ち良さが欲しかったの・・・。

 お尻からおまんこを撫でられ、私はクリも触って欲しくて、少し腰を突き出しました。
 彼は「あんなちゃん、どこがいいの?」と聞きます。
「Jくんはどこだと思う?」と聞くと「分からない」だって。イジワル。

 私は彼をマットに仰向けに寝かせると、上から覆いかぶさりました。そして、彼にローションを垂らし、おっぱいで彼の体全体に広げました。
 彼は「気持ちイイ」って言うと、「ここもやって」とおちんちんを指しました。
 最初、乳首の先でおちんちんの先をつんつんして、それからおっぱいで挟みました。
 手をおっぱいに添え、彼のおちんちんを挟んでしごきました。彼のモノが益々固くなっていくのが分かります。
「もう出ちゃう・・・もう辞めて!!」と彼が言うので1回辞めました。

 また私が攻められる番。仰向けになり、おまんこを撫でられます。くちゅくちゅとえっちな音を立てて・・・。
 右足を彼の肩に掛けようとするけど、ローションでヌルヌルでできないの。
 私は自分で膝の裏を持ち、おまんこを露にしました。

 そして生の正常位で挿入。私のえっちなお汁と、ローションでグチョグチョのおまんこに彼のモノがすんなり入ります。
 彼は私の膝に手を置き、ツルツルすべりながら突いてきました。
 すべるから、いきなり奥まできたり、浅かったり、予想ができないからすごく感じたけど、やっぱりガンガン突いて欲しくなって・・・。
 ベッドへ移動することにしました。

 シャワーで全身のローションを流した後、おまんこにだけローションを塗ってベッドへ。
 バスタオルを敷いて、えっち再開。
 キスをしながら、おまんこを撫でられます。
 彼の唇が乳首に吸い付きます。乳首をちゅっちゅしながらクリをくちゅくちゅ弄られ、私は喘ぎっぱなし。
 これ好き・・・。

 彼の指の動きが小刻みに早くなり、私は悲鳴のような声をあげイってしまいました。
「あんなちゃん、イケて良かったね・・」と言って、私の口元におちんちんを差し出しました。

 私は横になったまま、彼のおちんちんの先を舌先でちろちろ。竿に手を添えて、裏筋をぺろぺろ。
 根元から先まで、舌を這わせ、たまたまを手で揉みました。
「うぅ・・・」と彼は吐息とも声とも言えない声を漏らします。
 その時一気にぱっくり咥えて、ちゅっちゅしました。彼のおちんちんからは我慢汁が溢れていました。

 しごきながら、吸い上げると彼が「もう入れたい。生で10秒やらせて」というので正常位で挿入。
「1・・・2・・・3・・・」とゆっくり数えながら激しくピストン。
 えっちなお汁と、ローションでぐちゅっぐちゅっっとすごい音がします。その音に益々感じて、私のおまんこは大変なことに!!

 10秒後、彼は一旦抜いてゴムを着けました。挿入再開。
 両足を彼の肩に掛け、深く深く入れられました。いつもよりすごく激しかったように感じました。
 彼も私も汗だくで、愛し合いました。
 彼がイクまでに、私は3回イッちゃいました。

 4回目イキそう・・・と思った瞬間、私の中の彼のモノが脈を打つように、びくんびくんとして、彼がイキました。
 彼は、「あんなちゃん、最後イケなかったね・・・ごめんね」と言って、手まんでイカせてくれました。
 もう十分イッタから大丈夫だよ・・・と思ったけど、彼の指使いも大好き!
「今日はクンニできないから、その代わりいっぱい手でイカせてあげるからね♪」だって。

 彼が私の股間をティッシュで拭くと、やっぱり出てました。血・・・。
 1回目が終わり、コーヒータイム。
 でっかいおぱんつを見られないように履きました・・・。(涙)



第33話 10日ぶりのデート

 今日は2人共休みなんだけど、私は夕方から会社のミーティングに行かなければなりませんでした。
 10時に待ち合わせしたけど、彼は寝坊して…来たのは11時半。早く2人っきりになりたくて、ラブホへ直行。時間も無いし、私は早く抱かれたくてウズウズしていました。

 今日も行った事のない初めてのラブホへ。
 彼はすっかりお気に入りみたいです。全室ラブマット&ローション完備。お部屋は狭めだけど、DVD付き。部屋に入ってテレビを付けると、AVが流れました。
 クンニに喘ぐ女性が!
 彼はベットに仰向けで横になり、両手を広げて「おいで~」って。

 私は彼の上に覆い被さり“ちゅっ”と軽くキスをしました。
 彼はくるりと私を仰向けにすると、今度はねっとりと舌を絡ませてきました。
 私の口の中でまるで生き物の様に動く舌。
 彼の唾液が私の口の中に入り込みます。

 キャミの裾から手を入れ、胸を揉む彼の手の動きに喘ぎながら、私は彼と初めてキスした時の事を思い出していました。
 初めてのキスで彼は私に「俺の唾液どうするの? 飲めるの?」と聞いたんです。彼のファーストキスの相手も私なの…。あの頃の彼はウブかったなぁ…。

 しつこい位に舌を絡ませる彼に答えながら、おまんこがじゅんじゅんするのを押さえ切れず、自分で下着の上からなぞりました。
 お互いもう止まらない、止められない状態。
 シャワーも浴びずに一回目スタートです。

 彼に全裸にされ、全身愛撫をされました。
 髪、おでこ、瞼、頬、首筋、そして乳首へ…。
 右手で太股を撫でながら、硬く尖らせた舌先で乳首に触れずに乳輪をなぞる。
 私は彼の頭に手を回し、胸へ押しつけました。
 乳首が彼の口に含まれ、ころころと転がされます。「あんなちゃんの乳首、かちんこちんだよ!」と彼。

 彼の口はそのまま下へ移動し、私の足を押さえ付けてクンニを始めました。シャワーも浴びてないのに…。
 ビラビラをなぞり、指で開かれたクリを硬い舌先でレロレロされ、私は既に足をビクつかせていました。
「あぁ…ん。足がシビレちゃう…」と言いつつ、喘ぎっぱなしの私に、彼は容赦なく攻めまくります。
 おまんこに指を出し入れしながら、クリは舌で攻められ、私は足を痙攣させながら仰け反ってイッてしまいました。

「やったね! あんなちゃん!! イッちゃったね♪」
 彼がピース。
 意味分かんない…。
 彼にも私を感じて欲しくて、膝枕をしてもらって、フェラをしました。
 最近マンネリ気味なので、フェラの攻め方も工夫しなくちゃね!
 先ずはカリの部分だけを口に含みました。
 手でしごきながら、お口の中の部分を舌でレロレロ。
 蟻の戸渡り(?)に舌先を這わせ、その後直ぐに、チュパチュパ吸い上げました。
 彼をベットのはじっこに座らせ、私は床に膝間付いて、彼にシャブってる様子が良く見えるようにしました。

 一端口から出して、裏筋を触れるか触れないかギリギリの感じで舐め上げます。裏の次は表。表の次はタマタマ。タマタマの次はまた裏。
 順序良く舐め上げ、合間に銜えて吸い上げるを繰り返していました。
 チュパチュパ吸うのに弱いみたい。

 彼のおちんちんは、私の口の中でビクンビクンと脈打ち、「イッちゃいそうだから、入れよう。」と彼が言うので、ゴムを付けて挿入。
 ベットに上半身を乗せ、うつ伏せになりおしりを突き出すと、ジュルジュルのおまんこはあっと言う間におちんちんを飲み込みました。
 彼は最初から激しく突きまくり。奥の奥まで届く感じでした。
 彼に立つように促され、ベットに手を付き立ちバック。
 さっきより彼の動きも敏速で、私はすぐにイッてしまいました。

 ヘナヘナと崩れ落ちると、彼は私をベットの縁に仰向けで寝かせ、正常位で挿入。
 足首を持ち、足を上げられいつもと違う角度で攻められ、さっきイッたばかりの私の体は全身性感帯みたいでした。
 彼のおちんちんがドクンドクンと脈を打つとほぼ同時に、私もイキました。
 一緒にイクのは難しいけど、イケた時はホントに嬉しい!

 足の痙攣が治まるのを待って、一緒にお風呂に入りました。
 バスタブで暖まった後、ラブマットを敷き、うつ伏せに横になった私のお尻にローションを垂らす彼。
 いきなりおまんこ攻撃!!
 やっと落ち着いたクリも、ヒクヒク再開。

 少し足を開かされ、くちゅくちゅと音を立てながら、愛撫されるビラビラ。
 彼は指を一本、二本と増やしていき、最後には三本を使ってピストン。
 股間全体を揉むようにしたり、中指をクリに当てくるくる回したりしました。

 私は前から触られたくなりました。
 ローションとまん汁でヌルヌルのマットの上に体操座り(立て膝で)すると、彼が後ろが私を抱え込み、クリとおっぱいの愛撫を始めました。
 乳首を中指と人差し指で挟んで、乳房を丸く回します。
 クリを左右に弾かれ、太股から徐々にシビレが全身に行き渡ります。
 バスルームに私の喘ぎ声とくちゅくちゅ音が響き、彼は耳元で「あんなちゃんのココ、すごい事になっちゃってるよ!」と囁いて、私の目の前に私の愛液とローションでとろとろになった自分の手を差し出しました。

 今度は向かい合って、体操座りをしました。お互いの足を交差させ、股間を触りっこ。
 私は手にローションを取り、おちんちんを両手で優しく包み込み、左手でシゴキ、右手でカリを包んでクリクリ回しました。
 彼はクリをいじりながら、中指と薬指をおまんこに入れピストン。
 私は気が遠くなりながらも、必死に彼のおちんちんを攻め続けました。
 お互い手がシワシワになるまで、触り合いました。

 彼が指の角度を変え、裏Gスポットをガンガン刺激し出すと、私は耐えきれずイッてしまいました。
「止めて! 止めてぇ~!!」と私が足を必死で閉じると、彼は「あんなちゃん、もっとリラックスすれば潮が吹けるのに…」と残念そう。

 彼にも気持ち良くなって欲しくて、仰向けになって素股。
 私が仰向けになった方が、股を締め付けられるんです。
 彼のおちんちんを挟んで、彼が腰を振りまくります。
 すぐに彼が「イキそう…」と行って、止めてしまいました。

 シャワーでローションを流したら、抱っこしてもらってベットへ。私、抱っこされるの大好きだから。
 でも最近ちょっと太っちゃって、彼も重そう…。痩せなくちゃヤバイなぁ。

 ベットに仰向けで横になる彼。
「私に上になれってことね…。」
 彼のお腹辺りにまたがると、彼がもっと上に来いって言うの。
 そして口の辺りにおまんこを近づけ“石清水”(?)
 彼の顔に座らないように、変な体勢で足はプルプル。
 彼の舌遣いに足はシビレ、危うく彼の顔面に座りそうになりました。

 あん汁で彼の口の周りはべちょべちょ。
 彼の横にぐったり倒れ込み、呼吸を整えていると、彼が正常位で入れてきました。
 彼がイクまでに、私は3回もイッちゃいました。



第34話 TDLの帰りに

 もう半月会ってなくて、お互い溜まりに溜まってたけど、久々にTDLに行きました。
 結構空いていて、色んなアトラクションに乗りました。

 もう薄暗くなってきた頃にホーンテッドマンションに入りました。乗り物に乗るとすぐ、彼がキスをしてきたんです。
「溜まってるの?」と聞くと、「あんなちゃんと同じだよ」と言うので、「じゃあたまってるんだね!?」って言っちゃいました。

 Jくんは「次どうする?何乗る?」って聞いてくるけど、私は早く帰りたくて・・・。
「う・・・・ん」と言うと「あんなちゃんに乗りたい」って。
 じゃあ帰ろうと言う事になりました。

 TDLの近くのラブホは満室で、結局地元まで帰りました。
 ラブホに着くと、いきなりキス。キスをしながら、1枚1枚服を脱がせていく彼。
 Jくんがまだブルゾンも着たままなのに、私は全裸にされました。

 そして、TVの台に手を付かされ、立ったままバックからクンニ。まだシャワーも浴びてないのに!!!
 中指がクリを擦り、舌はビラビラをなぞる。
 チュッチュとわざと音を立てながらのクンニ。
 顔を上げるとTVではAVが流れていました。女子高生が、変態2人に犯されてる。

 彼はTVの台にもたれかかり、私がまたがるような格好になって、前からクンニを始めました。
「あんなちゃん、相当溜まってるでしょ?」と言って、私のおまんこからわざとくちゅくちゅ音をさせる彼。
「あっと言う間にこんなに濡れちゃった!」とか恥ずかしい事を言いまくる。
 意地悪・・・。

 彼が立ち上がって、バックから生で入れようとするから、即行逃げました。実は先月生理が遅れてて、Babyちゃんができちゃったかも? って感じだったんです。
 結局“これからは生はダメ”って事になって。。。
 生の方がお互い気持ちイイんだけどね。妊娠とかの心配ってイヤだから・・・。

 お風呂を溜めてる間にベッドでイチャイチャ。彼も全裸になりました。
 私が触る前からギンギンで反り返る位のおちんちん。

 まずは私から全身愛撫を受けました。髪からキス。おでこ、まぶた、鼻先、唇、ほっぺ、首、耳・・・
 段々下降してきて、おっぱいへ。
 乳輪を舌先でなぞり、乳首を手のひらで転がす。乳首を口に含んで舌で転がしたり、弾いたり、吸ったり・・・。
 気持ち良くて、漏れる声。

 そして更に彼の口は下降。
 太股の内側を丁寧に舐め、乳首を弄りながら足の付け根に舌を這わせる。
 私はもう限界。

 彼の頭をおまんこへと導く。
 尖らせた硬い舌先は、私の一番感じるトコを攻める。ぱっくり口を押し付け、チュッチュ吸い上げる。
 吸い上げながら、舌先はクリをレロレロ。おまんこを中心に段々足が痺れてきて、久しぶりだから?
 私はあっと言う間にイってしまいました。

 今度は私が攻める番!!
 髪からキス。彼が私にしてくれた事と同じパターンで始めました。Jくんは乳首を舐められるのが好きみたい。
 そしてフェラ。焦らさないで即行パクリ。彼の足におまんこを擦りながら、バキュームフェラ。彼は足の指でおまんこを触ってきました。
 親指がクリに当たって、私は自ら腰を振り、おちんちんをシゴキながらチュパチュパしていると、彼のモノがビクンビクンとなったので、フェラを辞めました。
 だって、私の中で出して欲しいんだもん。

 バスルームに移動して、バスタブの中でいちゃいちゃ。
 彼は後ろから抱えるようにして、おまんこをおっぱいを愛撫。うなじに舌を這わせ、左手でおっぱい。右手でおまんこを触ります。
 中指と人差し指の間に乳首を挟んで、おっぱいを揉まれました。コレ、ちょー好き。ちょー気持ちイイ。

 おまんこも後ろから触られるのが好き。
 クリを擦り、そのまま指を挿入。コレ、ちょー好き。
 私しか知らない彼だけど、私を知り尽くしてる彼。
 すごく嬉しいし、幸せ感じちゃう。

 キスしたくて、今度は向かい合いました。おまんことおちんちんをお互い触りながらDキス。
 彼が中指を入れ、親指でクリを弾くと、痺れが一気に体中に回ってきて、私は我慢できなくなってきました。
 彼のおちんちんをしごく手も、スピードアップ。

 バスタブから出て、ラブマットへ移動。
 ひんやりしたローションをお互い手に取り、また向かい合って触りっこ。
 私の体はまだ痺れが治まってなくて、おちんちんを触っていられなくなり、そのまま仰向けに横になりました。
 彼は指2本を入れ、すごい速さで出し入れ。もう片方の手で、クリを摘んだり、回したり、弾いたり・・・。
 私の足はビクンビクン痙攣しっぱなし。
「あんなちゃん、イってもいいよ・・・」の言葉に、悲鳴のような声を上げてイってしまいました。

 おまんこをビクつかせながら、彼を仰向けに寝かせておっぱいでおちんちんを挟みました。
 両手でおっぱいを動かしておちんちんをしごくと、彼はちょー気持ちイイと言ってくれました。
「私の中とどっちがイイ?」って聞くと「両方」って。

 彼の上に馬乗りになり、おまんこをお腹に擦り付けながらDキス。
 お互い舌を出し、絡め合いました。

 シャワーでローションを流し、彼の顔にまたがってクンニ。彼の顔に座らない様にしてるのって、結構体力いるよね?
 彼の舌の動きがすごくて、すぐに逃げちゃいました。

 そして私が上の69。
 もうクリばっかり攻めるから、ヒクヒクしちゃって、限界ギリギリ。イッた後も、放してくれなくて、発狂しちゃいました。
 バスルームだから、かなり響いたと思います・・・声。

 そしてベッドへ。
 やっとJくんのおちんちんが私のおまんこに入ります。
 嬉しい。
 長くなったので、続きはまたにします。




第35話 社員旅行で

  今、彼氏と待ち合わせ中なんですけど、彼が少し遅れるようなんで、メールしてます。ちなみに彼氏は同じ人(Jくん)ですよ(笑)

 先月の社員旅行の時の事を書きますね! 一泊二日で温泉へ行ったんですけど…
 女性参加者は3人で、私以外のコはバス酔いするとの事で、二人共一番前の席に乗りました。
 バスはサロンカーで、朝からみんな飲みまくりでヘロヘロ。お昼には、ほぼ全員撃沈していて…

 私の隣にはお気に入りの、Kくん!!
 私はスカートだったので、膝掛け用として大判のバスタオルを持って行ってました。
 1人、また1人と酔い潰れていく中、後ろのサロン席にいる7人で潰れず残っているのは私とKくんだけ…

私「みんな潰れちゃったねぇ~!」
Kくん「ですねぇ…でも、自分的にはラッキーです。あんなさんといっぱい話しができるから…」
 Kくんは真っ赤になってそう言うと、私の手を取りました。酔っ払い達がいつ起きてしまうか分からない中、私達はずっと手を繋いでいました。

 Kくんの手が動き、膝掛けの下に入って来た時、課長が目覚めKくんはさっと手を膝掛けから抜きました。
 そしてトイレ休憩。
 みんな起き出し、ゾロゾロバスから降りていく中、Kくんと私はみんなより少し遅れて降りました。
 Kくんは酔ったフリ(?)をして、ヨロヨロふらふら歩き「あんなさん、手を貸して下さい。」と言って私と手を繋ぎました。
 酔っ払って、男同士でも手を繋いで歩いています。係長同士で手を繋いで歩いている光景は笑えました。

 トイレから出て来ると、Kくんが待っていました。
Kくん「あんなさん、自分、かなり酔ってますよ! 1人ぢゃあバスまで帰れないから、連れてって下さい。」
 バスに乗り込むと、課長に「K~お母さんに面倒みてもらってんのかぁ!?」とからかわれました。
 私とKくんの年の差は7才。まだ体型も少年っぽさが残るKくんから見たら、確実におばさんのわたし………
 とは言え、彼氏の1コ上。
 彼氏と違うところは、Kくんは、痩せていて華奢なのに、腕なんかは筋肉質で正に“ホソマッチョ”
 脱いだら…と考えると、たまらないです。
 彼氏は痩せているものの、運動不足気味。この腕に抱かれたら…。なんて、いけない事とか考えちゃいました。

 ある植物園(?)で一応見学。私は、1人で見て回ってました。何か見て歩くなら、1人が好きなんですよね。自由に見て歩けるから。
 でも、気付くといつもKくんが側にいてくれました。
 普通女同士ってツルムからかな?私だけ1人でいるから気を遣ってくれてるみたい。

 なんか前置き長くてすみません。
 ホテルに着き、宴会でしこたま飲んだ後、酔い潰れなかった、生き残り数名で海までお散歩に行く事になりました。私の横には常にKくんがいます。
 ダラダラ歩く内に、お散歩の列は長くなり、みんなとはぐれ二人だけになりました。
 今思うと、わざとみんなより遅れたのかな?

 浜辺へと下りる階段まで来ると、階段の脇に並んで座り話しました。遠くに酔っ払い(一緒にお散歩してた人達)の騒ぎ声が聞こえます。
Kくん「あんなさんって、彼氏いるんですよね?」
私「うん、いるよ~。」
Kくん「年下なんですよね?」
私「そうだよ。Kクンの1コ下。」
Kくん「そうなんですってね…。自分、諦めなければ良かった…年下なんて全然相手にされないって思ってたのに、自分より下なんて!? ずるいです!」
私(ふざけて)「やだぁKくん、告ってんの!?」
Kくん「はい! 自分ぢゃダメですか?」
 そう言うと、抱き締められちゃいました。
Kクン「自分だって、ずっとあんなさんを見ていたんです。」
私「Kクン放して! 誰かに見られちゃう…」
Kクン「放しませんよ…自分、誰に見られても平気です。あんなさんが好きなんです!」
 Kクンのドキドキが間近で聞こえ、私は誰かに見つからないかドキドキしていました。

 入社してすぐに気になりだしていた事。彼氏がいるって知って、やっぱりいるよなぁ…と落ち込んだ事。その彼氏が自分より年下でビックリした事。
 そして去年の納涼会で、私が酔って彼氏の名前を呼びながらKクンにキスをして、ショックだったけど嬉しかったって事。
 いっぱい〓気持ちを話してくれました。

 そしてなんとなく自然に、軽めのキスをしてしまいました。
 去年の納涼会の時、泥酔した私を部屋まで送り届けた時、「Jクン〓」と言いながらキスをされ、ベッドに転がり込んで首に手を回されDキスをされた時は、本気でやっちゃおうと思ったけど、違う男の名前を呼び続ける私に耐えられなくなり、途中で逃げ出したそうです。
「あんなさんの裸は、とてもキレイでセクシーでした。」
 な~んて真顔で言われちゃって、“裸見られたんだ…”ってマヂで恥ずかしくなっていました。

 私って、やっぱりダメ人間。
 そんなKクンが愛しくなり、雰囲気に任せ、岩場の陰へ。死角を探して抱き合い、キスをして求め合いました。激しく舌を絡め合い、それだけで私の体は反応している様でした。
 Kクンは私の体を愛撫し始めました。
 髪を撫で、首筋に舌を這わせ、ブラの肩ヒモを下ろし、キャミの裾を捲り上げました。そしてブラのホックを外すと、コワレモノを扱う様に私の胸をあらわにしました。

「あんなさん、きれいです。自分とこんな事…後悔しないでくれますよね?」と聞かれ、私がコクリとうなずくと、そっと胸を愛撫し始めました。
 舌と手を使って、優しく〓…
 私が「あぁ…ん」と声を漏らすと、「もっと聞きたいです。あんなさんの声…」と言って、中指の先で乳首を転がし、もう一方の乳首を口に含んで舌先でチロチロしました。
 おっぱいを鷲掴みにして、回す様に激しく、乳首にかすかに触れる感じで優しく…激しさと優しさの交互なタッチに、私の体は留まる事を知りません。
 舌を乳房の下から上へ這わせたり、乳首を摘んでクリクリしたり、乳首を噛んだり…。

 私のおま○こは、キュンキュン感じていました。
 スカートのすそをまくり上げ、私の太ももの間に手を入れ内ももを撫でられました。
「あんなさんが自分に感じてくれてるなんて、夢の様です。」
 内ももを撫でながら、親指でクリを探し当てます。そして下着の上から擦られると、もうしっとりとしているようでした。

 Kクンは私の後ろに回り込み、うなじにキスをしながら左手でおっぱい、右手でおま○こを触ります。
 私、後ろからって弱いんです。
 パンツの中に手が滑り込んできて、敏感なところを直に触られ、立っているのがやっとでした。
 パンツの片方だけ足を抜き、冷たい岩の上に座らされ、M字に足を開かされました。

 Kクンは私の膝の間にしゃがみ込み、おま○こに顔を近付けました。
 私が両手でおま○こを隠そうとすると、「あんなさん、隠さないで…お願い…自分の好きにさせて…」と、上目遣いで言われちゃって、
 私の心の中は「あぁ~ん! か・わ・い・い~好きにしてぇ~」って感じでした。ホントにホントにかわいくて!
 私が手をどかすと、Kクンは「ありがとう」と言い、指と舌で優しい愛撫をしてくれました。

 波の音と私の喘ぎ声、そしてくちゅ〓と言うえっちな音に、Kクンもかなり興奮している様でした。
 舌先でクリを弾かれる度、私の足はビクン〓と動き、乳首はビンビンに硬直していきました。
 指が1本、2本と増え、中を擦られ、裏Gスポットを刺激され、私は発狂寸前。
 もうダメ~って感じで、Kクンの手首を掴み、止めちゃいました。

Kクン「すみません…イヤでしたか!?」
私「ううん、違うの。私、発狂しそうで…ごめんね。今度は私がしてあげる!」
 そう言って、Kクンを立たせ、Kクンの前に膝間付いてベルトを外し、ジーンズのファスナーを下げました。
「イイんですか!? つーか自分、恥ずかしいかも!?」
 そんな事を言うKクンがかわいくて、いっぱい気持ち良くしてあげたくなりました。

 右手でしごき、左手でタマタマを揉み、舌で先っぽをチロチロしました。Kクンは私の髪を撫で、かわいい吐息を漏らしていました。
 おちんちんをパックリくわえ、口をきゅっとむすび、しごきました。
 もちろんお口の中では、私の舌が優しく激しく動いています。
 Kクンのモノがびくんと波打つと、「あんなさん…自分、もう限界です…」と言うので、岩に掴まり、立ちバック。もちろん生です。(こんなトコにゴムはないし…)

「あんなさんの中、すごい気持ちイイ!あったかくて包まれてます…。夢みたいです。あんなさんとこんな事…」と言ってガンガン突かれました。
 Kクンは激しく突きながらも、右手でクリを擦るので、私は立っていられなくなり、崩れ落ちてしまいました。
 Kクンは私と向かい合って、私の両手を自分の首に回し、「しっかりつかまって」と言うと、私の右膝を左手で抱え込み挿入すると、更に激しく突き上げてきました。

 私はKクンにしがみ付くのがやっと。

 おっぱいが揺れる度、Kクンの胸板に微かに乳首が触れ、それがまた最高に気持ち良くて…!
 Dキスをしながら、突かれ私のお汁が足を伝って流れるのが分かりました。
「あんなさん、自分もう…」と言われ、「このままイッて!」って。
 Kクンの腰が更に激しくなり、私がイクとすぐKクンも私の中でビクン〓と脈打ち、イッたようです。
 力強くて激しくて、そして優しいえっちでした。

 夜になり、かなり涼しくなっていたハズなのに、二人共汗びっしょり。
 Kクンは恥ずかしそうに「なんて言ったらイイか…自分、今最高に幸せです!」
私「私もすごく良かった…。Kクン、私の事変な女って思ったでしょ? 彼氏がいるのに、こんな事平気でしちゃうなんて。」
Kクン「まさかホントにこうなれるとは思いませんでした。あんなさん、彼氏の事大切にしてるって分かってたし…ちょー仲イイってみんなから聞いてたし…自分のせいですね。」

 落ち込んでいるので、私も正直に話しました。
 最初は後ろ姿(背中)が彼氏とかぶって、何度も抱きつきたい感情を堪えていた事。
 その内段々Kクン本人に関心が向いていた事。
 ずるいかもしれないけど、彼氏もKクンも好きなのかもしれないって事。
 自分でも自分の気持ちがよく分からないって。
 そして、「多分、私、えっちは好きだと思う…引く?」 って聞いたら、「自分も多分好きですよ!」と笑っていました。

 これからどうしようか?
 これからどうなるんだろう?
 不安だらけです。

 Kクンとのえっちの後、宿泊先のホテルに戻ると、お散歩チームはまだ帰って来てませんでした。
 二人で話しながら、ロビーでみんなを待ちました。
 酔っ払い達が帰って来て、係長に「なんだよぉ!どこ行ってた?途中ではぐれちゃったなぁ~。K大丈夫だったか!?あんなに襲われなかった!?」と聞かれ、Kクンは「襲われそうになったんで、自分が襲っときました!」と笑顔で切り返していました。
 私は「なんでアタシが襲うのよ? アタシ女だよ!? 襲われる方ぢゃん? どう考えても!!」と、冗談ッポク言っておきました。

 各自部屋に帰り、お風呂に入って寝ようとした時、メールの着信音が…。
 Kクンからでした。
「明日帰ったら、もう一度話したいので、二人で打ち上げはバックレましょう」との事。
 あらぁ~どうしよう!?
 また〓二股人生の始まりか!?
 私ってやっぱ弱い人間だぁ。
 でも今回は二人共タイプが同じなんだよなぁ…





第36話 彼氏がいるのに、K君と

  次の日、朝食を食べに行くと、みなさんお揃いで、もう食べ始めてました。Kくんも。
 何となく顔を合わすのが恥ずかしくて、私はKクンを見る事ができませんでした。
 そして帰りのバスも当然の様に隣にはKクンが!
 私はいつも通りガッツリ呑んでいました。昨夜の事が思い出されて、Kクンの指や手、唇を見ると、「この手が、この唇が昨夜私の体を…」と思ってしまうのです。

 Kクンは課長や係長に「Kも呑めぇ~」と言われても「すいません。昨日寝不足で…それに自分、車で来てるんですよ~」と言って寝てしまいました。そして私の方に寄りかかってきました。
 課長ったら「あんなぁ良かったなぁ! 若い男と密着できてよぉ~。良く若いエキス吸い取っておけよ!」なんて、言ってくれちゃって。
 そして余計な事に係長(42才)が「課長~、あんなの男(彼氏)若いんですよ~!! 全く、若いのたぶらかしてなぁ!“お姉さんが教えてあ・げ・る”とかやってんですかねぇ~。イイよなぁ~。俺もお姉さんに教えてもらいてぇ~!!!」なんて言うので、「係長! それセクハラですよ! 係長もいくらでも教えてもらえばイイぢゃん! 年上の50才くらいのお姉さんに!」って言ってやりました。

 係長の言葉にKクンは一瞬ピクリとなりました。
 もしかして寝たフリ!?

 お昼ご飯を食べ、お土産の買い物をしていると、やっぱりKクンはとなりにいてくれて…
 そして、1つお菓子を手に取り「自分、これ好きなんですよ! どうしようかなぁ? 買おうかなぁ…」とか、ミニカーを見て「この車、自分が昔欲しかったヤツです」とか、普段無口なのに、自分の事を沢山語ってました。

 友達へのお土産を選び、レジに並んでいると、メールの着うたがなりました。
 見てみるとKクンからでした。
 そばにいるのにメール!?
「昨夜、嬉しくて眠れませんでした…。バスでも実は眠れません。あんなさんが隣にいると、キスしたくなっちゃいます。今日話したいから、○○駅の西口で待ってます! もっとあんなさんの事知りたいし、自分の事も知って欲しい。」って。
 私は「さっきも寝てなかったの? 私も恥ずかしくてKクンの顔がまともに見れないよ…私、大変な事をしちゃったよね!? Kクンが普通にしててくれるのに、ごめんね。話さなくちゃいけないね!?。」と返信しました。

 会社に着き、みんな疲れてるだろうから、解散って事になり、打ち上げはありませんでした。
 それぞれお迎え待つ人、自分で帰る人、「お疲れ様でした~また明日!」って解散。
 私は駅(東口)まで同僚の女の子に送ってもらいました。

 駅に着くと反対側の西口にKクンが待っていて…。
 Kクンの車に乗り込み、少し車の中で話してたんですけど、誰かに見られたらヤバイ(?)と言う事で、誰にも会わない二人っきりになれる所に行きました。
 ラブホです。
 部屋に入ると、Kクンはすぐに求めてきました。(そりゃあそうだわ…)

「Kクン、話したいんぢゃないの?」と言ってキスを避けると、Kクンは「話しもしたいけど、もっとあんなさんの事を知りたいんです…」って、またかわいく言ってきました。
 どんどんダメ女になっていく私…
 Kクン、自分をかわいく見せる方法知ってる?もう私はKクンの事が、かわいくてかわいくて仕方ないって感じ。
 胸がキュンってしちゃいます。結局やっちゃったんですけどね…。
 まぁやるつもりだから、ここに来たんだろうし。お互いに。

私「慌てないで…まずはお風呂に入ってからね!」
Kクン「あんなさん、一緒に入ってイイですか? あんなさんの体、隅から隅まで自分、洗います。」
私「ダメ! 自分で洗うから大丈夫。」
Kクン「あんなさん意地悪です…。ぢゃあお先にどうぞ♪」
 と言われ、シャワーを浴びて、バスタブに浸かっていると、Kくんがガラス張りのドア越しにこちらを覗いていました。
 私の顔を見ながら、服を脱ぎだして、口パクで「入ってイイ?」って。
 私も口パクで「ダメ」って言いながら、人差し指をクロスさせバツを作りました。
 Kクンはほんの少し口を尖らせて、上目遣いで切ない眼差しを送ってきました。結局無許可で入って来たんですけどね…。

 隠しているけど、Kクンのお○ん○んは既にビンビンで、元気いっぱい。バスタブの中で私を膝の上に乗せると、おっぱいに顔を埋め「あんなさん…自分、2番目でもイイです。彼氏に会えない時だけでイイから、時々こうして会ってもらえないですか?」って。

私「………」
Kクン「ダメですか? 時々でも? あんなさんが彼氏の事、大切なのは分かってます。でも…自分もあんなさんの事、すごく好きなんです。わがままは言わないから。奪おうとも思わないから! だから、お願いします。」
私「Kクンは2番目ぢゃダメだよ! 誰かの1番にならなくちゃ! 私が軽はずみにした事で、Kクンの気持ちをもてあそぶみたいになっちゃってごめんね…今もこんな…」と言うと、私の言葉を遮る様に。
Kクン「それでも今、あんなさんはここにいます。自分の腕の中に! 自分がいつも想像してたのと同じ様に、あんなさんはここにいます! 後悔しないって言ったじゃないですか!」

 そのままバスタブの中で愛し合いました。
 向かい合って抱き合い、キスを交わしました。
 Kクンの唇が、私の唇から首筋、首筋から胸へと這い、乳首を捕らえました。舌先で円を描くように、乳輪をなぞります。

Kクン「あんなさんに、感じて欲しい…」

 Kクンは私を自分の右の膝に座らせると、左の乳首を舌先でなぞりながら、右手で右のおっぱいを優しく揉み、左手は内ももをなぞりました。
 あと少しでおま○こを触るギリギリの所までしか来ないの。何度も何度もギリギリまで。
 今度は親指を立てて、一瞬おま○こに触れる程度。私はその間“キュン〓”疼きまくってました。
 そして、Kクンの指がおま○こを触る頃には、もうくちゅ〓になっていたようです。

「あんなさん、すごく濡れてます…。昨夜、自分のがここに入ってたんですよね?」
 そう言うと、指をゆっくり出し入れしました。
 お湯が波を打ち、少し溢れ出しました。
 波はどんどん激しくなり、私は体を仰け反りそのままイッてしまいました。

「あんなさんのその顔、たまらないです。何度でも何度でも見たい顔です。」
 その後、Kクンは濡れたままの私を抱きかかえると、ベッドまで運んでくれました。あんなに華奢なのに、やっぱり力持ち。
 私をベッドにゆっくり下ろすと、洗面所からタオルを持って来て、肩から下に向かって順番に拭いてくれました。
 手で胸とおま○こを隠す私に「隠したってダメですよ…昨夜はあんなさんを感覚でしか感じられなかったけど、今日は視覚でも感じますからね!あんなさんは今日、自分の言いなりです。」
「そんな事ない…Kクン…電気消して」
「お願い…このままで…」
「じゃあ、少し暗くして」
「このままでイイでしょ? ダメなの?」

 足の指まで拭き終わると、今度は髪を撫で、キスをしました。Dキスだけで私のあそこはまたトロトロです。
「あんなさんの事、しっかり見て覚えておくんです。隅から隅まで見たいです。会社では見れない顔も…。」
 キスをしながら、手は優しく私の体を愛撫します。
 私の膝を割って足の間に右足を入れ、また丁寧に舌を這わせ始めました。
 左手を私の背中の下に入れ、私の上体を少しだけ起こし気味にして、左の乳房を手の中へ包み込みました。私は膝を立て、大股開きのM字開脚。Kクンの右手がおま○こをいじるのが見えます。
 人差し指と薬指で広げられ、中指で真ん中を擦ってる。
 なんか見せられてる感が、私の気持ちを一層昂ぶらせます。
 JーPOPが微かに流れる中、私のくちゅ〓といういやらしい音が響いていました。
 なぜか私は声を出すのを我慢していました。なんか恥ずかしくて…悪い事してるみたいで…(してんだけど…)

Kクン「あんなさん、もっと自分を感じて!! 自然体になって…」
私「Kクン…私、感じてるよ。分かってるくせに…」
Kクン「あんなさんの声、聞きたい…」

 そう言いながら、中指、人差し指と順番に入れていき、クリから中にかけて擦りました。
 私の感じるトコ。
 頭の中が真っ白になって、自分が自分じゃないみたいでした。

 Kクンは私をベッドの頭側に寄り掛からせると、自分は私の足の間に入り、3本の指で裏Gスポットを激しく擦り始めました。
 足を閉じようとしても、Kくんのたくましい腕に押さえつけられ無理です。
「あんなさん、力抜いて…」
 足にもお腹にも力が入ってるみたい…。段々下腹も、おま○こも感覚がなくなっていくみたいな感じになって、「もうダメ! もうダメ! あぁぁぁ………」と言って意識が薄れてしまいました。

 初潮吹きでした…。
 気が付くと、私はKクンの腕の中にいて、

Kクン「あんなさん、自分の事いっぱい感じてくれてありがとう。」
私「なんか変…記憶が飛んでるんだけど?」
Kクン「あんなさんに潮吹かせちゃいました!」

 えぇ~マジ!? って感じだったんだけど、シーツはぐっしょり濡れてるし。
 Kクンはすごく喜んでました。

 そしてKクンは私の中に入ってきました。トロトロのおま○こは、するりとKクンを受け入れました。
 Kクンのたくましい腕が、私の上半身を起こし、騎乗位に。私の腰に手を掛け、突き上げる瞬間に腰を下げ、奥の奥まで入り込む。Kクンの下の毛は、私のお汁でぐっちょりです。
 正常位に戻り、キスをしながら突かれました。これが一番好き。これでもかって程足を開かされ、Kクンは私の中に自分のモノが出入りするのを見てる様でした。

 Kクンのモノはどんどん大きく硬くなってきている様に感じました。
 私の首に手を回し、私をしっかり抱え込むと、Kクンの腰の動きは更に早くなり、私が先に、その後すぐKクンはイッたようです。
 つながったまま、Kクンはずっと抱き締めていてくれました。
 軽くキスをした後、Kクンは自分のモノを抜きました。ゴムの中のKクンの分身を見ると、いっぱい出てました。
「見ないで」って怒られちゃいましたケド…。それもかわいく思えました。

 私に背を向けて、ゴムを抜いているKクンの背中を抱き締めました。
 そして「好き…」と言ってしまいました。
 Kクンは「オレも大好きです!」と抱き締めてくれました。
「でも…」
「分かってます。あんなさんの2番目ですね!?」
「ごめんね…」

 身勝手な私。
 そう言えば、Jクンとの始まりもこんな感じだったなぁ………。
 私は中途半端な気持ちのまま、彼氏とKクン2人の間で揺れてます。かわいい後輩だったKクンが、私の中で“男”になってしまいました。





第37話 K君とキャンプ(1)

 8月12日から、会社は6連休! 彼氏はずっと仕事です。
 Kクンは11日の夜から、千葉県の九十九里浜に行ってます。私は13日親戚の新盆見舞いに行ってから、その足で九十九里に電車で向かいました。
 この日はラブホにお泊り。

 14日の朝起きると、お日様カンカン照り! 水着に着替えて、海へ行きました。
 波打ち際でパシャパシャ。海では普通のカップルと同じ様に、ただ遊びました。

 疲れたのかな? Kクンは今、隣でスヤスヤ寝ています。かわいい寝顔しちゃって…
 今日はキャンプ場にテントを張ってお泊まりです。
「キャンプしたことない」って言ったら、「連れて行ってあげる」って。お盆休み中、彼氏はずっと仕事だし。
 近くの健康ランドでお風呂に入って、キャンプ場に戻り、2人でバーベキューをしました。
 Kクンは手際良くテントを張り、私は「すご~い〓!!」と、こどもみたいにはしゃいじゃいました。

 Tシャツの袖からは、真っ黒に焼けた、筋肉質の腕が…!!
 Kクンは私の腕を掴んで、テントの中へ引っ張り込み…。
 入り口(?)を閉めると、優しいキスをしてくれました。

Kクン「楽しい?」
私「うん! すっごく楽しい! 初めてのテントで興奮しちゃって、なかなか寝れないかも!?」
Kクン「良かったぁ! 幸せ?」
私「すっごく幸せ♪」
Kクン「うん…ぢゃあ今度は俺を幸せにして。」

 そう言うと、私のタンクトップを捲り上げ、ブラを外しました。おっぱいに顔を埋め(コレが好きみたい)「あんなさんのココ、ふわふわで気持ちイイ」って。
 抱き締めると、Kクンは頭を横に振りました。
 なんか感じちゃって、「あぁ…ん」と声を漏らすと、「まだその辺歩いてる人いるから、声は出さないで!」って。
 まだ明るい午後6時過ぎ。
 押し倒され、口を塞がれ、乳首を舐め回されました。「うぅ…」って感じ。
 人の話し声や、足音が聞こえる中、スカートの中に手が入ります。レイプされてるみたい!
 コレがマヂ嫌いなヤツだったら、本気でイヤだろうなぁとか考えてしまいました。

 下着の上から感じるトコを擦り、下着がしっとりしてくると、パンツを脱がされ直に触り出しました。
「あんなさんの感じるトコ、ココでしょ?」
 クリをピンポイントで触った後、お○んこを手で隠すように包み込み、揉み出しました。私は手にしていたハンドタオルを口にくわえ、声が出ない様に必死で耐えていました。
 ナイロンのテント1枚隔てて、知らない人が歩いているのに、私はこんな格好をしている…そう思うと、余計感じちゃって…。

 Kクンの舌が、私の体を下に向かって這い出しました。
 私の足の間に顔を入れ、丁寧にお○んこを舐めます。下から舐め上げ、指で広げぷっくりとしたクリを舌先で弾きます。
 その度に私の足は、ビクン〓と動き、Kクンは小声で「ココがイイんだよね?」と聞きました。
 私は何も言えずに、漏れそうな声を必死で我慢していました。
 私の愛液が溢れ出し、テントに敷いたマットが濡れてしまいました。ナイロン製のマットに、私のえっちなお汁で水溜まりができそうです。
 私から出ているくちゅくちゅと言う音と、Kクンの舌使いの音が、外へは聞こえないか心配でした。

 私がイキそうになるちょっと前、(このままイカせて欲しかった…)Kクンは顔を上げ、私にキスをしに来ました。
「あんなさん、あのままイッちゃったら、絶対すごい声出すと思って止めちゃいました!」っていたずらっ子みたいな笑顔。
 起き上がると、私のお尻の下は大洪水になっていて…。
 バスタオルをその上に敷きました。
 Kクンは私を抱き締め「幸せだぁ~」と言って、髪にキスをしました。

 まだ時間は午後7時。長い夜の始まりです。普通ならテレビを見てる時間。2人でイチャイチャしながら、お互いの事を話しました。
 私はほぼ全裸…ノーブラ、ノーパンにタンクトップを着てるだけ(変質者みたい)。KクンはTシャツにGパン。
 Kクンの元カノの話し(2コ下のおとなしくて、かわいいコだったそうだ)を聞きながら、私はKクンのTシャツを脱がせ乳首を舐めました。
 元カノ(アタシとは真逆のタイプ)話しに少し嫉妬したけど、年上のカッコいい女のフリして聞いていた。彼氏持ちの私がヤキモチ妬く筋合いないし…
 約5年間も同じ部署にいるのに、プライベートな事なんてあまり話した事なかった。お互いいつも忙しいし…

 今度はKクンからの質問。
“①どうやって彼氏と知り合ったのか? ②どっちから告ったのか? ③そして、今後(結婚)はどうするのか?”
 ②を答えてる途中で、Kクンはキスで私の口を塞ぎました。濃厚なねっとりとした、ちょっとしつこい様なDキス…
 Kクンは私の後ろに周り込み、私の足を自分の足に絡め、足を閉じられなくしました。
 そして「もうイイです…今は彼氏の事を考えるの止めて!」って。
 自分で聞いたくせに…

 うなじにキスをしながら、左手でおっぱいを、右手でお○んこを愛撫し始めました。私は振り返る様にしてキスのおねだり。
 そんな触り方したら声が出ちゃう…
「ん…はぁ~ん」ってため息に近い声が漏れたトコで、おっぱいを愛撫していた左手で口を塞ぎました。
 そして耳元で「声はヤバイっすよ!」って。
 声出させてんのはKクンぢゃん!
 声出しNGなら、耳元で囁くな!!

 お○んこからのくちゅくちゅ音と私の「ん…うぅ…」と言う微かな声で、やってんのバレバレぢゃん!?
 私はKクンに「入れて」と言うと、KクンはGパンとパンツを脱いであぐらをかき、ギンギンのおち○ち○にゴムを着けようとしました。
 私はそれを阻止して、Kクンの大きなおち○ち○をぱっくりくわえました。
 向かい合う感じで、おしりをきゅっと突き上げた格好です。今、テントの入り口開けられたらアウトです!
 私はモロ、入り口におしりを向けてます。

 Kクンは下から手を伸ばし、私のクリを触っていました。
 私も必死にお○ん○んをくわえ、舐め、軽く噛んだり、舌を這わせたり、しごきました。
 私はKクンに触られ安いように、体を横に向かせます。
 Kクンの指がお○んこに入りました。
 さっきより濡れてるみたい…。指が出し入れされる度、ぐちょっぐちょっと音がします。

「あんなさん…俺、もう…」って言うので、ゴムを着け入れました。
 足を投げ出し座るKクンの上に、背を向けて座る様に私が上で挿入。
 膝立ちで、上下、前後に動きました。
 私が下りた瞬間、Kクンは突き上げます。
 おっぱいの前に手の平をかざし、私が動く度に乳首が微かに触れます。右手はクリを触ってます。
 一瞬「あぁ~ん」と声を出してしまいました。その瞬間口を押さえられました。
 私が動く度、ぐちょっぐちょっと音がして、一瞬でも喘ぎ声がして、会話の聞こえないテントの中…
 やってる事は1つでしょう…。

 頭が真っ白になってきて、自分では動けなくなってしまいました。
 やっぱり私、上だとイケないです。繋がったまま、私が前に手を付いてバックに。
 あんまり激しく突かれると、テントの入り口から頭が出ちゃう。Kクンは私を後ろに引き摺ってテントの真ん中に戻しました。
 Kクンは私に覆いかぶさるようになって、クリをいじりながら突きまくりました。
 私は声を出さないように気を付けていたら、イケませんでした。

 Kクンがイッた後、「ごめんね…あんなさんの事イカせてあげられなかった。」って。
 私が「大丈夫だよ! すごく気持ち良かった!」と言うとキスをして「ありがとう! やっぱりあんなさんは最高! 優しいっすね!」って言ってくれました。
 せっかくお風呂も入ったのに、Kクンも私も汗だくで、私のえっちなお汁でもぐちょぐちょになってしまいました。

 私は服を着せてもらえず、全裸で過ごしました。
 Kクンはクーラーボックスから、缶チューハイを2本出し、プシュっと開けて私に渡すと「乾杯」って。2人共汗だくで、喉もカラカラでした。
「あんなさんの事、後で絶対イカせますね!」なんて言うから「大丈夫だよ! 十分感じてたから。」って言ったんだけど、Kクンは「イイ場所見つけてあるんで♪」と言って笑ってました。
 Kクンは全裸の私をじっと見て、抱き締めると「俺、幸せだぁ~」とまた言いました。

私「まだ服着ちゃダメ?」
Kクン「ダメです! せっかくキレイなのに…」と言って、服を着させてくれません。
 そして「あんなさんの裸、撮らせてもらえませんか?」って。
私「えぇ~っ!? 撮ってどうすんの?」
Kクン「見るんです。」
私「見てなにすんの?」
Kクン「おかずに…」
私「えぇ~っ!?」
Kクン「ウソ〓欲しいんです。あんなさんの写真。悪用しませんから、お願いします!」
私「悪用しないならイイけと…会社の人にも内緒だよ!」
Kクン「当たり前っすよ! 他のやつらになんか見せないっすよ! もったいない!」
 と言う事で、写真撮っちゃいました…

 撮った後で「時々おかずにしてもイイですか?」だって…。男の人って、おかずは必要なんですかね?私の場合、想像や今までのえっちの事を思い出せば1人えっちできるんですけど…

 会社の事、家族の事、好きな食べ物の事、初体験の話し…色々話しました。
 そして夜中にキャンプ場の奧の、人気のいない林みたいな所へ行きました。ノーブラ、ノーパンでバリドレスを1枚着て。
 レジャーシートを敷いて、1本の木の下に座りました。
 私を木に寄り掛からせ、Kクンは、ドレスの裾から頭を入れ、クンニを始めました。植え込みの隙間から、遠くにキャンプ場の灯りが見えました。くちゅくちゅとすぐにえっちな音がしました。
 Kクンの指が1本…2本…3本と増やされ、裏Gスポットを擦ります。

「あんなさん、ココなら大丈夫っすよ! あんなさんの声いっぱい聞かせて下さい!」そう言われ、私は理性を失いました。
“もう誰に聞かれても、誰に見られてもイイ!”と言う気持ちになり、感じるままに、思いっきり喘ぎました。
 Kクンの指の動きは更に加速し、私の頭の中は真っ白になり、叫び声の様な、鳴き声の様な声を出していた様です。
 2度目の潮吹きでした。

 Kクンは、丁寧に私のお○んこを舐め、キレイにしてくれました。
 今度はKクンを座らせ、フェラのお返しです。
 Kクンのお○ん○んをくわえ、舌先を先端の穴に当てがい穴を突きました。それから吸い込みながら、頭を上下に動かしたり、唇をきゅっと締めてしごきました。
 Kクンは私の髪をずっと撫でてくれました。タマタマを揉み、手でしごきながら口で吸う。
 しばらくすると、Kクンが「あんなさん、俺…もう…ダメです…」と言いましたが、私は止めませんでした。
 Kクンのモノが、びくん〓と脈を打ち、「あんなさん、ダメ! もう限界!」と言うと私のお口の中が、Kクンの分身でいっぱいになりました。
「あんなさん、ごめんなさい…」とKクンは言いましたが、私は残らず飲んじゃいました。Kクンはすごく喜んでくれました。

 私が「ホントは私の中に欲しかったなぁ」と、意地悪言ったら、「だって、あんなさんがすごく気持ちよくしてくれたんだもん…我慢できなかったんだもん…」って。
 か・わ・い・い~!

 生温くなったお茶を飲み、少しまったり。
「大丈夫よ! Kクンすぐに元気になるから。」って言ったら、「元気になりますよぉ!!」と言って、Dキスをしてくれました。
 Dキスをしながら、Kクンのモノを触っていると、すぐに大きく元気になりました。
 また私を木に寄り掛からせ、膝の辺りを抱えると、Kクンのモノが入ってきました。ぐんぐん突きながらも、Kクンは「頭痛くないっすか?」と気遣ってくれました。
 今度は右足首を持ち上げ、突きまくられました。
 首の辺りが木に当って少し痛いので、そう伝えるとKクンは私の腕を自分の首に回し、両手で私の足を抱え“駅弁”っぽい体勢を取りました。
 すごく気持ちイイ角度で私の声もかなり出てたと思います。
 さすがKクン!!

 力強いえっちに、私はトロトロでした。

 私が少し仰け反ると、Kクンは「俺ももう…」と言って、更に激しく突き、私がイッた直後くらいにイキました。
 少しの間、繋がったまま抱き合い、Dキスをして余韻を楽しみました。また2人共汗でびっしょりです。
 テントに戻り、ビ○レのさらさらシートでお互いの体を拭きました。いまいちさっぱりしないけど、仕方ないですね…
 そして寝袋の上に横になり、就寝です。



第38話 K君とキャンプ(2)

  15日。この日も快晴。朝からすごい猛暑です。
 日頃エアコン利きすぎのオフィスにいる私は、自然の中で汗をかく事を楽しんでいました。Kクンは外に出る事が多いからか、暑さには慣れているみたい。

 日影になっている芝生の上に、更に日傘をさして並んで座りました。
「すごい汗出るね~。夏って暑いんだね~!」
「夏は暑いんっすよぉ!」と言いながら、肌の弱い私に日焼け止めを塗ってくれました。私、紫外線アレルギーで、焼けると湿疹ができ、腫れ上がっちゃうんです…。

「朝ごはんどうする?」
「モーニングでも食べに行きますか?」と言う事で、ご飯を食べにファミレスへ行きました。
 ご飯を食べながら、るるぶ千葉を見て、今日の予定を決めます。はたから見ると、普通のカップルに見えるかな? それともやっぱり、年離れ過ぎ?
 Jクンとも、こんなに長い時間一緒にいた事ないくらいKクンと過ごす夏休み。

 その日はプールに行く事になりました。浮き輪に掴まって、流れるプールへ。プールサイドで焼きそば食べて、なんかそう言うの久しぶりで楽しかった。
 彼氏は社会人になってから、「疲れた〓」って結構インドアになっちゃってたし…。
 どっか行こうって言ってもいつも計画倒れで…

 プールの帰り、お風呂入りにラブホに寄りました。水の中って入ってただけで、結構疲れますよね? 私はお風呂から上がると、バスタオルのまま、ベットで寝てしまいました。
 なんかえっちな夢を見て、ふと目覚めると、Kクンが私のバスタオルを取り、乳首に吸い付いていました。

「あんなさんの寝顔がかわいくて、襲わせて頂きました!」って、キス。
 まずは1ラウンド開始!
 まだ乾ききってない髪を撫で、Dキス。丁寧で、そして情熱的な長い長いキス。舌を絡め合い、唇を軽く噛み、また舌を絡め…
 手も優しく体をなぞります。膝辺りから胸まで、何往復も何往復も…
 早く触れて欲しくて、私は体をよじりますが、焦らされなかなか触ってくれません。
 次はどうしてくれるのか読めないから、すごく感じるんです。

 私の唇を離れ、Kクンの唇は首筋に向かいました。
 私の上に覆いかぶさり、私の頭を抱え込むようにして首筋に舌を這わせます。私の両腕を上げ、頭の上で押さえつけ、首筋から脇の下、そしておっぱいへ。もう少しで乳首を…と思うと、反対の脇の下を愛撫したり…
 待ちきれなくて「お願い…早く…」って言っちゃいました。
 そしたら意地悪Kクンは「早くなに? どうして欲しいの? どこがイイの?」と言って、なかなか乳首もあそこも触ってくれません。
 脇の下、首筋、脇腹ばかり舌を這わせます。なんか、くすぐったいような…、でも、すごく感じちゃって、私のお○んこはキュンキュンいっていました。

 私はKクンに「もっと気持ちよくして…」と言いました。
 Kクンはチュッって口に軽くキスをすると、おっぱいのふくらみに舌を這わせ、ちゅぱちゅぱ乳首を吸いました。
 乳輪を、硬く尖らせた舌先でなぞったり…。
 そして私を起こし、ベットの縁に座らせると、向かい合って私の足の間に入り、床に膝を付いて、両手で両方のおっぱいを掴み乳首を舐めました。
 既に乳首は硬くなっています。
 Kクンは「あんなさん、俺の事感じてくれてますね! こんなに硬くなって…あんなさんのかわいい声、いっぱい聞かせて…」と言い、ちゅぱちゅぱ、ペロペロしてくれました。
 最初は我慢していたけど、本能の通りに感じまくり、喘ぎまくりました。

 私の喘ぎ声に反応するように、Kクンの舌遣いも激しくなっていきます。
 そして、私の上体を倒し、足をベットに上げM字に開脚させました。
 私の膝の下に肩を入れるような体勢を取り、最初は舌だけでペロペロ。尖らせた舌先はクリを捕らえ、足が痺れる程チロチロと舐められました。
 イキそうになると止めて、内腿を舐めるんです。
 何度かそれを繰り返し、次は手と舌で…
 親指でクリをクリクリ回し、舌はお○んこの中へ。中でKクンの舌が動きます。私の愛液がおしりの方に流れているのが分かります。

 次に指が入りました。
 ねじりながら入れ、ねじりながら出す…の繰り返し。
 クリをいじる指も止めません。

 私のお○んこを至近距離で見てる?
「あんなさんのココ、すごい事になってますよ! キラキラしてキレイっすよ!」って。
 私は「恥ずかしいから見ないで…」と言いつつ、“見られてる”と思うと更に感じていきました。そして、頭の中が真っ白になり腰をくねらせ、Kクンの指だけでイッてしまいました。
 記憶が飛び、足がビクビク痙攣していました。

 Kクンはベットに上がって、優しいキスをしてくれました。
 私はもうろうとする意識の中、首に腕を回し、激しくキスを求め、「もっともっと」とせがんだ様です。
 夢の様な、現実の様な、どちらとも取れるトコに私はいました。
 意識がはっきりした時には、私は69の体勢の下にいて、Kクンのモノを必死でシャブってました。
 こんなに長く意識がもうろうとしたのは多分初めてです。

 私は早く入れて欲しくて…
 場所を移動して洗面台のトコに座り、片足を上げ入れました。
 Kクンからは鏡に写った私の後ろ姿が見えます。少し横を向くと、結合部分も鏡に写りました。
 Kクンは「生で見るより、鏡に写った方がえっちっポイ」と言っていました。

 今度は洗面台に手を付いて、立ちバック。
「あんなさん、顔上げて」と言うので、顔を上げると、おっぱいを揺らし、少し頬を赤らめた私が鏡に写っていました。
 Kクンは「すっごくセクシー…俺、マジヤバイっすよ! あんなさんの顔、えっちっぽい…」と言って、私の腰をぐっと引き寄せ、更に激しく腰を振りました。
 私が感じ過ぎて顔を下げると、その度Kクンは顔を上げて鏡を見る様に促します。鏡の中の私は、髪も乱れ、すごい声を出して喘ぎまくっていました。

 私は足がビクビクして、立っていられなくなり、膝を床に付くと、Kクンは乳首とクリをいじりながら、更に激しく突いてきました。
 私が「あぁ…………」と意識が落ちると、Kクンは私の一番奥で止まり、そのままクリクリ腰を回し、どくんどくんとお○ん○んをビクつかせ、イッた様です。

 そのままお風呂に二人で入りました。
 私の頭の中は、ぽぉ~っとしていて、ふわふわしていて…。
 バスタブに浸かると、まだイッたばかりのお○んこをKクンは後ろから、手で覆いました。
「やめて…少し休憩。」と言っても、Kクンは止めてくれません。
「今だけは、俺のあんなさん。あんなさんの体に俺の事、覚えさせてるの!」って。
 あぁ…ごめん。
 でも、もう私の体はKクンの事覚えてるし、忘れらんないと思うよ…。

 Kクンのたくましい腕が、私の体を大切に大切に触ります。
 全身に愛撫を受けながら、私は身をよじり、顔をしかめ深い快楽に溺れました。

 バスタブの中ではKクンのモノが、復活していました。
「Kクン元気だね~」と言うと、「裸のあんなさんが腕の中にいて、元気にならない訳ないっすよ!!」と、少しキレ気味!?
 すぐにでも入れて欲しい衝動にかられましたが、計算してみるとお休み中は、危険日真っ最中だと確信!!
 我慢して、お風呂では挿入ナシに…。
 二人でシャワーを浴び、抱き合ってキス。
 向かい合って、私のぬるぬるのおまたにKクンのモノを挟むと、Kクンは激しく腰を振りました。
 私の腰を引き寄せ、Kクンのモノが私のお○んこを更にぬるぬるにさせました。

 Kクンが「イキそう…」と言うので、「このままココでイッちゃってもイイの?」と聞くと「ヤダ! あんなさんの中がイイ!」と言って、私をバスローブに包むと抱き上げてベットへと連れて行ってくれました。
 少し乱暴にベットへ放り出され、Kクンは私に襲い掛かる様に乗ってきました。いつも優しいKクンが、野性の動物ように激しさをあらわにしました。
 首筋、耳、胸、乳首、お腹、太腿、一通り愛撫すると、ゴムを着けてガツンと入れてきました。
 私の上半身が半分浮くくらい、私の腰を持ち上げ、勢い良く突きまくります。
 おっぱいが激しく揺れているのが分かります。
 Kクンは「あんなさん…あんなさん…!」と、うわごとみたいに私の名前を呼び続け、私もKクンのモノを深い所で感じながら、悲鳴の様な声を上げてイッてしまいました。

 今日はこのままラブホに泊まる事に…
 この時、夕方の6時半過ぎ。
 まだまだ長い夜になりそうです。

 Kクンは彼氏よりも1コ(彼氏は早生まれだから、1才半)上だけど、彼氏よりすごく若い感じがします。
 イッてもイッても、すぐに復活して、彼氏の高校生の時みたい…
 私も肉体的には疲れてるハズなのに、Kクンのペースにすっかり巻き込まれ、イカされまくりです。
 このメールを打っている現実の時間の中でも、私はこの日の事を思い出し、お○んこがキュンキュンしています。
 その日の夜の事はまた次にします。




第39話 K君とキャンプ(3)

  15日の夜です。ルームサービスでご飯を食べ、2人でカラオケをしました。
 Kクンは笑うとえくぼができます。歌ってる時もそうで、すごくかわいいの。

 2人で2曲位ずつ歌った後、私が歌を選んでいると、Kクンが「あんなさんは歌ってていいよ…」と言って、バスローブの両肩をするりと落としました。
 ソファーと私の間に無理矢理入り込むと、両手でおっぱいをモミモミし始めました。

 うなじにキスをして、首筋に舌を這わせて…
 私が少しでも「あぁ…ん」と声を出すと、「あんなさんは歌ってて♪」って。わざと歌ってはいられない様な事しといて、Kクンはそんな事を言います。
 私がカラオケの本をテーブルに置くと、「もう歌はイイの?」って。
 私が「うん」って言うと、本格的に私の体を愛撫し始めました。
 中指と人差し指の間に乳首を挟み、おっぱいをモミモミ。指に力を入れたり、抜いたりして、乳首はすぐにカチカチに起ってしまいました。

 腰の辺りにKクンの硬くなったモノが当たります。
「Kクンもして欲しい?」と聞くと「して欲しい」って。
 Kクンに膝枕してもらう様にして、お○ん○んをくわえました。
 腰をくの字に曲げ、Kクンにお○んこを弄ってもらいます。
 さっきのおっぱいモミモミで少しだけ濡れていたようで、弄られるとすぐに、くちゅくちゅになりました。
「あんなさんもココをして欲しかったんだね?」
「私は別に…」
 そう言っても、私のあそこからはえっちな音が…
「だって、こんなに濡れてるよ!?」って。

 Kクンがクリを摘むと、私の足はビクビクしました。クリクリ回す度、それに合わせて足もビクビクします。
 私も負けずにKクンのお○ん○んをシャブリました。カリの裏に舌を押し当てレロレロすると、Kクンの先端から我慢汁がうっすらと溢れてきました。
 Kクンも私の中に指を入れ、Gスポットをグリグリしてきました。
 私が耐え切れず、お○ん○んを放し「あぁ~ん!」と声を出すと、Kクンは「勝った!」と言いました。
 なんに勝ったんだよ!?

 Kクンは私をソファーに座らせると、足を上げ自分の肩に掛けてお○んこを弄り始めました。
 足の付け根辺りに手を置き、親指でクリをグリグリしました。その度に私の足がビクン〓として、Kクンの頭に当たりそうでした。
「Kクンの頭にケリが入るよ…」と言うと、「大丈夫!」って。
 大丈夫じゃないよ!!

 溢れ出る愛液を指ですくうと、クリに付け更に擦りました。
 クリが擦られる度、ぴちゅっぴちゅっと恥ずかしい音がします。

「今度は指だけでイッちゃダメっすよ!」と言うと、ゴムを着け、ソファーに座り、私を上に乗せて動く様に促しました。
 私は背もたれに手を付き、上下、前後に動きました。
 Kクンは目の前にある、揺れる私のおっぱいを掴むと、舌をペロッと出し、乳首が微かに触れる様にキープしました。
 自分が動くと微かに乳首に触れる。
 すごく気持ち良くて、段々動けなくなるんだけど、乳首に微かに触れる感触を味わいたくて、必死に腰を振りました。

 Kクンも下から突き上げます。
 もう私は動物ですね…。
 多分Kクンも。
 今度は私がソファーに座り、Kクンは私を少しだけソファーからずり落ちた格好にしました。
 そうすると、Kクンが膝立ちした高さとお○んこが丁度良い高さになり、Kクンは入り口の辺りを先端でクリクリ擦りました。
 それも気持ちイイけど、早く入れて欲しくって…。
 私が甘ったれた声で「Kク~ン入れて!」と言うと、Kクンは「かわいい~!!」と言って抱きしめ、キスをして、一気に奥まで入れてくれました。
 グチュッグチュッっと突かれる度に、湿った音が響きます。

「あんなさん、すごい濡れてますね!気持ちイイっすか!?」と言われ、私は「聞かないで…」と答えました。
 Kクンは入れたまま私を抱え上げ、ソファーに横にしました。
 クリを擦りながら突きまくり、私に「あんなさんの声、いっぱい聞かせて!」って。

 そしてそのままイカされました。
 今度はほぼ同時にイケたので、Kクン的には満足したみたい。

 Kクンは、私を「かわいい〓」と言ってくれます。会社では頼れるお姉さん、プライベートは甘えん坊、そのギャップがたまらないそうです。




第40話 K君とキャンプ(4)

 15日の夜はまだまだ続きました。
 ベッドで抱き合い、キスしたりしながら、子供の頃の話しをしました。
 Kクンの兄弟構成は、兄2人がいる男の子ばかりの3人兄弟。お母さんはKクンが生まれた時、男の子でがっかりしたそうです。お父さんは喜んでくれたとの事。
 お兄ちゃんや両親にとても可愛がられて育ったコなんだろうなぁ…と感じさせられます。すごく優しくて、思いやりのあるコなんです。私に無いものをいっぱい持っていて…
 一番上のお兄ちゃんと、私は同じ年みたい…

私「一番上のお兄ちゃんっていくつ違うの?」
Kクン「かなり上っすよ!? 7コ上かなぁ? もうおっさんっすよ!」って。
 ちょっと複雑。私、同じ年ですけど…なにか?みたいな…。
「かなり上だねぇ!? 多分私、同じ年だわ。」って意地悪言っちゃいました。

「あんなさんは、こうしてると全然年上っぽくないっすよ! なんかすごくかわいくて…。年上の人に“かわいい”って失礼だったらすみません。」って。
 30過ぎの私にかわいいって!(苦笑)
 私もつい甘えて「抱っこして」なんて言っちゃってます。

 この日はえっち三昧!? 翌朝までたっぷり時間があったし。翌日は帰らなくちゃならないので、今夜が最後…。
 実際えっちしなくても、2人でくっついてるだけで、なんか幸せ。

「あんなさん、肩もんであげます!」って、マッサージしてもらっちゃいました。
 私、肩凝りなんです。
 うつ伏せになると、Kクンはベビーオイルを手に取り背中に塗りました。
 首から肩、肩から肩胛骨、背骨の脇、腰までマッサージしてくれて、すごく気持ち良かった。首から肩が一番凝るんですよねぇ…。

 タオルでベビーオイルを拭うと、Kクンが「はい! 反対!」って、私を仰向けにしました。
 自販機でローション買って、手に取りくちゅくちゅと両手に馴染ませると、今度はおっぱいマッサージ。
 下から上へ。
 脇に流れてるお肉も引き寄せるように…
 ほし○あきがテレビで言ってたおっぱいマッサージ、私もやってるけど…やっぱり重力には逆らえない。

 Kクンは多分おっぱいフェチなんだと思う!?
 なんか違うマッサージになってきちゃって、ローションでもう1回♪

 Kクンの手が、下半身へと向かいます。私は起き上がって、ベッドにもたれました。
 Kクンが私のお○んこを触るのが見たくって…。

 初めてKクンとやっちゃってから、もう何回しただろう? 毎回、毎回すごく感じちゃう。
 Kクンは向かい合うと私の足を上げ、自分の膝に乗せ、私の様子を見ながら弄り始めました。
 もう、私の体を知り尽くしたみたいに、どうして欲しいとか言わなくても分かってる…
 焦らすのも得意だし。

Kクン「あんなさん、こんなになっちゃって、これはローション? それとも違うの?」
私「ローションだよ」って言っときました。

 ローションと私のお汁で潤ったところで、素股。
 私は足をぎゅっと交差させ、しっかりKクンのモノを挟みました。
 Kクンが腰をゆっくり振り始めると、私のお○んこも擦られ、私は更に足に力を入れました。
 私がキスをおねだりすると、KクンはDキスをしながら激しく腰を振りました。

Kクン「もうダメ! あんなさんの中に入りたい…」
私「私もKクンの入れて欲しい!」

 ゴムを着けて正常位で挿入。なんかいつもよりキツイ感じ…。
 Kクンの首に腕を回し、キスをすると、Kクンは私をぐっと抱き起こし、対面座位へ。
 私は喘ぎながら、必死に腰を振りました。
 激しい動きに耐えられなくなると、両手を後ろに付きました。今度はKクンが下から突き上げます。
「あんなさんの中に俺のが入ってるのが見えるよ…。凄い嬉しい!」と言って、Kクンは更にガンガン突いてきます。
 私は恥ずかしくって、Kクンにしがみ付きました。
 正常位になり、Dキスをして、2人でイキました。

 Kクンは「ずっとこうしていたいなぁ…」と言って、髪を撫で、いっぱいキスをしてくれました。
 ぬるぬるの体を洗い流しに、二人でバスルームへ。シャワーを浴びながらキス、抱き合ってキス…
 私は“もう離れられないかもしれない”と思っていました。


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