あんな 作

官能小説『あんなの日記(1~20話)』



第1話 初めての童貞くんJ

 ずっと前、たまたま知り合った男の子(当時16歳のJ)とえっちしちゃいました。
 Jは童貞で、えっちにかなり興味あったらしく、話してる時から「おまん○舐められた事ある?」とか「おちんち○舐めた事ある?」とか興味深々で聞いてきました。
 なんか話してるうちにかわいく思えてきちゃって、彼氏がいるのにラブホに連れてっちゃったの・・・。
 って言うか、私は二十歳過ぎてるし、警察に捕まっちゃうだろうけど。(汗)

 最初私が「シャワー浴びる?」って聞いたら「先にどうぞ」なんて緊張してるみたいで、ちょーかわいくて先にシャワー浴びさせてもらったの。
 上がってから「じゃあ、浴びておいて」って言ったら、Jは俯いたままその場で裸になって、お洋服とかきちんとたたんでシャワー浴びに行った。「童貞ってこんな感じなんだ・・・かわいい」って思っちゃった!
 バスタオル巻いて出てきたJに、「服、脱がせたい?」って聞いたら「はい」って言うから、1回全部着て二人でベッドに座った。
 どうしたらイイか分からない様子だったから「キスできる?」って聞いたら「キスもちゃんとした事ない」って言うの! きゃーかわいい!!

 最初、軽くちゅっってしてあげたら、今度はJからちゅっって軽くしてきて、私が少し口を開いて舌を入れたら、Jは少しだけびっくりしながら、舌を絡めてきた。
「気持ちイイ?」って聞いたら、「ちょー気持ちイイ!!」って。

 DキスをしながらJは私のおっぱいを力いっぱい揉んできた。
「痛い! もっとやさしく触らなくちゃダメよ・・・」って言った。息が荒い。
 ブラのはずし方も分からないから、教えてあげた。

 ブラが外されて、私のおっぱいを見て「初めて生でおっぱい見た」と言って、ゆっくりおっぱいを揉み始めた。私はCカップなので「小さくてごめんね」って言ったら「柔らかくて気持ちいい」と言って喜んでくれた。
「乳首を摘んだり、指先で転がしたり、舌で転がしたり、口で吸ったり、軽く噛んだりすると気持ちいいの。」って教えてあげたら、その通りにやってくれて、私のアソコはグチョグチョになってた。

 スカートを脱がされ、パンツの上から私のアソコを触り始めた。
 「もう濡れてる」と言われちゃって、私、ちょー恥ずかしかったけど、「Jの事を感じてるからだよ」と言った。

「おまん○見たい」と言うので、M字に開脚して見せてあげた。「グロテスクでしょ?」って聞いたら「すごくキレイ」なんて、童貞らしくない事言われちゃったから、私は益々濡れちゃった!
「触ってもイイですか?」って聞かれて「イイよ」と言うと、いきなりクリをいじってきた。
「そこ、ちょー感じちゃうの!!」
 こんなにマジマジ見られながらクリを刺激されちゃって・・・。
 でも、Jの顔は真剣そのもの! 一生懸命おまん○をいじくりまわしてる。

「指、入れて~」って言ったら、最初は1本、次に2本、3本・・・って入れてきて「どんどん入ってく・・・」って。なんだか無邪気なJの言葉に、ある意味私はメロメロで、「入れたい? 入れて~~」って私からおねだりしちゃったよ。

 ゴムのつけ方も教えてあげて、最初は正常位で挿入!!
「き・・気持ちいい・・・」って、声にならない声でJは言ってた。
「動いて~」って言ったらぎこちなくピストンしてきた。初めてで早く動けないみたいだった。

 私は子供をあやすように「上手よ・・あぁ・・はぁ・・ん上手ね・・・」って言ってあげた。童貞のコをしてるってだけで、私は感じちゃってたみたい。。。
 Jは「バックでしたい」とか「騎乗位でしたい」とかリクエストしてきたから、やりたい事は全部やらせてあげた。

 その後お風呂でも、ソファーでも、洗面台でもやった。
「フェラが見たい」と言うので、Jを立たせて、私が膝まづき、わざと見えるように、先っぽを舌先でぺロって舐めてから、くわえたり、裏筋に舌を這わせたり、玉を舐めたりしてあげた。
 Jは「気持ちイイ・・」の連発だった。
 Jのお気に入りは、おちんち○をくわえて、舌先で先っぽをちろちろ舐めながら、玉をにぎにぎされるのがイイらしい。

 その後、少しの間Jとはセフレだったけど、彼氏とはきちんと別れて、今では私の彼氏です♪
 あれから5年Jは今ではかなりのテクニシャンに・・・。私は毎回Jの手マンだけでイッちゃいます。
 今でも時々「初めての時のJはかわいかったなぁ~」って言うと「今では面影ないだろ~~??」と手だけで私をイカせた後、「あぁ・・・イッちゃった・・・」なんて、からかわれてます。
 長々読んでくれてどうもでした~(・ω・)/



第2話 夏の海水浴場

 今年の夏、初めて海でしちゃった。
 海水浴場から少し離れた岩場で、彼氏と二人で座って最初は海を見てただけなんだけど・・・。

 ふざけてちゅっちゅ軽いキスしてて、水着の上からおっぱい揉んだりしてたんだけど、水着ってパッドが入ってるでしょ?彼氏がつまんないって、直に触り始めたの。
 私を後ろから抱き締めるかっこうに座り直して・・・。
「あんな、乳首かちんこちんだよ。感じてるの?」って。
「いやぁ~誰かに見られちゃう・・・はぁ・・ん。だめぇ~」
「こっちはどうかな?」って今度はおま○こを水着の上から割れ目に沿って、擦ってきた。
「水着、濡れてるよ。染みちゃってるみたいだね」って。

 遠くで聞こえてた男の子達の声が段々近くになってきたような気がして「誰か来るからやめて」って言ったのに、辞めてくれなくて。
 一つ向こうの岩の上に、中学生位の男の子達5人が!
 彼氏はわざと中学生に聞こえるように、「あんな気持ちイイの?」なんて聞いてくる。
 乳首とクリの攻撃で、なんか頭ン中真っ白になっちゃって、中学生の事なんか忘れて、感じまくっちゃった。

 岩と岩の間に移って、最初上だけ脱がされて、おっぱい揉まれたり、乳首吸われたりして、今度は下も脱がされて、おま○こ舐めたりクリをいじられたり、指を入れたり出したり・・・。
 くちゅくちゅえっちな音立てて。「あぁ・・ん。だめ・・・イッっちゃう・・・」って、いつもの様に手だけでイッちゃった。

「あんなばっかりズルイ!!」って彼氏が言うから、彼を岩に寄りかからせて、フェラしてあげたの。
 彼が「中学生、上から見てる」って言うから、上目使いでフェラしながら見たら、興味深々でうちらの事覗いてた。
 私は全裸だし、恥ずかしかったけど、見られてると余計に感じちゃって、わざと音立てて彼氏のおち○ち○にしゃぶりついて、よく見せてあげた。

 彼氏は私を岩に掴まらせて、バックで挿入。ちょー深く入ってきたから、私のあえぎ声も、我慢できなくて「あぁ・・・ん。イイ。感じちゃう。」って岩場に響いてた。さすがにまずいと思った彼氏は、私の口を押さえるんだけど、そんな事されたら余計に感じちゃって・・。
 見られてるって言う大興奮の中、二人一緒にイッいました♪



第3話 久しぶりのラブホ  

 2年半位前から、大学生になった彼氏が一人暮らしを始めたので、最近は常に彼氏のアパートでのえっちばかりでした。
 隣の人に声が聞かれないように・・・と、気を使ってのえっちは結構大変!!!

 この前思う存分えっちしたいって事で、久しぶりにラブホに行きました。
 最初、二人でお風呂に入って、体を洗いっこしてシャワーを浴びながら彼氏(J)は私の乳首を舐めてきました。舌先で優しく・・・そして激しく乳首を転がして、優しく歯で噛んで・・唇で挟んだり、吸い付いたり・・・。
 その時点で私のおま○こはくちゅくちゅ・・・。
 Jは「あんなのこんなに濡れちゃって・・・」と言いながら、今度はおま○このヒラヒラをゆっくり×2なぞってきました。

「あぁ・・・ん・・んはぁ・・あぁ・・・」
 私のおま○こは「くちゅくちゅ」えっちな音を出し、私は「いっぱい気持ちよくしてぇ~~~」って、年下のJに思いっきり甘えちゃいました。
 浴槽に入ると、私の後ろからJがおっぱいと、クリを同時にいじりだして、お湯の中のおま○こに指を入れてきて、私のあえぎ声は浴室中に響き渡り、Jも興奮の絶頂!!

 ここのラブホには、浴室にえっちマットがあって、Jをマットに寝かせ私の体にボディシャンプーを付けて、おっぱいで体を洗ってあげました。
 おち○ちんも、丁寧に・・・。乳首と乳首の先をカスル位に合わせたり、私の濡れ濡れのおま○こで、Jのおち○ちんを擦ったり・・・。
 素股で1回彼氏をいかせてあげました。(私は素人です)

 お風呂から上がって、お互いバスタオルで体を拭きっこして、ベッドへ!!
 Jは頭のてっぺんから愛撫を始めました。髪、瞼、鼻先、唇、あご、首筋、乳首、乳首からおへそへ舌を這わせて・・・そして一番感じるクリへ・・・。

「あぁ・・ん、いやぁ・・・ん」

 いつもアパートで必死に我慢していた分、思いっきり無防備に声が出ちゃう。
 Jはクリをチロチロしながら、おま○こに指を入れてくちゅくちゅさせてくれて。太ももにキスしながら、右手はくちゅくちゅ・・・。

 私、Jの手まんだけでいつもイッちゃうの。
 クリを激しくいじられて、脳天まで電気が走って「あぁ~~~いくぅ~~」
 Jは「あぁ~~あ、イッちゃった・・・」って。

 今度はJがイク番。私もJの頭のてっぺんから愛撫してあげた。おへそから、おち○ちんをかすめて、太ももへ・・・。
 Jったら「意地悪・・・」ってかわいくすねちゃって。
 愛しくて、夢中でちゅぱちゅぱしてあげちゃった。

 舌先でさきっぽをチロチロしながら、タマを揉み揉み。裏筋は片道で舐めて、ぱくってくわえてちゅぱちゅぱ・・・。
「きもちいい」ってJのビンビンのおち○ちんがヒクヒクしてきたから、ゴムを着けてもらってバックで挿入。
 Jはバック大好き~~だからね♪

 いつもより濡れ濡れのおま○こに、ビンビンのおち○ちんが!
 私のおしりに、Jの下腹部が当たって、パンパンって音と、くちゅくちゅって音が部屋中響いてた。
「あぁ・・・・もうだめぇ・・・早くぅ・・・イク・・・」って私の方が一足お先にイッちゃいました。
 その後すぐにJも・・・。

 たまにはラブホで思いっきりしたいね!!って。
 あんなの声響いてて、いつもより興奮したって!!
 また行こうね~~。



第4話 今日はあんなDay

 今日のえっちは、私が攻められっぱなし!
 ソファーで横になってたら、彼氏が服の上から乳首をつんつん。脱がされてからも、指先で乳首を摘んでくりくり。
 手のひらで乳首を転がされ、下から上に押し上げるようにおっぱいを揉まれて、唇で乳首を挟まれて、舌先でちろちろ転がされ、歯で軽く噛まれたり・・・。
 その間も、彼の右手は私の太ももの内側を擦り、クリをいじってるから私は濡れ濡れ。

 アパートだから、隣の部屋に声が聞こえないように声を押し殺して「あ・・・あぁ・・・ん。はぁはぁ・・・」
 部屋中に私のおま○こからくちゅくちゅえっちな音が響いてて、その音で余計興奮しちゃった。
 彼の頭が下の方へ・・・私の股に顔を埋めて、わざと音たててちゅぱちゅぱ吸い付いてる。クリをレロレロしながら、指を3本入れられて、一回イッちゃった。
 頭真っ白なのに、彼は生で入れてきて、「気持ちイイ~~」って。

 10時から21時まで11時間の間、ずっとイチャイチャしてて私のおま○こは濡れっぱなしでした。
 外側が乾いてても、ちょっと彼氏にいじられると溢れてきて、中は乾く暇がなかったみたい。

 今は彼氏がまだ夏休みだから、こんなこともしてられるけど、大学始まったら、こうはいかないだろうなぁ・・・。

 私も必死にかれのおち○ちんをかわいがってあげました。生理前だから?「今日の舌使いはちょーえっちっぽい」って彼氏に誉められちゃったよ!!



第5話 鏡に映る自分

 今日は、私は会社がお休みだったので、彼氏のトコへ行って来ました。土曜日生理になって、今日で4日目だったんだけど・・・。
 先週の月曜日から1週間以上会えなかったから、しちゃいました。
 今日の講義は2限までだったので、お昼過ぎに彼が帰って来ました。

 TVを見ながらご飯を食べて、食欲が満たされた後はやっぱり・・・性欲でしょう!?
 まぁ、私は食欲が満たされる前から、性欲だったんですけどね。

 彼が帰って来る前に、こっそりブラを外していたの。彼が胸に触れた瞬間「あぁ~~~~っ!!」って大喜び。
「ノーブラ???」って。
 私、シャツの上にベスト着てたから、気付かなかったみたいで。
 ベストを脱がされて、シャツを下に引っ張って、乳首のぷちって所を強調させる彼。もう私の乳首は硬くなって、立ってた。

 彼は人差し指の先で、硬くなった乳首をかすかに触れてきた。
 Dキスしながら。
 私のお○んこは『きゅ~~~ん』って感じ。
「ちょー感じちゃって、きゅ~~~んってしてるよ」って言ったら、彼はシャツの前を外して、おっぱいを直接揉み始じめ、同時にスカートに手を入れて、下着の上から擦ってきた。
 ナプキンしてるから、あまり感じなくて私から「直に触って」ってお願いしちゃった。

 うちらって、生理の時でも平気でやっちゃうんだけど、彼って、『血』ダメで大量出血だと立たなくなっちゃうの。
 今日は4日目だったから、全然平気だったよ。
 一応自分で下着を脱いでその間に彼がバスタオルを取りに行って、バスタオルを敷いてその上に座りました。
彼氏に膝枕するような格好になって、彼氏のお○ん○んをぺろぺろ。
 最初は舌先だけで先っぽをちろちろして、カリ(?)を口に含んで先っぽだけちろちろ。

 段々深く口に含んで、一気にピストン(?)。そしてまたソフトに舌先で裏を一方通行に舐め舐めしながら、たまたまを手で揉み揉み。
 私のお○んこもくちゅくちゅってえっちな音をさせられてたので、彼氏へのちゅっちゅもわざとえっちな音を立ててしてあげた。

 今度は私は起こされて、鏡の前にM字開脚で座らされ、彼は私の後ろに座って、私の両腕を後ろ手に左手で押さえつけ、足で私の足を閉じれない様に絡ませて、右手でお○んこをくちゅくちゅし始めた。
 自分がいじられてる姿を見せられて、なんか大興奮。
「恥ずかしいから辞めて」って言っても、「いつも俺がさわってる所じゃん」って言って離してくれないの。
「あんなの気持ちイイトコはね~~ここ!」とか解説しながらクリを摘んだり、びらびらを縦に撫でたりするの・・・。
 気持ち良くてのけぞったりすると、「ちゃんと見てて!!」って言って頭で私の頭を後ろに行かないように押さえるし。

 もう我慢できなくて「入れて~~」って。
 ゴムを着けてもらって、出窓に手をついて立ちバック。
 声出したら外に聞こえそうで、必死に我慢してたんだけど、「あぁ・・・ん。あっ!!」って声が出ちゃって。
 彼に口を押さえられたら、なんか余計興奮しちゃった。
 さっき見せられてた自分を思い出して、もうダメって感じ。後ろから突きまくられて、膝がガクガクしてきて、立ってられなくなっちゃった。

 四つんばいになって、バックで激しく突きながら、クリを刺激された。その後正常位に変えて、乳首をちろちろ舐めながら突かれまくり。
「ちゅーして」ってDキスしながら突かれてたら、イッちゃった。今日は少し私の方が我慢できなくて、早かったみたい。

 ホントは一緒にイキたいんだけど、難しいね!?
 1回目が終わってから、彼の乳首をペロペロしてあげたら、「ちょー気持ちイイ」って言ってくれた。

 今も今日の自分の姿を思い出して、少し濡れちゃってます・・・。
 またして欲しいな~。(笑)
 今度会えるのは、来週の月曜日。
 それまで禁欲生活です・・・。



第6話 昨日のえっち

 毎日会いたくて、会いたくて仕方なかった彼氏と、やっと昨日会えました。
 会えない時間が長ければ長い程、すごく甘えん坊さんになる彼。昨日も、ご飯を作ってる私の後ろから胸を揉んできて・・・。

「包丁持ってるんだから危ないでしょ!?」って言っても、全然聞いてくれなくて、その手はだんだん下の方に。
 左手でおっぱい揉みながら、右手は私のお○んこへ。
 私も包丁を置いて(危ないもんね~)シンクに手を付いたの。

「あんなの気持ちイイトコ」って言いながら、スカートに手を入れてパンツの上から縦に優しく触ってきて、「もう我慢できない・・・」って言って、彼のアパートの狭いキッチンで1回目。
 もう結構寒くなってきてるのに、二人共全裸になって、彼は私をシンクに座らせて、丁寧にちゅッちゅしてきた。
 お尻が冷たいし、微妙にバランス取りながらでキツかったけど、彼氏の舌使いと手の動きがよく見えて、ちょー感じちゃった。

 すぐに“くちゅくちゅ”音がしてきて彼はわざと“ちゅぱちゅぱ”音を立ててお○んこに吸い付いてきた。
 ちゅっちゅしながら、乳首を指で摘んでくりくり。指先でくるくる回したり・・・。
 私がイキそうになると、すぐ辞めちゃって「あんなもして~」って。

 私は彼の前に膝まづいて、舌先でお○ん○んを舐めるフリだけした。触れるか触れないかのギリギリの所をす~~って。
 そしたら彼が「もう!! あんなの意地悪!」って可愛く言うから、今度はちゃんと裏筋を根元から先に向かって舐めてあげたの。
 舐めながら上目遣いで見上げると、「気持ちイイ・・・」って声を出さずに口パクで言うのがちょーかわいくて・・・。
 早く入れて欲しかったけど、「もっと」とか「もう終わりなの?」なんて切ない目で言うから、タマタマを揉みながら、お○ん○んを全開咥えてちゅぱちゅぱしてあげました。

 それからまた私がシンクに両手を付いて、バックで挿入。
 彼はグッって両手で私の腰を引き寄せて、左手でおっぱい揉みながら、左手でクリをいじって、激しく突いてきた。
 私は喘ぎっぱなしだったけど、玄関の近くだし、誰かがドアの前の通路を通ると声が聞こえちゃうからって、おっぱい揉んでる手をやめて、左手は口を押さえて突きまくり・・・。
 ちょー感じちゃって、立ってられなくなって四つん這いになってイキました。

 彼はゴム着けてる暇がなくって中出ししちゃった。
 お腹も空いてたから、すぐにご飯作り始めたんだけど、野菜炒めを作ってたら、さっき彼が私の中に出した赤ちゃんの素がだら~~って出てきて、キモかったよ。
 パンツはすごい濡れちゃうし。

 ご飯を食べた後2回目は、ソファーで・・・。
 続きはまた投稿します。



第7話 2回目はソファーで

 その日2回目のえっちはソファーででした。えっちの時に敷いているタオルを敷かないで始めてしまったばっかりに、私の愛液でシミが出来ちゃって・・・。

 彼氏の膝の上に、向かい合わせで座り、私が彼の首に手を回し、彼が私の腰に手を・・・最初は軽くちゅっ。そして激しくDキス。
 彼は両手で私のおっぱいを下から持ち上げるように揉んできた。
 私が感じる乳首には触れないように、そしてゆっくり回すように。
 1回目のえっちの後、ブラは着けずにいたからすぐにでも触れるはずなのに、全然乳首には触れてくれないの。じらされて、余計に感じちゃって、濡れてるのが分かった。
 パンツは彼の精液逆流で元々濡れちゃってるし。
 彼の足の上で腰を振って、カチンコチンのお○ん○んを感じてた。

 そしたらやっと、服を脱がせてくれて、乳首をちゅっちゅ。
「あんなの乳首、カチンコチンだよ」って。
 両手でおっぱいを揉み上げながら、右の乳首を舌先で弾くように舐め上げ、左の乳首は指で摘んでコリコリ。私はもう我慢の限界で、「脱ぎたい!」「脱ぎた~~い!!」って、とっとと下も脱いで、ソファーに寝そべった。

 背もたれに右足を掛けて、お○んこ全開!!
 彼はおでこ、瞼、鼻先、ほっぺ、唇、耳、あご、首筋、鎖骨・・・
 段々下の方向かってキスをしてくれました。
 胸の谷間(彼氏の顔を両手で挟んで、腕で谷間作ってみました)からす~~~っと舌を這わせておへそへ。
 くすぐったいような、気持ちイイような・・・変な感じ。

 そしてお○んこを飛ばして、太ももに。太ももに舌を這わせながら、ビラビラの周りを指で撫でるの。
 私は待ちきれなくて、彼の手をとってクリへ導いた。
「大きくして~~」って言っちゃった。

 相変わらす彼の舌は内太もも。右手でクリを摘んだり、激しく突付いたり。左手の中指で右の乳首をくるくる回して。
 くちゅくちゅって音が部屋に響いて、私も喘ぎっぱなし。
「あぁ・・・ん。もっとえっちな音聞かせて~あっ、あぁ・・・」って。
 クリだけでイキそうになって、足を閉じようとしても、彼の頭が邪魔で閉じれない。
「あんながして欲しいって言ったからしてるのに~」って言って、クリを舌先でいじめ始めた。

 お○んこがきゅ~~んってなって、頭の中は真っ白。
「やめてーやめてー!! いや~~~ぁん、あぁ・・・・・・」って絶叫。
 クリをちゅっちゅしながら、指を・・・1本から入れ始め2本・・・3本・・・。
「俺の指、あんなのお○んこに食べられちゃうよ」って、ズポズポやってきて、「あぁ・・・ん、はぁ・・はぁ・・ん。あんなのお○んこ、Jのお○ん○んが食べたいって!」って言って、まだ服着てる彼のGパンのファスナーを開けて、巨大化したお○ん○んを取り出し、ぱくり。
 彼氏も全裸になってソファーの上で、私が上になり69。
 お○ん○んの先っぽの穴を広げるように舌先を使い、左手て扱いてたら我慢汁が。
 彼のお○ん○んを咥えて、タマを揉んで・・・頭真っ白になりながら必死で吸い付いた。

 そして、彼がソファーに座って、私が上で挿入。
 膝を付いて半屈伸してたけど、疲れちゃって、彼に全体重かけて腰を振ってたら、彼が下から突き上げてきて私はイっちゃいました。
 ぐったりしてると、彼が私を下に下ろし、ソファーに手を付かせ彼の大好きなバックで挿入。
 彼の下腹と私のおしりが当たって、パンパンって音と、右手でクリをいじるくちゅくちゅって音と、私の喘ぎ声と、彼氏の荒い息遣いの中二人で果てました。

 私は歌をやってるせいか、声がすごく響くので、彼のアパートでやるときは殆ど口を塞がれてます。
 なんか強姦されてるみたいで、変に感じちゃう私はヤバイかも?
「声出しちゃダメ」って耳元で囁かれると、余計に感じちゃうんだけど、やっぱりたまには思いっきり本能のままのえっちがしたいな。
 またラブホ行きたい・・・。

 彼氏は会社帰り、制服のまま会いに行くと喜びます。その時は制服を着たままします。
 どうして男の人って制服が好きなんだろう?



第8話 制服でのえっちは燃えるの?

 明日の日曜日も会社ですが、明日は会社が終わったら、速攻彼氏のアパートへ行きます。勿論お泊り♪
 会社の制服のまま行こうと思ってます。うちの会社の制服は紺でピンストライプ。リボンタイなので、かなりかわいいのです。

 前も会社帰りに彼に会いに行った時、彼はかなり興奮してました。
 二人でソファーに並んで座ってテレビを見ていたのに、気付くと彼は私の後ろに回りこみ、後ろから抱っこしてきました。
 うなじにキスしながら、リボンタイの片方のボタンだけを外し、右手をブラウスの中に入れ、ブラの中へ。乳首をクリクリいじり始めました。
 左手は内太ももを擦りながら・・・。

 耳元で「あんなちゃん、制服姿かわいいよ・・・」ってはぁはぁ息を荒くしてるし。
 彼は「あんな・・・かわいい・・・大好きだよ・・・」と途切れ途切れ。耳元で囁き、耳を舐めてくれました。

 ベストとブラウスの前ボタンを全部外し、ブラを上に押し上げ、下から上へ、外から内側へ優しくおっぱいを揉みます。
 時々人差し指と中指で乳首を挟んだり、親指と人差し指で摘んだり、中指の先で回したり・・・。

 おっぱいに集中していた手が、右手だけまた、私の内太ももを擦ります。私が足を閉じれないように、彼の足を私の足にからめます。
 大股開きでおっぱい丸出し、上半身を反り返らせ彼に身を任せる。
 首筋に舌を這わされ、内太ももを撫でてる右手は器用にパンツのギリギリの所で引き返す。私は声を出さないように、口を閉じ、鼻で大きく呼吸してました。

「声、出しちゃダメだよ・・・」そう言いながら、右手はパンツの上から縦にゆっくり擦ります。
「もう濡れちゃってる」耳元で言われると、もう我慢の限界。
「お願い・・・はぁ・・ちゃんと触って・・・」
 横から指を入れて、もうぐちょぐちょのお○んこを擦ります。
「制服汚れちゃうから、脱ぎたい・・・」
 そう言っても、脱がせてくれません。

 スカートが愛液で汚れないように、スカートをたくし上げパンツを膝まで下げたら、器用に足で下まで下ろされました。
 私は片方の足だけパンツから抜いて、また彼の足に押さえ付けられました。
 乳首とクリを攻撃され、私はイってしまいました。

 それでも辞めてくれない彼。「あぁ~・・ん・・はぁ・・・あぁ~」思わず声が・・・。
 乳首をいじってた左手が、私の口を塞ぎます。

 私は彼の左手をとり、指フェラをしました。
 お○ん○んと同じように、指先を舌先でチロチロしたり、ぱっくり咥えて、舌を這わせたり・・・。
 彼の方も我慢できなくなった様で、「あんな・・・して・・・」っておねだりされちゃった。

 ソファーを枕のようにして頭を乗せ、彼にまたがせました。
 裏筋をゆっくりゆっくり舐め上げ、左手でタマをいじり、右手で先を回すように触っていると、もう我慢汁が。
 今度はぱっくり咥えて舌先でチロチロしながら、右手でしごきました。
 そしてゴムを着けて正常位で挿入。私は犯されてるように、中途半端に制服を着たまま。

 終わった後、彼が写真を取りたいと言うので、ブラを取り、ブラウスとベストの前ボタンを開けたまま、微妙におっぱいが見える角度で写真を撮りました。
 スカートをたくし上げ、体育座りでお○んこが見えるように写したり、あぐらをかいて写したり、えっちの後で撮影会が始まりました。
 その時の写真は、会えない時の彼の「おかず」になってるそうです。

 明日のえっちもきっと制服を着たまますると思います。



第9話 せっかく泊まりに行ったのに・・・

 先週は仕事がちょー忙しく、心身ともに疲れていた私・・・。彼氏のアパートに泊まりに行ったのに、不覚にも寝てしまいました。
 当然彼氏は怒ってしまい、「これじゃー会ってる意味ないじゃん」って。
 起こしても起きなかったらしい。(私には起こされた記憶すらないけど)と言う訳で、日曜日の夜は何もしませんでした。

 月曜日、1限から講義があった彼は、とっとと学校へ行ってしまいました。そして夕方帰ってきて、散々昨日寝てしまった事を怒られて・・・。

「今日は俺Dayね!!」って言われました。
 私達には「JくんDay」「あんなちゃんDay」と言うのがあって、どちらかがどちらかに奉仕するゲームみたいな事を時々します。
「JくんDay」は私が彼に奉仕する日って事。

「制服に着替えて」と言われ、私は制服を着て、床にあお向けに寝そべり、彼が私の口元にお○ん○んを。ちゅぱちゅぱいつもより激しく、時にはソフトにフェラしてあげました。
 彼は「あんなのオナニーが見たい」と言うので、恥ずかしかったけど、リボンタイを外し、左手でおっぱいを揉み、右手でお○んこをいじりました。

 彼は私の口にお○ん○んを突っ込んで、ピストン。
 私のオナニー姿を見ていたせいか、1回目は早めにお口に出されました。

 彼のモノを飲んだ後、キレイに舐めてあげると、またむくむくと大きくなって、2回目に突入。
 制服姿のまま、ノーパンの上にストッキングを履いてと言われ、そうしてあげました。
 今日は「JくんDay」のハズなのに、「あんなちゃんDay」のように優しく、激しく全身を愛撫してくれました。

 左手で両手を頭の上で押さえつけ、スカートの中に右手を入れ、ストッキングの上からビラビラを縦になぞなれて、舌先で乳首を舐められて。
 声が出ないようにタオルを咥えさせられました。
 レイププレイ(?)
「うぐぅ・・・ん」「うぅ・・・」ってうなるような声が出ちゃいました。

「あんなのもうびちょびちょでストッキングから染みてるよ」って。
 彼は「見ちゃお!!」と言って、私をM字開脚すると頭を股の間に入れてきました。
「あぁ~~あんなちゃんったら、こんなに濡れちゃって・・・気持ちイイの?」とか「ストッキングから、毛が出てるよ~」とか色々言ってくるので、なんか感じちゃって・・・。

 彼はストッキングの上から、舐めてくれました。
 私は我慢できなくて、タオルを吐き出し「直にして・・・」

 彼はストッキングの股の所を破り、穴からクリをぺろぺろ。
 そしていきなり3本指入れてきて、ズポズポ。
「いやぁ~~あぁ・・・ん」って声出しちゃったら、私の顔のトコまで来て「隣の人に聞かれちゃうから我慢して!」って、Dキスをしながら、右手でクリを、左手でおっぱいを揉み、私がイクまでクリの攻撃は止めてくれませんでした。

 イッた後、クリがぴくぴくしてるのを、彼は満足そうに指で感じてました。
 そしていつも入れる前にしてるフェラタイム。
 そ~~と舌先をお○ん○んに這わせ、さきっぽだけ咥えて少しじらせ気味に。
 彼は私の頭を両手で押さえて、お○ん○んを口の奥のほうまで一気に入れてきました。
 そして自分で動いてて。
「生で入れたい」と言うので「動くの10回だけなら良いよ」って10回だけ生でしました。

 その後ゴムを着けて、ストッキングの穴からバックで挿入。2人大体一緒くらいにイケました。こう言う日って少ないから、すごく嬉しかったです。
 怒られちゃったけど・・・。
 ノーパンストッキングも興奮しました。
 どこでそんな事覚えてきたのやら・・・。



第10話 彼にとって私ははじめての女


 私は29歳。彼は20歳。正にやりたい年頃!?
 付き合い始めて5年目。24才の私は16才の高校2年生に手を出しちゃったのです・・・。
 カキコしにくくて、メールにしました。

 今日から彼は学園祭で、月曜日まで大学に泊まるそうです。せっかくの私のお休みも、学園祭の後片付けで会えないんです。だから、昨日会社が終わってから、彼に会いに行きました。
 そろそろ生理なので、欲しくて欲しくてたまらなくて・・・。

 会社が終わって、彼の家電に電話しました。
「今、そっちに向かってるから」とだけ言って、切りました。
(車の運転中だったもんで・・・)

 アパートに着くと、彼は食事の用意をして待っててくれて・・・。
 ご飯食べながらも、ちゅっちゅっしたり抱きついたりしてました。洗いモノなんて後回しにして、速攻えっちに突入。
 今日も彼の大好きな制服姿です。
「あんなちゃん、制服姿ちょーかわいい・・・」
 彼は私の太ももを擦りながら、耳にキスをしました。
「課長さんもあんなちゃんにきっとメロメロだね・・・課長さんに飲みに誘われても2人きりで行っちゃダメだからね!!!」なんて言いながらDキス。
 彼にとって私は初めての女・・・どういうわけか、みんなが私の事を「かわいい」と思ってると思い込んでます。課長は仲良しだけど、そういうことには絶対ならないってば!!

 と思いながら、「Jくんのおバカさん」っておでこにキスしました。
 向かい合って座り、彼が私のおっぱいを制服の上から揉み始めたので、私も彼のシャツに手を入れ、乳首を指先で回しました。
 すると彼もベストとブラウスのボタンを外し、ブラを押し上げ乳首をクリクリ。キスをしながら彼はパンツの上から、おまんこを優しく、優しく触りました。
 私は、ソファーの背もたれに右足を掛け、テーブルに左足を掛け、大股開きになりました。彼はパンツの脇から指を入れ、ビラビラを優しく撫でます。そして乳首を舐め始めました。
 私もズボンの上から、彼のモノを手のひらで擦りました。
 もうカチンコチン。

 彼を全裸にさせ、私もパンツを脱ぎ、ブラを取ってまたブラウスを着ました。
 ブラウスの上からでも、私の乳首が立ってるのが分かって、彼は指先でちょんと突付き、「あんな~ここに何か付いてる・・・」と言って赤ちゃんの様にちゅぱちゅぱしました。
 私は右手で彼の頭を抱え、左手でおちんちんをしごきました。
 もうアクロバッティック~。

 腹筋が辛いので、ベッドに移動。えっちタオルを敷いて、その上に座りました。
 彼はあぐらをかき、私は膝枕をするように横になって、彼のおちんちんを咥えました。
 彼はビラビラを優しく、優しくなすります。
「あぁ・・・・ん、あっ・・あぁ~」思わず声が・・・。

「あんな気持ちイイ?」彼が聞くので、彼のを咥えたままうなずきました。
 中指でなぞり、親指でクリを刺激され、私はたまらずのけぞり、「お願い・・・イカせて・・・」と言って、彼の手まんでいっちゃいました。

 私がぐったりしていると、ゴムを着けて彼が私をコロンと転がし、うつぶせにしてバックで挿入。
 まだクリがヒクヒクしてるのに、後ろから突きまくられ、指でクリをいじられ、私は発狂。
「いやぁ~~ダメぇ~~あぁ・・・んぅ・・・あぁああああ」って。
 絶対隣の部屋には聞こえていたと思います。

 彼は私の腰を掴み、ぱんぱん激しく突いてきました。私が先にイキ、彼が後からイキました。
 ぐったりしてる私に、彼が優しくキス。
「あんなちゃん、当分会えないからって、浮気しちゃダメだからね!!」と言って、抱き締めてくれました。
 その後も私を優しく激しく感じさせてくれました。
 来週の金曜日まで会えないので、当分オナニーで我慢します。彼の手の動きを思い出しながら・・・。

 えっちの後、彼のデジカメで写真撮りました。
 制服のボタン全開外したまま、おっぱいチラ見せのと、スカートをたくし上げ、陰毛見せのと、M字開脚、おっぱい見せ。
 彼のおかずがまたできました♪







第11話 隣人の喘ぎ声が聞こえて更に・・・

 前のPCが壊れてから、ずっとネットやってなかったけど、今日、新しいPCが届いたので、早速アクセスしちゃいました(笑)

 初めて会った時、高2だった彼氏も、もう大学4年生。この時期まだ、就職決まってないのよ。。。
 ヤバイんじゃないかなぁ?と思いつつ、昨日も会社帰りに彼氏のアパートへ行って来ました。

 時間がないから、お弁当買って行って、2人で食べて・・・
 まったりしてから、2人でお風呂へ。
 先に私が入ってると、彼が覗きに来て、私はわざとお湯におっぱいを揺らせて見せてあげたの。
 彼は速攻えっちモードに突入!!

 服着たままバスルームに入って来たから、脱いでおいでよ~~って追い出した。
 すぐに全裸で戻ってきて、私の後ろに回りこんで湯船の中でおっぱいを揉み始めて・・・。
 両手でおっぱいを包み込むようにしながら、人差し指で乳首をくりくり。硬くなってきたよ・・・って言いながら首筋にキス。

 今度はおっぱいを下から持ち上げるようにして、左右にゆらゆらゆらせて、それが飽きると(?)私を立たせ、湯船の淵に片足を掛けさせ、クンニ。
「あんなちゃん、ここ気持ちいいんだよね?」って私のクリを舌先でチロチロ。
「あぁ・・・んん」って声が出ちゃった。

 でも、隣の人は帰って来てるし、あまり大きな声出すと聞こえちゃうんだよね・・・ここって。
 彼がバスルームで入れたいって言うけど、隣が気になって無理だから、ベッドでやることにした。

 最初はベッドに寄りかかって、バック。後ろからグイグイ突いてくるから、私の喘ぎ声もボリュームアップ。
 彼氏に口を押さえられ、レイプされてるみたいだった。
 そうしてるうちに、隣の住人さんも始まっちゃったみたいで、女の子の「ダメ・・・あぁ~んダメだよ~~」なんて声も聞こえてきて、彼氏は変な対抗心剥き出しで、更に腰の動きが激しくなった。
 あっという間に私はイッちゃったけど・・・(照)

 今度は私がベッドに横になり、彼氏は乳首をペロペロしながら、手で太ももの内側を撫で始めて・・・。でも、なかなか肝心な所を触ってくれないの。
「いじわるぅ・・」
 腰を動かして触らせようとするんだけど、触ってくれない。
 私は彼氏の体を伝って、お○ん○んにやっと辿り着き、舌で舐めるフリだけしてた。いじわる返し。。。

 かわいそうだから、ぺろぺろしてあげたら、手も使ってって言うので、しごきながら舐めてあげた。
 お隣の女の子も、「あぁ・・・ん」なんて声出してるし。

 他人の喘ぎ声聞きながら、正常位で挿入。
 彼氏の両肩に、私の足を掛けて、奥までぐいぐい入れられて、私は2回目イッちゃいました。
 一回のえっちで彼は一回しかイケのに、私はずるいって・・・
 女の子はそれでイイのよ!!



第12話 あんなの記念日


 1月3日は私と彼氏の出会った記念日。そして、彼のファーストキス&初エッチの記念日です。
 そう、私達は、会ったその日にえっちしたんです。
 毎年、2人で記念日には一緒に過ごしていましたが、今年は、彼氏の都合で会えませんでした・・・。
 私は明日から仕事始め、彼は学生なのでまだ冬休みです。明日は会社帰りに彼のアパートに行く予定。去年の29日から会っていないので、多分彼は欲求不満。もちろん私も・・・。

 知り合った時、16歳だった彼氏も今月22歳になります。
 明日は初めてえっちした時の事を思い出して、きっと盛り上がるだろうなぁ~。
 明日のことは、また報告します。

 12月29日、えっち納め・・・。
 彼は、私にその気がなくても、勝手に私のパンツを脱がし、(まぁ、私も協力しますが・・・)私の太ももの間に顔を埋めて、私の敏感な所を舌先でチロチロします。
 内太ももに舌を這わせ、中指の腹で大きくなったクリちゃんをくるくる回すように触ります。
 優しく、そっと・・・。
 私の太ももの間からは、くちゅくちゅえっちな音がして、彼は顔を上げて「あんなのえっちな音聞こえる?」って上目遣いで聞いてくるの。
 それがちょーかわいくて・・・。

 私は声を出さないように必死に、ソファーの肘掛を握り締めますが、やっぱり、1番感じちゃう所をいじられてるから、「あぁ・・・ん」って声が漏れてしまいます。
 上の階の人が帰って来なければいいなぁ・・・と思いながら、私は必死に声を殺します。
 彼は私の後ろから抱きかかえるように座り、テーブルの上に鏡を置いて、私のお○んこを鏡に映しながら、右手の中指でわざとくちゅくちゅ音を立てて触ります。
「あんな・・・鏡見てて・・・」って。
 鏡に映った私のお○んこは、すごい濡れてて、お尻の方にまでえっちな汁が溢れていました。

 彼は、右手で私の太ももを持ち上げ、今度は左手でクリをいじってます。中指を、いつも彼の大きい物を入れる所に第2間接まで入れ、出したり、入れたりしてました。
 彼と、彼の弟くんは同じ大学で、同じ敷地のアパートの別棟に住んでいるので、時々来るのですが、私が彼のアパートにいる時はまだ来た事がありません。
 えっちの最中に「もしかしたら、弟くんが来ちゃうかも?」と思うだけで、私は感じてしまいます。
「彼の弟にえっちしてる所を見られたい・・・」
 そんな事をほんの少し思っちゃいます。私って・・・。

 彼は、私をソファーにうつ伏せにして、後ろから入れてきました。
 右手は私の腰骨、左手は私のおっぱいを揉んでます。
 おっぱいを揉みながら、人差し指で、乳首の先をくりくり回して。
 だんだん彼の腰の動きが激しくなるにつれて、抑えていた私の声もだんだん大きくなってゆきます。そうすると、おっぱいを揉んでた彼の手は、私の口を押さえます。
 それが、犯されてるみたいで、余計に感じちゃうの。私ってやっぱヘンタイ!?

 明日も彼のアパートでのえっちになりそうだけど、またラブホで思いっきりえっちしたいなぁ・・・。
 今月の彼氏の誕生日は、休暇を取ったので、久々にラブホでえっち三昧で、感じまくりたいと思います。



第13話 ボディシャンプーつけたままで

 今年の1月3日は、お互い都合が合わなくて、会えなかったので、5日、仕事始めの会社帰りに、彼のアパートへ行きました。ケーキとワインを買って。一応お祝いだし・・・!?

 私はマイカー通勤なので、制服通勤。彼、制服に弱いの・・・。まぁ、うちの会社の制服がかわいいせいもあるんだろうけど・・・。
 先ずはワインで乾杯。今日はご飯作ってる時間がないから、ピザを取った。

 食後、ケーキを食べながらソファーでキス。
「ケーキより、あんな食べたい。」って彼が言うから、お風呂にお湯入れて、二人で入った。
 湯船に浸かってキス。彼は私の後ろから抱えるように周りこんだ。彼の好きな体制。私の襟足を舐めながら、右手は下へ、左手はおっぱいへ。お湯の中でも、濡れてるのが分かるらしい。

 6年前の彼とは大違い。
 お風呂だと声が響くから、えっちに集中できない。
 声は出さないように気を付けてるんだけど、「あぁ・・ん」ってやっぱり声は出ちゃう。

 私の体にボディシャンプーを付けて、おっぱいを重点的に洗う彼。腕、首、背中、お腹、太もも、足・・・順番に洗ってくれる。
 そして私もお返し。ボディーシャンプーが付いたままの体で、彼の体を洗う(って言うか、体を擦り合わせてるだけ?)。中腰になって、おっぱいの間に彼のお○ん○んを挟んでみた。もうギンギンに硬直。雑誌で読んだ、ヘルスのまね。彼は「ちょー気持ちイイ」って言ってくれたよ。

 2人でシャワーを浴び、ボディシャンプーを洗い流し、彼は浴槽へ・・・。私は浴槽の淵に座らされ、股を開き、そのままクンニ。
 ペチャペチャえっちな音が浴室に響く。

 指で私のあそこを広げ、舌先で敏感な部分をチロチロ。これ好き・・・。
 早く入れて欲しくって、「お部屋行こうよ・・・」って喘ぎながらやっと伝えた。

 ソファーにバスタオルを敷いて座り、彼は床に膝まついて、また私のクリちゃんを攻める。
「今日はあんなちゃんDAYだから、あんなちゃんの事、ちょー気持ちよくしてあげる」って彼。足がシビレて、私の真ん中もシビレテく感じ。

 ぐったりしてると、「あぁ~あ、イッっちゃった」って彼。
 今度は彼をソファーに座らせて、彼が気持ちよくなる番。
 左手でタマタマを揉みながら、右手でシゴき、舌先でさきっぽをチロチロ。付け根から先っぽへ舌を這わせたり、ぱっくってしたり・・・。
 彼はずっと私の頭を撫でてくれてた。

 私の両頬にそっと手を沿え、顔を上に向かせてキス。耳元で「入れたい」って。
 ベッドに行って、最初は正常位で挿入。キスをしながら腰を振る彼。
 体を起こし、おっぱいを両手で揉みながら、腰を振る。私の両足を、肘に掛けピストン。

 奥まで入るから、ちょー気持ちイイんだけど、その時丁度上の階の人が帰宅。足音が聞こえる中、「あぁ・・・ん」「はぁ・・ん」って私の声も漏れる。
「あんなちゃん、声・・・ダメだよ・・・」彼に言われても無理。

 一回抜いて、今度はバック。(好きなんだ・・・彼が)
 四つん這いになって挿入。私は声が漏れないように、枕に顔を埋める。
 右手はクリを攻めるし、彼がすごい勢いで突くから、もう膝では体を支えてられない。うつ伏せになった状態でも、彼は突きまくる。
 おまん○がシビレてきて、我慢できなくなり、イッっちゃいました。

 その少し後、彼もフィニッシュ。出会ってから、6年目。今月は彼の22歳のbirthdayもあるし・・・。
 ラブいイベント目白押し!
 彼のお誕生日には、どんなえっちするのか・・・?
 今のところ、ラブホで思いっきりやりまくろうと思ってます。
 ラブホなら、声なんて気にしなくてイイし、AV見ながら同じ事してみようかなぁ??



第14話 遠恋突入。。。  

 彼氏が実家に引越して、先日から遠距離開始です。アパートで最後の夜、記念に(つーかいつもしてるけど・・・)エッチしました。
 上の階の人はまだ帰って来てないらしく、声出しOK!?

 まずはいつも通り、お風呂へ・・・。2人でイチャイチャしながら体を洗いっこしました。
 シャワーあ浴びながらキス。チュッチュッって軽いキスから徐々にDキスへ。お互い舌を出し、舌先を絡ませたり。
 彼は私の後ろから、私を抱えるように体を洗います。手にボディソープを取り、ゆっくり胸をマッサージするように。
 両方のおっぱいを丸くマッサージするように洗いながら、人差し指で乳首を刺激。耳元で「あんなの乳首、硬くなってきたよ・・・」って。

 左手はおっぱいを洗いながら、右手は下へ。
「あんなのここ、もう濡れてる」
 彼はボディーソープをシャワーで流し、膝まついて私のおま○こを舐めます。舐めにくいのか、浴槽の淵に座らされ、足を全開にさせられました。
「あぁ・・ん。Jくんの体、まだ洗ってないよ・・・」
 喘ぎながら私が言っても、彼は知らん顔。私の足の間に顔を埋めて、チュッチュ吸い付いてます。親指でクリ○リスを刺激しながら。私は、浴槽に座っていられなくなる程でした。

 2人で湯船に浸かって、お淫ら再開。
 お湯の中でも私のヌルヌルが判るって、彼はおま○こを撫で続けます。
 私は手を後ろに回し、彼の大きくなったおち○んちんを扱きました。扱きにくいので、今度は向かい合ってお互いの物を触りっこ。しっかり握って、人差し指で先っぽを撫でると、彼からもヌルヌルが出てきました。

 お風呂から上がって、いつものソファーへ。
 私はこれ以上開かないって位足を開かされ、テーブルには鏡を置かれて、私のおま○こを鏡に写しながら、彼は後ろから触ります。
「ここがあんなちゃんの気持ちいいトコ。ほらちゃんと見て!」って。
 私のエッチなお汁でぐちょぐちょのおま○こはキラキラしてました。

「俺がいつも入れてるのはここね」と言って、指を入れてきました。
 グチョグチョ、クチュクチュえっちな音が部屋に響きます。私の喘ぎ声と一緒に・・・。

 手まんで1回イッた後、今度は彼氏の番。彼を立たせ、私が膝まつき、裏筋を舌先でそっと舐めます。
 左手でおち○ん○んを持ち、右手でたまたまを揉み竿を口に含みます。
 お口の中で先っぽを舌先でちろちろ。
 上目遣いで彼を見上げると、「きもちいい」って。

 彼は「もうダメ・・・我慢できない」って私の後ろから挿入。久しぶりの立ちバック。
 出窓の棚(?)に両手を付き、腰を突き出して奥まで入れてもらいました。
 私のおしりと彼の下腹(?)が当たってパンパン音がします。窓の外には人の気配・・・。
 彼は私の口を塞ぎ、更に激しく突いてきました。

「うぅ・・・ん。うぐぅ・・・」
 人の気配に私は更に興奮したみたいで、えっちなお汁が足をつたっていくのが分かりました。
 彼は左手で私の口を塞いだまま、右手でクリを刺激。
 私はあっけなくイってしまいました。

 へなへなと崩れると、今度は正常位で。イッタばっかりなのに、彼が激しく突きまくります。
「あんな・・・きもちいい? 俺も気持ちいいよ・・・」って言いながら、今度は一緒にイケました。
 第1ラウンド終了。
 午後3時でした。
「今日はここでのえっち収めだから最低3回しようね」と、約束してたので、2人とも服も着ないで裸族状態です。



第15話 旅先でガイドさんと


 先日、家族で海外旅行に行って来ました。私は現地のガイドさんが気になって、気になって・・・。
 彼氏(J)の襟足の髪の感じとガイドさんがとっても良く似ていて。
 彼が実家に帰ってから、遠くてなかなか会えなくて、2週間くらいえっちはしてません。
 たどたどしい日本語、でも一生懸命説明してくれて、なんかかわいくて、Jと初めて会った時みたいに、私は感じていました。

 ツアーは総勢26人。参加者はみんなおじさん、おばさんばかりで、私が一番ガイドさんと年が近く、仲良くなるのに、そう時間は掛かりませんでした。
 夜、ツアー参加者の一部のメンバーでホテルの部屋で飲むことになり、ガイドさんも誘いました。

 私も、もちろん参加。両親は疲れてるからって参加しないと言うので、私一人で行きました。みんなで、飲んで会話も弾み、おじさんたちは一人、また一人・・・と酔い潰れていきました。
 私は、ガイドさんの隣に座り、おじさんが持って来た日本酒を飲んでました。ガイドさんはお酒があまり強くないらしく、うす~~い焼酎の水割りをちょびちょび飲んでいました。

 私はガイドさんに「彼女いるの?」って聞いたら、「この前別てしまった。あんなさんは彼氏いるのですか?」と聞くので。「いるけど、最近なかなか会えなくて・・・」と寂しい気持ちを話しました。
 2人とも、ほろ酔い気分で、ホテルの中庭を散歩しようと、一緒に飲んでたおじさんたちにお散歩行って来る事を告げ、外に出ました。
 ホテルの中庭には、小さな滝が作られていて、芝生が綺麗に植えられていて・・・・。

 2人で肩を並べて歩いてる内に、手が触れ、自然に手をつないで歩きました。
 広い芝生の隅っこの木の下に座って、この国の歴史等、色んな事を話してくれました。そして段々恋愛の話になり、なんとなくイイムードに。

 ガイドさんが自分の別れ話を冗談っぽく言って、二人で笑った後、一瞬会話が途切れ、自然な感じでキスをしました。
 ガイドさんは「すみません」と言うので、私は「ううん、私もしたかったから」と言っちゃいました。
 そしてもう一度キス。
 私はガイドさんの首に手を回し、耳元で「抱いて下さい」と言いました。
 ガイドさんは少しためらってる様だったので「2人だけの秘密ね」と言うと、ゆっくり私を芝生の上に横にしました。

 キスをしながら、ガイドさんはワンピースの裾に手を入れてきて、私の内腿を優しく撫でました。そしてその後ゆっくり背中のファスナーを下ろし、上半身だけ脱がしました。
「綺麗な肌ですね」と言って、ガイドさんは私の首筋にキスをして、ブラの上からそっと胸に触れ、優しさに包まれるような気持ちでした。

 ブラを外され、「本当に綺麗です」と言いながら、ガイドさんは乳首を舌で転がし、優しく私の足を開き、下着の上からあそこを撫でてくれました。
 すでに私は濡れていて、「気持ちイイですか?」とガイドさんに言われて、すごく恥ずかしかった。
 えっちしてるときに敬語・・・これも新鮮でした。

 自分から下着を脱ぎました。星空の下、私のお○んこから、くちゅくちゅとえっちな音が響きます。
 私も声を我慢する事もなく、あぁ・・んなんて久々に思いっきり喘いじゃいました。
「大丈夫ですか? 私とラブラブしてイイのですか?」とガイドさんは何度も確認しながら、全身を愛撫してくれました。

 彼のシャツを脱がせ、褐色の肌にキスをしました。
 ガイドさんは最後まではしないと思っていてたらしく、私がガイドさんのお○ん○んをズボンの上から撫でるとびっくりした顔になり、「本当に大丈夫ですか? ラブラブ大丈夫ですか?」と何度も聞くので、私は頷き、ガイドさんは今まで抑えていたのか、激しく優しく胸を揉んだり、乳首にキスしたりしてくれました。

 彼の唇がゆっくり私の体を愛撫しながら下にいき、股間に到達すると、優しくクリを刺激し始めました。
 初めて体験するような、優しい優しいクンニ。
 私は完全にとろけていました。

 私もガイドさんにフェラしてあげたくなり、69の格好で優しく、激しくしてあげました。
「ステキです。あんなさんはステキな方です。」と何度も何度も言ってくれました。
「ラブラブ大丈夫ですか?」また確認。
 そしてやっと挿入。

 彼氏も大きいけど、ガイドさんのはもっと大きくて、硬くて・・・。私がすごく濡れてたからすぐに入りました。
 正常位でゆっくり入ってきたんだけど、ただ入れただけで、もうすごい感じちゃって。
 優しく動いてくれて、私はガイドさんのお尻に手を置き、激しくして欲しい意思を伝えました。
 動きながらもガイドさんは「大丈夫ですか?」と私に気遣ってくれて・・・。

 生だったので、ガイドさんはイク寸前で我慢してくれました。もちろん私はイキまくりでしたけど・・・。
 ガイドさんがかわいそうなので、素股でイカせてあげました。
 終わってからもガイドさんは、「大丈夫ですか?」と気遣ってくれて、優しくキスしてくれました。

 彼に悪いことしたなぁ・・・と思いましたが、とってもステキな夜でした。
 翌日の観光でも、みんなの目を盗んでは、木陰でキスをしたりしました。
 もう2度と会わないかもしれないけど・・・。
 ガイドさんは「あんなさんが幸せになれる様に、神様に毎日お願いします。」と言ってくれました。




第16話 エロエロあんなちゃん


 今日、帰国後初めて彼に会います。ガイドさんとの甘い夜から一週間。彼に悟られずにいられるでしょうか…。

 コンビニでお弁当とお菓子、ジュースを買って、久々のラブホ。お部屋なんて選んでる余裕もなく、早くイチャイチャしたいって感じ。
 お部屋に入ってすぐ、荷物を置く間も惜しんでDキス。たっぷり優しく。荷物をテーブルに置いて、ソファーに座り、まずは一回目。

 ジャケットを脱がされ、キス。タンクトップの上から胸を愛撫されつつ、左手はパンツの上から感じる所をなぞってる。甘いキスで、もう私は大洪水。
『あんなちゃん、もうぐちょぐちょだよ』って言われて、ますます濡れちゃった。

 なかなか直に触ってくれないから、自分から下着を脱ぎました。私の濡れ濡れおまんこで、彼の我慢も限界。
 私が彼を触る事無くバックで挿入。彼がおちんちんを当てがっただけで、にゅるっと入っちゃった。
 一回目から激しく突きまくられ、感じまくりの、声出しまくり。『あんなすごいよ! あんなちゃんの中すごい! 久しぶりだから?』って。なんか一瞬ガイドさんの顔がよぎった。
 心の中で“ごめん、私、他の人としちゃったの”って謝った。

 後ろから突きながら、乳首を摘んでくりくりされ、私は先にイッちゃいました。
 両手で体を支えられず、ソファーにうつ伏せると、彼は私の腰を引き、更に深く…。足はしびれた感じで、おまんこはヒクヒク。
 ゴムを着けてなかったから、彼がイク前に抜いて、素股でイキました。優しいキス、素股、甘い夜を思い出してしまう、一回目が終わりました。

 2人でシャワーを浴びました。私のおまんこを洗ってくれてるのか? 愛撫してるのか分からない彼の指。
『ヌルヌルが取れないよ!?』ってそんな触り方だもん当たり前じゃん!!

 浴室にあったマッサージマットを敷いて、仰向けでローションを塗られた。まずは胸元に高めの位置から垂らす。段々下の方へ…。
 優しくソフトにおっぱいをマッサージ。乳首には触らず、円を描くようにゆっくりゆっくり。じらされて、おまんこがジュンジュンする。

 私が無理矢理横向きになって、彼に膝枕する形でフェラ。両腕は彼の腰へ回す。手は使わず舌先でおちんちんの先端をチロチロ。
 まだくわえてあげないの。
 今度は裏筋を舐めやすい用に手を添え、微かに触れるか触れないか、すぅ~っと舌を這わせる。彼は左手で私の頭を撫でながら、右手はおっぱいを愛撫。人差し指の先と乳首の先をくっつけて、くるくる回すようにし、残りの指でおっぱいを揉む。
 愛情が伝わってくるような優しい愛撫。

 脇腹から腰へ手は移動し、太股へ…。お尻から太股をマッサージ。彼、私のお尻の触り心地好きなんだって。スベスベでぷりぷりで。
 彼が少し前に屈んで、お尻の方からおまんこへ手は移動。私は触りやすいように、お尻を突き出し、おちんちんを銜えました。
 お口いっぱい頬張って、舌を使って先端を刺激。先端に舌を入れるように押し込む。ちゅぱちゅぱ吸って、彼のを離さない。私の唾液と彼の我慢汁を混ぜ合わせる。

 ローションとお汁でおまんこからクチュクチュ音が響く。
 『あぁ…ん』って声が漏れる。でもラブホだから、気にせずに喘ぎまくる。お風呂場だから、声も響く響く!

 彼の手は内太股へ…。『あんなの感じる所』ってクリを攻撃。人差し指と薬指でおまんこを開き、中指はクリトリス。これ好き。
 私は彼のを銜えていられなくなり、仰向けになった。体を反らし、もう少しでイケそうな時、彼が私の上に覆いかぶさってきた。
 意地悪! イかせてよ~!

 髪からキス、おでこ、鼻先、瞼、ほっぺ、耳、あご、首筋、鎖骨…彼の唇が私の体を這う。乳首、脇腹、お腹、おへそ、内太股へ舌を這わせる。ローションはストロベリー味。浴室中あま~い香りが充満する。
 私は足を全開にしてM字開脚。手で太股をさすりながら、股関節を舐める。早く真ん中舐めて欲しいのに…。じらされまくってる。
『あんなちゃん、これなに?』
『あんなのおまんこ』
『舐めてあげるね♪』
 さっきまで、あんなにじらしてたくせに、今度は舌使いが激しすぎ!

 ぺちゃぺちゃぴちょぴちょ。我慢できなくて、彼の頭を押して離そうとするのに、私のおまんこに吸い付いて離れないの。
『あ…ん…ダメぇ~もうダメになっちゃうぅぅ…』
 彼の舌と指でイッちゃいました。

 私のクリがヒクヒクしてるのに容赦なく、正上位で挿入。『あぁ…んもっと深く入れてぇ~』って、両足を彼の腰に絡める。
 奥まで入ってる。彼はおちんちんをギリギリまで抜いて、一気に奥まで入れてくる。ぐっちょぐっちょって、おちんちんの動きに合わせてえっちな音が響く。
 感じちゃうよ…。

 そしたら急に動きが早くなって、激しくピストンしながら、私の首筋にキスの嵐。それから抜いてお腹に発射!!
 お腹の上の彼の分身を、右手の中指でおっぱいに塗りたくる。左手は自分のお口へ…。
『あんなちゃんエロいよ~!』って言われちゃった。
『こんなあんなちゃんは嫌い?』って聞いたら、『エロいあんなちゃん大好き!!』だって。

 バスルームから出て、ソファーに並んで座りTVをつけて少しまったり。彼がAVにチャンネルを変える。画面の中では女子高生が同級生3人に犯されてる。
 彼は私の後ろに回り、私を抱っこ。この体制はおっぱいとおまんこを触るのには最適。

 3回目開始! 私は彼より8つ年上。体力保たないよ~!! と思いつつ、体はしっかり反応…。
『ベット行こうよ』って言っても彼は行く気配なし。両腕を後ろに回され、彼の左腕はしっかり私の腕を固定。そしておまんこに指を出し入れ。
 後ろからされると、手がクリに触れるから、ちょーイイの。

 TVでは新しい話に変わってて、大人の女性が男子高校生を…。『あんなちゃんと俺みたい』と彼。
 高校生の時の彼氏を思い出しちゃった!

 私は彼の腕からすり抜け、床に膝間付いておちんちんをしゃぶりました。そしてゴムを着け、彼にまたがり挿入。久々の騎乗位。
 ゆっくりゆっくり腰をふると、私の動きに合わせて下から彼が突き上げて来る。彼の首に手を回してキス。彼はおっぱいを揉みながら、ちゅぱちゅぱ乳首に吸い付いて、赤ちゃんみたい。
 愛おしいくてたまらない。

『あぁ…ん…Jくん…もっとしてぇ』っておねだり。喘ぎまくりの、感じまくり。テレビの喘ぎ声と私の喘ぎ声が響いてる。
 私が『イッちゃう!イッちゃう!!』と叫ぶとテレビの中でも同じ台詞が…。
 ビデオの女と同じタイミングでイキました(^^;)
 コレってどうよ(悲)

 彼にもたれつつも、彼がイッてないから、下からの突き上げは容赦なく続き、感じ過ぎて体を支えてられない。
『お願い…普通(正常位)にして』ってお願い。
 彼に抱き上げられベットへ。ぐちょぐちょのおまんこは、あっと言う間におちんちんを飲み込み、彼が激しく腰を振る。
『あんなちゃん、かわいいよ。感じてる顔、ちょーかわいいよ』
『あんなちゃん、大好きだよ。あんなちゃんの中、ちょー気持ちイイよ』彼の言葉にも感じまくり。
 声をセーブする事無く、私の『ダメぇ~イッちゃう!! イッちゃう~ぅぅ』の合図(?)で2人でイキました。




第17話 やっと彼氏が卒業


 先日、彼が大学を卒業しました。知り合って6年。16歳だった彼もやっと社会人に・・・。(24歳だった私も30歳に・・・涙)

 卒業式の後、待ち合わせして会いました。ゼミコンの飲み会やら、友達との飲み会やら適当に用事を済ませて、19時過ぎにやっと会えました。
 コンビにに寄ってから、ホテルへ!
 卒業したって事は、これが社会人になっての初えっち!?
 エレベーターの中から、キス。お部屋に入ってキス。お風呂にお湯を溜めてる間、向かい合ってお互いの服を脱がし、キスをしながら、イチャイチャ。

 彼の左手はおっぱいを揉み、乳首を口に含んで舌先でチロチロ。
 右手はもちろんおまんこへ。
 スーツ姿の彼を見たのと、Dキスで私はもう濡れ濡れ。
 こそこそラブホに入っていた、高校の頃を思い出しちゃった。

 彼は私の前に膝間付き、私の足を開いて内太ももに舌を這わせる。そして触れるか触れないかのギリギリの所を中指でなぞる。私のクリは、早く触って欲しくてジュンジュンしてる。
 親指の先でクリを刺激しつつ、舌はおまんこに。
 ここでバスルームに移動。

 お互いの体をシャワーで流してから、浴槽に向かい合って入りました。お湯の中でも、私のおまんこがくちゅくちゅなのが分かる。
 ヌルヌルしてる。
 彼のおちんちんもギンギン。

 右手で優しく優しくしごく。左手の親指と人差し指で彼の乳首を摘み、くりくりしてみる。すぐに乳首も硬くなりました。
 しばらくお互いの下半身を刺激した後、のぼせそうになったので浴槽から出て、シャワーを浴びながら、向かい合ってキス。
 私は彼の首に手を回し、キスをしながら右足を上げ、おまんこにおちんちんを擦り付ける。

 彼はかなり興奮気味?左腕で私の右足を抱え、更に擦る。
「早く入れたい」というので、そのままドアのノブにつかまり生で立ちバック。バスルームは声が響くけど、ここはラブホだから気にしない。
 だってみ~~んなえっちしに来てるんだも~~ん。

 とりあえず、私がイってここでは終了。もう1度浴槽に入り、温まってからお風呂を出ました。
 お互いの体を拭きっこして、ベッドに直行。「卒業おめでとう」ってキスしました。
 彼は「ありがとう」っておっぱいにキスのお返し。

 乳首を舐めながら、おまんこを手で愛撫。
「あぁ・・ん・・・ん・・はぁ・・・ん」って喘ぎまくり。
 くちゅくちゅ音が鳴り、「あんなちゃんのえっちな音聞いて」って彼。わざと音がするように触るの。余計えっちな気分になっちゃう。

「あんなちゃん・・・年下好きだから心配」って彼。
 をいをい、年下好きって言っても、限界があるから~。
 それにもうおばさんの域に達してるから、そんな心配ないってば!!

 彼の舌は徐々に下の方へ・・・。
 高校生の頃、「苦手」って言ってたクンニも、もうプロ級!?
 そう言えば、彼が高校生の頃は「して」って言わないとしてくれなかったけ・・・。いつから言わないでもしてくれるようになったんだっけ??

「あんなちゃんのおいしい」って言いながら、クリをチュパチュパ。おまんこに指を出し入れ。じゅぽじゅぽ音がする。もう我慢の限界。
 卒業お祝いなのに、先に私がイかせて頂きました。

 彼はゴムを着け、私を抱き起こし、「今日はあんなちゃんが上になって!」って言うけど、上にはならずに、向かい合ってお互い膝を立てて接近して挿入。
 おちんちんがおまんこに入ってるのを見て、彼、更に興奮。
 私って、自分で動けないの・・・。

 すぐに我慢できなくなっちゃって。体を支えてる腕も痛くなってきて、そのまま後ろに倒れるように横になりました。
 彼は、じっくり結合を見ながら、動いてくれました。
 喘いでいる私の顔を見て、何度も「あんなちゃんかわいいよ」って。
 そして正上位でしっかり抱きしめながら突きまくって、私の耳元で「あんなちゃんの声って興奮しちゃう」って。
 そんなに声出してるかなぁ??

 おっぱい揉まれながら、激しく突かれまた先にイっちゃいました。彼は私の頭の上に両手を置き、一気にラストスパート。私の上にもたれかかり、イキました。

 先月の下旬、遠恋になってから、私はかなりエロエロです。1回じゃ満足できないの。何回でもイかせて欲しい。
 何回でも抱いて欲しい。

 2回目は彼の希望通り、私が上に。しゃがむようにして挿入。この方が、早く動けるから。
 小さく足の屈伸してるみたいに動いてたら、「あんなちゃんかわいい~」って。
 今度は膝をついて、動きます。
 私の動きに合わせて、彼も下から突き上げる。
 私が下に来た時に突き上げるから、奥の奥まで入ってる感じ。その度に頭のてっぺんまで感じちゃうの。もうダメ・・・動けない。

 彼は私からおちんちんを1回抜いて、くるりと私をうつ伏にすると、バックで挿入。
 ぐちょぐちょのおまんこににゅるっとおちんちんが入る。激しく突かれ、大絶叫!!
 快楽の波に押し寄せられ、あっと言う間にイッっちゃいました。

 彼は私の口に自分の指を入れてきたので、指フェラしてあげました。
 その顔がえっちっぽいと、彼も大興奮。
「あんなちゃんのお顔ちょーえっちだよ・・・」って。
 そしてフィニッシュ。

 翌日、私は太ももとふくらはぎが筋肉痛。多分太ももは騎乗位で、ふくらはぎはイク時足をつっぱるから? だと思います。
 えっちで筋肉痛になるなんて・・・。
 長々書いてしまいました。国文科なのに、文章下手ですみません・・・。




第18話 遠恋になって、一月


 遠恋になってから、早くも一ヶ月過ぎました。彼とは毎日電話で話すけど…やっぱり触れて欲しい。彼に触れていたい。
 明日入社式だし、彼の仕事も始まるし、肉体的にも精神的にもかなり疲れると思うから、更に会えなくなるだろうなぁ。

 駅で待ち合わせて、私の車でラブホへ。ご飯食べる間も惜しくって、コンビニでおにぎりとお菓子を買って…。お金を払う彼の右手を見て『この指が私にあんな事や、こんな事をするんだ』なんて思っちゃう。
 もぐもぐガムを噛む口を見て、『この唇が私の体を這うんだ』なんて思っちゃう。

 平日の昼間のラブホは空いてる。貧乏なうちらは2時から19時までのフリータイム。5時間しかないよ。
 この際部屋なんかどうでもイイ。素早く決めて、お部屋へ。
 このお部屋にはソファーが無く、テーブルとイス。ソファーでまったりできないじゃん。と思いつつ、イスに座っていつものキス。舌を絡ませ合って、唇を軽くカミカミして…。

 ベットに移動して、お風呂の前にお互いの気持ちイイ所を触り合い。すぐに私のおまんこから、くちゅくちゅとえっちな音が…。
 私がイクまでそれが続き、その後お風呂でイチャイチャする予定が…。
 今日のお部屋にはミストサウナが付いてて、私はせっかくだからとミストサウナへ直行。彼は待ちぼうけ。10分入り、シャワーを浴びて、その後彼と一緒にバスタブへ。
 サウナの効果(?)か、私のお肌はつるつる!彼はバスタブにぺたんと座り、私を上に乗せました。

 背面座位の挿入してないヴァージョン。つるつるお肌になった私のおっぱいを優しく優しくマッサージ。彼の舌は、うなじから背中を這う。
 付き合い始めた頃は、自分中心だった彼のえっちも、今では私を喜ばせる事に力が注がれてる。
 右手はおっぱいを離れ、下腹を撫でる。お湯にゆらゆらしている恥毛の下へと指を滑らせる。私のおまんこを触りながら『あんなちゃん、ココもつるつるだよ~ミストサウナのせい?』ってそれはつるつるじゃなくて、ぬるぬる?ぐちゅぐちゅ?でしょ~!?

 もう少しでイキそう!! って所で、先にのぼせそうになったので、『熱くてダメ!出よう…』って彼。そんなぁ~。
 バスタオルを巻いて、ベットへ!2人でお布団に潜り込んだ。彼はバスタオルをはぎ取ると、『お布団熱いよね?』と言って、掛け布団を足下まで畳みました。全裸の私。
 いつもなら、キス&おっぱいから始まるのに、今日は突然クンニから。私をM字開脚させると、太股の下から腕を回し、押さえ付けるようにすると、舌先を固く尖らせていきなりクリをつんつん。弾いたり、横にれろれろしたり…。勿論私は喘ぎっぱなし!

 今日のお部屋はすごく声が響くの。正に反響してるって感じ。
 クリがびくんびくんする度に、私の声も“あぁ~ん…あぁ~ん”って反響。
 人差し指でクリを弾き、おまんこを舌で舐め回す。足がしびれてるみたいになって、クリもジンジンしびれて…指と舌を使ってイカせてくれました。

 そしてゴムを着けようとする彼の手を取り、おちんちんをぱくり。口に含みつつ、舌でかりをれろれろ。
 手でまたまたを揉みつつ、お口でちゅぱちゅぱ吸う。わざと音を立てて。

『あんな、そろそろ入れたい』って彼。お口の中の彼はパンパンで、ひくひくしてる。
 そしてゴムを着け挿入!
 まずは騎乗位。じらすように、おちんちんの先っぽをおまんこに擦りつける。彼の口から声を出さずに『はやく』と言う言葉が。そっと当てがうと彼が下から突き上げる。一気に奥まで。
 私は彼の上にしゃがむようにして、足を屈伸するように動きました。

 子宮に刺激を感じる。足もおまんこもしびれてきて、動けなくなり、彼に倒れかかりキス。
 彼は私の腰をベットの縁ギリギリまで持って行き、自分はベットから降りて正上位で挿入。
 体制なのかな? すごく奥まで入るの!

 私は『すごい!すごい!!』を連発。
 彼も『きもちイイ?』『あんなの感じてる顔、かわいいよ!』って親指でクリを刺激しながら、私の弱い所を突きまくる。
 クリとおまんこ、太股からしびれ始め、しびれはつま先まで到達すると、私はイッちゃいました。彼は更に突きまくり…イッて一回目が終了!



第19話 生理中でもしたいもんはしたい


 彼の仕事のシフトが急に変更になり、今日のデートはナシ。
 私は来週1日もお休みがないのに!!
 会社の定休日は、あるイベントのお手伝いに行かなくちゃならなくて。Jくんのバカ~~~(涙)

 この前のデートの前の日、私は生理になってしまいました。デートの日は2日目。最悪です。。。。。。。。。。
 朝、待ち合わせしてウィンドウショッピング。
 ちょっとお腹が空いたので、ファミレスへ行きました。

 食事をしながらJくんは「今日はラブホ行けないね」って。「う・・・ん」と私。
 内心「ヤダ!ヤダ!!行きたいよ~~」って感じ。

 彼をその気にさせる為、私は靴を脱いで彼の股間をつま先でグリグリしてみました。
 彼のおちんちんは即反応。つま先でしっかり確認。
「Jくん、えっちしたくない? 生理のあんなは嫌い?」と聞くと、「嫌いじゃないよ! 来ないと困っちゃうじゃん。したいよ。したいけど、生理中って中がデリケートなんでしょ?」って。
「そうだけど・・・あんな、えっちしたいんだもん。」って言っちゃいました。

 そして結局ラブホへ。
 14時から19時までのフリータイム、最大限に利用させて頂きました。

 お部屋に入って、キスのおねだり。「ちゅっして」って。
 軽いキスから始まって、Dキス。服の上からおっばいを揉みながらDキス。唇、ほっぺ、首筋に舌を這わせる彼。
 内腿を擦りながら・・・。
 少し私が喘ぎ始めると「お風呂入れる?」って彼。「生理くさい?」って聞くと、「大丈夫だよ」って。

 お風呂にお湯が溜まるまで、彼のモノをしゃぶりました。Gパンを脱がせると、今日の彼はボクサーパンツ。
 パンツの上から両手で優しくマッサージ。彼のおちんちんは、もうビンビン。
 舌を尖らせておちんちんの先っぽを弾きました。裏筋を撫でながら、先っぽをチロチロ。そして今度は直に。

 彼のパンツを脱がせて、ぱんぱんのおちんちんを口に含みます。私は口が小さいので、彼のおちんちんを咥えるのは結構大変。
 舌を遣いながら、頭を上下に動かします。
 顎が痛くなってきた所でタマタマ揉みながら、裏筋を舐める。
 舌先で微かに、触れるか触れないかの感じで。

 今度はゆっくりとしっかり舌を這わせます。
 時々先っぽをチロチロ。
 ここで、お風呂ができました。

 今日は出血がいつもより少なく、あまり出てませんでした。(こういう月って、生理痛が5日目になってもあるんですよ)甲斐 お風呂に入って、いつものイチャイチャ。
「あんなちゃん、あまり血出てないね!?」って彼。
 ココのホテルには、浴室にマッサージマットが無かったので、少し温まってから、ベッドへ行きました。
 血だらけにすると、申し訳ないので、バスタオルを敷いてえっち再開。

 彼は全身をかわいがってくれます。もちろん今回はクンニは無しですが。
 キスをしながら、おまんこを手で愛撫。クチュクチュと音がなってます。
 乳首を触らないように、おっぱいに舌を這わせ、乳輪の形に沿って舌先を動かしてる。
 触れるか触れないか返し!?
 早く乳首も舐めて欲しいのに、焦らされます。「もっと気持ちよくして~~」って言っちゃいました。

 彼は、カチコチの乳首を舌先で弾き、口に含んでチロチロしながら、おまんこを撫でていた右手で、クリを刺激。
「あぁ・・・あぁぁ・・・ん」
 喘ぎまくった後、イッちゃいました。
 彼は、自分の右手を見て、「血ぃ付いてないよ」って確認。をいをい冷静だなぁ~~。

 私は彼の上に覆いかぶさり、彼の乳首を舐めました。
 さっき彼が私にしたように、たっぷり焦らして。。。
 その後、素股。
 彼は、素股が大好き! 生でやってるみたいなんだって。
 それって失礼だよ!と思いながら、私はわざと太ももに力を入れて締め付けます。

「もうダメ!!イッっちゃう・・・」と言って、彼は私のお腹に出しました。
 彼はまだまだ元気いっぱいです。
 2回目はちゃんとおまんこに入れましたが、その時の事はまた今度にします。

 付き合い始めた頃、「素股の方が気持ちイイ」って言われてマジへこみました。



第20話 スケスケキャミに大興奮の彼

 1週間ぶりのデート。今日もラブホへ直行・・・。
 最近普通のデートしてないなぁ・・・と思いつつ、2人っきりになりたくて。

 まずはソファーでコーヒーを飲みながらまったり。一口飲んでキス。抱き合ってキス・・・。
 今日はシャツの下に、スケスケのレースのキャミを着て行ったので、その姿を見て、彼は大興奮。
「あんなちゃん・・・スケスケだよ・・・」と言って、彼はブラを外し薄っすら見える乳首を人差し指でちょんちょんっと突っつきました。
「あんなちゃん、ちょーセクシー!!」って大喜び。

 キャミのストラップを片側だけ抜いて、右のおっぱいに吸い付いてきました。
 赤ちゃんみたいに、ちゅっちゅと吸い付く彼の頭を撫でながら、私は彼の髪や耳にキスをして、耳元で「お風呂入ってからね!」と言って、彼の手を取ってお風呂へ行きました。

 洗面台の前で、キスをしながらお互いの服を脱がせっこ。
 全裸になると、彼は洗面台に足を開かせて私を体操座り(膝を立てて、両手で膝を抱える)をさせました。
 この体制は、勿論くんに。
 硬く舌先を尖らせて、優しくクリを刺激。親指でびらびらをなぞりながら・・・。
 あっと言う間に私のおまんこから、くちゅくちゅとえっちな音がしてきました。

「あぁ・・ん Jくん・・お風呂入らないの?」喘ぎながら聞くと、「あんなちゃん、今、一番したい事ってお風呂入る事?それとも俺とえっちする事?」って意地悪な質問。
 私は勿論「えっちする事」を選択。

 彼は私に鏡の方を向いて座るように促し、私は鏡に向かって、同じ様に座りました。洗面台の大きな鏡には、全裸の私と彼が写ってます。
 もちろん私のおまんこも・・・。
 彼は私を後ろから抱えるようにして、右手はおっぱい、左手はおまんこへ。私は彼に少しもたれかかる様になりました。

「あんなちゃん、よく見てて・・・」
 私はあんあん喘ぎまくり。
 クリを撫でたり、ビラビラを擦ったり・・・。
 えっちなお汁で、私のおまんこは光ってました。

 洗面台から降りて、洗面台に両手を付き、おしりを突き出して、バックで挿入。
 生だから、逝かないようにって彼は必死で我慢。
「をいをい、我慢汁にも赤ちゃんの素は入ってるんじゃないか?」と思いつつ、気持ちよさに負けました・・・。(照)

 彼が動く度に、ぬちょぬちょっと音がします。
 私の声にも負けない位の、えっちな音。
「あぁ・・・もうダメ・・・」イクと同時に私はへなへなと床に崩れてしまいました。

 そして、お風呂場へ移動。2人でシャワーを浴びながら、お互いの気持ちイイ所を触りっこ。彼を浴槽の淵に座らせて、フェラ。
 触れるか触れないかの微妙な舌遣いで、根元から先へ。少し焦らしてから、先ずはおちんちんの先っぽを舌先でチロチロ。
 丸く円を描くように、先っぽをぺろぺろ。
 両手で優しく包み込み、裏筋から表へ。根元から先へ。の繰り返し。竿を少し持ち上げて、たまたまをぺろぺろ。ひとつずつ口に含んで、舌で転がす。

「あんなちゃん、気持ちイイ・・・」って彼は私の頭を撫で撫で。
 そしておちんちんをぱくり咥えました。右手でしごきながら、左手でたまたまを揉み揉み。
 彼のおちんちんが、びくんびくんと脈打ちます。
「逝っちゃいそうだから、もう・・・」彼はそう言うと、優しく私を放しました。
 お風呂に浸かって、温まったらベッドに移動。

 向かい合ってベッドに座って、キスをしながらお互いの股間を触り合いました。彼のおちんちんはギンギン。既にかちんこちん。
 お互いの腰を近づけて、彼はおまんこにおちんちんを擦り付けます。
 彼の指でくちゅくちゅになったおまんこからは、えっちな音が・・・。キスも段々えっちっぽくなって来て、お互いちゅぱちゅぱ。

 ここで体勢変更。彼が上の69に。彼はおまんこに舌を入れ、クリを指で触ってました。勿論私は喘ぎっぱなし。
 私も一生懸命裏筋と、たまたまを舐めまくりました。
 私がおちんちんを咥えた途端、彼は少し体を下げてきたので、喉の奥の方まで入ってきました。
 歯が当たってるのにも関わらず、彼は体を上げません。お互い夢中で舐め合いました。

 彼が「あんなちゃん、一人えっちして見せて」って。
「Jくんが一緒にいるのに、なんで一人でしなくちゃなんないの~~?」と言うと、「だってセクシーなんだもん」だって。
 意味わかんない。

 と思いつつ、私は横になり、左手で右のおっぱいを揉み、右手でクリを触りました。
 くちゅくちゅ、ぴちょぴちょと言う音と、私の喘ぎ声が響きます。

 いつの間にか彼はゴムを着けていて、私の上に圧し掛かると、一気に挿入してきました。
「あんなちゃん、自分でやっても気持ちイイの?俺のとどっちが気持ちイイ?」と言って、すごい勢いで突いてきました。
「Jくんとに決まってるじゃん!! 気持ちイイよ・・・あぁ・・あぁ・ん。そこがイイの~~」
 私は恥ずかしい位、大絶叫!
 私は突かれながらも、彼の乳首を舐めたり、軽く噛んだり・・・。
 彼、コレが結構好きみたい。
 彼も「あんな・・気持ちイイよ」って言ってくれました。

 私の膝を両手で抱えて、突きまくる彼。もうだめ・・・。「イっちゃう・・あぁ・・ん・・イっちゃう」って、先に私がイっちゃいました。
 少しして彼も私に倒れ込んでイキました。
 とりあえず一回目が終了。
 まだヒクヒクしてるおまんこを、彼は容赦なく触ってきます。「まって・・・」って言ってもダメ。
 2回目は騎乗位でやりました。


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