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第15話 夫の帰国と露出 11時になり、店が終わった。 ホステス達は服を着込み、美紀も着込むが「明日からも、お願いね。田端さんと川原さんには言っておくから」手伝うように言われ「わかりました…」力無く答えて自宅に戻っていく。 そして、翌日は朝から電話が鳴った。 「今日は素っ裸のままでいろ。4人とオ○ンコだぞ!」 「そんな大勢とは無理です。せめて、2人にして貰えませんか?」 「無理だ、生理になった奴がいるから、その分を稼いでくれ!」電話が切れた。 「朝から、フルヌードだなんて!」まだ眠気が残るが、カーテンを閉じて服を脱いでいく。 「ゼリーを塗っておかないと…」生まれたままの姿になると、淫裂の中にゼリーを塗って、待機している。 やがて「ピンポーン!」チャイムが鳴り、写真が隙間から押し込まれる。 「今開けます!」急いで見知らぬ男を入れて、鍵を掛けた。 そして、乳房を掴まれながら、淫裂に肉竿を押し込まれていく。 勿論、夜は秘密クラブで全裸になって、客の相手をさせられていた。 だが、そんな事が長続きするわけがない。 3ヶ月も過ぎた頃に、川原と田端の所に警官が押し掛けて捜査が行われた。 当然、田端の所から美紀のレイプビデオが発見され、警察で事情聴取を受けている。 「仕方なかったんです…。脅されて売春してたんです…」泣きながら言っていた。 「それは分かってます。ホステスもやっていましたよね?」 「はい、フルヌードでやっていました。ですが、お金は一銭も貰っていません…」美紀の言葉は正しかった。 ほかのホステス達も、売春をさせられていたが、一銭も受け取ってないのが確認された。 「いいですか、何かあったら警察です。訴えておけば、こんな酷い目に合わずに済んだんです!」説教されて、美紀達は罪を問われることなく、釈放された。 それから、十数日後に夫の孝夫が帰国した。 「あなた、会いたかった!」美紀は生まれたままの姿で、孝夫を迎え入れた。 「美紀、素っ裸じゃないか。綺麗だよ、そうだ。ヌードを撮らせてくれよ!」 「いいわよ。ビデオで撮ってもいいわ」恥ずかしそうに、孝夫の前で乳房と淫裂を晒している。 絨毛も大部伸びて、淫裂を包んでいる。 「綺麗だよ、美紀。今度は屋外で撮りたいな」 「いいわよ、孝夫さんが望むならヌードになる」(今までの、罪滅ぼしをしないといけないし…)罪悪感があり、言うがままにしている。 「もっと、足を開いて。アソコも撮らせて!」 「こうね?」孝夫の持つビデオの前で、足を開き、自分の淫裂を指で広げた。 「孝夫さん、欲しいの。ここに、オチンチンを入れて欲しいの…」 「スケベだぞ、美紀は!」 「本当に、オチンチンが欲しいの。孝夫さん!」 「入れて欲しいなら、オナニーしてごらん。撮り終わったら、オ○ンコしてあげるから」 「わかったわ、こうね?」 美紀はテーブルの上に仰向けになり、足を垂らして、淫裂を触わりだす。 「あ、あ、あー!」悶え声を上げながら、クリトリスや膣の中を触っていく。 「美紀、お汁が流れているぞ。オ○ンコが好きなのか?」 「はい。美紀は、オ○ンコが好きなんです!」目を閉じて指で掻き回していく。 「仕方ないな。オ○ンコしてあげるよ」孝夫も服を脱いで、全裸になっていく。 「頂戴、オ○ンコに、オチンチンを入れて!」 「こうかい?」肉竿が一気に淫裂の中に入り込んだ。 「オ○ンコがいいわ。オッパイにもして、孝夫さん…」 「淫乱だな、美紀は…」乳房を撫でながら、腰を動かして「クシュ、クシュ!」音が響いていく。 「あん、あん、あん!」孝夫は乳首も吸い「気持ちいい、孝夫さん!」背中を浮かせて、孝夫の頭を抱きしめて、淫裂の中に精液が送り込まれた。 それから、数日後の日曜日の朝早く、2人は家を出て町の中を歩いている。 「ここからは、フルヌードだ。脱いでくれ!」 「分かった、脱ぐから綺麗に撮ってね」いつ人が現れるか知れないビルの前で、着ているワンピースを脱いだ。 下着は着ていなから、直ぐに生まれたままのヌードだ。 「孝夫さん、恥ずかしいわ。見られるかも知れないのよ」 「見られても、いいじゃないか。夫の僕が言うんだから!」ビデオで美紀の姿を撮っていく。 美紀は乳房を揺らせ、絨毛を晒しながら、ハイヒールを履いて歩いていく。 (孝夫さんが望むなら、やらないと!)まだ、あの事に罪悪感を感じている。 突然「ピー!」すれ違った車が、クラクションを鳴らした。 「見られた…。フルヌードが見られたわよ!」体が震えている。 「もう、着てもいいよ」孝夫はワンピースを美紀に渡した。 その後も、美紀は公園、電車の中などで、生まれたままの姿になり、孝夫はその全裸をビデオで撮った。 そして、夕方になると2人は自宅に戻り、ビデオを再生していく。 「恥ずかしいかった。ほら、見ていた人がいるのよ」 「ホントだ。鼻の下を長くしている!」再生されたビデオを見ながら話し合っている。 「今度はオ○ンコビデを撮ろうよ。しかも、野外で!」 「構わないけど、できるの?」 「三脚を使ってやれば、平気さ」 「分かったわ。その代わり、一杯オ○ンコしてよ」 「分かっているよ。美紀!」孝夫は美紀の服を脱がし、美紀も孝夫の服を脱がしていく。 全裸になった2人は抱き合い「いいわ、いいわよ!」悶え声を上げている。 「僕も感じるよ。美紀のヌードビデオを見てからオ○ンコすると…」いつもと違って、孝夫の肉竿、がなかなか、放出しない。 「行きそうなの、行くわ、あなた!」 「だめだ。もっと、やらせろ!」「あん、あん、あん!」悶え声が響いている。 1週間がたった。 2人は、この前と同じように早朝から出かけ、全く人気のない公園の芝生の上で生まれたままの姿になった。 「こっち向いて、オ○ンコするからね」孝夫は三脚にビデを取り付け、自動撮影を始めた。 「いくよ!」最初は立ったまま、背中から肉竿で淫裂を突いていく。 「いいわ、感じる。オ○ンコがいいわ!」いつ、誰が来るか、わからない公園のでセックスを撮っている。 「今度は四つん這いだ。足を上げられるか?」 「やってみる」美紀は四つん這いになって足を上げた。 (撮られている、性器の中を!)今までにない快感が美紀を襲っている。 「あん、あん!」淫裂の中に肉竿が入り、孝夫も足を持ち上げて、結合部をしっかりビデオに晒していると「凄いわ、セックスしてる!」「ホントだ!」早朝ジョキングの夫婦が足を止め、見つめている。 (見られている…。セックスを見られている…)美紀の淫裂の中が、熱くなっている。 「今度は馬乗りだ、一気に行こう!」 「はい!」仰向けの孝夫の上に馬乗りになって腰を振っていく。 「あん、あん、あん!」乳房を揉まれながら、悶え声を上げていくと、楽しんでいる間に、人垣ができていた。 (見られているわ。気持ちいい!)腰の動きを早め「あ、あー!」孝夫は腰を押さえつけた。 「見ろよ、射精だぜ!」「よくやるわね」淫裂から流れ出る精液を食い入るように見つめている。 射精を終えると、淫裂から流れ出る姿をビデオに向けてから、服を着込み、人垣から去って自宅に戻った。 「恥ずかしかった。見られながらのセックスだなんて…」 「でも、感じたろう。ベットリ濡れていたし」再生されたビデを見ながら、立ったまま淫裂に肉竿を押し込んでいく。 画面にはパックリ割れた淫裂に、肉竿が押し込まれて行く姿が映っており「いいわ、もっと、激しく突いて!」悶え声を上げる美紀だ。 完 前頁 イメージ画像は相互リンク先「舞ワイフ」曽根里美様からお借りしています |
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