
第10話 猶予の条件
それから数ヶ月が経ち、子への辱めは無くなったが稲の生育が心配だ。
畑のほうは順調に生育しているが、夏場の天候は思わしくなく稲の育ちが思ったよりも悪い。
「今年の米はダメだな。諦めないと…」稲作に慣れた石川や佐藤も言っていた。
不幸にもその予想が的中してしまい、この年の収穫は思わしくなくない。
そのため、収入も思わしくなく石川や佐藤に立て替えて貰った返済計画も無理で、道夫は返済の猶予を頼んでみた。
「石川さん。立て替えて貰ったお金なんですがこの通りの有様でして…」
「そうですよね。今年は不作でしたから返済は無理でしょうね。食べていくのがやっとでしょう…」
「申し訳ありません。来年には必ずお返ししますから…」
「私は構いませんが妻がうるさくてね。何とか説得はしてみますが…」いつもの明快な答えが返ってこない。
道夫は諦めて、今度は佐藤の家に出向いて「今年はこの通りでして!」頭を下げた。
「それはうちも同じですよ。ローンの返済もあるし、大変なんですよ…」佐藤からの返事も明快ではなかった。
道夫は途方に暮れて家に戻り「ただいま!」玄関から入ると育子が待っていた。
「あなた。ダメだったみたいね」顔を見るなり言う育子に「そうなんだ、うまく行かなかった…」そう言うなり玄関で倒れてしまった。
「あなた、あなた!」育子は抱き起こし「しっかりして。あなた!」「大丈夫だよ、疲れただけだ…」道夫は玄関から上がるとぐったりした。
育子は隣の佐藤の家を訪ねて「お願いです、夫が倒れてしまいした!」
「それは大変だ。病院へ行きましょう!」佐藤の車で村に一つしかない病院へ連れて行かれた。
病院に着くと診察を受け「心労が重なっていますな。1ヶ月間ここで静養させて下さい。そうすれば、元通りの元気になりますから」
「入院ですか?」
「はい。ここは完全看護ですから付添はいりません。こんな田舎ですが、国からの補助でやっていけるんですよ」
「わかりました。お願いします」こうして道夫は入院し、育子は残された畑仕事を1人でするしかない。
だが「奥さん、申し訳ありませんがお貸ししたお金ですが…」佐藤が催促に来た。
「お返ししたいのは山々ですが…」育子も明快には言えない。
「私達は奥さんの誠意が欲しいのです。体を張って返すと言うくらいの誠意が!」
「私ができる事なら何でもします。でも、この通りですから…」
「奥さんだからできるんですよ。どうでしょう。奥さんが体で返すというのは?」
「そんな。売春しろとおっしゃるのですか?」顔色が蒼白になって唇がブルブルと震えている。
「だったら返す宛がおありでも。無いでしょう。ですから私達と遊んで貰えませんか、千秋も一緒ですよ」
「えっ、千秋さんも御一緒にですか?」
「そうですよ。もし、一緒に遊んで貰えるなら石川さんの分も立て替えて差し上げます」
「暫く考えさせて下さい…」
「いい返事を待っていますよ」佐藤が帰った。
「体を売るなんて…。いくら何でもそんな事できない。でも、返す宛はないし…」動揺している。
育子は一晩考えて「あなた許してください。佐藤さんに抱かれれば借金が減りますから許してください…」育子は佐藤兄弟に抱かれる決意をした。
育子は真っ赤な目をしながら「佐藤さん、あの話しをお受けします」力無く返事をしていく。
「それでいいんですよ。さっそくですが午後からやりましょう。ですから、午後にはフルヌードでお出迎えをお願いしますよ」
「わかりました。フルヌードですね」力無く自分の家に戻ってきた。
「後、2時間しかないわ。急いで体を洗わないと…」育子は急いで風呂を沸かした。
「汚れた体を見られる訳にはいかないし。女の身だしなみだから…!」風呂が沸くと服を脱いでいく。
パンティを脱ぐと股間の絨毛も元通りに戻っており、短いが股間を覆っている。
「道夫さんが剃りたいって言っていたわ…」絨毛を撫でてからブラジャーも脱いで全裸になった。
全裸になるとお湯を被ってから浴槽に浸かる。
「汚れた体は見られたくないし…」体を温めると淫裂や乳房と綺麗に洗っていく。
体を洗い終えるとバスタオルを巻き付けて佐藤の現れるのを待った。
約束した時間になると「奥さんいますか?」玄関から佐藤の声がする。
「来たわ!」バスタオルを解いて全裸になった。
「佐藤さんですか?」
「はい、そうですよ」
「今、開けます」小走りで玄関に行き戸を開けた。
「綺麗だ。都会育ちの女は綺麗だ!」
「ホントだ。こんな綺麗な人と過ごせるなんて!」
「羨ましいわ。こんな肌だなんて!」佐藤達3人はじっと育子の生まれたままの姿を食い入るように見つめている。
「ここでは何ですから…」玄関に鍵を掛けると奥の居間に案内していく。
「いいでしょう。奥さん!」宏一は背後から抱きついて乳房を掴んで揉んでいる。
「待って。その前にお茶を入れないと」乳房を掴んだ手を解こうとした。
「お茶は私がするわ。あなた、公認だからしていいわよ」
「ありがとう、千秋!」和宏はズボンとパンツを脱いで下半身を丸出しにしていく。
「待って。まだ早いわ。あ、あ!」肉竿が淫裂に押し当てられて、育子は流し台の縁を掴んでやっと立っている。
「奥さんは旦那といつもこうやっていたんでしょう?」肉竿が淫裂にゆっくり押し込まれた。
「や、やってなんかいません。こんな事は…」目を閉じて言う。
(あなたとやりたい…。あの時のようにオ○ンコしたいって言わされたい…)道夫との営みが思い出さる。
「ほら、言うんだよ。旦那といつもやっているように、言うんだよ!」和宏は乳房を揉みながら肉竿を動かしていくと「オ○ンコして…。育子のオ○ンコをオチンチンで、グジュグジュにして下さい…」小さな声で言った。
「聞こえないよ。もっと大きな声で言わないと!」両乳首を摘んで指で潰した。
「ヒー。オ○ンコして下さい。育子のオ○ンコをオチンチンでグジュグジュにして下さい!」目を閉じて言った。
「奥さんったら凄い事言うわね。都会育ちはオ○ンコだなんて言うんだ!」
(違います。これは演技で言っているんです!)悔しさを堪えている。
「あなたは、オ○ンコってわかるかしら?」和明を見た。
「女性の性器ですよ。ほら、ここですよ」和明は千秋のスカートの中に手を入れた。
「ここが、オ○ンコですよ」
「恥ずかしいわ。私は言えない、オ○ンコだなんて!」顔を背けるが和明は股間を撫で回している。
(知ってるくせに。言っているじゃ何のよ、オ○ンコって!)叫びたい育子だ。
「ほら、オ○ンコが濡れてきたぞ。気持ちよくなっただろう?」
「は、はい。育子はオ○ンコが大好きですから気持ちいいです…」目を閉じて屈辱的な事を言わされていた。

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