第2話 全裸の智恵
舞台に上げられた智恵は「お願い、やめて下さい!」嫌がるが、背後から腕を羽交い締めにされて自由が全く効かない。
それをいいことに「ほう、大きいオッパイだな!」制服の上から胸を撫でられた。
「いやよ、触らないで!」足をバタバタして抵抗しても2人掛かりではどうすることもできない。
「俺も見たいから、早く裸にしちゃえよ!」
「慌てるな。今やるからよ!」上着のボタンが外され真っ白なブラウスが見えてきた。
「やめて。こんなのは許されないわよ!」
「それはどうかな。後でわかるよ」ボタンが全て外され「いや、いやー!」上着が脱がされていく。
「お願いだからやめて。誰にも言わないからやめて!」
「そうはいかないよ。ここで素っ裸になって貰わないと…」ブラウスのボタンが外されると、上から順に胸元が開いていく。
「思った通りに大きなオッパイだな!」白いレースのブラジャーが乳房を優しく包んでいる。
男が両手でブラジャーの上から撫でると智恵は「触らないで!」声を上げた。
「触られるのはイヤか。それなら見させて貰うよ」乳房を揉んでいた手が背中に回った。
「いやー!」悲鳴を上げたが、ホックが外され狭いカップから飛び出した乳房が揺れていく。
それには観客も「お~!」豊満な乳房に歓声を上げている。
「いやよ。やめて!」叫ぶ智恵だが、どうする事も出来ずに乳房を掴まれ(あなた、許して!)目を閉じた。
だが、容赦なくもうう片方の乳房も掴まれ揉まれていく。
男は「いいね。人妻はこの恥じらいがいいんだよな…」満足そうに揉んでいる。
その後、乳房を揉まれながら乳首を吸われ「あ、あっ、あー!」女性の急所を吸われ喘ぎ声を上げたが(気持いいわ。こんな事されても気持いい…。許して…)顔を背けている。
しかし、これだけで済むわけがなくスカートのホックが外された。
(まさか、性器を?)智恵は必死にスカートを押さえようとしている。
「それだけはいや。許して!」叫ぶ智恵だが、乳房を強く握られ「う、う~!」息が詰まり動きが止まった。
(苦しい…。オッパイが苦しい…)その一瞬の隙間を縫って、スカートが一気に下げられブラジャーと同じく、レースの白いパンティが現れた。
「やめて。お願いよ!」叫んでも後の祭りで、智恵が身に着けているのはパンティだけにされた。
そのパンティだが、股間を覆う部分からは黒い絨毛が透けている。
(性器だけは絶対に見せる訳にはいかない…)不自由な姿勢で薄い生地のパンティを押さえようと手を伸ばしていく。
だが、男はそれを剥ぎ取ろうとして両脇のゴムを掴み引き下げた。
「いや。やめて~」智恵の叫び声がむなしく劇場に響き、観客も迫力あるシーンに黙って見ている。
小さな布が膝まで下げられると股間の絨毛が露わにされた。
智恵の股間は「見えた。オ○ンコが見えた!」「濃いぞ。ヘアがビッシリだ!」観客に晒されている。
「いや~。見ないで~!」不自由な手で隠そうとするが、手が届かずに淫裂が露わになったままだ。
「奥さん。素っ裸になっの感想は?」腕に絡まったブラジャーから飛び出した乳房が掴まれた。
「いやよ。触らないで!」泣き声で智恵は叫んだ。
すると「素っ裸になった感想はどうかと、聞いているんだよ!」掴まれた乳房が強く握られ、指が膨らみに食い込むから「う~!」と呻き声を上げた。
「感想はどうかと、聞いてるんだ!」更に、指が食い込んだ。
それには顔を歪めて「恥ずかしくて、耐えられません…」やっと言えた。
「そうか、恥ずかしいか。もっと、恥ずかしいことをするから我慢してくれ!」閉じた足が掴まれた。
(いやよ。ここだけは見られたくない…)必死に足に力を入れて踏ん張った。
だが、智恵が必死に踏ん張っても力で男にかなうわけがなくあっけなく足が開かされ、観客に淫裂が晒されている。
「ヘアが大目で、オ○ンコがよく見えないぞ!」
「そうだよ。マン毛が邪魔だ!」観客達が騒ぎ出した。
(勝手な事言わないで。私は騙されて裸にされたのよ!)智恵は泣きながら「助けて下さい。もう許して!」と詫びている。
「そうは行かないな。ほら、これも脱ぐんだ!」腕に絡まったブラジャーも剥ぎ取られ、一糸まとわぬ全裸にされて「いや、いやー!」両手を押さえられ、乳房と淫裂を見られて泣き出す智恵だ。
「客がオ○ンコをもっと見たいそうだ。もっと見せないと…」智恵は運ばれてきたテーブルに足を垂らし、仰向けに寝かされた。
さらに、両足を開いたままテーブルの足に縛られ閉じることができない。
(性器を見られてしまった…。悠也、許して…)閉じた目からは涙が流れていく。
それには「オ○ンコだ。ほら、ピンク色のオ○ンコだ!」淫裂の中まで見えるから観客も歓声を上げている。
「どれ、オ○ンコをもっと見せてやるか…」指で淫裂が広げられ「やめて。それだけは、やめて~!」叫ぶ智恵だが、膣穴やクリトリスも露わにされている。
「お願い。それ以上しないで!」恥ずかしさに太股がブルブルと震えだした。
「だったら、オ○ンコさせろ!」男はズボンを下げだした。
「そんなのイヤ。レイプはしないで!」危険を感じて叫ぶと「なんだ、オ○ンコしたくないのか。それなら口でやるか?」フェラを求めている。
「いや。そんなのできない!」
「いやなら本番だ。オ○ンコしような!」勃起した肉竿が智恵の淫裂に押し当てられた。
(このままだと、レイプされてしまう…。悔しいけど口でするしかない…)「口でしますから、レイプしないで下さい!」恥ずかしさを堪えて言った。
「そうか、口でするのか。やるんだ!」仰向けの智恵の顔に勃起した肉竿が差し出された。
(これをしゃぶるんだ。悠也さんのより太い…)自由になった手で肉竿を掴むと口へ迎え入れて「ウグ、ウグ!」とゆっくり擦って行く。
それには男も「あ、あっ、あー!」気持ちよさそうに声を上げ「オッパイを揉ませろ!」両乳房を揉まれながら智恵は肉竿を口で擦っていく。
それを見て「俺も仲間に入れろ!」別な男も加わり、淫裂を指で触りだした。
(だめよ。そこはだめ!)夫以外の愛撫に淫裂も興奮して(変な感じだわ。悠也、これも借金の返済よ。許して下さい…)クリトリスを指で撫でられ、その愛撫に反応したのか淫裂はヌルヌルになっていく。
(膣が濡れていく…)膣から淫汁が漏れ出るのを心配していると口の中に不快感が広がった。
(射精だわ。悠也も口の中にはしたことないのに射精された…)涎のように白い液体が智恵の口から流れ出てきた。
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