妄想作文『浴衣れじゅ』




藍花

フィクション




藍花




前編

女が横たわる姿っていやらしい

基本は浴衣
乱れながらも気づかずに、気持ちよさそうに寝ている
もし藍花ならこの姿を見て
どう思うか

もちろん「襲いたい」

まずはほっぺ
そこでおきないかを確認する。
そこから唇
軽くキスをして。。。その後唇をぺろっとする。
少しずつ首元へ。。。
その瞬間女の眉間がよる。。。

一度はなすが続ける

どんなにいやらしいんだろ~その眉間にしわがよった一瞬の顔
寝ていて感じてしまうその顔がいやらしい
そして浴衣から見える胸元。。。

半ば強引にその胸元めがけて顔を近づける。。。
そしていやがるように逆を向こうとして寝返りをうつ。
向こうにするをの押さえ仰向けにしてみる。
それに気づかすにすやすや眠る。

そのまま首筋をキスしながら谷間を沿うようにキスしていく。
そのあたりから藍花は少し感じはじめてしまう

夢の中ではいやらしい気分になってしまっているのだろう。
深い息をし始める

少しずつ乳首へ唇が動く
その動きにもらすような声が。。。
それを聞いて興奮し少しずつ激しくいやらしく責め始める女

その攻めに目覚め始める
「私なんか気持ちい?」「どうして?」


あ!もお少しで気持ちいい乳首に。。。何かが。。。あ!当たった
柔らかい。 なに?なんなの?この気持ちよさ

とってもいやらしい~ もっと。。。もっとして~

体をくねらせ寝たままオネダリをし始めるからだ

自分から唇に乳首を近づけようとする。
逆に女はその乳首を触らない程度の近い距離にわざともっていき反応を楽しむ

藍花「ね~、どうして?どうしてさわってくれないの?」

そのまま唇は乳首を触れずに、下ちちへ
脇腹を通り舌と唇を両方交互に使いながら
足へ
外ももをさわり足首へ

そのあたりからどんどんまた足を沿わせて上へ上がってくる
うちもものあたりからゆっくりになり。。。
つけ根に

その間藍花の体は反応しっぱなし。
くねらせて、自ら足を少しずつ開いていく。
藍花「もお少しで、もお少しで。」
「あ~ん」
だが藍花の気持ちと裏腹に気持ちい口は藍花の一番気持ちよくなれる部分を通り過ぎた。。。

「 ウ・・ ウン~」

「もっと激しくして~」
反対のうちももにだんだん戻ってきたとき。
自分でその下に近づけさせようと体が動く。
「も~だめ~」「おねがい~」

そう思った瞬間唇が、藍花の勃起したクリちゃんに触った

「あ!」
目を完全に覚まし、藍花は思わず声を出してしまった。
女「あ!起こしちゃった?ごめんね。。。」「我慢できなくて」

藍花「。。。 いい。。。いいの」
「。。。もっと。。。。してくれる?」
女はうなずき、やさしくキスをする。



後編

藍花「あ! きもちい」
女はにやっとして続ける
「あ~」「きもちいよ」「もっとして~」
だんだん激しく舌が動く。
藍花「すっごい気持ちい」

舌が陰部へ動いていく。。
「あ!」
少しずつ激しくなっていく舌。絡み合うひだひだと舌がいやらしい音を立て始める。
女は自分の指をいやらしく舐め藍花に見せ付けるような目で見つめる。

「あ! それ。。。入れてくれる。。。の?」
女はまたにやりとする。
その舐めた指を藍花の口へ無理やり押し込んだ。

女「自分でちゃんとぬらしてからね~」「私の唾液もおいしいでしょ?」
藍花はうなずき指をいやらしくなめる

指が口からぬかれ。。。体をさわりながら。。。少しずつ下へ。
乳首を通る瞬間藍花は思わず、ぴくりとしてしまった。


おなかからクリちゃんを過ぎ。。藍花の興奮した下のお口へ入っていく。

藍花「あ~」「い~い」

中で指をくちゅくちゅ動く音が聞こえる。藍花も声が増す

指がピストン運動をし始め、指を伝わって藍花のえっちなお汁が滴り落ちる。

激しくなっていく指の動きに耐え切れず藍花はいってしまう。


それでも指は動きを止めず、クリちゃんを同時に舌が攻める。

藍花も勢い欲感じてしまう。「あ~~ん だめ~」
「だめ~ やめて~  で。。。。でちゃうから~」

女「だめ~がまんして~」
藍花「~だめ~~~ いっちゃう~~~」

藍花は女の攻めに我慢できずに昇天し、お潮まで。。。

女「いやらしいおまん○」「もっと気持ちよくなっていいからね」
といい

オチン○を自分に付け、藍花を起こして。。。オチン○を加えさせた

女「いっぱいよだれつけて☆彡」
おいしそうにしゃぶる藍花。
女「おいしいの?」「おいしいんだね」「いいこ☆彡」

「もお入れてほしい?」
藍花はうなづき。。。

女は下へ
おちん○を藍花のひだひだに沿わせ、じらした。
藍花「ぁ~ う~ん  お願~ 入れて~」

  藍花の腰は動きを止めない
くねくね動いていかにも我慢できそうにない

そこを一気に女はついた

「ぁ~~~ん」 一気に藍花の声が大きく反応する
すっごい勢いで突くおちん○を藍花はいっぱい感じてしまう。

さらに快感を得るため。。。藍花は思わず自分で腰を動かしてしまうのだ。
そんな自分に恥ずかしさを覚えながらも感じてしまう。。。。
それがまた興奮をまし。。。。どんどんいやらしい自分になっていくのがわかる

藍花「お。。。女の子なのに。。。いっぱい感じてる。藍花の感じてるところ女の子に見られちゃう。。。 恥ずかしい」


女はその反応をみて一緒に興奮してしまった。

女「そんなに気持ちいの?」「じゃあ私が生かせてあげる」

「ほらいってごらんなさい」「もっと感じて。。。一緒に気持ちよくなろ」


藍花はその言葉を聴いて。。。自分の抑えていた何かを外された気持ちになり、すごい勢いで気持ちよさが襲いかかる。

藍花「も~~~ も~~~だめ~」「いっちゃう~」
女「いいの。いいのよ、いって~」
藍花はすっごい勢いで感じながら、昇天してしまった。
いってしまったあとも、藍花の体はぴくぴくが止まらない。

女もそれを見て。。。パンティーの中をぐちょぐちょにぬらしていた。



おわり








AV女優として大活躍中の藍花(あいか・ジャスミン)ちゃん
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『藍花のAV女優になりたぁ~い☆』











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