妄想官能小説『~藍花女医~』




藍花

フィクション




藍花




初めまして。藍花です
今年の春でこの病院に勤めて早3年。
あっという間でした。・・・・
だって私には・・・ ちょっとした趣味があるの。

それは。



患者さんを診察するときちょっと味見しちゃう癖が。。。

また今日も私に会いに来た患者さんが( ̄ー ̄)ニヤリッ.。゚+.(・∀・)゚+.゚
藍花「今日はどうされました?」
患者「少し熱があるみたいで・・・」「頭がぼーっとするんですよ」
藍花「そうですか~」「とりあえず上半身見せていただけますか」

患者は指示に従い上半身を脱ぎ始める。
藍花はそれを凝視しながら、品定めをした。

藍花「お胸の音ききますね」「はい、大きく息してください」
患者「すー は~」
聴診器を当て、患者の呼吸を聞く藍花。何度か繰り返した

っと!突然。藍花は患者が息を吸った瞬間、乳首に優しく触れた。
患者は思わず息を漏らしてしまった。藍花の目が変わる
藍花「どうされましたか?」「あらもしかして感じてしまっているのかしら」
患者「い、いえ。。。別に」
藍花「あら~素直になっていいんですよ」「こちらの乳首はどうかしら~、ちょっと診察して見ますね」
患者「っ。。あ」
藍花「敏感なんですね~」「もお少しいじって見ますね~」「どおですか?きもちいい?」
患者「うっ! うっぐ」
藍花「どうしたのかしら~、ズボンにお山ができてるわよ~」「かなり敏感なのね~」
「もっとやられたい?」「やられたいなら素直にベットに横になりなさい」「ちゃんとズボンも脱ぐのよ」
患者も素直に応じ始める。
藍花はパンストをはいたままスカートをめくり上げ、患者にまたがった。
藍花「さぁ、しっかり診察してあげますからね」

ここからが藍花のお楽しみの時間なの。
患者にまたがったまま、体の毛穴までみれるくらいの距離に顔を近づけ、すみからすみまで、診察するの♪
まずは胸のあたりに顔を近づける。じっくり観察。
少しずつ乳首に顔を寄せていく。しかし、ただ見るだけなのだ。
そしてしっかりと両方の乳首を観察しながら一瞬患者の顔を見てどんな表情をしているかを窺うのが楽しみだった。

一つの楽しみを終え、また少しずつ顔を患者の顔に近づける。舌を出しながら、でも患者の体には触れずに、まるで舐めるかのよに。。。
そしてその舌は口元へ運び、けして触れることなく移動していく。藍花の2つ目の楽しみが近づく。
舌を回しながら、患者の目を凝視し反応を見る。
患者は恥ずかしがり、目線をそらせる。それがたまらなく興奮した。

そしてまた少しずつ下へと顔を動かし脇腹を通って勃起したままのおちん○へと顔を寄せた。

その瞬間患者のおちん○が一瞬、ビクンッとする。この動きもまた藍花の興奮材料となった。
おちん○を満足いくまで見たあと藍花は、何も言わずに患者から降り自分の椅子へと戻った。

藍花「診察は終わりました」「では服を着ていいですよ」「風邪だと思いますので、お薬だしておきますね」
患者「ぇえっ。」「終わりですか?」
藍花「?はい! 終わりですよ」
患者「ぁ。。。 ありがとうございました」といい患者はきょとんとした表情で帰っていった。

私にとってああいう患者さんの表情の変化を見るのが、楽しみなの。 

終わりo(*^▽^*)oあはっ♪













AV女優として大活躍中の藍花(あいか・ジャスミン)ちゃん
画像、日記、妄想小説等がじゃんじゃん更新されています
ぜひ覗いてみてくださいね

『藍花のAV女優になりたぁ~い☆』










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