妄想官能小説『戦場捕虜～陵辱～』




藍花作

フィクション

藍花

ぴゅードカン　ピュ～ドカン ダンッ　──＜　===Ｅ∩三⊂∀・　) 今は戦場のど真ん中。 藍花は必死に生き抜いていた 形成は不利 まもなく敵の手に落ちてしまう。 逃げても逃げても追ってくる敵 森の中で座り込んでしまった藍花 「もおだめ」「私ここで死ぬのかな」。。。｢いたぞ～　敵だ～」 意識はほぼない状態でその声を聞き、私はついに敵の捕虜となってしまった。 意識を取り戻したときにはもお。。。 いすに縛られ身動きが取れない 藍花「こ、ここは。。。どこ？　」 敵「お前は私たちの基地に捕虜としてとらわれた」 「味方の情報を言え。いわないと、どうなるかわかってるだろ」 藍花「。。。。」 パシ～ン（びんた） 藍花「うぐ。。。」 じっと敵をにらみつける藍花 敵「何だ、その目は。。。」「もおいっぱつされたいのか」 バシ～ン 藍花「。。。」「そんなんじゃ私は吐かないはよ」 敵「そおか。。。こんなんじゃあまいか」「じゃあこれならどうだ」 藍花「きゃ」 むりやり上着を引きちぎられる。 敵「胸が丸見えだぞ～」「恥ずかしいだろ」 藍花「。。。」 （あ～いや～ん。私こんないやらしい目をした男どもにみられてしまった。。。どうしたらいいの） 敵「これでも言わないっていうのか」 藍花「。。。」 敵「そ～かそれなら。。。ナイフもってこい」 藍花「。。。」 （っえ！なに？　何をするの？） ナイフで藍花の服をびりびりにし始めた。 藍花「。。。い、いや！やめて」 敵「じゃあ情報をいえ！」 藍花「。。。」 敵「ならしかたない」 藍花「。。。」 全部やぶいちまえ しばられたまま全裸にされた藍花 （こんなの恥ずかしすぎる！） 藍花「もおやめて、お願い」 敵「お前がすなおにゆうことを聞かないからだぞ！」 藍花「。。。」 敵「嫌がってるわりには。。乳首が立ってるじゃないか」 「自分のからだを見られて感じてるんじゃないのか？」 藍花「。。。」 敵「せっかくだ。もっとやってやるよ」「乳首触ってほしいんだろ？」「な～ぁ」 藍花「い、いや。ぃやめて～」 敵「どおだ、感じるだろ」 藍花「ぅ。。ぅ」 敵「なんだこんなんじゃ足りないのか」「じゃあ下も試してみるか」 藍花「いや～～～～、それだけはやめて～」 敵「。。。」 藍花「ぅ。。。ぁ」 敵「こんな状況なのに感じてるのか？」 藍花「。。。」 敵「なんだここがいいのか？」「こんなにくりが勃起してるじゃないか」 藍花「いや、もおやめて」 敵「そんなこといっても体は正直だな～」「愛液がたれ流れてきてるぞ」 「どおだ。気持ちいいだろ？」 藍花「うぐ。。。ぁぅ」 （必死に絶える） だがこの状況に耐えながらも感じてしまう。 藍花「あ！もお。。。。だめ。。。」 敵「もおだめなのか？　なにがだめなんだ。いってみろ」 「どおだめなんだ　あ～？」 藍花「はぁ～はぁ～」「や～、やめて～」 敵「こんなに濡れて。。。おれをくわえてみろ」「ほらしゃぶれ！！」 藍花「うぐ。。。げほ。。。げほ。。。」 敵「なかなかうまいじゃないか」 藍花「。。。」 敵「ほらおいしいか？おいしいんだろ？」 藍花「いや～」 敵「じゃあそろそろいれさせてもらうか」 藍花「それだけは。。。それだけはやめて～～～」 敵「やめてほしかったら情報をいえ」 藍花「ぅ。。。」 敵「どこまでも言わないつもりだな！ならしかたない。」 藍花「。。。」 敵「自分からしっかり足をひらけ。」 「本当は入れてほしいんだろ？」 藍花「ぃや。。。いや。。。いや～～～～」 敵「お～～～」 藍花「ぅぐ。。。」 「う。。あっ。。。だめ。。。いや。。。だめオネガイ。やめて。。。もおやめて。。。」 「はぁ。。。う。。き。。。きもちい。。。」 敵「そうだろ～。な～　やられてるのに、感じてるのか？この変態が」 藍花少しずつ気持ちよさに酔いしれていく。 藍花「あっ。。。あん！」 敵「あ～～もおいきそうだ。。。」「情報を言え。いわないと中に出すぞ」 藍花「。。。いや～それだけはやめて。。。」 敵「じゃあ言うのか？」 藍花「。。。い。いえない」 敵「じゃあ中にだしてやる～」 藍花「～～～～～いや～～～」 こおして藍花は捕虜の性処理奴隷とかしていった。 ちょっと短出しちゃったかな？ 映像にしたらきっといやらしいかもしれない 完

ＡＶ女優として大活躍中の藍花（あいか・ジャスミン）ちゃん 画像、日記、妄想小説等がじゃんじゃん更新されています ぜひ覗いてみてくださいね 『藍花のＡＶ女優になりたぁ～い☆』

投稿官能小説（１）

トップページ