妄想官能小説『☆彡婦人警官』




藍花

フィクション




藍花



第1話


私藍花は、街の平和を守る婦人警官です。
交通課に勤めています。
いつもパトカーにのり、交通整備をするのがお仕事。。。
一番やっかいなのは駐車違反なんだ。。。

私の駐車違反の取締りかた。。
c(・。・) ちょこっとね・・・特殊


でもこれをすると二度と同じ人は止めません。。。私ってプロ!

その方法って


駐車違反者の車に違反切符をはっているとき、運転手が帰ってきた。
運転手「すいません、すぐどかすんで。。。」
藍花 「もお違反切符きってしまったので、駄目ですよ。」

  運転手「。。。え~、ほんの少しだったんですよ」
藍花 「私もお仕事なんです」
運転手「でも」
藍花 「違反は違反です。 それ以上文句言うと手錠しますよ」
運転手「そんな~~」

藍花「じゃあとりあえず、パトカーに乗ってもらえます?」


(パトカーの中)

運転手「見逃してくださいよ~」
藍花 「駄目です。。。 」(書類書いてる)

運転手「お願いします~」
藍花 「しつこいですねー  そんなにいうなら。。。二度と駐車違反しないって条件つきで、私の言うことにしたがえたら許してあげてもいいですよ」
運転手「っえ! いいんですか?」
藍花 「命令きけたらですよ」
運転手「はい、聞きます聞きます」



「。。。。。。。。。」

藍花 「もっと顔よく見せてください お顔近づけて」
運転手「こっ こうですか?」
といって運転手が藍花に顔を近づけてきた。 
私はぐっと衝動を抑え、そのまま運転手と見つめあう。 運転手が目を思わずそらせた。そのまま見つめる藍花。
藍花 「しっかり見つめて」
運転手「はっはい!」
藍花が目線を唇へと動く  少しづつ口元が運転手へ近づきもおすぐふれるところまでに。。。
運転手は思わず後ずさった。
藍花 「動かないで」
運転手「はい」
藍花は運転手の頭に手を置き頭を固定した。そしてまた唇を近づける。 運転手は思わず目を閉じ、藍花の唇を待った。っが!なかなか柔らそうな甘い匂いの唇は触らない。
目を開けると藍花は次の行動に移っていた。

藍花は制服のボタンを上から少しづつ外し始めていた。

  運転手「っな! なにしてるんですか?」
藍花 「なにって楽しいことするのよ!」「何でも言うこときく、っていってたでしょ?」

といいつつ制服の中があらわになっていく。

二つほどボタンを取ったところで、また藍花は運転手に近づき耳に息を吹きかける。 

耳元で
藍花 「えっち。。。。 」




   「しない?」

運転手「ぇ っえ!?」

と驚いた瞬間藍花は運転手に手錠をかけた。
藍花 「もお逃げられな~い」
運転手「・・・」
運転手の服が脱がされる。。。手錠で抵抗もできずなすがままの運転手

藍花の容赦ないいやらしい攻撃が始まった。
パトカーの中で裸にされ、いつ誰に見られるかもわからない恐怖。。。
なにをさせるかわからない
それでも運転手の体は興奮していた。

藍花は顔から匂いを嗅ぎ始めた。耳、口、首、脇、わき腹、いもいっきり反応しているおちん○、たまたま、内もも

藍花「なんだかいやらしい匂いがするわね~」 「もしかして興奮してるの?」「裸見られて興奮してるんだ」「みられるの好きなんだね」

じーーーーーーっと藍花はオチン○を目の前にして見ている。
運転手「もおやめてください」
藍花 「そお?じゃあ切符きりますね」
運転手「・・・」「すみません」
藍花 「それでいい」

なにもしていなにのみ藍花にじっと見られているおちん○はピクピク o(-_-#"))(("#-_-)o



第2話


何もされないまま見られているだけなのに反応しているおちん○をみて

藍花「いやらしいおちん○」
  「もっといやらしことされたいんだね」「じゃあいっぱいいじめてあげる。」
藍花の顔が運転手の顔に近づき、今度は唇がふれた瞬間激しいキス。
藍花 「べろ出してみて」
べろを出した瞬間藍花の口に吸われる。藍花の口はまるでおちん○を激しく舐めているのを想像させるかのように吸い付く。

よだれをたらしながらの激しいキスが終わり、首筋へと藍花の口が動く。首のきた途端、あまがみされ思わず運転手は声をもらす。
漏れた声を聞き藍花はにやりとした。


そこから少しづつ唇が下がり、胸元へ。なにもしていないのにびんびんになっている乳首を舐めそうで舐めないところで移動をしている口。
さわってっといわんばかりの顔で見てるいう運転手の反応を楽しみながら、藍花はじらす。
藍花 「もおすこし」
運転手「はぅ」
もれた声とともに藍花を一気に乳首を舐めた。
いっきに運転手はぴくりと体が反応する。
藍花「気持ちいの?」「もしかして。。。まってた?」
運転手「・・・」
藍花 「恥ずかしいんだ」「かわいい」

じらしがつづく。
すこしづつ下半身へ近づき。。。
うちももに口が近づいた。運転手の腰が思わず動く。 
藍花 「なに動いてるの?」「太もも感じちゃうの?」
だんだんおちん○に・・・
たまたまに・・・( ゜ 3゜)≡@
いやらしい舌がたまたまをなでる。ぱんぱんになったおちん○がぴくぴくと反応。藍花は完全に遊んでいた。

そこからすこしづつ上に舌が。。。くるかと思ったら
藍花 「うわ~ いやらしいお汁だ~」「いやって言いながら素直に感じちゃってる~」「体は変態なんだね~「変態!」

そのいやらしいおしを付けたまま、一気に吸い付かれる。
藍花「あ~ぁ お口の中汚れちゃった~」
運転手「すみません」
藍花 「お仕置きだな」「何してもらおうかな~」「そうだ~藍花のも舐めてよ」

運転手「っえ!でっでも。。。。」
藍花 「命令だよ!」
運転手「っはい」

藍花はこしづつストッキングをずらしていく。
  藍花「お口で脱がせて」
運転手「。。。は。。い」

ストッキングが運転手の口で脱がされていく。運転手は藍花のパンティーに染みができているのに気づいた。それを見てオチン○も反応してしまった。
藍花 「こういうのも興奮するんだ」

運転手はそのしみを見た途端、そのパンチィーに触りたい衝動にかられた。手錠をしたまま思わずパンチィーに手が伸びる。
藍花 「だめ、ちゃんとおねだりしないとしたいことさせてあげない」
運転手「パンティーのうえがらでいいので触ってもいいですか?」
藍花 「いいわよ、我慢できないんでしょ?」
運転手「はい」

運転手の手が藍花のパンチィーに伸びる。やはりパンチーは濡れていた。
運転手「。。。」
藍花 「ぅ~」
運転手「濡れてます」
藍花 「そんなはずないでしょ? こんなんじゃ興奮しないんだから」

運転手は直接さわりたくなった。パンチィーをずらそうとした。 っが、藍花が感じゃながらも命令をしてくる
藍花 「っぉ オネダリは?」
運転手「直接触らせてください」
藍花 「しょうがないわね~」「そのかわりちゃんと感じさせなさい」
運転手「はい」
運転手は恐る恐るパンチィーの脇から指を伸ばす。
藍花 「ぁっ ぅく」



第3話


藍花の中はぐちょぐちょだった。ぬるぬるの愛液を感じながら運転手は藍花の感じる声を聞きたくなりいろいろな方向に指を動かす。

藍花も我慢できずに
藍花 「あ~ん」
いやらしい声をだしていく。
パンチィーを脱がしたくなり、何もいわずに運転手はパンチィーを脱がし口を藍花のぐちょぐちょのところへ。
藍花 「だめ~」
といっても運転手は辞めなかった
運転手の舌は勢いよく、藍花のクリトリスをいじる。藍花はどうにでもしてとう雰囲気になり、その舌の動きを堪能していた。
運転手の指がその状態のまま藍花の中へ。。。

藍花は両方からせめられ、あふれでる愛液を感じながら、エクスタシーを感じた。
その瞬間、勢いよくお潮が飛び出した。
車のガラスに飛び散る。
藍花のお潮が収まり、運転手はお潮の処理を口でしながらすでに我慢できなくなっているオチン○を藍花の中に入れようとした。
藍花 「ばめ~」「いれたいなら、オネダリしなさい」
運転手「藍花さんの中に、入りたいです。」「入れていいですか?」
藍花 「いいわ。そのかわり、今のよりもっと気持ちよくさせて」

運転手のオチン○が藍花の中に少しづつ入っていく。
藍花 「うっ。。。は~」
藍花の奥にオチン○の先が当たった。体に力が入る。一気にオチン○の周りの藍花の中がしめつけるのを運転手は感じ、腰を動かす。
藍花 「っす、すごい。。。きもちい」
運転手「きもちい。。」
藍花 「もっと。。。もっと奥。。。奥突いて~」「っう~あ~」
   「もおだめ、藍花が上になる。」「いっぱい押し付けて、藍花の奥といっしょにくりちゃんも気持ちよくなりたいの」

騎乗位になり、藍花は激しく運転手のオチン○を自分の気持ちい動きで感じている。運転手の体に藍花の愛液が滴り落ちる。少しづつ藍花の動きは激しく。。。
運転手はその動きに耐えられなくなる。。。
運転手「いっいっちゃう」
藍花の動きが止まった。
藍花 「藍花が満足してないのにいくなんて許さないんだからね」

スンドメ

藍花 「バックで。。。。バックでついて」

運転手「もおすぐでちゃいます。」

藍花 「我慢して」

運転手「はい」

バックになり思いっきり藍花の奥を突きまくった。。。

藍花 「うっ あ~。。。。」「いっ いっちゃう~~~」「止めて~~」

運転手「いやです」

藍花「いっ。。。いく」。。。。「とっ止めて。藍花が動かす」

といい腰を動かし始める。
いやらしい動き、そしてしめつける藍花の中と愛液にやられそうになる運転手。
藍花の動きが止まらない。。
思わず運転手も我慢できなくなり、藍花の動きに合わせ腰をふりはじめた。
藍花にもいっきに気持ちよさが。。。
藍花 「あ~~ん も、もおいっちゃう~。。。。」
運転手「ぁ あ~ いく~~~~」


同時に。。。。

運転手は藍花の中でいってしまった。
ぬいたとたん藍花の中から熱く濃いザーメンがたれてくる。

藍花はそれを手で拭きとり
藍花 「あ~ぁ 勝手に藍花の中でいっちゃった~」
   「今度駐車違反したらこの責任もとってもらいますからね(笑)」
運転手「すみませんでした。もお二度としません」
藍花 「じゃあ服着て帰りなさい」
運転手「はい、ありがとうございました」

運転手は去っていった。

藍花は中にあるザーメンをそのまま、パンティーもはかずストッキングだけはいて、帰っていった。。。。
















AV女優として大活躍中の藍花(あいか・ジャスミン)ちゃん
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『藍花のAV女優になりたぁ~い☆』










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