妄想作文『藍花の理想処女喪失』




藍花

フィクション




藍花




第1話

昨日のネットラジオで質問があったので、
妄想作文にかいてみました。

読んでみてください

デートってすっごい(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバクするものだよね

楽しいことがいっぱいあって。。。

最後は?って考えちゃう
藍花の妄想デート

今日は初めてのデートいっぱいおめかしして。。
いっぱい二人で楽しいことして。。。。

一緒にご飯食べて。。。

そんなことを想像しながら、ちょっと大胆な服に着替えてみる。

お化粧もして。。。
待ち合わせ場所へと急ぐ。
藍花「すこし遅れちゃったな~、怒ってないかな?」

藍花「あ!待っててくらた~」

「お待たせ~、ごめんね~待たせちゃったよね?」



「じゃあ行こうか」

「今日はどこに行こうか~」
「藍花遊園地いきたいな~」「それか~水族館」

はじめは照れくさくて。。。手をつなぎたいけど。。。つなぐ勇気がなくて。。。
少し距離をおいて歩いてた。

電車に乗っても少ししか会話せず。。。

でも二人でいられる時間がとっても幸せで、とっても心地いい

遊園地

ドキドキしながら入園する。
少しずつだが、二人の歩く距離が小さくなっている。
藍花「藍花、あれ乗りたい! いい?」

とって振り向く藍花。
照れくさそうにその乗り物へむかう
二人で並んでいると。。。
前のカップルが仲よさそうに抱き合っている。
それをみて
お互い恥ずかしそうに見つめあう。

藍花「手。。。つないでもいい?」

手をつなぎながら待つ。
無言のまま順番がきた。
ゆっくりと優雅に動くのりものにのり。景色を楽しみながら
藍花「みて~、すっごいきれいだね~向こうのほうまで見えるよ」

乗り物のの時間はいつも友達ときているときより、短く感じる

藍花(もっと一緒に乗っていたかったな~)

次はお化け屋敷。(藍花は実際お化け屋敷だ~~~~~いっきらいです)

はじめは手をつないでいなかった二人も。。。暗い中で不安になり、知らず知らずに手をつないでしまっている。


思わず藍花はぎゅっとしがみついてしまう

藍花「きゃ!」といって手をぎゅっと握りしめる


*藍花はまじで怖がるのでご了承ください。実際はかわいく「きゃ」とかいえないです

お化け屋敷が無事終り、二人の距離はいつのまにかずっと手を握り締め歩くようになっている。
つぎつぎにアトラクションにのり。楽しむ二人。
もお遊園地も終わりの時間になる。

藍花「これからどうしようか?」

「これでばいばいにする?」
「でも。。。。それじゃあ。。。さびしいな~」

「もおすこし。。。。一緒にいてくれる?」

二人はレストランへ。
今日の楽しかった出来事をふりかえりながら、レストランで食事をする。
藍花「お化け屋敷本当みたいでこわかったね~」
「一番楽しかったのってやっぱり~二人でゆっくり乗れたのがよかったな~」
「でもまたいきたいね~」

食事をしませ、夜道を歩く二人

藍花「ここ私の家、わざわざ送ってくれて本当にありがと」
「今日はすっごく楽しかったよ」
「また遊んでね☆彡」

「そうだ。。。(ちょっとてれくさそうに)
うちでおちゃでも飲んでく?」



第2話

二人は家に入る

家にはいり、くつろぐ二人

「座ってて~今お茶よういするね。紅茶でいい?」

「お待たせ~ はい!どうぞ」
「今日は本当にありがと」「すっごい楽しかったよ」
・・・・・
無言の時間

藍花がどんどん体をよせ、キスをする。

すこしずつ藍花が上になり、横になっていく。
お互いが抱き合いはじめ、体に巻きつく手。
少しずつ激しくなるキス。

藍花は少しずつ大胆になっていく。
藍花の下が。。。自分でもじわ~~~んって熱くなっていくのを感じていく。

藍花(すごく。。。すごく。。。い。。いやらしい気分)

男の手が藍花の胸に触れる。

藍花(あ! これって。。。拒否したほうがいいのかな?でも。。。このまましてほしい)

藍花はためらいながらも。なずがままになっていた。
その手が少しずつ腰へ。。。

服をめくり服の中へ進入してきた。藍花の柔らかい肌がかすかに震えてはいるが。。。

やさしくその手が胸へと近づく。
もらすような。。。息が藍花の口から出る。
唇は藍花の首に触れ始める。
手は背中に回り、ブラのホックをはずしにかかる。
藍花の体はなぜか取りやすいように動く。とまどいながらも。。。体は正直になってしまう藍花。

藍花(直接。。。 さわってくれるんだ)

ブラの後をなぞりながら。。。その手は少しずつ前へと向かう。

藍花の胸を下からつかむようやさしくもまれる。
藍花は思わず「あ!」
っともらす。

そして服を脱ぎ捨て。。。少しずつ乳首へと指を近づける。
いやらしく、やさしく乳首をさわる手がに感じながら藍花の頭の中は。。。(どうしよ~、こんなにいやらしい気分になってるの

初めて)(どうしたらいいの?)
素直に感じていいものなのかまよってしまっている。

胸にあった手はそんな藍花の考えをよそに、移動しはじめた。
すこしずつ下へ向かう。
うちもものところを藍花の肌を感じながらじっくりと、スカートの中へと入っていく。

(そ、、、そんなな~どうしよ~ だめ~はずかしい。で、でもからだが。。。動かない)

気持ちとは裏腹に体は正直になっている。

抵抗しない藍花の体を気遣いながら。。。。その手はパンティーの中へ入っていく。

(あ! どうしよ~)(あ。。。。あ~そこは。。。)
手は藍花のパンティーの中を探るように。。
そわそわと指が動く。

その動きに藍花は思わず声をだす。
藍花「あ!。。。そこは。。。だめ~」

その言葉に興奮した手ははげしく動かし、藍花の感じる部分を激しくする。
藍花の腰が自然に動く。

指には藍花のエッチなおしるがべったりと付き、いやらしい「くちょくちょ」音をたてている。


その音を聞き恥ずかしさがます。だが興奮が上になり、自分の知らなかった気持ちよさが。。。次々に押寄せてくる。
「あ~ん ぅ」
もれる声。一度手が離れ、洋服を脱ぎ始める。
求め合う二人でも優しく。
脱がせあいながら。ゆっくりと時がながれていく。



第3話

脱ぎ終えた二人はまたキスをし、藍花のては思わず男のしたをさわってしまっていた。

硬くなっている、それをやさしくなでながら、お互いに気持ちよくしたいという気持ちで、勝手に動く手。

男がよこになり、藍花はその上にまたがり、口を男のものに近づける。
男は藍花のいやらしいお汁がでたところを顔の前にもっていき、じっくりと指で観察する。

藍花は(もぉいい。。。この人のなら。。。 なんでも。。。したい。)
そう思い。。。先から少しずつぺろぺろしていく。
少しずつぬれていく。男のものが、またさらに硬くなっていく。
藍花にもそのときすごい衝撃がくる。
舌が、ひだに絡みつき。そわそわと、気持ちよさが襲う。

舌が少しずつ、クリに近づくのかわかり、思わず藍花はぴっくっと体を反応させてしまった。

舌の先が藍花の勃起したクリをやさしく刺激していく。
その刺激に耐えられず、割れ目から透明な液体が滴り落ちる。

お互い我慢できず、藍花の体は横に転がり仰向けに。
体がかってに動いてしまう。足を広げ、いつでもいい格好に藍花は勝手になってしまった。

そんな自分が恥ずかしいが、ほしくて欲しくてしょうがなくなってしまっている体にうそがつけなくなってしまっていた。



すこ~しずつ藍花の中に入ってくるものにじらしを感じ、思わず腰が動いてしまう。
まだ藍花の中に少ししか入っていないものを男はわざと取り出し、藍花のクリに先を押し当てる。

いじらしい動きに藍花は上下に腰をふってしまった。
藍花(もお少しではいっちゃう。そこじゃ入らない~
もっと下に先っちょをもっていって~)(ぁ! もおすこし)
自ら、腰を浮かせ先を藍花の下の口へと誘導する。

藍花が、入るって思った瞬間いっきに硬く、熱くなったものが進入してきた。

その衝撃に思わず声をもらす藍花。
(も~どうにでもして~)
藍花の奥に先が当たり。。。すごいい勢いで、気持ちよさが全身にながれてくる。
その感覚に声がはずんできてしまう。

はじめはその感覚をただ味わうだけだったからだが、自ら腰を動かしてしまう自分に、藍花はいやらしさを感じそれがまた興奮をあげる。
二人はきつく抱き合いながら、お互いの動きに合わせ、自分の動く

汗が出始め、窓がくもりはじめる。

藍花は男の上にのり、くねくねと腰を動きはじめた。
その姿が、窓に反射している。
(私ったら。。。なんていやらしい格好をして、なんていやらしい動きをしてしまっているの)

(だめ~恥ずかしい)(で。。。でも~)


「あ~~~ん」「もっともっとちょうだ~い」

自分から思わず声をだしてしまった。

その恥ずかしさのあまり。体が急にがくがくし始め。。。。
気持ちよさがさらにあがってくる。

それ感じた男が勢いよくしたから藍花の奥を突いてきた。

思わず
「も~~~だめ~~~」
といい藍花の頭の中は真っ白になっていくのがわかった。


ふと気づいた瞬間、汗が噴きでて、体はぴくぴくと反応している。

藍花は男の上でいってしまったのだ。

藍花から出た男は藍花の体を四つん這いにさせた。
藍花もたまその格好に興奮を覚え、 
腰を思いっきりくねらせ、お尻を突き出す。

先からエッチなお汁がでているものが。。。。藍花の中へ後ろからいっきに突き刺さった。。。

その刺激に耐えられず、藍花は声が大きくなる。

痛いくらい藍花の奥を刺激するものを感じながら、何度も何度もいきそうになる藍花。

自分の中がひくひくしているのがわかるほど。感じている。


すごい勢いで声をだしてしまっている。。。

あ~~~~
も~~いっちゃう~~~

あ~ん

またもいかされてしまう。藍花もおとまらなかった。

仰向けにもどり、いっきに硬いものどで刺激されるのに声が外にもれるのではないかという心配も気にせず、思いっきり感じている。
男もそれを見て激しくなる腰。
すごい勢いで藍花の中をかきまわす。
藍花はその勢いに自分の中が反応し。。。頭にのぼってくるのがわかる。

ついに藍花の中をいじめている硬いものが中で爆発した。
藍花もその瞬間いっきに気持ちよさに耐えられずいっていまった。



いっぱい藍花の中でどくどくしているのがわかる。

そのまま男は藍花に倒れこみ、そのまま抱きしめあった。












AV女優として大活躍中の藍花(あいか・ジャスミン)ちゃん
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ぜひ覗いてみてくださいね

『藍花のAV女優になりたぁ~い☆』











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