『男いじめ』
藍花作
フィクション
藍花
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前編
はじめまして。私は藍花と申します。(*・ω・)ノ
私のことを紹介します。!!
私は、夜の仕事をしています。それは。。バーでウェートレス!!
暗がりのなかいつも目立たず、ロマンチックなカップルや、孤独に浸りながら飲む女、 どこのどいつだかわからない女を引き連れてにやにやしてる親父を相手に、一生懸命笑顔を振りまいて、給料を貰ってる。
そんな生活に物足りなさを感じる毎日。
タダ私はこの店で唯一の楽しみがあった。週1回のペースで現れる一人の男の存在だった。
彼はすごく寂しい目をしている。いつも同じものを頼んではため息をつきながら飲み干す。そして何もいわず満足すると帰っていく。
そんな彼を気になっていた。
ある週!
彼が店に現れ、いつものように酒をすすっている。私は声をかけることにした。
藍花「いつも寂しそうですね」
男「今の人生に疲れて、気力が出ないんだ。唯一の楽しみはここに来ることさ」
私はこの人は私と同じことを思っているのだと気づいた。
それから毎週彼がくる度に声をかけ、お互いのことを話すようになった。
どんどん彼のことを知るうちに私は彼を求めるようになっていった。話をするたびに彼に引かれていくのを感じる。
ある日店が終わり、店の前で私が出てくるのを待っている彼がいた。
彼は酔っていた。。。 解放しつつ私は期待で胸がいっぱいになっていた。
彼の家は広く、シンプルなつくりだった。何もない。ただベットとソファーがあるだけ。
ひとまず彼をベットに寝かせようとよろめきながらもベットに近づく。
ベットに座らせようとした瞬間!!
彼の体重で私もベットへ転がってしまった。私は思わず「きゃっ」と叫び、彼の頬を叩いて顔が重なるのを裂けた。
彼は酔っているせいか。。。すごく痛いのにもかかわらず。。。
いやらしい顔になっている。
私もなぜか叩いた手が痛むのにもかかわらず、なんとも味わったことのない快感を得た。
私はもう一度彼をたたきたい衝動に駆られた。
横にねそべる彼の上に跨った。(いやらしい)自分でもこんなに人の上にまたがることがいやらしく思えたことがないほと興奮している。
私は彼が着ているワイシャツのボタンを一つ一つとってみる。。。
だが興奮しているのか、手が震えうまくいかない。もどかし~と思った瞬間、私は彼のシャツを裂き、勢いよく一気にボタンを取った。
なんともいえない快感がまた私を襲う!!
彼の反応もまた私の興奮をさらにかきたてた。シャツを裂いた瞬間、まるで女が男に無理やり服を脱がせられるかのようないやらしい声がでたのだ。
思わす私は「そんな声だして、服を破かれただけでかんじちゃってるの!?」と思いもよらない言葉を彼に浴びせてしまった。
゚・*:.。..。.:*・゜゚・*なにこれ、快感*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
自分の言ったこともない言葉に驚きながらもすごく彼を痛めつけたいという衝動にかられた。
彼の顔を見ながら、指で下腹部の辺りから少しづつ胸へと這わせる。どんどん彼の顔がいやらしくなっていくのを感じた。
藍花「こんな風に体をいじられるの好きなんだ~」
彼「ぅぅ。。。」
私の指が彼の乳首へと近づく。 つめを立てながら近づかせるのが楽しくなっていく自分に気づく。
どんな風に彼を触ればもっとこの興奮を味わえるのか。私はわくわくしていた。
すこーしづつ彼の乳首に指が近づくにつれ、彼の乳首も硬くなっていく。
耳元で「もーすぐであなたの気持ちくなれる乳首に指が触れるよ」とやさしくささやく。彼は漏れるようなため息をつく。
「今にも、触ってもらわないと。。。おかしくなる」といわんばかりの顔で私を見つめる彼に私はゾクゾクするほどの興奮を味わった。
もーやめられない
私がそう思って瞬間、なにかのストッパーが外れるような音が頭の中で響いた。
後編
思いっきり乳首をつねり、痛がっている彼の顔を見て楽しんだ。
つねったあとやさしく乳首を舌でなでてみることにした。
「べちょ~~」
唾液のいやらしい音が響く。
それと同時に彼の感じている声が。。。
藍花「あれ~~!?つねって痛がってたのにどうしたの!? もしかして感じちゃってるの!?」
彼「。。。」
藍花「じゃあ反対側は感じるのか確かめてみないと」
彼「。。。ぅ」 藍花「だんだん指が近づいていくよ」
「乳首の周りいじってあげようか~!?」
彼「っあ!」
藍花「うん!? どうしたの!?」「まだ乳首触ってもいないのに声でてる」
「こういうの好きなんだ」「じゃあもっといじめてあげないとね~」
藍花は乳首をなめた後、そのまま首もとへ舌を沿わせた。
藍花の息使いが舌とともに、彼の首すじへと伝わる。
彼の首筋がどんどん緊張しているのがわかった。
思わずそのすじをかぶりつく。思いっきり歯を立てて噛み付く。すぐに舌歯型をなめる。耳へ少しづつ舌を沿わせ、耳たぶにかぶりついた。
彼は感じている。。。
耳は熱くなり、体の振るえが感じられた。
息を吹きかけながら舌を耳の中まで。。。
彼のみみの中を感じながら、また体へと移動。
脇を通って、下腹部に戻ってきた。
スーツのズボンがいつもよりも盛り上がっていることに私は気づいてしまった。
藍花「なにこれ!なに大きくさせてるの!? ただなめられただけなのに、こういうの好きなんだ」
彼はコクリとうなづいた。
藍花「この大きくなったもの落ち着かせてあげないとね~」
「自分でズボンくらい脱げるでしょ?」「治めてほしいなら、自分でズボン下ろしなさい」
彼は戸惑いながらも、ズボンを脱ぎ始める。
藍花「うわ~恥ずかしい、 私に自分でおち○こ見せてる」「うわ~変態だね~」
彼はそんなことをいわれて恥ずかしいのにもかかわらず、ズボンを脱いだ。
藍花「ほら、気持ちよくさせてほしいなら、しっかり恥ずかしいところ見せなさい」 「一周回ってごらん」
彼がゆっくりと回る。私はおち○この近くに顔を近づけ挑発した。するとおち○こは一気にマックスへ。
藍花「そんなに舐められたいんだ~」「オネダリしないと駄目でしょ?」
彼「舐めて」
藍花「舐めて?。。。ね~そうじゃないでしょ?オネダリするには違う言い方があるでしょ」
彼「舐めてください」
藍花「しかたないな~~~」
「いったらだめだからね」
彼「はい」
私は立たせたままたまたまの裏から舌を這わせ、ゆっくりとおち○この根元、おち○この真ん中まで舐め、とめた。
彼「うぐ。。。」「もっと上まで」
藍花「なに? お願いしてるの?」
彼「お願いです。しゃぶってください」
藍花「仕方ないな~」
といって思いっきり、かちかちになったおち○こにしゃぶりついた。
口のなかがすごい勢いで熱くなる。勢いよく吸い付き、よだれをいっぱいつけ、舌をかれの部分に巻きつかせながら。一心不乱にしゃぶりまくる。
おち○こがどくどくしてくるのがわかる。
藍花はそこでやめた。
彼「もお少しで。。。
行きそう」
藍花「いきそう? 何勝手にいきそうになってるの?」
「だめに決まってるでしょ?」「お仕置きだね」といいつつまたすごい勢いでおち○こを舐める。
それを何度も続けてみた。
何度も何度も我慢させ、何度も何度も、吸い付いていく。
そのうち勝手に私の口のなかに、熱くてどくどくしたものが。。。
我慢しきてなかったのだ。
藍花の口はザーメンだかけになってしまった。
よだれのようにたれていくザーメンそれをすすり、おもいっきりざ0めんをかけた
彼は力尽き、ベットに横たわり結局Hもぜづ寝てしまった。
藍花は自分の新たな一面をしりつつ、自分の家へと帰っていった。
完
AV女優として大活躍中の藍花(あいか・ジャスミン)ちゃん 画像、日記、妄想小説等がじゃんじゃん更新されています ぜひ覗いてみてくださいね
『藍花のAV女優になりたぁ~い☆』
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