妄想作文『ローターデート』




藍花





藍花





第1話

今日のデートはどんなどんなことしようか~(〃∇〃) てれっ☆

朝起きた二人は支度をしながら、今日のことについて話し始めた。
藍花は普通のちょっとエッチなことには興味はあるが、知識もなく、恋愛を楽しんでいるだけおの学生だった。

私は(今日は藍花男役になって自分を責めたいと思います)そういう女を自分色に染めるのが大好きだった。。
私の中では今日のデートプランはもお決まっていた。だが、あえて彼女と相談をすることで知らないうちに彼女は私の調教にはまっていくのだ。。


藍花「今日はね~ショッピングしたいな~、そのあと~公園いったりして~お散歩!で夜はちょっとおしゃれなバーとかいってみたいかも~」
私 「それすっごいいいね~。じゃあそれにそうしようか~。。でもさ~今日は少し変わったことしながらデートしようよ~」
藍花「え!?変わったって。。。どんなこと?」
私 「う~んとね~」

ここで私は彼女うにキスをした、はじめはやさしく、少しずつ舌をいれ私のとりこになるよう願いながら。。
彼女は少しずつそれに答え、かわいらしい目が。。次第にとろ~んとしたいやらしい目になっていくきた。

そして
私はキスをしながら、彼女の胸をやさしく愛撫しいやらしいムードで下へと手を動かす。

藍花もそのいやらしい動きに下腹部が熱くなっていくのを感じる。

私の手がパンティーの中へと入るが、藍花は抵抗もせず受け入れた。。。
(今日はいけそうだ!)
確信した私は、彼女の敏感な部分を刺激しながら、藍花の愛液が染み出してくるのを感じだ。


唇を離し、おもむろにポケットから、ローターを取り出した。

私 「これ。。入れていい?」
藍花「え!いま?」
私 「。。。うん」
藍花「お出かけしないの?」
私 「するよ?」
藍花「でも今いれるんでしょ?」
私 「うん」
藍花「。。。どういうこと?」
私 「今日は、これをデート中一日つけて欲しいんだ」
藍花「。。。え!。。。でも。。」「それすっごい恥ずかしいんだけど。。。」

という藍花は今日のデートでこれをつけている自分を想像した。。。
すごく恥ずかしい
そんなものを藍花の大切な部分に入れて歩くなんて。。。恥ずかしい。
そんなのは絶対にいやだ!

私は藍花の考えていそうなことを予想し、先回りした言葉を話した。このローターはとびっこなのだ。彼女はそれがなんなのか知らない。

私「これね、スイッチ付いてないだろ~。。改良してコードきっちゃったんだよ」
「だから、平気だろ~」
「それにただ入れてるだけなんだし。誰にも気づかれないよ。」「だってパンティーの中なんだし」「だろ?」

藍花は。。。考えをめぐらせる。 ~私がこれをパンティーの中にいれていて歩いたとしても。コードがないんだから、スイッチは入らないし、誰もこんなものを入れてるなんてわからないわよね。二人でドキドキ感を楽しむくらいなら。。。いやだけど、彼の頼みだし、誰かにばれるってわけでもないし。。平気よね!?~

藍花「。。。う~ん、」
私 「これ一日つけてくれたら、今日なにか欲しいものプレゼントしてあげるよ」
藍花「。。。う~ん」「プレゼント。。。はいらないんだけど。。。あなたが。。して欲しいなら。。」「パンティーの中にいれていればいいだけでしょ?」

私 「うん!」
藍花「。。。う~ん。。。ならいいよ!」

私 「ありがと~いつもとちょっとだけドキドキのデートが楽しめるね」「うれしいよ」

そういいながら、私の心はいい気分になっていた。これからおこる藍花の反応をみるのが、とても楽しみだった。



第2話

パンティーのなかにいれる前に私は彼女をもおすこしいやらしい気分にさせたく、少し愛撫を続けることしにした。

先ほどから少し気分が高揚していた藍花もそれに応じ、愛液を垂れ流すくらいまで感じさせたあと、私はとびっこをパンティーの中へと忍ばせた。

藍花が感じるクリトリスの部分に確実に当たるように。。。固定させるためテーピングをつけておいた。



まずはじめのお楽しみは、ショッピングだ。

藍花は基本洋服や下着を買うとき必ず試着を頼む。。。そこが狙いだった。


自分の好きなブランドを目指しながら、いろいろ見て回る。その間とびっこを気にしていたがなるべく意識をそらせるよう楽しい会話をし、なるべくローターが忍ばせてあることを忘れさせた。違和感になれてきたらしい。

ついにチャンスが訪れた
気に入りの服を探す藍花。。。藍花に近寄る店員。 相手は女の店員だった。
店員「何か気になるものはございましたか?」
藍花「あ!ぁこれなんですけど。。。」
店員「お客様それは当店で今一番売れている商品で、雑誌にも掲載されたんですよ~、お目が高いですね」
藍花「そうなんだ~。。。」
店員「たとえば、このトップスでしたらこのスカートのあわせが私はお勧めですね」
藍花「この組み合わせすっご。。キャ!。。」

私はこの瞬間とびっこのスイッチを入れた。。。
藍花が私を見る。。。
驚き、怒り、そして。。。刺激に対しての激しい感度の入り混じった。なんともたまらない表情をみせる。。

店員「どうなされましたか?。お客様大丈夫ですか?」

私はスイッチを切った。
藍花「。。。ぁ!あ 大丈夫ですごめんなさい。試着させていただいていいですか?」

すこし怒りながら、会話をする藍花。
店員は自分が何かしてしまったのではないかと不安になりつつ礼儀正しく接客をしている。

藍花が試着室に案内された。カーテンの試着室。。。
私は彼女が着替えている合間に声をかけた。。
私 「藍花~どう?着れた?」
藍花「ね~なにあれ~!すっごいびっくりしたんだけど、あれ壊れてるんじゃないの?」

私 「 どうしたの?」
私はちょっぴり知らないオーラで話す
藍花「私壊れてるって思ってたから、付けたのに。。。」
私 「なんのこと?」
藍花「出かける前につけたやつの話!」
私 「。。。あ~あれか~。。。」
  「あれね~藍花の心に反応するんだよ。最近そういう商品が出てたのしらなかった?」
藍花「ぇ!なにそれ、すごい!。。。でもどういうとき反応するの?」
私 「藍花が、今気持ちよくなりたいな~って考えたときにね」
藍花「ぇ!そうなの?藍花さっきそんなこと考えてなかったよ~?」
私 「だって反応したんだろ?」
藍花「。。。うん」
私 「ならそういうことだよ!」
藍花「ね~はずしちゃだめ?」
私 「え~もお外すの?さっき約束してくれたじゃないか、今日一日つけてくれるって。。」
藍花「そうだけど。。人の前でいきなりあんな声だしたくないし」
私 「藍花自身がエッチなことを心でおもわなくちゃいいんだよ!」「それに約束守ってくれたら、いいものプレゼントしてあげるから」
藍花「う~~~ん、わかった。私がんばる」
私 「ありがとうれしいよ」

試着がおわったようだ、その会話が終わったとき藍花が気に入った服をきて出てきた。 店員が駆け寄る。



第3話

店員「いかがですか?お客様」
藍花「。。。かわいい」
店員「ありがとうございます。」
店員「すごくおにあいですよ」
藍花「そ。。。。あっぁ~~~」
また私はスイッチを入れた。今度はすぐスイッチを切らず眺める。
店員「。。。大丈夫です?」
藍花「っく。。。 あ!大丈夫です。なんでもないんで」
私 「すごくよく似合うと思うよ。買ったら?」
藍花は私のほうを見て(助けて!)と言いたげだ。
店員も不安げにみまもっている。
藍花「そうね。。。。。。ぁ!。。。 これ買います。。 脱いで。。きますね。」
店員「あ!ありがとうございます。かしこまりました」

その間、藍花の顔は少し赤らみ、感度のよいクリトリスをすこし恨むように、感じている。はたからみても、いやらしい感覚を必死でこらえているのがわかるくらいだ。
私はカーテンをしまった瞬間スイッチをきった。

藍花の我慢していた吐息が聞こえてくる。
カーテン越しに「すごく似合ってた。」と声をかけた

藍花「。。ぁありがと。。。」
私 「またスイッチ入っちゃったの?」
藍花「う。。。うん。。」
私 「なんかすっごい気持ちよさそうだった。。」「かわいかったよ。。」
藍花「店員さんにばれてないかな。。。」
私 「たぶんね!」
藍花「だと。。。いいんだけど。またスイッチはいったら。。。私。。。。。。」
私 「。。ぅ?うん?なに?」
藍花「私。。。もっとして欲しくなっちゃう。。。」
私 「そんなに気持ちよかったの?」
藍花「。。。」
私 「ならもっと素直に感じちゃえばいいのに」
藍花「だって恥ずかしいもん」
私 「なら我慢してばれないようにしないとね」
藍花「。。。」

試着室から出てきた藍花が。。。ほてった顔のままでてきた。
私は興奮を我慢しレジへ。。。

店員「ありがとうございます。こちらのお値段になります。
藍花「ぁ!はい」
店員「あ!あとお客様先ほどお話中だったのですが、携帯電話が鳴っていらっしゃのでは?」
藍花「ぇ!。。。なんでですか?」
店員「マナーモードでいらっしゃるのかと思いまして」
藍花「。。。」
店員「振動音がしてましたので。。。」
藍花「。。。あ!ありがとう」


藍花は無事買い物を済ませた。気に入りの服を見つけたのはいいが、すごく恥ずかしそうに歩いている。
私は彼女の気持ちをもっといやらしくそして、もっと辱めるため。。。声をかけた

私 「店員さん振動のおと聞こえてたんだね。。。」
藍花「。。。」
藍花の顔がまた一気に赤くなる。
私 「恥ずかしかったね。」
藍花「。。。うん」
私 「でも。。。感じちゃったでしょ?」
藍花「。。。うん」


私たちは公園に行くことにした。とてもすかすがしく気持ちのいい公園のベンチは木陰になっていて、すごしやすかった。

そのベンチにすわり、休憩をする。藍花もすこしさっきの興奮がおさまってきたらしい。
多少穏やかな顔にもどっている。
私はこっそりポケットに手を忍ばせ、会話を続けた
私 「次にスイッチ入ったら。。。ずっと感じたくなっちゃいそうなんだっけ?」
藍花「。。。ぅん」
私 「そんなに興奮したの?
藍花「うん」「なんかね、すっごい恥ずかしいのに感じちゃって。それが。。。恥ずかしいのからだんだん感じたいになってきちゃってて」
私 「今わ?」
藍花「すこしおさまってはきてるけど。。。もおはずさないと。。私このままもっと感じて。。おもいっきり声だしたくなっちゃって。。。」
「みんなにばれちゃう。」「でも。。あ~も~どうしたらいいの?」
私 「またここで、スイッチはいっちゃったら公園を散歩している人たちに藍花が気持ちいいのを我慢できずに。。感じてる姿だってばれちゃうかもね」
「素直に見せちゃえばいいんだよ」
藍花「。。ぇ~だめだよ、絶対恥ずかしい」
私 「俺がかくして上げるからさ」
藍花「。。。ほ。。本当に?。。」



第4話

私「うん約束しる」
藍花「で。。。も~~~ぁっあ~だめ~いまスイッチ入らないで~あ!」
私 「どうしたの?エッチなこと考えちゃったんだ。スイッチはいっちゃんだ?」
藍花「。。。ぁ うん。。あ~。。。こ。。こえでちゃう~だめ」

藍花は小さいがすごく気持ちよさそうに喘いだ。。。
私はそれを見て自分でも興奮しているのに気づく。


  藍花はローターの刺激で、少しずついやらしい気分になり理性が本能へ変わっていくのを感じながらその刺激を味わっていたら。
頭では。。。感じてはいけない
と制御しようとしてはいるが、体は気持ちいい刺激を求めるように腰が動いていく。

そんな自分の動きに恥じらいながら。その恥じらいを興奮に変えているのは明らかだ。
はじめは、周りを気にしながら声を我慢していた。
腰の動きが次第に大きくなっていき、あえぎ声となっていく。
私「パンティーのなかぐちょぐちょなんだろ~?」
藍花「ぁ。。。う。。うん。。」
私「確認してもいいよね?」
藍花「。。ぅ。。。う~ だ。。。だめ~」
私「本当は触ってもらいたいだろ~?」
藍花「ぅ。。。 」
私「胸ならいいよね」

私はすっと服の中に手をいれブラジャーの上から藍花のはりのあるいやらしい胸を揉みしだいた。
さらに藍花の興奮がます。
藍花「あ。。。も~だめっていったのに~」
そういながらも。抵抗しない藍花。
少しずつブラジャーを下げてゆく。。。藍花はブラジャーの布でこすれる乳首の感覚を敏感に感じとり、通行人に聞こえるくらいの喘ぎ声が漏れる。

藍花の乳首はすこし硬くなり、感度をさらにあげようとしているようだ。人差し指の先で先端をころがしてみる。
恥らう藍花の顔から。。すこしずつ恥じらいがなくなっていき、淫乱なメス奴隷の顔えと変わっていくのがわかる。
藍花はもぉすこしも回りを気にしなくなっていた。

藍花「あ~感じちゃう。。」
私 「触られたかっただろ?」
藍花「。。。ぅく」
私 「ホック外してあげるよ。」「ブラジャー要らないよね」
藍花「。。。あん」
「だめ。。恥ずかしいの。。。だめだったら~」
そういいながらも、協力しているかのように私の手にブラジャーのホックが近づき、外してしまった。
藍花のYシャツのボタンをひとつ、ひとつと外していく。。
藍花は胸が見えてしまうところで、私の手を止めた。
藍花「誰かに見られたら恥ずかしい。。」
私 「周りなんて気にしないでくれ、今日は俺とデートしてるんだろ?」
藍花「。。。うん。。」

私はブラジャーやYシャツの隙間から見えている胸に顔をうずめた。
すこし汗をかいているようだ。しっとりとした肌に柔らかい感触、乳首に唇をすこしずつ近づけてゆく。
唇で藍花の肌を感じながら、誰かに見られてしまうのではという思いが興奮をかきたてた。


私はわざと、ゆっくり藍花の乳首に唇を近づけ触らずに乳首の周りをなでる。
物足りなさを感じながらも、感じている藍花。。。
じらされるのも好きなようだ。
藍花(あ~私こんな公園のベンチで、おっぱい出しながら。。。えっちなおもちゃで遊ばれて。。 しかも今にもおっぱいの感じるところをいじられそう。。。恥ずかしいのに。。どうしても抵抗できない。。私このまま乳首なめられたい。でも恥ずかしい。。早くかくさないと。。でもでも。。。)
藍花「も~早く。。。ぅ。。」
私は動きをとめた。
私 「どうしたの?やってもらいたいの?」
藍花「。。。ぅ。。」
私 「恥ずかしいじゃなかったの?」
藍花「恥ずかしいよ~」
私 「でもやって欲しいんだ~」
藍花「。。。」「だって。。」
私 「だってなに?」
藍花「。。。」
私 「我慢できなくなっちゃたんだ」
藍花「。。。」
藍花はこくりとうなずいた。

私は愛撫を続けた。
藍花の瞳が潤んできている。
藍花(私。。。なんだか今すっごいエッチな気分、私こんなことされていやじゃないんだ。。。私って。。変態)
(彼の唇に乳首をふれて欲しい。。。 藍花の乳首いじられたい。。)
藍花「も~だめ。。舐めて。。」
恥ずかしがりながらも、藍花は求めた。
すごくいやらい顔だ。
私は藍花の乳首の先を舌先で舐める。















AV女優として大活躍中の藍花ちゃん
ブログはすごいペース更新されています
もちろん藍花ちゃんのセクシー画像もどっさり
ぜひ一度覗いてあげてくださいね

『藍花のAV女優になりたぁ~い☆』











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