13.ママのおちんちんとサンドイッチセックス(1)
次に目覚めた時、私は大きなフカフカのベッドの上に寝かされていました。ママと執事ロボが一緒に寝てる寝室のようです。私はすっかり乾かされていましたが裸で、おまけに上半身は例のお乳を絞り出すようなソフト縄で縛られ、両手は背中で組んで縛られています。さらに両脚はひざとひざの間につっかい棒みたいな物が付けられて、自分じゃ絶対股間に刺激を与える事が出きないようにされていました。空調が利いてて寒くはないんですけど、そんな情けない窮屈な体を少し起こして横目でうかがうと、やはり裸の両親がベッドの横に立って私の様子を見てるのと目が合いました。
「お嬢様、お目覚めですね」
「あんなにイキまくって気絶したのに、やっぱり若いっていいわね」
2人はやっぱりほれぼれするような見事な肉体美でしたが、股間に生えてる立派なオチンチンが張り切ってるのまでバッチリ見えてしまい、慌てて目を逸らしました。ん? オチンチン!?
ーーどうしてママがオチンチンなんか……
その疑問にはすぐにママが答えてくれました。よく見ると全裸だと思ったママは黒いレザーのピッチリした小さなパンツをはいており、その見るからにエッチでヤバそうなパンツに開いた穴から、生えてるオチンチンを手でしごいて見せ付けていたんです。
「見て見て、明日香ちゃんがお気に入りの小っちゃなオチンチンよお。でもコレ、幹のところが凸凹してるから、こんなのでズリズリされてクセになっちゃったんでしょ、イケない子ねえ」
「お嬢様用に最適化したワタクシのペニスを象って作成いたしました」
ーーイヤだ、あのオチンチン、私にピッタリ合っちゃうやつだ。アレってヤバイよ。ちょうどイイトコロに当たってくれるんだもん……
執事ロボまで握り締めてシコシコとますます大きく勃起するチンポを誇示し始めます。両親が実の娘に向かって大小の勃起ペニスをしごいて見せると言う、マジキチ常識外れの行為でした。でも目を逸らしたフリをしながら実はチラ見して、ママが気持ち良さそうに目を細めながらシコシコしちゃってる私専用オチンチンに魅せられ、ドキドキ胸を高鳴らせてる私も立派なマジキチヘンタイ娘なんでした。
ーーどうしてママ、あんな気持ち良さそうなんだろ? アレに神経が繋がってるわけじゃないだろうに
私の疑問が伝わったんでしょうか。ママはその「オチンチン」を引っこ抜いて種明かししてくれました。そう、そのペニス型はただママの黒革パンツに付いてるだけじゃなかったんです。ママはアソコの中にそのペニス型より一回り以上太いのをくわえ込んでて、それが表に出てる小さな「オチンチン」と根本で繋がっていたんです。そんな見るからにイヤラシイ繋がった「オチンチン」の小さい方をママがしごいて見せると、大きい方の凸凹がゾワゾワと蠢くのがわかります。
「片っぽを刺激すると反対側に伝わっちゃうスグレモノなの」
「内部にゲル状の流動体を詰めて、刺激が増幅して快感に繋がるよう、ワタクシが作らせていただきました」
「ミツオ君、やっぱ天才科学者だわ。明日香ちゃん、よく見てて」
ママが再び大きい「オチンチン」をアソコにくわえ込んでいくと、それだけでも気持ち良さそうにウットリと目を細めています。たぶんあのサイズがママ用に最適化されたオチンチンなんでしょう。私にもその心地良さはよくわかります。そしてママの手が小さい「オチンチン」をゆっくりしごき始めました。
「アン、アアンッ! さ、最高よおっ!!」
「奥様に喜んで頂き、ワタクシも開発した甲斐がありました」
「イキそうだけど、ストーップ! セルフ寸止めよお。明日香ちゃんにもタップリ味わわせてアゲルわ」
あの大きな「オチンチン」の凸凹がママのアソコの中でゾワゾワと蠢いてるんでしょう。最適化されて、ピッタリと自分の一番キモチイイトコロに当たってくれる「オチンチン」にあんな動きをされちゃったら、と考えるだけでもママの喜びようが伝わってきました。ところが、イキそうなのを自分で「寸止め」するだなんて、ママの貪欲ぶりには脱帽です。だって「寸止め」すると次に訪れるアクメは何倍にも強烈になっちゃうんですよ。でも「寸止め」の恐ろしさが身に染みてる私は、ママに脅されて恐怖に恐れおののきながら、内心メチャクチャにされる事を望んでしまってるどMでイケない女の子なのでした。
「ミツオ君、明日香ちゃんに飲ませてあげて」
「承知しました。お嬢様、口をお開きください」
ーーイヤだ! 絶対飲みたくないよお……
相変わらず無表情で感情を現さない執事ロボでしたが、まるで凶器みたいに硬くて迫力満点の大きな「オチンチン」を無造作に突きつけて来ると、私は恐怖で顔を引きつらせ必死に口を閉じて抵抗します。彼が吐き出す媚薬ザーメンは、どんなマジメな女の子でもチンポが欲しくて我慢できなくなる麻薬のような恐ろしい代物なんですから。
「明日香ちゃん、ダーメ。素直にチュパチュパしてゴックンするのよお」
でもママは許してくれません。鼻をつまれて息苦しくなり、わずかに開いた口の中に執事ロボが大きな「オチンチン」を捻じ込んで來と、噛み切るなんて勇気が出るはずもなく、喉奥を付いて気た巨大なソレをジュバッ、ジュバッと卑猥な水音を立てながらつい熱心にしゃぶってしまうんでした。程なく感覚はなくても娘である私にペニスをしゃぶらせて、幸福の絶頂を覚える執事ロボは、ドクンと大量の媚薬ザーメンを出しました。
「かわいい女の子は出しちゃダメよ。はい、ゴックン」
大きなオチンチンに口内を占拠された上に大量の媚薬ザーメンをぶちまけられる苦痛で、私は涙を流しながらゴックンとその液体を飲み下すよりありませんでした。たぶん本物だったら違うんでしょうけど「ゴックン」しちゃった媚薬ザーメンがあまりネバネバじゃなく、それほど抵抗なくスーッと食道を通過してくれたのが救い。ところがこれが曲者だったんです。おかげであっと言う間に効果が現れて、アソコがカーッと熱くなったかと思うと、物凄い勢いでウズウズして来ちゃいました。
ーーあああ、ダメ、欲しいの……
なのに意地悪な縄緊縛りで体が不自由な私は、どんなに刺激が欲しくても、つっかい棒が邪魔をして股間を猛烈に疼かせるばかりなのでした。そしてママが楽しそうに、ベッドに上がって来ました。手で小さな「オチンチン」を握り締めてシコシコしながら。
「ねえ明日香ちゃん。エッチしたくなって来たあ?」
わかってるクセに、何て公然のヒミツです。もうシタくてシタくて我慢出きなくなってるのに、うっと口を紡いだ私は、我ながらとてもイケないヘンタイマゾ娘でした。だって素直にしないとエッチにイジメられるのがわかってるのに、実はそれを期待して反抗してたんですから。ママはそんな私の期待に応えるべく、小さな「オチンチン」を活用してくれました。まず縄縛りでニュッと突き出た乳首をチョンチョンと突き、続いて股間のクリちゃんも突いて来たんです。クリちゃんに匹敵する感度になってた乳首に触れられてアンアンとエッチな声の出てしまった私が、半剥け状態になってたクリトリスを綺麗に剥かれるようにズリッ、ズリッ、と刺激されて平静でいられるわけがありません。ズンズンと突き抜けてくる快感で、すぐ側のアソコの中をマグマのように滾らせていた私は無我夢中で口走っていました。
「エッチしたいの! お願い、中に入れてえっっ!!」
「よしよし、イイ子ね。ミツオ君、手伝ってあげて」
「承知致しました」
どうやら私が気を失ってる間に打ち合わせていたみたいです。ベッドに仰向けに横たわったママが天に向かってそそり立てた、私専用の小さな「オチンチン」。執事ロボは怪力で私のカラダを抱え上げ、邪魔なつっかい棒を外して自由に動かせるようになった下半身を、その小さな肉塊目掛けて下ろしていったんです。
その小さめだけど私用に最適化された「オチンチン」がズブズブと私の女性器に入って來ると、まるで脳を焼かれるような強烈極まりない快感で、ウアア! と吠えてしまった私。
「明日香ちゃん、凄いわ。オチンチンが食い千切られそうよ」
無意識にそんなエッチな反応をしてしまったのが恥ずかしいーなどと考える余裕もなくなったのは、ママの上になって「オチンチン」と繋がった私のお尻を執事ロボが責めて来た時でした。彼は両手で尻たぼをくつろげると、死ぬ程恥ずかしい排泄口を剥き出しにしたんです。