SM小説『淫獄の教室』

二次元世界の調教師 作



画像は相互リンク先「PORNOGRAPH」YUKA様からお借りしています



10.完全に屈服して中出しをせがむ女教師 

 適当に昼飯を食い、2人の性奴隷に食わせる「エサ」もコンビニで調達して、なおも時間を空けるため小一時間も掛けてから学校に戻ると、教室に近付いただけで無人の廊下に沙代のしゃくり上げるような淫声が洩れ聞こえて来た。

ーー素直過ぎるのも困りもんだな。人に聞かれたらどうするつもりなんだ、アイツ……

 教室からは離れた部活の連中しか学校にはいない筈だが、万一と言う事もないではない。と、言うかそういうスリルたっぷりの状況を2人に味わわせてやるためにも、教室に鍵も掛けず誰でも入れる状態で放置していたのだが、命令に忠実に卑猥な言葉を叫びながらトチ狂っている学級委員の声を聞くと、俺の方が心配になってしまった。だが他の連中はそんな事に頭が回らないのか、腹も膨れていよいよ女教師イジメに本格的に取り掛かるのだと、ヤル気満々の様子だ。光義や静香に至っては股間に手を入れ性器を弄りながら歩いている始末で、正に見境のないサルである。いや、光義はともかく静香は試しに使ってしまった媚薬のせいでマンコが疼くのが止まらないのだろう。飲み薬よりずっと強烈な筈の媚薬クリームを塗りたくって放置責めしている明日香が、どれだけ男を欲しがりマン汁を垂れ流して苦しんでいる事かと思うと、沙代の痴声を聞きながら俺は不安も忘れ高揚した気分になって来た。

「お帰りなさいませ、ご主人さまあ~! あんんっっ!! 沙代、ま、又イクの! い、いくううう~っっっ!!!」

 俺達が教室のドアを開けると、かわいい性奴隷の沙代はすぐに気付いて挨拶をし、直後に絶叫しながら気をやっていた。

ーーうわ、こりゃひでえ事になってるな。床までビショビショだし、くっせえや

 ドアを開けた瞬間にすぐわかる程二人の性奴隷の決壊した股間から強烈な排泄物の汚臭が立ちこめ、教室中に漂っていた。沙代の方も貞操帯を嵌めているにも関わらず夥しい体液が溢れ出して机から床にこぼれ落ちていたが、悪臭の大きな原因はもちろん明日香だった。激しく腰を揺すり上げてよがり狂っている沙代と対照的に、明日香は精魂尽き果てたような様子でじっと目を閉じ唇を固く結んで無反応を装っているが、「まんぐり返し」の状態で拘束した体が小刻みに慄え、つむった目からはとめどなく大量の涙が流れ落ちている。そして、それ以上に股間の方はひどい事になっていた。静香はその状態を近付いて確かめると遠慮なく罵詈雑言を吐き掛けた。

「うわ、くっせえ~! コイツ、ビチグソをまき散らしてやんの、鼻がひん曲がりそうだぜ!」

 見ると明日香を悩ませたであろう巨大な振動アナルストッパーは外れて机に落ち、それを吐き出すだけの勢いで噴出したと思われる黄土色の軟便と浣腸液が入り交じったような液体が大量に溢れ出して机から滴り落ち、床に大きな茶色い水たまりを作っていた。もちろん明日香の太股辺りにもベットリと便がこびり付き、悪臭とあいまって吐き気を催しそうな悲惨な有様である。俺はハッキリ言って汚いのは苦手なのであまり近寄らず、正夫らに命令した。

「おい、記念撮影してやりな。終わったら、光義、キレイにしてやれ。ただし、マンコには触れるんじゃねえぞ。舐めるのはケツの穴だけだ」

 正夫が撮影のシャッター音を響かせると、さすがの明日香も顔を強張らせて口を開く。

「嫌っ! こんな所、撮らないで……」
「先生が大人しく僕らの言う事を聞いてくれりゃ、この写真をバラまいたりはしませんから」
「そうだよ、せ~んせ。沙代みたいに、アタシらの奴隷になりゃいいの。ほう~ら、光義、舐め易いように先生のケツの穴広げてあげるウ」
「い、いけません! 汚いわよ、中木君! はおお~っっ!!」
「ギャハハ、生徒にウンコ掃除させて、何よがってんのお? ホントはクリやまんこ触ってやりゃイチコロなんだけどお、おケツだけで我慢だよ、せ~んせ」

 静香は雑巾を持って来て机の上や明日香の太股付近に付着した茶色い液体を拭いてやったが、尻穴の中は変態男光義の出番である。静香の指がくつろげたアナルの中に、光義の牛みたいな分厚い舌が侵入していくと、お堅い女教師とは思えないような悩ましい鼻に掛かった悲鳴が上がる。

ーークソまみれのケツ穴なんかよく舐められるよなあ。しかし、いきなりハンパじゃねえ感じ方だな。やっぱクスリが効いてるのか……

 排泄直後の汚れた尻穴を舐められると言う心理的な恥辱感も大きいのだろうが、光義の舌に鋭敏な反応を示し不自由な下半身をガクガクと痙攣するようにおののかせながら、ハッキリしたよがり泣きを始めてしまった明日香を見て、俺はタップリ時間を掛けて放置したおかげで強力媚薬が十分に効果を発揮している事を確信した。見ただけでわかるくらい、両胸の膨らみは小山のようにバンと張り出して乳首はピンコ勃ちだし、絶対触るなと注意した女性器のビラビラも真っ赤に爛れて、ジクジクと乳白色がかった熱湯のようなエッチ汁を垂れ流しているのだ。これなら間違いなく堕ちるだろう。

「おい、正夫、沙代にエサをやるぞ。お前はバックからチンポを食わせてやれ」

 脱糞した明日香を静香と光義が後始末してやっている机の向かいで、二穴バイブの快感にミニスカの腰をグラインドさせながらよがり狂っている沙代を、俺と正夫は拘束を解いて床に下ろすと、後ろ手錠はそのままにうつ伏せにさせる。それから正夫が貞操帯を解錠して外し、こんな貧弱なロリ娘がアソコに入れていたとは信じられないような巨大なバイブを引き抜くと、明日香の尻穴を開いている静香に手渡した。そして沙代に問う。

「沙代ちゃん、こんなおっきなバイブでイキまくってたんだね~。僕達がいない間に何回イッチャッタの?」
「じゅっかいくらい」
「よしよし、いい子だね。それじゃ下のオクチには、僕のナマチンを食べさせてあげよう。へへへ、タップリ中に出してあげるからね~」
「アンッ! う、嬉しい、正夫くう~ん!」

 中出しを宣告されながら、いつの間にか恋仲になっていた正夫に後背位で貫かれた沙代は、あから様な淫声を張り上げ、自ら腰を振ってチンポを歓迎する。薬を飲んでいるから妊娠の心配はないのだが、そんな事は知らない明日香はどんな気持ちですっかりエロ娘に変身してしまった学級委員を見ている事だろうか? いや、見ると明日香はヒタと目を閉じ、どうしようもない悦楽の呻き声を洩らしながら、光義のアナル舐めの快感を堪えるので必死の様子である。正夫は、ズン! ズン! と沙代を力強く突き上げ始めた。

「くうっ! おケツのバイブの振動がチンポに当たってこりゃたまんねえや。もうすぐに出ちゃいそうだよ」
「いいわ、出して! たっぷり出してよ、正夫くうん!」 
「上のオクチには、俺がエサをやろう」

 俺も我慢出来なくなって来たので、ワンワンスタイルでよがりまくっている沙代の口に、痛い程ギンギンに勃起した肉棒を差し出した。すると、ツインテールの眼鏡っ子はまるでエサにありついたかわいい子犬のようで、嬉しそうにパクリと頬張ると、あの生真面目だった学級委員とは思えぬ手管を発揮して、俺のシンボルを熱っぽくしゃぶり上げる。こうしてAVも顔負けの3Pプレイを始めた俺達を見た静香は、沙代の体液でヌメ光る光義の巨根にも負けないビッグサイズのバイブレータで明日香の頬を突き、尋問した。

「沙代は10回イッチまったんだって。せんせえは、何回イッチャたのお?」
「そ、そんな事、知りません……あ、も、もうやめて中木君! お願いいっ! もう、もお~っっ!!」
「知らないって事は、やっぱおケツでイッチャッタんだね、ヤーラシー。今度イク時は、ちゃんとそう言わなきゃダメだよ、せ~んせ。でなきゃ、光義にせんせが素直になるまでナメナメさせちゃうよ!」
「い、イヤ……ほおお~っ! イク! イクううっっ!!」
「ふふふ、少しは素直になったじゃん。光義! 先生が喜んでくれてるよ、そのまま続けて」
「そんなあっ! もう本当に駄目です! お、おかしくなるうっ!」
「やめて欲しかったら、目を開けて正直に言うんだよ、せ~んせ」

 派手に極めてもなお光義にアナル舐めを続けられて完全に音を上げた明日香がオズオズと目を開けると、静香は沙代のアソコの温もりでホカホカと湯気が立っているようなデカチンバイブを突き付けて言う。

「これが欲しいんじゃないの? せ~んせ」
「そ、それは……うああっ! もうたまりません! お尻は、お尻はもう許してえっっ!!」
「だからあ、おケツじゃなくって、オマンコに入れるんだよ、せ~んせ」

 光義のアナル責めに悶絶している明日香は、いつもとは別人のように赤みが差して悩ましく溶け崩れるような目元の瞳で巨大なペニス型バイブを見つめる。そしてまるで快楽の叫びが上がってしまうのを防ごうとするかのように、いきなりバクッとデカチンバイブをくわえたのだった。

「あら、やっぱチンポが欲しかったんじゃん、せ~んせ。さすがは人妻だね、お上手お上手~」

ーーハハハ、とうとう堕ちたか、明日香。この後バイブだけじゃなくて、3本の元気の良い生チンポをぶち込んで、腰が抜けるほどかわいがってやるからな……うわ、もう駄目だ、我慢出来ねえぜ、沙代

 あの憎い二宮明日香が謹厳な女教師の仮面をかなぐり捨てて、成熟した人妻の本性をさらけ出し、マン汁をダラダラ垂れ流して男を欲しがりながら、夢中でペニス型バイブレータを頬張り嫌らしく口を動かし始めたのである。そのおしゃぶりは、ジュバッジュバッと派手な水音まで聞かせる卑猥で積極的なもので、旦那のモノをしゃぶり慣れているのに違いない。などと思っていると、幼い外見の高校生なのに負けないだけのフェラテクを身に着けてしまった沙代の小ぶりな口が、俺を限界に押し上げて来た。何しろ裏筋を舐めたり、傘と棒の間のミゾに舌を這わせたり、全体を強く吸引したりと、エッチの方でも優等生の沙代は、男を射精に導く術まで心得ているのだ。

「よし、出すぞ」
「ぼ、ボクも出しちゃうよ、沙代ちゃん」

 こううして俺と正夫は、沙代の肉が薄いロリロリの体に一発目で特濃のザーメンをぶちまけてやった。正夫がチンポを引き抜くと、溢れた白濁液が太股を伝って滴り落ちていたくらいだから、よほど大量に中出ししてやったらしい。かう言う俺もここまで溜めていたために、下半身が軽くなったと感じるほど大量の精液をロリ娘の口内に放出してやったのだが、沙代はよくしつけられており決して吐き出したりはしない。これまでの調教で、ごっくん出来なければ出来るまで何度でもおかわりで飲ませてやり、絶対に許さなれない事を骨身に染みて分からせてやったのだ。おかげで沙代はどんなに苦しくても、男が出した精液を完璧に飲み下す事が出来る。いや今では、窒息して苦しい程沢山飲まされるとますます歓んでアソコを疼かせる、どMな奴隷娘に成り下がってしまったのだ。
 
 コクコクと喉を鳴らして俺の濃い一番汁を飲み干した沙代は、さらに竿やミゾに残った滓まで丁寧に舐め取る「お掃除フェラ」まで施してくれた。おかげで一旦萎え掛けた俺のイチモツは、すぐさま勢いを取り戻す。次の獲物は、もちろん憎き女教師明日香だ。だが俺はおぞましい巨大バイブを積極的にしゃぶり上げて、媚薬によるマンコの疼きが限界に来ている事を露呈してしまった明日香を、簡単に楽にしてやる気はなかった。今すぐぶち込んでやっても、明日香は大歓びで女の性のもろさをさらけ出すに違いないのだが。

「おい光義、先生のケツの穴を舐めるのはもうやめろ。今度はお前が沙代をバックからヤってやれ。正夫は沙代に昼飯のエサを食わせてやれ。犬みたいにな」

 ヤリたくてたまらなかったであろう光義が、正夫に代わって尻から無造作に貫いていくと、沙代は、おっきい~! だの、すごいい~! だのと、慎みもなくはしたない歓びの悲鳴を上げる。沙代に惚れている正夫は複雑な気持ちかも知れないが、口だけでも食べ易いように「エサ」として買って来た握り寿司を顔の前の床に置いてやった。するとこんな家畜プレイにも慣れている沙代は、未だ突き刺さって振動しているアナルバイブと光義の巨根にサンドイッチで犯される強烈な快感にむせびながら、懸命に口を付けて寿司を食べ始めていた。当然顔が米粒や醤油で汚れていくが、それは正夫が優しく拭いてやるのである。そして俺と明日香は「肉便器」スタイルにされていた明日香の長い下肢を解いてやりながら言い聞かせる。

「次はアンタも沙代みたいに犬になるんだぜ。まず俺のをしゃぶってゴックンしてくれるな、先生」
「わかったわ。だ、だから、早くう!」
「あらあら、そんなにガッツくなんて、はしたいわよ、せ~んせ」
「だってえ! も、もう、本当にアソコが痒くて頭が変になりそうなのよ! お願いいっっ!!」

 やはり嫌と言う程体に塗りたくって放置してやった、舶来の強烈媚薬が効いているらしい。明日香は脚が自由になるや、必死で体を動かし痒い部分を何かに擦り付けようと浅ましくもがいたが、両手と首にガッチリ木枷を嵌められているのが勝ち気な女教師の自由を大きく制限してしまう。俺と静香は痒みが昂じて暴れる明日香を2人で抱えるようにして床に下ろすと、犬のようにバックから光義に犯されながら口だけで寿司を食べている沙代の隣に並ぶよう、うつ伏せの明日香を導いた。

「何床にへたり込んで、乳やマンコを擦り付けてんだよっ! お前は犬になったんだ、沙代みたいな格好になってケツを高く上げろっ! 言う事聞かないと、気が狂うまで手足を縛りつけて放っとくよ、先生っ!」

 痒くて堪らない乳房や性器に何とか刺激を与えようとうつ伏せの体を床に擦り付けて暴れる明日香に業を煮やした静香は、ムクムク蠢くいかにも人妻らしく巨大で生白い尻をバシバシ叩いて、そんな脅しを掛ける。すると明日香は仕方なく掻痒感で疼き上がる体をヒクヒクと痙攣させながら、何とか沙代にならってワンワンポーズを取り、お尻を高く上げたのである。もうほとんど病人の譫言のように、痒い、ああ、痒い、と口走りながら苦悶する明日香を見た俺は、この生意気な女教師をもっとイジめてやりたいと言う黒い欲望に突き動かされて、静香に小声で耳打ちした。すると下品な黒ギャルにふさわしいチンポ型でグルグル渦巻きのような刺激刻みが入ったバイブレータを手にした静香は、それを見せ付けてから明日香の股間に当てがった。だが、明日香が死ぬほどマンコを疼かせて欲しがっているそれを入れてやらず、意地悪く何度か入口付近を擦って淫汁に浸した静香は言う。この渦巻き型刺激突起は、狭小で曲がりくねったアナルに良く効くタイプなのだが、このくそ真面目な女教師がそんな事を知っているとは思えなかった。

「これが欲しいの? せ~んせ」
「ほ、欲しいわあ! 早く、早く入れてえ~っ!」
「まあ、イヤらしい。仕方ない、入れたげるわ」
「ああっっ!! そ、ソコは……ち、違いますっっ!!」
「何言ってんの、せ~んせ。これはおケツ用だよ。おまんこにはあ、男の子のオチンチン入れるんだろ? それとも、入らないの、これ。抜いちまおうか」
「ま、待って!! 入れていいわ……だから、前にもお願い! おああ~っっ!! いい~っっ!!」
「アハハ、どんどん入っちゃうよ。はい、スイッチオン」
「はおお~っっ!!」
「よし、シッポが抜けねえようにテープを貼ってやりな」

 見るからにムズムズするような、えげつないデザインのアナルバイブをすんなり奥まで受け入れてしまった明日香は、もう恥も外聞もなく重々しい歓喜の悲鳴を搾り出す。おぞましい快感でブルブル慄える尻穴をガムテープで塞ぐと、媚薬でただれたアナルには凄まじく響くであろう振動をずっと喰い締めてしまう事になった明日香は、高く上げたデカ尻をユサユサと揺さぶり立てて、俺達の目を楽しませる。だが、本番はこれからなのだ。尻穴を封鎖した静香は面白がって明日香の巨尻を何度も引っぱたいてからかった。

「ホラホラ、もっと大きくケツを振るんだよ! そうすりゃ中でバイブが擦れて、たまんねえ気分になるだろう?」
「ああ~っ! こ、こんなの……嫌です! も、もう許して……アソコが痒いし、お尻は気持ち良くて、本当におかしくなってしまいます……」
「へへへ、しゃぶってくれる約束だったよな、先生。ちゃんとゴックンしてくれたら、次は本番してやるぜ」

 俺がペニスを差し出すと、もう飢えた子犬のようにバクッと口に含んだ明日香は、凄い勢いでおしゃぶりを始めていた。人妻のくせにテクも何もなく、欲しくてたまらないモノを本能のまま情熱的にしゃぶり上げるだけだったが、何度も煮え湯を飲まされた、あの二宮明日香が忌み嫌っているであろう札付きの不良である俺のチンポに奉仕している、と言う征服感だけで十分だった。猛然と尻から込み上げて来た射精欲求を俺は制御せず、ドッと熱い劣情の証を明日香の口中にぶちまけてやる。

「こぼすんじゃねえぞ、そしたらおあずけだからな。よしよし、キレイにしてくれりゃ、又固くなって先生を思う存分突いてやれるぜ」
「アハハ、二宮明日香先生が夢中でお掃除フェラしてるよ。正夫、写真に撮ってやんなよ」
「うわ、こりゃスゲえっす、先生。アダルトビデオも顔負けですね」

 俺の大量射精にゴホゴホとむせながらも、明日香は言い付けられた通りゴクリと飲み下し、なおもクチュクチュと口を動かして余ったザーメンを必死で集める。すっかり従順になった女教師に満足した俺が頭をヨシヨシと撫でてやり、苦しそうな明日香の口からペニスを引き抜いてやると飲み切れなかった精液がツーッと白い糸を引いた。我ながらドッサリと出してしまったようである。だが、明日香が射精後も夢中で「お掃除」してくれたおかげで俺のペニスは十分臨戦態勢に回復している。光義のようなバケモノには比べるべくもないが、俺だって性欲が強過ぎて持て余している男子高校生だ。三発程度連続で出すくらいは十分可能なのである。

「よし、じゃあぶち込んでやるぜ、先生。タップリ又中に出してやるからな」
「ちょ、ちょっと待って! 佐塚君」
「どうした? オマンコしたくて気が狂いそうなんだろ?」
「あ、あの……まだ出るのかしら」
「当たり前じゃないか。アンタとヤリたくて、ずっと溜めてたんだぜ」
「子供が出来ちゃうのよ!」
「だから孕ませてやるよ」
「そんな事……イケないわ」
「洋介、せんせえはアンタなんかとエッチしたくないんだってえ」
「あ、あの……出すのだけは、やめてちょうだい」
「へえ、ひょってしてせ~んせ、今日って危険日なんだあ! ギャハハハッ!」

 同性の静香はそうからかってバカ笑いしたが、図星と見えて明日香は大きな尻を激しく揺さぶりながら、何を堪えるように唇を結び黙り込んでしまった。

「ますます面白いじゃねえか。俺だけじゃねえよ、光義も、正夫も、今日は何十発も中出ししてやるからさ、間違いなく誰のかわかんねえガキが出来ちまうな」
「そんな……ひど過ぎます。私、まだ子供がいないのよ」
「じゃあ、子宝を授けてやるんだから、感謝しろよ」
「あなた達、よく考えて! これはゲームじゃないの、子供が出来るのは現実よ……ウグウッ!」
「ギャハハハッ! ケツで気をやりながら、お説教してやんの、このセンセ! 信じらんな~い」
「ま、メシでも食いながら、良く考えなよ、先生。頭がおかしくなっても、いいのか、どうか」
「あ、あの……コンドームを着けてくれませんか。それとも、その、ば、バイブを入れてくれたら」
「バ~ッカ! ホラホラ、とっととエサを食うんだよ、先生! 全部食い終わってから、話を聞いてやるからさあ」
「うう! う、う、う……」

ーーあの明日香が、泣いてやがる

 とうとう女っぽくすすり上げながら、木枷の嵌った首を伸ばして床に置かれた寿司に口を付け始めた女教師を見て、俺の邪悪な欲望はいやましに膨らむ一方だった。明日香の顔に付いたご飯粒や醤油は、沙代と違って誰も始末してやらず、アナルバイブを仕込まれた巨尻はどうしようもなく突き上げる快感にピクッピクッと痙攣するように蠢く。そしてどうにも癒されない前部の秘所からは、失禁したかと見紛いそうな程大量の淫汁が後から後から溢れ出して太股を伝い落ち、床に黒い水たまりを作っているのである。

ーー絶対に、おねだりさせてやるからな。そしたら俺達3人で嫌と言う程中出しだ

 ただ明日香を犯して性器の中に射精するだけなら、こんなに手間暇を掛ける必要はない。泣こうがわめこうがマンコに突っ込んで、俺達高校生男子の有り余る性欲をぶつけてやれば良い。だが、これは明日香には勝ちが用意されていない一方的で残酷なゲームだ。自分の口で中出しセックスを「おねだり」しない限り、俺達はいつまでもこの女教師を解放してやるつもりはないからだ。明日の日曜、そしてクラスメイトが戻って来る月曜になっても、肉便器スタイルで拘束しておいてやる。俺達はいつ学校をクビになってもおかしくない不良だから恐いものは何もないのだが、家庭もある人妻の明日香がそんな事に耐えられるわけがないではないか。顔中寿司だらけにし、アナルの快感に尻を揺すってむせび泣きながら必死で口を動かす屈辱的な昼食が終わった後、必ずや明日香が屈服するであろう事を予想した俺は、本当に子供が出来てしまったらどう始末すれば良いだろうか、と冷静に先の事まで考えていたのである。

「た、食べたわっ! ああっ! な、何とかして、お願いいっ! 痒いっ! 痒いのおっっ!!」

 美人顔を飯粒だらけにした明日香は、ようやく食べ終えると四つんばいで突き出した尻を猛然と振りたくりながら、狂ったように絶叫する。その時には既に一戦を終えた光義らは拘束を解いてやった沙代と一緒に明日香が壮絶な痒みで狂気に染められていく残酷な様子を見守っており、ビビリの正夫もぞんざいな言葉使いで言った。

「親父が言ってたけど、マジで気が狂うほど痒くなるっつうのは、ホントだったんすね、先生。僕達まだ沢山溜まってるんで、先生のおまんこの中に出してもいいっすか?」
「いいわよっ! ああ、もう何でもいいから、早く入れてえ~っっ!!」



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作者二次元世界の調教師さんのブログ

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