SM小説『ヘンタイ教師2』

二次元世界の調教師 作




2.股縄セックスの歓びによがり狂うヘンタイ娘未央

 さて、俺長島道雄は高校の保健体育の教員である。未央を「ヘンタイ」だとからかっているが、俺だって根っからの女好きで、それも成人に達する前の少女に欲情するロリコン気味のヘンタイだ。何しろこの道を目指したのも、俺にとって最も魅力的な年代の女子高生たちとお近付きになり、あわよくば一発、などと下心にまみれた動機からだったのだから、我ながら呆れてしまう。そもそも俺はガタイがデカく腕力には自信があるが、他には何の取り柄もなく、およそ女性にモテる要素を持ち合わせていない。顔は時代劇の悪代官みたいな悪党面で、体重百キロを超える相撲取りみたいなブヨブヨの肥満体。最近では後頭部もかなり後退してしまった。さらに口下手で根暗な性格でもあり、若い頃は全く女から相手にされなかった。仕方なく学生時代から女子高生コスのイメクラなどのお世話になっていた、情けない男なのである。

 だが俺の邪念が天に通じたのか体育教師として赴任した初任校で、俺は一人の女子高生といい仲になる事に成功し、すぐに手を付けて孕ませ結婚してしまったのだ。それが未央の母親さつきである。さつきはとりたてて美形ではなく、当時女子高生としては幼い外見だったがなぜかなついてくれたので、すぐに気に入った俺は速効で彼女を落としたのである。教え子に手を出し出来ちゃった婚に持ち込んだ、その子供が未央なのだが、さつきはすぐに体を許してしまうくらいで、見た目と違い男好きな淫乱性の女だった。そんな彼女と結婚し、夜の生活でのめり込んでいったのがSMプレイだ。未央を出産した後も毎晩のように求めて来るさつきは次第にノーマルなセックスでは満足しなくなり、俺は見よう見まねで彼女を縛ったりさまざまな道具を使ったり、野外で露出プレイに興じたり、と趣向を凝らして歓ばせてやらねばならなかったのだ。それはそれで俺も楽しかったし、おかげでマニアックな縄掛けなどのテクニックも習得したのである。

 だが、そんな幸せな生活は長くは続かなかった。俺のロリータ嗜好は変わらず、徐々に大人の女性として成熟していくさつきに魅力を覚えなくなって来て、止せばいいのに又しても教え子に手を出してしまったのだ。その頃はさつきとのアブノーマルなプレイも心のこもらないおざなりなものになっていたと思うし、彼女にもそんな俺の気持ちが伝わっていたのだろう、アッサリ別れ話がついた。さつきはその後すぐに再婚しやがったから、何の事はない、アイツの方も浮気していたのである。まあ、お互い様だ。その後、さつきは新しい夫との間で2人の男の子を産んでいる。未央は母親が引き取る事になったが、俺の方はこれに懲りて再婚する気もなかったから、仕方ないだろう。一人暮らしすら覚束ない俺に子育てが出来るわけがない。当時小学生の未央はどういうわけか俺の方になついていたから悲しがったが、月に1回俺に会っても良い、と言う条件で無理矢理納得させたのだ。だが、それはむしろロリコンヘンタイの俺には好都合だった。

ーーお、未央、気をやりたいのか

 ジュバッジュバッと卑猥な水音をさせながら積極的に俺のイチモツをしゃぶり上げていた未央が、少し口を休めて切なげな上目使いで訴えて来た。すっかり男女の仲となっている未央が気をやりそうな事は、俺にはすぐ伝わる。彼女のサインに応じて我慢していた射精欲求を解放し、ドクドクと濃厚なザーメンを口内に流し込んでやると、未央もそれをゴクリと飲み下しながら体を弓なりに反らせてビクビクとおののかせ、気持ち良く絶頂に昇り詰めたようだ。コイツは父親の精液を飲まされるとひどく興奮するので、オナりながらおしゃぶりさせると、必ず上手にゴックンしながら一緒に気をやって見せるのだ。わが娘ながら、実にヘンタイでかわいい、最高の女だ。

 実の所未央のこんな行為には年期が入っている。何しろ小学校高学年の頃から俺のナニをしゃぶりつけているのだ。月に一度だけなついているかわいい娘に会う事になった俺は、まるで未央とデートしているような気分になって、さらに手なづけるがごとく猫かわいがりしてやった。小遣いをやり欲しい物は何でも買ってやったのは当然だし、ママには内緒だよ、と釘を刺して、新しい父親になじめない、と言う相談を聞いてやったりした。そして俺はますますなついて来る未央と手を繋いで歩く事から始めて、胸やお尻を触る性的なイタズラを仕掛けてみたのだ。するとまだ生理も来ていないコドモだった未央が嫌がらないので、いかがわしい行為をどんどんエスカレートさせていったと言うわけだ。

 小6の時には未央のファーストキスを奪い、この頃は既にかなり膨らんでいた乳房や、毛が生え始めていた女性器を直接弄り回して、しかもそれが気持ち良い事を教えてやった。未央によれば以来毎日数回のオナニーを欠かす事はなく、今ではすっかりイキ易い淫蕩な体になっている。そのせいだろうか、コイツの乳首とクリは高校生とは思えないほど発育していてデカい。今も自分の手で乳房を揉みしだいている未央だが、まるで括り出すように根元を締め上げている縄のせいで、プルンとこぼれんばかりに膨らみが張り出し、先端の乳首もツンと嫌らしく天に向かってそそり勃っているのだ。ノーブラだから薄手のブラウスの上からデカい乳頭が突き上げているのまでうっすらと見えており、ムチムチの淫らな太股を大胆に露出させているミニスカと言い、さぞかし思春期の男子に目の保養をさせている事だろう。生徒指導の主任としても、実の父親としても、本来はこんな破廉恥な格好は諫めてやるべきだろうが、もちろん黙認している。ちなみにうちの高校は地域で最も偏差値の低いバカ学校で、女子は過激なミニスカが当たり前。教師も事実上黙認している状態だ。もっとも皆黒いのをはきそれを露出させているわけで、未央のように白パンツを見せてしまうのは希少種である。未央は露出願望も強いマゾ女なので、俺がスパッツをはくなと命令してやっているのだ。階段の下から男子にスカートの中を覗かれると興奮するらしいから、股縄を仕込んでいる今日は、下手すれば気をやってしまうのではなかろうか。デカい尻をプリプリ揺さぶって見せ付けながら。

「んんっ! ん~っ!」

ーー何つうエロ娘に成りやがったんだ、未央。さすがアイツの娘なだけあるぜ

 今も俺のザーメンをごっくんと飲み干してなおも残りカスを一滴も残さずしゃぶり取ろうと、悩ましい鼻声を洩らしながらクチュクチュと「お掃除フェラ」に励んでいるロリっぽいわが娘に、俺はそんな感慨を抱いた。もちろん実の父親である俺が小学校高学年の頃からたんまり淫行を仕込んでやったおかげではあるのだが、やはり外見までソックリに成長しつつある母親さつき譲りの淫乱な血が濃く流れているのだろう。嬉しそうに俺の肉棒にむしゃぶりついている未央は今イッテしまった直後なのにまだ、根元を括られ感度の増大した乳房と乳首を弄くり回し、ミニスカの腰をうねうねと蠢かせてデカクリやケツの穴に喰い込む股縄の刺激を楽しんでいるのだ。かく言う俺だって若い頃に負けない、飢えた猿のような性欲を保っている。でなければ、こんなエロ娘の相手を毎日朝夕こなせるものか。一発抜いてもまだ大丈夫なばかりか、ロリな外見のくせにAVギャルも顔負けのエロテクを誇る未央の「お掃除」のおかげで、俺の怒張はますます凶暴に猛り狂っていた。時刻はまだ30分以上余裕がある。
「よし、もういいぞ未央。縄を外してやるから、スカートをめくって脚を開いて立て」
「うんっ!」

 もちろんただ外してやるだけではない。その後に本番が待っているので、未央も浅ましく鼻を鳴らしてそう答えたのだ。

「どれどれ」
「ああ~っっ!!」

 両手でミニスカを上げて立つ未央の前にしゃがみ込んで、エロチックな赤い縄がキリキリと喰い込む股間に顔を近付けると、それだけで感極まったような大きな悲鳴が上がる。まだ何もしていないのに気が早いヤツだ。入り口のドアには中から鍵を掛けているが、コイツのデカいよがり声が外に洩れても困るので、俺はこの所おなじみのボールギャグと言う口枷を嵌めてやった。これは柔らかい穴開きボールを口に噛ませるもので、どんなに悲鳴を上げてもくぐもった呻き声にしかならず、しかも穴からダラダラとこぼれた涎が頬を濡らしてイジめられる気分を増幅してくれるスグレモノだ。

「んん~っ!」

 未央のエロ声を封じてから改めて股間にしゃがみ込むと、なかなか良い具合に苦し気な呻きが聞こえる。お互い同意の上で辱められる事にマゾ女は興奮し苦悶して見せ、そんな媚態に男はますます奮い立つのである。これぞSMの醍醐味だ。そして未央の股間は彼女の悲鳴が決してオーバーではない事を示す惨状となっていた。

「おい未央。お前どんだけはしたないヘンタイなんだ。見ろ、歓び過ぎてベトベトに潮を吹きやがって、股縄がふのりみてえにふやけてるじゃねえか」
「んん~っっ!!」

 股縄を含めて未央をいわゆる亀甲縛りに緊縛している赤い縄は、一般の物と違うソフトな素材で女性の柔肌を傷付けない配慮がなされた物だ。真にハードなSM愛好家なら、ケバ立った麻縄で雁字搦めにして女性を痛め付けるのかも知れないが、あいにく俺はそういう趣味ではない。あくまで羞恥と快楽で女を辱める事に血が騒ぐタチなのである。もし麻縄なんぞで未央のまだ幼いワレメちゃんを緊縛した日には、あっと言う間に血だらけになっちまうだろう。中学生の時コイツのバージンを奪った際にかなりの出血があって、俺は情けない事にビビってしまったくらい血は苦手なのだ。そう言えば、さつきは初めから経験ずみで、血を見た事はなかったな。

 そんなチキンな俺だから、この紐と縄の中間みたいなソフトロープを愛用している。だが一見頼りなさそうに見えて、バカには出来ない。この縄はわざわざSM専門店から取り寄せた特注品で、女を傷付けずに最大限の緊縛感を味わわせるソフトSM用の快楽グッズなのだ。肌に柔らかくフィットして痛くないから女が油断していると、だんだん喰い込んで来て妙な気分を煽り始める。気が付いた時には、すっかり縄で緊縛される味がクセになってしまうのだ。

 未央は中学に上がった頃からさすがに色気付き、実の父親と痴戯に耽っているのはヤバいと思い始めたか、俺との「デート」を家族に隠すようになったようだ。だからさつきは、もう未央が俺と会う事もなくなったと思い、そのかわり親に内緒で彼氏と付き合ってるくらいに思ってるのではないか。未央もそんな事をほのめかしているし、月に一度しっかりおめかししてから俺に会いに来るようになった。遊園地で遊ばせたりショッピングに付き合ったりして、決まって最後は俺が暮らす安アパートに連れ込み淫行を繰り返した。

 エロエロのマセガキと言っても、未央はいつまでも小学生のような外見の幼児体型である。俺もさすがに犯るのは早いと思い遠慮していたのだが、どんどん乳が膨らみケツもデカくなって、童顔巨乳と言う俺のようなロリコンには理想的な娘に成長していく未央に我慢出来なくなって、処女を奪ったのが中三の時だ。いや、正直に言おう。我慢出来なくなったのは未央の方で、パパ、えっちしようよ、とせがまれて遂に事に及んだのが本当だ。まあ、その頃にはもう会うたびに互いの体を貪り合って、ペッティングだけで何度もイッテしまう程未央の体を開発していたのだから、当然と言えば当然だが。

 そして未央は俺の勤務する高校に入学する事になった。さつきは結構進学校だったし、俺の存在も知ってるから面白くなかっただろうが、未央は誰でも入れるこの学校にしか受からなかったのだ。どうも頭の方は俺の血を受け継いでしまったらしい。が、おかげで月一のデートだった未央と大っぴらに毎日会う事が可能となり、5月の連休明けくらいから、とうとう毎朝夕生徒指導室に来て、隠れて淫行に耽る事となったわけである。遅刻常習のグータラ娘だったのに、朝早くから登校するようになって、母親のさつきも喜んでいるだろう。まさか、それが俺に会いに来て、かつて自分が受けた痴戯を楽しむためだとは、夢にも思ってはいまい。

 そう、今一日に2回会いに来る未央に、俺は母親とのプレイで蓄積したノウハウを元にした濃厚なSM調教を施してやっている。SMと言っても苦痛を与える方ではなく、羞恥と快楽を授けるソフトSMだから未央もすんなり受け入れて、日に日に驚く程淫らなマゾ娘に成長しつつあるのだ。毎朝夕オナりながら俺の肉棒に口唇奉仕させ、その後本番でハメてやると、もう狂ったように大声でよがりまくるので、ボールギャグが欠かせないほどだ。そして6月に入ってから、いよいよソフト縄による緊縛プレイを始めたばかりだ。まだ1週間もたたないが、未央はすっかり縄緊縛の味に魅了されている。こんなにすんなり縄に魅了されてメロメロになってしまうとは、やはり紛れもなく未央は母親さつきの淫乱な血を受け継いでいるのだ。

 未央に、お前も高校生になった事だし、そろそろ本格的にSMプレイでもやってみるか、と持ち掛けて見た所、嫌がるどころか興味津々で、どんな事やるの? と体を擦り寄せて来たのだから困ったヤツだ。さっそく両手を背中に回して縛ってやると、 それだけですぐに目がトロンと濁って興奮してしまった様子の未央にしゃぶらせてやると、いつになく情熱的な口使いに俺もたちまち欲情を吐き出してしまった。そして直後にミニスカの中を探ってやると、未央は驚く程に潤いパンツをグッショリと汚していたのである。こうして未央が縛られる事を喜ぶ淫乱なマゾ娘である事に気を強くした俺は、コイツの幼児体型でダブつき気味の柔らかいお肉に喰い込ませるように菱形の縄を掛ける亀甲縛りを覚えさせた。未央は今学校でも家でも服の下に常時縄目を隠し、緊縛される快感を楽しみながら生活を送っている。そして昨日、ついにSM縄緊縛の極致とも言うべき股縄縛りを施して、一晩過ごさせたわけだ。

ーー思った通りだな、未央。このひどい歓びようは、お母ちゃんを思い出すぜ

 あまりに刺激的な股縄の刺激に耐え兼ねて、何度も何度も気をやってしまったと告白した未央。その言葉通り夥しい果汁にまみれてふやけたようになり、まるで恥ずかしい部分と一体化してしまったような淫らな縄を、俺はいよいよ引き剥がしに掛かる。

「ふうん~っっ!!」
「よしよし、クリがいいんだな。こんな真っ赤に爆ぜさせやがって・・・・・・」

 ソフトで細い特注品のこの縄は、未央のような未成熟な少女の股間を緊縛する時、その威力を存分に発揮する。細いからまだ幼いワレメにギチギチに喰い込ませる事が出来るし、何と言っても最大の利点は、縄に結び目を作ってそのコブをあらぬ箇所を刺激するよう当てがうのが可能な点だ。まず一番手前から小さな結び目をメリメリと引き剥がしてやると、未央は感極まったような鼻声を洩らし腰をガクガクと揺さぶって悶絶したが、その下からこの年齢にしては異様に発育して包皮からハミ出た大粒の肉豆がプックリ膨らんだ姿を現す。男にはわからない小さな感覚の塊は敏感過ぎるので、下手に刺激すると痛いばかりなのだが、さつきとのプレイで習得したソフト縄の微妙な結び目はおませな娘のはしたなく成長したオマメちゃんには効果が絶大だったと見える。俺が試みに、そのザクロのように弾けた肉片に指を当てがい、クリクリと弄り回してやると、さらに悩ましい悲鳴をくぐもらせた未央はたまらずしゃがみ込み、簡単にイッテしまったようだ。

「何だ、もう立てなくなったのか、未央。お前の大好きなオチンチンをパパがぶち込んでやるから、アンヨを両手で持ってパカッとやってみな」

 もうわかっている未央は床に仰向けで寝そべり、嬉々として開いた両脚を上げいわゆる「まんぐり返し」のポーズを取ってしまう。ミニスカは完全にめくれて用をなさず、まだ股縄が淫らに喰い込んだ股間がモロ出しだ。セーラー服を着たままの少女がこんな格好をすると卑猥さもひとしおで、俺のようなロリコン男には全裸よりはるかにそそられる姿となる。俺は床にしゃがんで股間を覗き込み、まだ大事な部分にメリ込んでいる股縄に手を掛けると、肝心な女穴に埋没していた大きなコブを発掘した。すると淫らな鼻声と共に赤らさまに快感で身悶える未央の女の部分に溜まっていた大量のラブジュースがドロリと溢れて内股まで滴り落ち、彼女が存分にこのエッチな結び目を楽しんでしまった事を雄弁に物語っていた。だが、この大きなコブがどんなに気持ち良くても、中には一切刺激が与えられていないから欲求不満が募っているに違いない。いくら気をやっても女は満足出来ず、男にとどめを刺される事を切望する事になる。これが股縄縛りの醍醐味だ。未央の欲求不満は、今から実の父親たる俺の肉棒が解消してやるのだ。

 そして股縄を完全に外すべく、最後に一番恥ずかしい排泄口にズッポリ埋没した結び目に手を掛けると、未央は全身を大きくブルッと慄わせる目を見張るような反応を見せて、首を激しくイヤイヤと振った。やはり告白したように、コチラの方がより強烈に感じてしまったのだろうか。ちなみに未央は、まだアナルセックスの経験こそないものの、中学時代から舌や指でたんまり開発してやったから、尻穴の性感もすっかり目覚めているのだ。まだ男に抱かれる前体を清めておくマナーが身についていないから、よくウンチがこびり付いていて困ったものだが、かわいい娘の排泄物ならヘンタイの俺にはむしろ好ましいくらいだ。だが、前以上にコチラの味も病み付きになっている筈の未央が、どうしてこんなに嫌がって見せるのだろう? 不思議に思った俺は、次の瞬間勘違いに気付いて有頂天になった。

「おい、未央。お前、ケツの穴にコブをくわえ込んだまま、ヤられたいんだな?」

 今度は、ウンウンと大きくうなずいて見せる未央に、すぐさま突入したいと言うはやる心を抑えた俺は、ビンビンのナニに避妊具をセットした。さすがに、実の娘に中出しして孕ませる危険は冒せない。だがこのコンドームはえげつないギザギザの刺激突起が付いており、経験の乏しい娘なら恐怖を覚えそうなとんでもないデザインだ。とてもまだ幼い少女には無理っぽいが、エロ娘未央はこんな物すら大歓びでくわえ込んでしまうのだ。今日は尻穴にも気持ち良い結び目を喰わせているから、さらに目一杯狂喜してくれるに違いない。俺がいよいよ凶悪な姿に変身した凸凹ペニスで、パックリ開いて待つ未央のおまんこをズブズブと貫いてやると、やはりいつも以上の強烈な締め付けで、動かすのに苦労する程だった。

「未央、いくぞ」
「ふうん~っっ!!」

 じっとしていてもギュウギュウと肉棒を締め上げて来ると言う、まるで名器に変身したような未央の具合の良さに、俺は股縄緊縛が大成功だった事を確信して、力一杯のストロークを送り込んでやった。未央はすぐに俺の背中に両手を回して強く抱擁し、軟体動物のように蠢く女性器をネットリと絡み付かせて来る。程なく俺は爆発を起こしたが、未央もそれを察知すると一緒に昇天してくれたようだ。いつにもまして素晴らしい、大満足のセックスだった。こんなに気持ちが良くては、自分の相手が実の娘である事さえ、その最中にはすっかり忘れてしまう。未央もそうなのではないだろうか? それとも、実の父親に犯される事で、ますます昂ぶってしまうのだろうか? それも学校内での淫行である。

 だがもう後戻りは出来ない。どんなにヘンタイで人道にもとる行為だと思っても、俺と未央のプレイはやめる事が出来ないばかりか、ますます過激さを増していく事になるのだった。



前頁/次頁












作者二次元世界の調教師さんのブログ

女子校生を羞恥や快楽で調教するソフトSM小説が多数掲載。
また、詰め将棋、お勧めの単行本、懐かしのJ-POP紹介、広島カープ情報などコンテンツは多彩。


『新・SM小説書庫2』











表紙

投稿官能小説(4)

トップページ
inserted by FC2 system