みさとは、体の線を維持するために、週に2回はジムに通っています。水泳の後の けだるい感覚って、実はすごくエッチな気分になれるんです。 この日の全裸オナニーも泳いだあとの楽しみでした。暑いから外で裸になるのにた めらいはありませんでした。しかも泳いだ後なので体はすごく火照っています。もしか したら「これから全裸になれる・・・」って気持ちで体が熱くなって疼いていたのかも。 ジムの帰り道、お堀のすぐそばに美術館と公園が並んでいます。 みさとは泳ぎ終わ ると美術館の横を通り公園に向かいました。 美術館はすでに閉まっていましたが、駐車場の入口で高校生らしい3人の男の子が 座っておしゃべりをしていました。ドキリとしましたが、みさとがこれからすることをまさか知るはずはないので平静を装い公園に入りました。 夜の公園は広い割りに街灯はほとんどなく、遠目には人がいるかどうかもわかりま せん。みさとは公園の真ん中に向かいました。ベンチが4つあります。 公園近くに小さな公衆電話BOXがありました。みさとは電話BOXにはいり、あたりに 気を配りながらキャミをゆっくり脱ぎました。そしてブラに手をかけます。(大丈夫。誰 もいないわ!) そう思ったとたん、みさとの心臓は苦しくなるほどドキドキし始めました。震える手で ブラをはずし、穿いているパンティもすべて脱ぎました。もう、パンティーは薄っすらと 濡れていました。 股間を触ってみると案の定、ビチョビチョに濡れていました。泳いで、けだるい感覚 のみさとは、いつもよりクリトリスと乳首が敏感になっていたのかもしれません。少しク リを触っただけで気が狂いそうなくらい感じてしまいます。 「あーん、だめ!もうだめ!」 BOXの中で、立ったまま足を大きく開いて、左手をアナルに受話器をお○んこにあ てがい、クチュクチュといやらしい音がするまでクリトリスを擦りました。しばらくする と、愛液が受話器を伝い、トロトロと両脚に滴り落ちていました。 「あーん、あんあん・・気持ちいい!すごく気持ちいい!」 公園の電話BOXで全裸になって素足で足を大きく開いてオナニーしている自分の姿 に、みさとはいつもより気持ちが昂ぶっていました。そして、気が付くと暑さも忘れて淫 らな言葉を叫んでいました。 「見て!見て!見て! みさとの濡れたお○んこを誰か見て!」 その瞬間、みさとは大きく仰け反ってビクーンとイってしまいました。ピクピクと痙攣 する身体から、潮が引くように快感が静かに去ると、また元のけだるい感覚が戻って きました。 誰もいない暗闇の公園で、ゆっくりと服を着て、もと来た道を帰りました。家に着くこ ろには朝焼けが綺麗でした。 終 |