体験談『性感マッサージ』

(#161)

体験談『性感マッサージ』

投稿者 みさと



 最近、みさとは試験のストレスが溜まって疲れやすくなりオナニーしてもイケない状態に陥ってい
ました。そんなある日、ヘアーサロンで女性雑誌を読んでいると性感エステというお店があることを
知り、さっそくエステに通い始めました。

 そこは、女性専用の性感マッサージ店で雰囲気のいいお店です。その日もいつものようにアロママ
ッサージをして貰いに行き、個室へ通されました。薄手の紙ショーツ一枚に着替えて待っていると、
綺麗なお姉さんがやってきて

「今日はよろしくお願いします、60分ですね」

とベッドにうつ伏せ寝たみさとの腕から脚にかけてアロマオイルでゆっくりとマッサージし始め、背
中をゆっくりと撫で始めました。アロマの香りにうっとりとして気持ちよくてうつらうつらしだした
頃、お姉さんに誘導され仰向けになったかと思うと、そーっとショーツを脱がされました。少し戸惑
ったのですが身を任せて何も言
わないでいると

「もっと気持ち良くなるからそのまま身を任せててね」

と言われ、ショーツを取られて全裸にされました。お姉さんはしばらくみさとの裸姿を見てから、微
笑を浮かべながら胸から下半身にかけて順番にキスしだしました。乳首にキスされた瞬間、好奇心と
ドキドキ感に負けてみさとは身を任せる覚悟をしてしまいました。お姉さんの舌先はとてもゆっくり
身体のラインをなぞりました。
首筋から肩にかけてゆっくりなぞり、胸の周りをペロペロと子猫のように舐め回します。

 この時点で、もう気持ち良過ぎて思わず恥ずかしい声が

「あーん・・・」

と漏れてしまいました。声は出さないように息を少し漏らしてるとお姉さんは焦らすように胸以外を
舐めてきました。舌先はみさとの脇の下から下半身に流れるように、股間に入り込み、割目とアナル
に。もう我慢出来ないぐらい感じてきてしまって、とうとうベッドの上でよつんばいにされてバック
から乳首を両手で揉まれながら
お○んことアナルをペロペロと舐めあげられて・・・

「んっ!!はぁ・・・、ん・・・あーん・・・」

と思わず我慢出来ずに声が漏れてしまいました。それを見透かしたかのようにお姉さんはアロマオイ
ルをたらーっとアナルに垂らして割目をじらすように触り、

「みさとさん、もう、こんなに濡れてるじゃないの。びしょびしょよ・・・」

と全裸のまま両足を左右目いっぱいにM字開脚しました。そして割れ目を両手で広げるとじーっと見
ています。

「あーん、恥ずかしい・・」

「ほら、向こうの鏡にぱっくり開いたお○んこが映っているわよ・・」

と耳元で言葉責めされると恥ずかしさで一層股間が濡れてくるのを感じました。

「やぁーん・・・見ないでぇ、我慢出来ないのぉ・・・」

みさとのあそこはビクーンと痺れて、いっきに熱くなりました。

「可愛い、綺麗なお○んこね・・・ペロペロ、ヌチュヌチュヌチュ・・」

「あっ!はぁっや・・・やだ・・・もう・・・あーん・・・」

感じ過ぎて頭が真っ白になるほどのクンニでした。お姉さんは優しく割れ目をなぞりクリトリスにキ
スをします。キスをされて吸われた瞬間

「もうダメ・・・あ!!・・あんあんあんあん・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・」

と、イッテしまいました。

 お姉さんはその後もクリトリスをしつこく舐め続け、みさとはもう放心状態。何回イッたか分から
ないくらい感じて。もう感覚がなくなって来たクリトリスに最後はピンクローターを強にして押しつ
けられ、絶頂に達しお姉さんとの60分が終わりました。

 帰りに電話番号を渡され、

「次は私の家にいらっしゃい、一晩中ずっと舐めてあげるから・・・」

と言われました。ノーマルだったのですが気持ち良過ぎて癖になってしまい、それ以来、オナニーの
快感が自然に戻ってきました。。。














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みさとさんは以前、官能小説サイト『みさとのお部屋』を運営しながら、
女子大生独自の観点から数多くの官能小説や体験エッセイを執筆されていました。
残念ながら現在は事情により閉鎖されています。












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