女子大生体験談『真夏の妄想』



みさと作








 雨が降りだしそうな深夜、みさとはノーパン・ノーブラで近所のコンビニに行きました。
 キャミと短めのフレアスカートで。

 雨が降り始めると乳首が透けて裸同然になります。最近、胸がまた大きくなったので、ノーブラでも胸が垂れず丸みがしっかり出るので、自分で見てもエロいなぁと気に入っています。

 ものすごくエロい目つきでジーっと見られると興奮してしまいます。いつもはそれだけだったのですが、こないだは違いました。

 深夜のコンビニの中は誰もいなくて、店員さんも店の奥に入ってしまっているようでした。

 みさとは、普段は近寄りにくい雑誌コーナーの男性雑誌のHそうなのを読んでみました。 ちょっと集中して読んでいたら、突然後ろから胸を掴まれました。そのまま乳首をつまむように愛撫され、思わず

「あぁん・・!」

 と声が出てしまいました。後ろに立っているので、誰だか顔は見えません。前のガラスになんとなく映るだけです。

 そのままその男は、スカートの中に手を入れてきました。

「マ、マズイ・・!」

 妄想はしていましたが、本当に触られることは想定していませんでした。みさとはノーパンなのです。

「イヤッ・・・」

 拒もうとしましたが、腰をしっかり抱えられるような形で、みさとは身動きがとれず男のなすがままになってしまいました。というより、男の指の動きがあまりに気持ちよくて、すぐに動けなくなってしまったのです。

 店内に誰もいないとはいえ、通りに面したガラスの前です。防犯カメラとかもあるかもしれない・・そんなことを思いながらも、男は益々エスカレートし、みさとはキャミはたくしあげられ、スカートもめくられ、ほぼ全裸の格好になっていました。

 声を出さないよう堪えながら、微妙にしか抵抗も出来ないまま、男はみさとを本棚に手をつかせると

「まさか・・?」

 そう思う間もなく、一気にみさとのあそこに肉棒を入れてきたのです。十分に濡れてしまっているあそこは、あっけないほど簡単に男の肉棒を受け入れてしまいました。

 男の肉棒はとても長くて、おへその下くらいにまで届きそうな感覚でした。乳房を揉みしだかれながら、時々、クリトリスを焦らされながらいじられ、壁をこすり上げられるような激しいピストンが続き、みさとはわけが分からない快感にはまっていました。

 気がつくと男は外に射精して、みさとはその場にしゃがみこんでしまいました。その時初めて顔を見ると、40歳くらいのオジサンでした。

 みさとの顔をみてニヤッとすると、すぐに外へ出て行ってしまいました。あんなに上手な人なら、また犯されてみたいです。















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