第2話
さっきいったばかりなのに、また、大きな波が襲ってきそうです。 意識してないのに勝手にお尻を前後に揺すってしまいます。 JUNがまた、いきそうになっているのが分かったのでしょう、お尻の下から抜け出 してしゃがんでいるJUNの 後ろからアソコに指を入れてかき回わされてしまいました。 「そんなことしたら・・・また・・・アアアアァーーーン・・・・イクイク・・・ イッチャウーー・・・・・」 まだ、ブーツもパンティーも穿いたままなのに、ホテルに入って30分もたっていない のに2回もいってしまいちょっと疲れたので休憩してから今度はベッドでの撮影をすることになりました。 「じゃあベッドに上がって・・・そう、ブーツ撮るから・・・」 「はーい・・・これでいいですか?」 「・・・そう・・・いいよ!・・・お尻こっちに向けてくれる?」 「こんな感じで・・・・」 「そう・・・あれ?・・・JUNちゃんパンティーにシミが・・・」 「そりゃあんなにいかされたら、シミちゃいますよー」 「裏側も・・・こんなに汚して・・・ちょっと紐ほどくね・・・もっと足開いて」 「こう?」 「おおーすごいね!なんか湯気がたってそう。オ○コもパックリ開いて・・・」 「そんなこと言わないでください・・・あっ・・・また・・お尻に指入れるぅ!」 「JUNちゃんお尻好きだもんね!・・・気持ちいい?」 「アン・・・イイ・・・ハアン・・・・」 「こっちもこんなに濡れてヌルヌルしてるし・・・」 「そんなに広げちゃダメェ・・・アアン・・・また気持ちよくなってくるぅ・・・」 「気持ちよくなっていいよ!」 「ハアン・・・もう・・・・ああぁーー・・・なめて・・・オ○コちゃんなめて!」 「またなめて欲しいの?JUNちゃんはスケベだなあ」 「はやくぅ・・・・なめて欲しいのォ・・・アアン・・そう・・そうよ!」 JUNはなめてもらって気持ちよくなったんだけどもっと快感が欲しくなって、 自分でクリトリスをグリグリしちゃいました! 「うううーーー・・・・いいわ・・・いいの・・・・もっと・・・・アアアン・・・ イクッ・・・もう・・・おちんぽほしいぃーーー」 いきそうになったところで急におちんぽが欲しくたってそう叫んでしまいました。 「わかった!いれてあげるよ」 「入れて・・・早く・・・入れてっ・・・・あああーーー・・・」 おちんぽがJUNのアソコに入ってきました。 その瞬間 「アアアーーーーイックウーーーイクイク・・・ハアアーーーー」 って大きな声を出していってしまいました。 「ふう・・・いっちゃった・・・抜いて!」 「え?・・・今入れたばかりなのに・・・」 「もうJUNいっちゃったから抜いて!」 「そんなぁ・・・・・・」 「早く抜いてよ!」 ちょっと意地悪して入れたばかりのおちんぽを抜かせちゃいました。 興奮してビンビンになったおちんぽはビクンビクンと上下に首を振っています。 いつもJUNが責められるのでお返しです。 でも、ちょっと可哀想な感じもします。
3回目の大きな波を迎えてすっかり満足したJUNですが、JUNに挿入してすぐに 止めさせられた男性のおちんぽはまだ、硬いままでビクンビクンって脈打っています。 でも、すっきりしちゃったJUNは意地悪に入れさせてあげませんでした。 「ねえJUNちゃん、入れさせてくれよ!」 「ダーメ、やらせてあげなーい!早く小さくしなさい!」 「そんなこと言ったってこんなに硬くなったら出さないとおさまらないよ」 「じゃあ、自分でしたら?見ててあげるから・・・」 「ええー、そんなこと言わないで・・・たのむよ!」 「じゃあ、手コキでいい?」 「手コキかぁ・・・」 「イヤならいいのよ!自分でしなさい♪」 だんだんいじめるのが楽しくなってきました!
第3話
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