体験談『JUNのH撮影手記』
~ミニスカブーツ編~


JUN作



第1話

少し暖かい日が続いたある日、久しぶりにラブホテルで撮影することになりました。
暖かさに刺激されて春らしいピンクのミニスカートに白のブーツで出かけたJUNで す。
JUNは普段ほとんどパンツしか穿かないので、久しぶりのミニスカートにちょっと ドキドキしちゃいました。
待ち合わせ場所に行く電車の座席に座ったとき、向かいに座った男性の視線がJUN のスカートの奥を凝視しているように思ったのはJUNの勘違いでしょうか?
男性の視線に犯されてホテルに着くまでにアソコはちょっと濡れていたのかもしれま せん。
ホテルの部屋に入るといつものように立ち姿とバックショットを撮影しました。
やっぱりJUNのお尻って大きいですね!オッパイがもっと大きくなればいいのにお 尻ばかりおおきくなって(T_T)
そのままの立ち位置でカラミの撮影に入りました。
いきなり、パンティーの上からアソコを触られて
「あれ?JUNちゃんもう濡れてるよ!」
って言われてすごく恥ずかしかったです。
やっぱりさっきの電車の中で濡れちゃってたんですね!
お尻の方からアソコの中に指を入れられて、早くもHな声を出しちゃいました。
部屋中にJUNの淫臭が漂います。
「すごくHな匂いしてきたよ!お尻の匂い嗅いでもいい?」
そういうとお尻に顔を押し付けて匂いを嗅がれました。
フンフン・・・・スースー・・・フグフグ・・・・ハアーー・・・・
思いっきり匂いを嗅がれると余計感じて声が出ちゃいました。
「アアーーーン・・・ハアハア・・・・ウウン・・・・・・・」
匂いを嗅がぐだけじゃなくてお尻の穴やアソコを舌でベロベロなめまわしはじめまし た。
「イヤッ・・・・・アハーーーン・・・・イイ・・・・イイ・・・・アアァーーー・・・」
もう、いきそうになっているJUNに追い討ちをかけるようにアナルに何かを挿入さ れました。
「ウッ・・・・・イヤーーー・・・・何?・・・・アアアアァーーー・・・・ハ・ ハ・ハ・・・何入れたの?」
「JUNちゃんの大好きなもの・・・・・アナル棒・・・・」
「まだ、部屋に入ったばかりなのにぃー・・・・あっ・・・・そんな・・・・イ イ・・・・ウウゥ・・・フーーンフンフン」
もう、立っていられなくなったJUNを抱えるようにしてベッドに手をつかされまし た。
今までよりもっと前かがみになったJUNのお尻のほうからアソコに指を二本も入れ てグチャグチャにかき回されちゃいました!
「あっ・・・ダメ・・・・そんな・・・アアアーーーン・・・イクッ・・・・も う・・・ア・ア・・・イックゥーー・・・・・・・」
お部屋に入って5分くらいしかたっていないのに今日の初めての絶頂を迎えてしまい ました。

立ったままでいかされてJUNのH度は倍増しちゃいました!
今度はJUNの責める番です。
マッサージチェアーに跨って顔面騎乗攻撃です。
でも、これってJUNが責めているようだけど結局、下からアソコやアナルを思いっ きり舐められて最後はJUNがいかされちゃうんですけどネ♪
最初は後ろ向きで跨りました。
こうするとアナルに舌が当たります。アナルを舐めたり、舌を入れたり、吸ったりさ れてから今度は前向きに跨りました。
クリトリスに舌が当たってとっても気持ちいいんです。
椅子のアームにしゃがむとアソコが広がって穴の中にまで舌が入りやすくなります。
JUNの中から湧き出てくるお汁をズズズーってすすりながらアナルに指をいれてき ます。
あまり太いものじゃなくて指くらいの太さのものをアナルに入れられるのがとっても 気持ちいいんです。
「アアアァーーー・・・・ハアハア・・・ン・ン・ン・ウーーン・・・・ハンハンハ ン・・・・」



第2話









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