☆☆ その4:お仕置き ☆☆ 亜紀先輩には、いろいろと恥ずかしいことをされています。 前にもお話したと思うのですが、先輩のマイクロミニをノーパンで穿かされて買い物に行かされたりしてます。 それで、その日は恥ずかしいだけでなく、とっても酷く虐められました。 先輩の貸してくれるミニって、本当に短いんです。股下10センチあるかないか。これって、私に穿かせるために買ったみたいなんですょ。 その日お買い物に行かされる時、そんなミニなのにウェストのところ折り返されて、本当にすれすれにされてしまいました。 先輩のお家を出たところで、折り返したの元に戻してコンビにまで行ったんです。だって普通に歩いても見えちゃいそうですから。 で、帰ってきてお部屋に入る前に、廊下に誰もいなくなるのを待って、またスカート折り返そうとしたんです。 そしてら急にドアが開いて先輩が出てきて、スカートを下ろしていたのがばれてしまいました。 先輩「やっぱりね、今日はお仕置きだからね~♪」って、すっごく嬉しそうに言うんです。きっとあのままじゃ買い物いかれないの、分かっていたんだと思います。 部屋に引っ張り込まれて、さっそく白ハイソだけの裸になるよう命令されました。 恥ずかしいのを我慢しながら先輩の前で服を脱ぐと、ベッドに寝かされました。そして大の字に縛られて、最初は胸やあそこ触られまくりました。 「今日はお仕置きだから、ちょっと痛くするよ~」って、乳首捻り潰されたり強く引っ張られたり、なかなか許してくれないんです。 そして前にもされたことのある、ちょっと小さめでばねの強い洗濯バサミで、乳首挟まれてしまいました。 まるで乳首が千切れるみたいに痛いんです。 つけられたとき、さすがに悲鳴を上げてしまいました。 「先輩、お願い。外してください。許して」って言ったけど、まるで無視。て言うか、余計に嬉しそうな顔するんです。 今度はクリを虐められました。 乳首に洗濯バサミ付けられたまま、クリちゃん、吸引機で何度も吸われてしまいました。 大きく膨らんだところを爪で弾かれたりして、その度に身体がビクンビクンって跳ねるんです。それで乳首の洗濯バサミが揺れて、涙が出るくらい痛いんです。 もちろんクリちゃんにも洗濯バサミつけられます。それだけで私の身体は、ブルブル勝手に痙攣するんです。 その洗濯バサミを捻ったり引っ張ったり。私は縛られたまま、大きく仰け反ったり、身体を捩って耐えるしかありませんでした。 洗濯バサミを外してもクリちゃん真っ赤のまま、なかなか小さくはならないんです。 そこをすぐに、もう一度挟まれます。外されるときも、もう一回つけられるときも、どんどん前より痛くなるんです。 「このままクリ、潰しちゃおうかな」なんて言いながら、何度も洗濯バサミ、つけたり外したり。 本当に痛くて、ただただ辛いばかりでした。 その日はバイトだったんですけど、出かける時間が迫っても、なかなかやめてくれません。 ずっと虐められ続けていたクリちゃん、今までないくらいに膨らんでいました。 それなのにもう一度吸引機を宛てられて、強く吸われて・・・吸われたままでクリちゃんの根元、透明な細い紐で結ばれてしまいました。 その紐、結び目の両側に1メートルくらい長さがあるんです。 やっと乳首の洗濯バサミ外してくれて、ぴちぴちのTシャツ着せられました。もちろん、ブラはくれません。 いつもですと前から見てもノーブラ分からないんですけど、その時は膨らんだ乳首がしばらくTシャツから浮いていました。 Tシャツと白ハイソだけで立たされると、真っ赤になってパンパンに膨らまされたクリが、あそこから飛び出しています。 鏡見せられて、とっても恥ずかしい気持ちにさせられました。 先輩、ニットのホットパンツ出してきて、それを穿かされました。 クリちゃん縛っている紐は、両脚んとこから出されているんです。 それでホットパンツ、いつものようにチェーンベルトされて南京錠つけられて、脱げなくされてしまったんです。 その格好のまま、バイトにいかされました。先輩も一緒です。 バイト遅刻しそうなんで、駅まで走ろうとしたんですが、走るどころか普通に歩くのでも辛いんです。 まともに歩くだけでもクリちゃん擦れて、とっても大変でした。 それでもやっとのこと、間に合う電車に乗ったんですが、ちょうど夕方のラッシュで、満員なんです。いつもですと1時間くらい早めの電車にのるので、こんなに混んではいません。 私は動くこともできず、ドアの近くでじっとしていました。 ホットパンツから垂れている紐を気づかれないようにしようと、何とか身体を動かして、横向きになろうとしたんです。 そしたら先輩「そのまま前を向いてなさい」ってささやいて、あの紐を足で前の方へ引き出すようにするんです。 それだけでクリちゃん引っ張られて、声がでそうになってしまいました。 次の駅についてドアが開いたとき、みんながドッと降りて、待っていた人がまたドッと乗り込んできて・・・ その時、あの垂れている紐を踏まれたり、かばんに引っ掛かけられたりして、クリがメチャメチャに引っ張られるんです。 引っ張られるのもすごく痛いんですが、それよりホットパンツで擦られるのがとっても辛いんですね。 頭の中、真っ白です。しゃがむこともよけることもできないんです。 もちろん悲鳴あげないよう、必死の我慢です。 紐を踏まれないよう、手で紐を掴もうとすると、横にいる先輩、ニヤニヤしながら私の手を抓るんです。 紐から手を離さないと、帰ってから何されるか分かりません。 しかたなく諦めるんですが、次の駅でも同じ目に遭わされました。本当に冷や汗がでました。 クリちゃん、擦られるとどんどん大きくなるっていうか、固くなるのが分かるんです。 なんかますます敏感になる感じで、それで余計に辛いんですね。 結局、その日はバイト終わるまでそのままにされていました。 とっても厳しいお仕置きでした。 完 前頁 |